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日産新型リーフ フルモデルチェンジ最新情報!9月6日公開で価格や航続距離は?

日産の電気自動車「リーフ」。2010年に発売された本格的な市販電気自動車の先駆けであるリーフは、世界各国で高い評価を受けました。そんなリーフがフルモデルチェンジを予定しているそうなので、この記事では、新型リーフの詳細についてまとめています。

日産 新型リーフにe-Pedal(eペダル)搭載が発表!

日産は、新型リーフにe-Pedal(イーペダル)を搭載することを発表しました。

eペダルとはアクセルペダルひとつでの操作で、発進、スピードアップ、スローダウン、停止保持のすべてが可能になる新しいシステムです。
足の移動が少なくなるため、ドライバーの負担が大幅に減り、日産の提唱する「想像を超える爽快な走り」が実現されそうですね。

新型リーフは9月6日に公開予定です。
e-Pedal含め、日産の新たな技術に期待が膨らみます。

e-Pedalについてくわしくはこちら

日産リーフ新型フルモデルチェンジが9月6日初公開!

日産が公式に9月6日に初公開することを明らかに

日産 新型リーフ ティザー画像

2016年から開発が噂されていた新型リーフ。
当初は2018年の発売開始が予想されていましたが、予想よりも早まりそうです。
日産自動車の北米法人は、2017年3月9日、「新型リーフを9月に公開し、2017年内に発売する」とツイッター上で発表しました。
公式ツイッター上での発表のため、新型リーフの発売日が2017年中となることはほぼ確定でした。
通常よりかなり早い段階での、公式情報公開となった背景には、アメリカで、ゼロエミッションビークル(排ガスを出さない車)に関連する法律がより厳しく改定されたことやテスラ モデル3がいよいよ発売開始されることなど、電気自動車等次世代車の市場の盛り上がりがあります。

その後、日本でも公式に「2017年9月6日に新型リーフを世界初公開する」と発表しました。

日産は電気自動車の先駆け「リーフ」の確固たる地位を築きたいと画策しているはずです。
技術の日産が全精力を注ぐ、次期・新型リーフがどのような車になるのか楽しみですね。
今回は、そんな新型リーフについて、予想を交えてご紹介していきます。

日産 リーフとは?

リーフ(LEAF)は、日産自動車が製造・販売する100%電気自動車です。
2010年の12月に発売されたリーフは、現在までに全世界累計で20万台以上が販売されており、世界で最も売れている電気自動車となっています。
発売当初の航続距離は、フル充電で約160kmと心許ない物でしたが、2回のマイナーチェンジを経た結果、現在の航続距離は当初の約2倍である280kmにまで伸びました。
充電用インフラの普及も進んでおり、2015年8月末の時点で普通充電器が約9000基、急速充電器は約6000基の設置が完了しています。


また、本格的な市販電気自動車の先駆けであるリーフは、そのコンセプトや環境性能が高く評価され、2011年度の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」「世界・カー・オブ・ザ・イヤー」「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」「日本カー・オブ・ザ・イヤー」といった、そうそうたる賞を総なめにしています。

■リーフ新車販売価格:273~428万円

【最新情報】日産 新型リーフの画像が工場から流出!

日産 新型リーフの車体の画像が追浜工場よりTwitter上で流出しました。

すでにアカウントは削除されているため画像を載せることはできませんが、画像を公開した人物は新型リーフの画像と共に「私は日産系の職場に勤務しているのですが、追浜工場の検査ラインで新型リーフ発見しました!」とツイートし、多く拡散されました。

企業が公式に発表する前に関係者から情報が流出することは多々あり、問題視されています。今回の件がどう対処されたかについては明らかになっていません。

日産 新型リーフの外装・内装が続々明らかに!

