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シボレー・インパラまとめ|中古車価格と燃費等維持費や67年式とレストアからカスタムまで

アメリカを代表するビンテージカー、シボレー・インパラを初代から全世代のモデルをご紹介します!毎年デザインが変わる初期のインパラは、なんと全ての年型をご紹介!また、ビンテージカーと言えなくなってしまった世代から現行モデルまでもご紹介!それでは、古き良きアメリカの高級車をご覧ください!

シボレー・インパラとはどんな車?

シボレー インパラ 1964年型-

シボレー・インパラは、1958年に初代モデルが発売され現在も生産販売されているフルサイズの乗用車です。
特に初代から5代目までのインパラは、ビンテージカーとして日米ともに高い人気を誇っています。
また、インパラはビンテージカーであるとともに、ローライダー仕様にするなどカスタムされることが多い車です。

この記事では、歴代のシボレー・インパラを全モデルをご紹介します。
特に5代目までは毎年のようにデザインが変わりますが、この記事ではそのすべてのイヤーモデルをご紹介。

シボレーの歴史はこちら!

初代 シボレー・インパラ(1958)

初代インパラは当時シボレーの最高級モデルであった「ベルエア」のスポーツグレードとして「ベルエア・インパラ・スポーツパッケージ」としてデビューしました。

この車はベルエアの3代目でもありインパラ初代でもあります。インパラスポーツパッケージとベルエアの外観上の大きな違いはありません。

ライバルは、クライスラー・ブランドの「プリムス」の高級フルサイズハードトップ・セダンであった「ベルベディア」(1956年型)の「スポーツ・クーペ」をさらに高級化させたスペシャリティー・2ドア・ハードトップ「フューリー」となっています。
当時のアメ車は大型化と高級化が進んでいた時代です。

1958年式 シボレー・ベルエア・インパラ・スポーツパッケージ

シボレー インパラ 1958年型
シボレー インパラ 1958年型
シボレー インパラ 1958年式

エンジン・ラインナップ

・直列6気筒 OHV 3.9L “ブルーフレイム”
・V型8気筒 OHV 4.6L “ターボファイア”
・V型8気筒 OHV 5.7L “Wシリーズ・ターボ・トラスト”

トランスミッション・ラインナップ

・3速MT
・3速+オーバードライブMT
・2速AT

1958年型シボレー・インパラの中古車価格

フルレストア済みで機関良好な車で500万円台からが相場といったところですが、カスタムされていることも多く、その内容によっては1,000万をざらに超える場合があります。
やはりビンテージカーの価格帯ですね。

この車を買う人は、流通量が少ない日本国内で買うよりもアメリカから中古車を輸入することも珍しくありません。
輸入車は費用がだいぶかかるので賢く買いたいですね。

2代目 シボレー・インパラ(1959〜1960年型)

この時期のインパラは(ベルエアも)1年毎に外装デザインの大きな変化があります。
2代目インパラもベルエア4代目と基本的なデザインは同じとなります。

1959年型 シボレー・インパラ・コンバーチブル

シボレー インパラ コンバーチブル 1959年型
シボレー インパラ コンバーチブル リア 1959年型
シボレー インパラ コンバーチブル インパネ 1959年型

ボティタイプ・ラインナップ

2ドア・コンバーチブル
2ドア・クーペ
2ドア、4ドア・クーペ
4ドア・セダン

エンジン・ラインナップ

直列6気筒 3.9L “ブルーフレイム”
V型8気筒 4.6L “ターボ・ファイア”
V型8気筒 5.7L “Wシリーズ・ターボ・トラスト”

トランスミッション・ラインナップ

3速MT(クロスレシオ)
3速+オーバードライブMT
4速MT
2速AT

1959年型 シボレー・インパラ 2ドア ハードトップ

ド派手な“テールフィン”にご注目ください。

シボレー・インパラ 2ドア ハードトップ 1959年型

1960年型 シボレー・インパラ・コンバーチブル

リアの派手な羽根のようなデザイン“テールフィン”はメーカーが既に陳腐化したと考え1年でその形状は大人しいデザインに変わってしまいました。

シボレー・インパラ・コンバーチブル 1960年型
シボレー インパラ コンバーチブル 1960年型
シボレー インパラ コンバーチブル 内装 1960年型

2代目 シボレー・インパラの中古車価格

中古車の値段相場、状況は1代目同様です。
500万円〜1,000万円オーバーというビンテージカーの領域の価格帯です。

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