チャイルドシートメーカー一覧で人気&シェア比較|コンビvsアップリカvsタカタvsレカロ等

チャイルドシートのメーカー一覧、人気ランキングやシェア比較を一挙まとめてご紹介!コンビ・アップリカ・タカタ・レカロの各チャイルドシートを徹底比較できます!価格や適正年齢も併せてご紹介します!

チャイルドシートとは?

チャイルドシートとは?

出典:http://jullianprestonpowers.com/

チャイルドシートとは赤ちゃんから幼児まで、クルマに乗せる時の安全確保のために使われる座席補助具のことを言います。

チャイルドシートには1歳未満、4歳まで、6歳までと3種類のタイプがありますが、0~4歳くらいまでのタイプを一般的に「チャイルドシート」といい、その先6歳まででは、ジュニアシートと言われています。

チャイルドシートが義務化された背景

自動車事故により乗車中の乳幼児が死傷するケースが増加したことにより、道路交通法が平成11年5月に改正されまして、平成12年4月から6歳未満の子供をクルマに乗車させるさいに着用が義務付けられました。

時速30キロメートル以上での衝突では、親が子供を支えきれない実験結果も出ていて、助手席でだっこしている赤ちゃんがエアバッグの直撃を受けてしまうケースもありました。
日本自動車連盟の調査では、平成11年のゴールデンウィーク期間中のチャイルドシート着用率は15.1%しかありませんでした。
チャイルドシートを着用すれば、事故による子供の死亡率は25%、重傷率は30%に減らすことが出来るデータもありました。

それでは、人気のチャイルドシートをご紹介していきます!

コンビのチャイルドシート

コンビのチャイルドシート

出典:http://www.combi.co.jp/

エッグショックで有名なコンビでは、もしもの衝突時に赤ちゃんを守るためにコンビでは「だっこの姿勢」のチャイルドシートを採用しています。背中全体で衝撃を受け止めて分散できる事により安全性が高められます。
赤ちゃんがリラックスしやすくなる姿勢でもあります。

1998年にコンビが開発したエッグショックは、卵を落としても割れないほどの衝撃吸収素材を使っています。どのリクライニングポジションでも、チャイルドシートがボタンひとつで360°回転する「ネルーム」により赤ちゃんの乗せ降ろしがスムースになっています。
立体メッシュシートと本体に通気孔を設けたエアーゲート構造で高い通気性と快適性を実現しています。

アップリカのチャイルドシート

アップリカのチャイルドシート

出典:https://www.aprica.jp/

アップリカは、ベビーカーメーカーとして1947年創業、「モノ言わぬ赤ちゃんの声を聞きとるにはどうすればよいかを追求」し、小児科医をはじめとする各分野の専門家と共に、赤ちゃんのための育児器具づくりを目指します。
また、「あたたかい心を育てる運動」を「幼い頃にあたたかい心を育むことがその子どもの一生に何よりも大切」とし、「赤ちゃんの幸せを考えることは、人間の幸せに通じる。」という理念を目的として発足したチャイルドシートのメーカーとなっています。

joie(ジョイー)のチャイルドシート

出典:http://joie-baby.jp/

イギリス生まれのjoie(ジョイー)はイギリスだけでなくアジア圏で幅広く展開しています。 2011年に日本初上陸を果たしました。
高い設計技術と安全性を追求したチャイルドシートを提供しています。

レカロ(RECARO)のチャイルドシート

1963年、「Reutter」と 「CAROsserie」の頭文字からRECARO(レカロ)の誕生になりました。
スポーツカーのシートとして有名なブランドです。

車のシートメーカーとしてフォームクッションとサイドサポート搭載の世界初のスポーツシートを発表し、プレミアムブランドとなったレカロ(RECARO)は、最高品質と安全性、そして人間工学に基づいた正しい着座姿勢を追求し続けてきました。
この技術を応用し、1998年からは、子どもの安全を守るチャイルドシートの開発も手掛けています。