エアロダイナミックデザインのイメージが公開

新型 リーフ デザイン

日産は新型リーフに採用される新デザイン「エアロダイナミック デザイン」のイメージ画像・動画を公開しました。

空力性能に優れたエアロを搭載し、デザインも未来を予想させるようなものになっています。

内装・コックピット

外装・ヘッドライト

日産 リーフ ヘッドライト

新型リーフの開発を進める日産自動車が新型リーフのヘッドライトの画像を公開、さらにその後コックピットの画像も公開しました。
このコックピットが発表されたと同時にプロパイロットの搭載も発表されており、新型リーフのお披露目を心待ちにしている人々にとって重要な点がひとつ明らかになりました。
新型リーフは2017年に公開される予定なので、今後も続々と最新情報が発表されるでしょう。
また、日産自動車はヘッドライトの公開時には、「新型リーフは次世代インテリジェント・ゼロエミッション・モビリティとなるだろう」と、コックピット公開時には「新型リーフは現在の市場でもっとも進化したEVになる」とコメント。
新型リーフへの確固たる自信が感じられます。

告知動画でさらに外装・内装が明らかに!

新型リーフの最新動画が公開されました。
内容はおもに自動運転技術にフォーカスを当てたもので、特に内装が以前よりわかりやすくなっています。

自動運転の様子

日産 新型リーフ 内装

プッシュスタートスイッチ

フロントライト

日産 新型リーフ フロントライト

自動運転

フロントグリル

日産 新型リーフ フロントグリル

日産 新型リーフにプロパイロット搭載!

新型リーフには、次世代自動運転技術「プロパイロット」が搭載されると予想されていましたが、ついにプロパイロットの搭載が公式に発表されました。
「プロパイロット」とは伊勢志摩サミットで初披露された最新の自動運転技術で、2016年内に導入車両の第一弾が発売される予定です。
初めは高速道路上でのクルーズコントロールのみですが、新型リーフが発売されるとみられる2017年末までには複数レーンにおける自動車線変更の実用化を目指し、2020年には一般道での自動運転が可能になるとしています。
「IDSコンセプト」も完全な自動運転の実現をテーマの一つとして開発された車両ですので、この点でも新型リーフはIDSコンセプトのDNAを受け継いでいると言えるでしょう。

プロパイロット搭載新型リーフのイメージ動画を公開!

日産はプロパイロットの搭載を明らかにすると同時に、プロパイロットを搭載した新型リーフのイメージ動画を公開しました。
シンプルな描写で新型リーフのエコ、セーフティを表現すると同時に、動画のタイトルには「まもなくデビュー」という文言が入っています。
年内であることはもちろん、もうあまり時を待たずに新型リーフに会えるのかもしれません。

現行の日産リーフが日米英で自動運転テスト

日産 リーフ 外装 プロパイロット
日産 リーフ 外装 プロパイロット
日産 リーフ 外装 プロパイロット

日産が現行のリーフを使って独自の自動運転技術のテストを行っていることを発表しました。
日産の自動運転技術「プロパイロット」は日本とアメリカ、そしてヨーロッパの公道でテストされました。
その際に日産の研究・先行技術開発担当である浅見孝雄氏はこの用にコメントしています。

Innovation and ingenuity is at the heart of the Nissan brand and its people. This test of Nissan’s forthcoming autonomous drive technology in the demanding conditions of London streets underlines our commitment to delivering Nissan Intelligent Mobility to our customers.

出典:http://newsroom.nissan-europe.com/

訳:日産にとってイノベーションと創造性は要です。今回のロンドンで行われた日産の自動運転技術は、お客様にこの技術を提供する決意を主張するものです。

浅見孝雄氏のコメントからわかるように、日産は自動運転技術の促進にものすごく意欲的であることが伺えます。
そのため、新型リーフへのプロパイロット導入はほぼ確実視されていました。

プロパイロットについての詳しい記事はこちら!

日産 新型リーフにプロパイロット パーキングが搭載!

プロパイロット パーキングのイメージアニメーション

初公開を控えている日産 新型リーフに国産初の自動駐車システム「プロパイロット パーキング」が搭載されることを発表しました。
車を駐車する際に、ステアリング操作をアシストしてくれる「インテリジェントパーキングアシスト」がありますが、こちらは駐車操作に必要なアクセルからブレーキ、ハンドル、シフトまでのすべてを制御して、自動で駐車するシステムです。
日産公式Youtubeチャンネル内のプロパイロット パーキングのイメージアニメーションによると、駐車スペースを自動で認識し、ボタン一つ長押しするだけで自動で駐車してくれるようです。
駐車が苦手な初心者も安心して利用できるストレスフリーなシステムです。

インテリジェントパーキングアシストについての詳しい解説はこちら

日産 新型リーフの航続可能距離が2倍に!

