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【信じるかはあなた次第】噂?本当?自動車の知識にまつわる都市伝説5選

車の正しい取り扱いできていますか?車に関する情報って調べれば調べるほど、いろいろな情報が出てきて、どれが本当なのか分からなくなってしまうこともしばしば。今回は車の取り扱いに関わる都市伝説のような情報を集めました。

都市伝説級!未だ推測の域を出ない車に関する知識

車の取り扱いに関する情報は多種多様ですが、故にどれが本当なのか分からなくなってしまうこともあります。もしかしたら、あなたの車に関する知識は知らず知らずのうちに愛車を悪くしてしまっているかも!

今回は、そんな車にまつわる都市伝説とされている情報をいくつかピックアップしてご紹介していきます。

こちらの都市伝説はちょっと怖いかも!?

車にまつわる都市伝説①今どきの車は慣らし運転不要?

車やバイクは新車時にエンジンを構成するパーツにあたりがついていないため、角をとるために慣らし運転が必要と言われていましたが、近年の車で慣らし運転は不要と言われています。

慣らし運転をする上で定説となっているのは「約1000km走行までは4000回転を超えないようにする」というようなルールでしょうか?

この何千回転というのも人によって差がありますが、そもそも普通に街中を運転していて4000回転を超えるシチュエーションはほとんどないかと思います。

なので難しいことを考えずに、厳密な定義ではなく、急発進、急加速、急減速を避ければ問題ないという意見が多くあります。このことから慣らし運転は不要という定説が生まれたと思われます。

ただし、人によってはサスペンションの慣らし、タイヤの皮むきを慣らし運転と捉えている人もいれば、新車にまだ慣れていないドライバー自身の慣らし運転と考えている人もいます。

いずれにしても新車時に無理なアクセルワークは控えた方が良さそうです。

車にまつわる都市伝説②新車でもある程度負荷をかけないと回らないエンジンになる?

出典:http://culture.fiat-auto.co.jp/

「慣らし運転は必要」とする考えを全否定してしまうような内容ですが、新車だからといって回転を抑えた走りをしていると、その後回らないエンジンになってしまう聞いたことはないでしょうか?

スポーツカーに乗っている人からすれば、回らないエンジンというのは致命的とも思える点かもしれません。

こういった考え方を持っている人の慣らし運転は最初の数百キロは4000回転を超えないように走り、その後は徐々に回転数を上げて走るという方法をとっているようです。

しかし、回転数を一気に上げるのはやはり新車には良くないので、徐々に回転が上がるようにゆっくりアクセルを踏み込んでいくようにしてください。

これはある程度年数の経った車(中古車を含む)にも言えることで、たまにはエンジンに負荷をかけてあげないとエンジン内のカーボンやスラッジが燃え尽きないで残ってしまうのです。

車にまつわる都市伝説③エンジンは運転を学習する?

現代の車のエンジンはコンピュータで制御されています。
そのため、エンジンは良く運転するドライバーの傾向を学習し、ドライバーに合わせた変速パターン、エンジン特性になるという説があります。

専門家の方によると、ドライバーの傾向に合わせていくつかの走行パターンがプログラムされている可能性はありますが、個人の運転を学習してプログラミングするような機能はないとのこと。

エンジンの回る回らないは、コンピュータ制御よりも、慣らし運転による機械的な部分の方が信憑性は高いと言えます。

車にまつわる都市伝説④ハイオク仕様車にレギュラーを入れても大丈夫?

出典:http://www.carsensor.net/

ハイオクガソリンは名前の通りレギュラーガソリンに比べオクタン価が高くなっています。
ハイオク仕様車はより高出力、低燃費のためにハイオクの使用を推奨しています。

よく、ハイオク車にレギュラーガソリンを入れるとノッキングを起こすと言われていますが、最近の車はレギュラーガソリンを入れると、コンピュータがレギュラーガソリンと判断し、点火時期を遅らせノッキングを抑えるようになっています。

しかし、メーカーはレギュラーガソリンの使用は推奨していないので、万が一レギュラーガソリンを入れて故障しても保証対象外となることが多いです。

また、出力の低下や少なからず燃費が悪化する可能性があります。

なのでハイオク仕様車であれば、ハイオクを入れておくのが無難でしょう。また、コンピュータ制御されていないような古い外車の場合はレギュラーの使用は避けた方が良さそうです。

ハイオク仕様のターボ車にレギュラーガソリンを給油するのもやめましょう。いくらノッキングを抑えると言っても、さすがにターボのような高出力車になると、レギュラーガソリンのオクタン価では対応できないようです。

車にまつわる都市伝説⑤外車にはハイオクとレギュラーを半分ずつ入れれば問題ない?

出典:http://news.livedoor.com/

ハイオクとレギュラーではオクタン価に違いがあります。
日本のハイオクはオクタン価が約100、レギュラーは約90と言われています。

一方欧州では、オクタン価95が一般的なレギュラーガソリンとして流通しています。

この数値は日本のハイオクとレギュラーのちょうど平均値で欧州のレギュラーのオクタン価と同じになります。

そこで考え付くのが、ハイオクとレギュラーを半分ずつ入れるという方法です。
貧乏性な考え方と指摘されることもありますが、理論的にはまかり通っており、問題ないという意見も多数あります。

しかし中には、ハイオクとレギュラーガソリンを混合したところで均一に混ぜるのは困難なので効果は薄いと考えている人もいます。

ただし、ハイオク仕様車のガソリンタンク一杯にレギュラーガソリンを詰めるよりはよっぽど、安全性は高いと思われます。

愛車に長く乗るためにも

出典:https://www.jicobengo.com/

いかがでしたか?今回取り上げた内容はネット上でもよく取り上げられており、なんとなく聞いたことのある人も多いのではないでしょうか?

せっかくの愛車ですから大事に長く乗りたいと誰もが考えていると思います。
ネット上では様々な情報が飛び交っていますが、信憑性の薄い情報に流されず、まずはメーカーの推奨する通りに愛車と付き合っていくことが大事と思われます。

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