カーメイト エールベベのチャイルドシート

ビッグサイドガード付きの横方向の衝撃にも強いカーメイト エールベベのチャイルドシート。

40年以上のカー用品企画開発メーカーの「カーメイト」から発売される エールベベでは、チャイルドシート背面に1695ものエアーホールを搭載して赤ちゃんの背中の通気性を向上させています。
ふんわり大きなクッションで赤ちゃんの全身をしっかりと包み込む構造もポイントです。
ベルトとヘッドサポートを前面から簡単に調整出来ます。
ベビーキャッチという側面衝突にも赤ちゃんの頭部を守るビッグサイドガードを採用しています。

タカタ(TAKATA)のチャイルドシート

タカタ(TAKATA)のチャイルドシート

出典:http://www.takata.com/

タカタは、1933年より世界中のカーメーカーにシートベルトなどの安全装置を供給してきました。
国内では早い時期から自社試験設備を備えて安全性能テストをくりかえして1977年には日本初の本格的なチャイルドシート「ガーディアンデラックス」を発表しました。
ワンタッチで操作できて親しみやすいデザインはアメリカでも評価されて「1985 Product of the Year」を受賞しました。
TAKATAの商品開発で一貫しているのは安全へのこだわりです。

レーマーのチャイルドシート

レーマーのチャイルドシート

出典:http://www.baby-pro.co.jp/

欧州メーカーのレーマー、肩・腰・股の5点式ハーネスを装備し、高品位なバックルを採用したチャイルドシートです。
この、ベビーセーフプレミアムは、7段階スライディングヘッドレストで、赤ちゃんの成長に合わせて常にジャストフィットできるようになっています。

新開発のジャストフィット・シートシェルの採用によりサイズアップが図られて前後からの衝突はもちろん、側面からの衝突に対しても赤ちゃんの身体をしっかりサポートします。
プレミアムはずっとヘッドレストが有効で、特に頭部保護を強く意識したヨーロッパの傾向を如実にあらわしています。
最高の安全にこだわるレーマー流は常にトップクラスの安全評価を獲得しています。

リーマンのチャイルドシート

リーマンのチャイルドシート

出典:https://www.leaman.co.jp/

ヨーロッパ基準が日本で施行される以前から、より高いレベルの安全性を追求して、2012年、日本でも完全適用されたヨーロッパ基準(UN R44/04)に早く適合したのがリーマンのチャイルドシートです。
衝突時において、車内の人や物に加わる力の大きさはその重さに比例しますので軽いチャイルドシートほど、もしもの時、赤ちゃんに加わる衝撃が小さくなります。
また、軽量な事により女性にも取り扱いやすく取り付け時の負担も少なくなります。
座面が低いので赤ちゃんの頭部の位置も低くなり衝突時の頭部ダメージ軽減につながります。
重心自体も低くなりますので安定性も向上します。
リーマンは日本製品と同等の安全性と安定した品質を認められ続けています。

チャイルドシートのメーカー別シェア

チャイルドシートのメーカー別シェア

出典:http://kakaku.com/

日本国内では、圧倒的に大きなシェアを持つコンビの人気が分かります。
下記のグラフでは、コンビが46.12%ものシェアを誇っていることがわかります。
(価格ドットコム調べ)

チャイルドシートのメーカー別シェア

出典:http://kakaku.com/

2番手につけるのがカーメイトの10.73%とアップリカの9.82%が接戦しています。
続いてJoieの8.88%となり、レース向けシートも手掛けるレカロ(RECARO)が5.35%で迫っています。

グレコでは、正規輸入元がないため今回はランキングに含めず、上位5位にて比較させて頂きます。

続いて、価格.comの人気売れ筋ランキングよりメーカーごとに代表的な5つのチャイルドシートをご紹介します。(平成28年9月時点)

