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ユーザー車検とは?予約から必要書類やかかる費用までの方法を全手順詳細に解説!

ユーザー車検とは?今回は、ユーザー車検の方法や必要書類から手順まで詳しく解説します。ユーザー車検に初めて挑戦する方でもわかるよう、全手順と費用まで詳細にご紹介します。

ユーザー車検とは?

出典:https://carzoneautos.wordpress.com/

ユーザー車検とは、自動車の使用者が自ら運輸支局(陸運局)に自動車をもちこんで車検を受けることです。

新規登録の普通自動車、軽自動車は3年後に、それ以降は2年ごとに日本では車検を受ける必要があります。また貨物であれば1年ごと等、種類により車検証の有効期限が分かれます。

今回は、今までユーザー車検に挑戦したことがない方でもわかるよう、ユーザー車検の手順から費用、必要書類や予約方法まで全てご紹介します!

そのほかの車検について詳しく知りたい方はこちら

ユーザー車検に合格するためのチェックポイント

出典:http://www.guysgab.com/

ユーザー車検を受ける前に、貴方の自動車の状態に不備がないか確認しておく必要があります。
もちろん、違法な改造等を行っていない自動車が前提になりますので、車検に通るように車の状態を確認しましょう。

灯火類の確認

出典:http://www.jfdautoparts.com/

自動車の外観にある全ての灯火類(ヘッドライト・フォグライト・テールランプ・ブレーキランプ・バックランプ・ナンバー灯・ウインカー)が点灯しているかどうかチェックしましょう。

切れている場合は電球(バルブとも言います)の交換をお願いします。

また、レンズ類が破損していたり、光が漏れている場合はレンズ自体の交換が必要になります。保安基準適合外のレンズなどはノーマルに戻しましょう。

タイヤの状態の確認

出典:http://stellar-autoworks.com/

タイヤの溝の残量、亀裂、ひび割れを良く見ましょう。

タイヤの溝の残量は一番浅いところで、1.6mm以上残っている事が必要です。
また亀裂やひび割れがひどいと危険です。
危険なタイヤの場合、車検前に新品に変える準備が必要になります。

タイヤがボディより外側にはみだしていたりすると、速度メーターの誤差につながり車検が通らない事になりますので注意が必要です。

フロントガラスはキレイになっていますか

出典:http://www.talklocal.com/

ガラス表面に、ヒビや損傷がないかを探してみましょう。発見されてしまうと車検が通らない事になりますので注意が必要です。

ヒビや損傷がある場合は、ガラスリペア等の修正方法もあります。また、検査標章、点検ステッカー以外のシールが貼られている場合は剥がしましょう。

運転者助手席側面ガラスがスモークの場合、フィルムも剥がしましょう。

内装の必要部品や法廷マーク

出典:http://automedicsafrica.com/

ルームミラー、シートベルト、ホーンボタンのラッパのマーク、シフトパターン、コーションラベル(サンバイザー等に貼られている触媒等の説明)、発煙筒(使用期限があるので注意しましょう。最近では電池式の発煙筒も販売されていますのでそちらもおすすめです。)がちゃんとあるか確認しましょう。

メーター廻りの警告灯は正常でしょうか

出典:http://goo.gl/

シートベルト警告灯や、エアバック警告灯などの警告表示灯が消せない状態も車検が通りません。

何かしらの警告灯が付いている場合はその警告灯の意味を確認し、ディーラーに持って行きましょう。

ワイパー・ウィンドウォッシャーの動作確認

出典:https://goo.gl/

ウィンドウォッシャー液を満タンにしてワイパーを動かして動作確認してください。
ワイパーのゴム(ブレード)の両サイドが切れていないかも確認しましょう。

クラクション・ホーン(警報器)は鳴りますか

出典:http://goo.gl/

ホーンを押して鳴るか確認しましょう。

マフラーの音や穴は大丈夫?

出典:https://goo.gl/

排気漏れがないかを目視と排気音で確認しましょう。
穴を見つけてしまった場合は補修剤で塞ぎましょう。

ドライブシャフトブーツとステアリングラックブーツも目視!

出典:http://www.falga.com/

ドライブシャフトブーツ

出典:http://gb2.cocolog-nifty.com/

上の画像の、緑色のゴム製品がドライブシャフトブーツです。タイヤと車体の接続部分についています。ハンドルをめいっぱい切ると隙間から見えると思いますので左右ともドライブシャフトブーツやステアリングラックブーツが破けていないか確認しましょう。

ユーザー車検の必要書類など

出典:http://hino0.com/

1. 車検証
2. シャチハタ以外の印鑑(認印)
3. ボールペンとえんぴつ(あると便利)
4. 自動車税納税証明書(毎年4月頃に送られてくるもの)
  支払い済みの押印があるかも重要です。
5. 自賠責証明書(新旧2枚とも必要)
  通常24ヶ月(次の車検の有効期限を上回る日まで必要)
  自家用乗用自動車 27,840円
  軽自動車 26,370円

ユーザー車検にかかる費用

はじめに大きな金額になる重量税

まずは減税や免税の対象に当てはまるか確認しましょう。

出典:http://www.mlit.go.jp/

特に当てはまらない様でしたらこちらの料金が必要になります。

車両重量     2年間(エコカーではない製造から13年未満の車の場合)
~1,000kg以下 16,400円
~1,500kg以下 24,600円
~2,000kg以下 32,800円
~2,500kg以下 41,000円

陸運局(運輸支局)での手数料

審査証:1,400円
検査印紙:400円
紙3号:20円

普通自動車の内訳になります。
小型の場合100円安いようです。

小型自動車での陸運局での手数料小計 1,720円
普通自動車での陸運局のの手数料小計 1,820円


普通乗用車1.5トン未満の継続車検において
例えばユーザー車検の合計をすると

事前に準備する自賠責:24ヶ月 27,840円
検査直前の光軸調整:1,620円
陸運局で買う印紙など:24,600円+1,820円

修理費や消耗品の好感費用を除けば、55,880円で終わらせる事も出来そうですね。

ディーラーや民間車検場よりも圧倒的に安い車検費用となっており、ユーザー車検の一番の魅力と言えます。

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