新型リーフの航続可能距離は550km!

現行 リーフ

日産 リーフ 外装

日産は2015年の東京モーターショーにおいて「IDSコンセプト」と呼ばれる次世代電気自動車のコンセプトモデルを公開しました。
60kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は500~550kmになるとのこと。
新型リーフはこの「IDSコンセプト」がベースになると思われます。

このことから、2017年9月に公開されるとみられる新型リーフの航続距離は、従来の約2倍の距離である550kmを目指し開発されていることでしょう。

ちなみに550kmという航続距離は、エネルギー変換効率が非常に高い、水素燃料電池自動車にも匹敵するレベルです。
実際に、550kmの航続可能距離が達成されるかは定かではありませんが、少なくとも400km以上は期待できます。

正式な発表が楽しみですね。

日産 リーフにも搭載されているe-POWERに関連するおすすめ記事はこちら

日産の次世代コンセプトカー「IDSコンセプト」

日産 IDSコンセプト

日産 IDSコンセプト 2015年

次世代コンセプトカー「IDSコンセプト」とは?

ニッサン IDSコンセプト

「IDSコンセプト」は、2015年の第44回東京モーターショーで公開されたコンセプトカーです。
日産が思い描く未来の車として開発されました。
自動運転技術を搭載した100%電気自動車のIDSコンセプトは、まさに新型リーフのコンセプトそのままといった車両です。
そのデザインも非常に未来的でかっこよく、フロントマスクには日産車の共通デザインである「Vモーショングリル」が輝いています。
現行モデルのリーフにはVモーショングリルがありませんが、新型リーフのエクステリアには、IDSコンセプトと似たような感じでVモーショングリルが装着されるのではないでしょうか。

VモーションとIDSコンセプトに関連するおすすめ記事はこちら

スパイショットが流出!

日産 リーフ スクープショット

日産 リーフ スクープ
日産 リーフ スクープ
日産 リーフ スクープ
日産 リーフ スクープ
日産 リーフ スクープ

日産の新型「リーフ」のプロトタイプをカメラが捉えました。
日産はリーフを中核として、バンやスポーツカーなど様々なEVを順に量産すると発表しています。
テストを重ねてフランクフルト・モーターショー17で世界デビューする日が待ち遠しいですね。

日産 新型リーフの予想価格

税金 車とお金

▼現行リーフの新車価格

グレード別価格
リーフ S2,500,080
リーフ X2,950,440
リーフ G3,320,880
[単位]円(消費税込み)

新型リーフの価格はおそらく365~385万円ほどになるのではないでしょうか。
現行のリーフから比較すると高めの価格設定ではありますが、推定60~90kWのバッテリーを搭載することを考慮すれば妥当な値段といえるでしょう。

日産 新型リーフの予想スペック

現行リーフ

日産 リーフ

▼現行リーフ Sのスペック

エンジン種類-
排気量-
最高出力80[109]/3,008〜1,0000
最大トルク254[25.9]/0〜3,008
トランスミッションCVT
駆動方式FF
使用燃料電気
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型リーフの詳しいスペックについては残念ながらほとんど発表されていません。
上述でも触れましたが、新型リーフの連続航続距離が現行のリーフの2倍になりました。
さらに、日産は自動運転技術にも注力しており、新たな次世代の自動運転技術も搭載されるでしょう。

日産 新型リーフの発売日は?

発売日

冒頭でもご紹介したとおり、新型リーフは2017年9月6日に初公開されるとのことです。
気になるその後の発売日については、未だに明らかにされていません。

遅くとも2017年内には発売されると思われます。

日産が描く未来の新型リーフに期待!

IDSコンセプト

日産 IDSコンセプト 2015年 内装

日産の新型リーフの情報はいかがでしたでしょうか?

日産はテスラモーターズ等、他社の電気自動車の躍進も歓迎しており、電気自動車が活躍する未来の車社会のビジョンが既に見えているようです。
新型リーフの発売日と見られる2017年末は、まだまだ先ですが、それまでに電気自動車と自動運転技術がどれだけ進化するか楽しみですね!

MOBYでは今後も新型リーフの情報を追っていきますので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...