チャイルドシート人気ランキング【第5位】RECARO Start J3

出典:http://jp.recaro-cs.com/

チャイルドシート人気ランキング 第5位:RECARO Start J3

出典:http://jp.recaro-cs.com/

チャイルドシート人気ランキング 第5位:RECARO Start J3

出典:http://jp.recaro-cs.com/

レカロ(RECARO) Start J3では、レカロならではの高密度クッションパッド座面やエルゴノミック形状により赤ちゃんの正しい姿勢が保てます。
ヘッドサポートが大きく調整出来ますので長い期間使えるところも魅力です。
また、カップホルダが両サイドにあり便利です。
子供の成長に合わせて座面のみでの利用も考えられている所がポイントです。

レカロ(RECARO Start J3 の仕様と価格

メーカー希望小売価格:13,700円(税別本体価格)
適応体重:15kg〜36kg
参考年齢:約3歳〜12歳
製品サイズ:高さ 660〜820・幅 465・高さ 500(mm)※カップホルダ未装着時)
製品重量:5.6kg(カップホルダ未装着時)

レカロ(RECARO) Start J3の主な機能

◆ずっと背もたれロングユース設計
背もたれは体重が36kgまで、長く使える設計で、子供の成長に合わせて体全体をしっかり守り続けることができます。また、座面だけになるブースター(体重22kg~)としても使えます。

◆オーバーハング・サイドプロテクション
「頭部」「肩」「腰」「太もも」の4か所を支える大型サイドプロテクションを採用しています。

◆ワンタッチ背もたれ高さ調節(5段階)
ヘッドサポート裏のレバーを握るだけのワンタッチ操作で、子供の成長に合わせて背もたれの高さを5段階調節機能がついています。

◆疲れにくく快適なエルゴノミック座面
エルゴノミック形状で正しい着座姿勢を保ちながら、体圧を効果的に分散させる高密度クッションパッドの座面を採用しています。

チャイルドシート人気ランキング【第4位】カーメイト エールベベ クルットNT2 プレミアム

チャイルドシート人気ランキング第4位 カーメイト エールベベ クルットNT2 プレミアム

出典:http://www.carmate.co.jp/

チャイルドシート人気ランキング第4位 カーメイト エールベベ クルットNT2 プレミアム

出典:http://www.carmate.co.jp/

チャイルドシート人気ランキング第4位 カーメイト エールベベ クルットNT2 プレミアム

出典:http://www.ailebebe.jp/

カーメイト エールベベ クルットNT2 プレミアムでは、ヨーロッパ基準適合品になっていまして簡単取付で使いやすさを追求したチャイルドシートです。
新生児から安心の回転式チャイルドシートは片手で操作できる360°ターンシート構造になっています。
またウォッシャブルカバー、新生児プロテクター「ママの手」クッション、UVガードサンシェード、ワンタッチハーネス調節の満載機能により使い勝手も良くなっています。
衝撃軽減システム「ベビーキャッチ」(特許登録済)を搭載している事も魅力のひとつです。

カーメイト エールベベ クルットNT2 プレミアムの仕様と価格

メーカー希望小売価格:オープン価格
適応体重:2.5kg以上18kg以下
参考年齢:新生児~4歳頃
製品サイズ:710(H)x470(W)x650(D)mm
製品重量:14.0kg

チャイルドシート人気ランキング【第3位】 Joie tilt(ジョイー チルト)

チャイルドシート人気ランキング【第3位】 Joie tilt(ジョイー チルト)

出典:http://joie-baby.jp/

チャイルドシート人気ランキング【第3位】 Joie tilt(ジョイー チルト)

出典:http://joie-baby.jp/

チャイルドシート人気ランキング【第3位】 Joie tilt(ジョイー チルト)

出典:http://joie-baby.jp/

イギリス発のメーカー、Joie tilt(ジョイー チルト)はコンパクト設計により軽自動車やコンパクトカーにぴったりのかわいいチャイルドシートです。
Joie tilt(ジョイー チルト)は軽量なので取り付けも簡単なチャイルドシートになっています。
ソフトパッドで横方向からの衝撃もしっかりとサポートします。
肩ベルトは高さ3段階調節出来まして洗濯もシート、肩ベルトパット、ソフトパットとそれぞれ取り外しが出来まして30℃以下のぬるま湯手洗いが出来ます。
乳児用ソフトパット、滑り止め付き肩ベルトパット、ベビーモード使用時の固定用ベルトクリップが付いています。

Joie tilt(ジョイー チルト)の仕様と価格

メーカー希望小売価格:¥15,984(本体価格)
適応体重:9.0kg以上18kg以下
参考年齢:新生児~4歳
製品サイズ:高さ485~620(H)x435(W)x415~700(D)mm
製品重量:6.1kg

チャイルドシート人気ランキング【第2位】アップリカ・ディアターン プラス

チャイルドシート人気ランキング【第2位】アップリカ・ディアターン プラス

出典:https://www.aprica.jp/

チャイルドシート人気ランキング【第2位】アップリカ・ディアターン プラス

出典:https://www.aprica.jp/

マモールメディカルシート

出典:https://www.aprica.jp/

アップリカ ディアターン プラスは、出産後、退院時から理想的な姿勢をフルリクライニングにより赤ちゃんのからだをまっすぐに支える唯一の平らなベッド型モデルです。
頭と首を安定させて、気道を圧迫しないで腹式呼吸をスムースに自然な姿勢で保ちます。
全体をやわらかクッションで未熟な赤ちゃんの頭から足先までやさしく守ります。
回転操作もリクライニング操作も片手でできる構造により赤ちゃんの乗せおろしの負担も少なくなっています。

アップリカ・ディアターン プラスの仕様と価格 

メーカー希望小売価格:41,040円(本体価格)
適応体重:2.5kg~18kgまで
参考年齢:新生児~4歳くらい
製品サイズ:
横向きベッド時:W790 x D593 x H566 (mm)
後向き時:W470 x D690 x H566 (mm)
前向き時:W470 x D593 x H670 (mm)
製品重量:13.8kg

チャイルドシート人気ランキング【第1位】コンビ・ジョイトリップ エアスルー GZ

チャイルドシート人気ランキング【第1位】コンビ・ジョイトリップ エアスルー GZ

出典:http://www.combi.co.jp/

チャイルドシート人気ランキング【第1位】コンビ・ジョイトリップ エアスルー GZ

出典:http://www.combi.co.jp/

出典:http://www.combi.co.jp/

コンビ・ジョイトリップ エアスルー GZは、通気性の良い全面3Dメッシュシートに本体エアーゲートの組み合わせにより快適性の向上を図っています。

出典:http://www.combi.co.jp/

コンビ ジョイトリップ エアスルー GZは、点でささえる3Dクッションを採用しています。
このクッションにより快適な座り心地になっています。
そして、1才頃から長く使えて、ぐっすり眠れる「爽快ゆったり」のチャイルドシートです。
軽量&省スペース設計でも眠った時の安心感と快適性を向上させています。

赤ちゃんの成長に合わせてチャイルドモード、ジュニアモード、ブースターモード(座面のみ)の3段階にスタイルをアレンジできるので、1才頃から11才頃まで長く使えるロングユース設計になっています。

コンビ・ジョイトリップ エアスルー GZの仕様と価格

メーカー希望小売価格:21,600円(本体価格)
適応体重:9kg以上36kg以下
参考年齢:1歳~11歳くらい
製品サイズ:H670 x W440 x D450(mm)
製品重量:5.4kg

安全なチャイルドシートで赤ちゃんと楽しいカーライフを!

チャイルドシートまとめ

チャイルドシート

出典:http://carseatfacts.com/

チャイルドシートメーカーの人気メーカー、製品についてのまとめ記事はいかがでしたか?

チャイルドシートは法律で着用が義務付けられているものですが、何よりも赤ちゃんの安全確保ふが大切です。
チャイルドシートは無数の種類が販売されていますので、選ぶのに苦労しますが、人気ランキングや販売シェアなどは良い参考になるかと思います。

MOBYでは、他にもチャイルドシートについてまとめていますので、ぜひご覧ください!

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