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日産新型リーフがフルモデルチェンジして公開!発売日は10月で価格&航続距離は?

2010年に発売された本格的な市販電気自動車の先駆けであるリーフが、2017年9月6日にフルモデルチェンジして発表されました。新型リーフのe-pedal(イーペダル)などの最新技術や航続距離、自動運転、外装、内装デザインから価格と発売日までお伝えしていきます。

【最新情報】日産 リーフ ワールドグリーンカー賞を受賞

日産 リーフがワールドグリーンカーを受賞しました。

ワールドグリーンカーはワールドカーオブザイヤーの一部門で、もっとも環境性能に優れた車に賞を授けます。

ワールドグリーンカーの選出はカーオブザイヤー同様、まず候補者が3台選出されます。
2018年度は3月初旬に行われたジュネーブモーターショーにて「BMW 530e iPerformance」「クライスラー パシフィカハイブリッド」そして「日産 リーフ」が最終候補として発表されました。
そして3月28日、ニューヨークモーターショー(*)にて「日産 リーフ」の受賞が発表されました。

(*)正式名称は「New York International Auto Show(ニューヨークインターナショナルオートショー)」。プレスデーは3月28日および29日、一般公開日は3月30日から4月8日まで。(日付は現地時間)

ニューヨークモーターショーについてはこちら

日産リーフを買うとソーラーパネルを無料設置するキャンペーン開始

日産自動車と日本エコシステムが、日産 リーフの購入者の自宅に太陽光パネルを無料設置するキャンペーンを開始しました。
日産 リーフの購入および「じぶん電力」を契約した方を対象に、自宅(戸建て)に太陽光発電システムを無料設置を行います。

「デイタイムアシストプラン」のEVセット割引や、先着80名限定で3ヵ月間の電気料金が無料になる特別キャンペーンなども利用でき、日産 リーフと太陽光パネルによるエコなライフスタイルをお得に実現できます。

東京オートサロンに日産 リーフのカスタムカーが出展

リーフ Grand Touring Concept

リーフ NISMO Concept

BLITZ LEAF

東京オートサロン2018にて、リーフのカスタムコンセプトカーが2台出展されるています。

リーフ Grand Touring Conceptは「グランドツーリング」のエッセンスを加えた、ブラック&マットシルバーのツートンカラーやロー&ワイドなスタイリングが印象的なモデルです。

リーフ NISMO ConceptはNISMOブランドによるEVコンセプトモデルということで、電動駆動の特性を活かした瞬発力の高い加速フィールを楽しめます。

カスタムメーカーのBLITZからは、未来の車への提案として、電気自動車 日産 リーフのカスタムカー「BLITZ LEAF」が展示されます。

東京オートサロン2018は1月21日から14日まで開催されています。

東京オートサロンについてはこちら

東京オートサロンのコンパニオンについてはこちら

リーフNISMOについてはこちら

日産 新型リーフ フルモデルチェンジが9月6日に公開!

日産が2017年9月6日にゼロ・エミッション車、新型「日産リーフ」を初公開しました!

新型「日産リーフ」は、ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマと発表されています。

本記事では「ニッサン インテリジェント モビリティ」を牽引する新型リーフに搭載されるプロパイロットやe-Pedalの最新技術や航続距離などの最新情報をお伝えしていきます。

新公開された新型日産リーフのCM

日産 新型リーフがついに生産開始!

日産 リーフ 生産開始

©Youtube

日産が誇る新型EV車「リーフ」がついに日産追浜工場にて生産が開始したことがラインオフ式にて発表されました。
ゼロ・エミッションを目標に開発された「リーフ」は、モーターの持ち味でもあるパワフルな加速に磨きをかけて新たに新型「リーフ」してデビューしました。
さらに、日産の進化した自動運転技術も搭載されています。

初めて新型リーフが発表されて約10日で受注台数がすでに4000台を超えていることが判明しました。
2000~3000台だった月販目標台数を上回るこの結果に西川社長は「予想をはるかに上回るもの」とコメントしました。
そして本イベントでは日産のグローバル累計生産台数1億5,000万台達成したこともアナウンスされ、新型リーフはその1億5,000万台目の生産車だったそうです。

日産リーフ生産開始イベント動画

日産 新型リーフ フルモデルチェンジの主な変更点まとめ

・最先端のe-パワートレインにより航続距離が400kmに
・ドライバーの運転時の負担を軽減するe-Pedal(イーペダル)を搭載
・プロパイロットを搭載
・進化した自動運転技術「プロパイロット パーキング」を搭載
・Vモーショングリルの採用と低重心でスリークなプロポーションを実現
・空間性と機能性を両立した内装を実現
・「Apple CarPlay」を搭載するなどコネクテッド技術の搭載

新型リーフの性能についてはこちらもチェック

東京モーターショー2017で公開されるリーフ ニスモ(NISMO)についてはこちら

日産 新型リーフの外装(エクステリア)デザイン

新型「日産リーフ」は低重心でスリークなプロポーション、そしてシャープでダイナミックなデザインを採用したと発表しています。
優れたエアロダイナミクスとともに、スリークなシルエットとクールで先進的な表現が、EVらしい爽快な走りを予感させる外装となっています。

フロントには、日産のデザインランゲージであるブーメラン型のランプシグニチャーや、Vモーショングリルを採用しています。
また、深みのあるクリアーブルーのフラッシュサーフェイスグリルや、リアバンパーのブルーモールディングなど、日産の電気自動車であることを表現した特徴を際立たせています。

新型日産リーフのボディーカラー

・ビターショコラ(P)/スーパーブラック2トーン
・タンジェリンオレンジ(PM)/スーパーブラック2トーン
・ソニックブルー(TPM)/スーパーブラック2トーン
・スオミブルー(PM)
・シャイニーブロンズ(PM)
・タンジェリンオレンジ(PM)
・ソニックブルー(TPM)
・ブリリアントシルバー(M)
・スーパーブラック
・ラディアント レッド(PM)
・ダークメタルグレー(M)
・ブリリアントホワイトパール(3P)

日産 新型リーフの内装(インテリア)デザイン

一新した新型日産リーフのキャビンには、優れた空間性と機能性を両立させた、日産ブランドモデル共通のインテリアデザインテーマである「グライディング・ウイング」が採用され上質感とハイテク感のある空間に仕上がっています。

くつろぎ感と質感にこだわった素材の組み合わせに、細部にわたってクオリティの高い仕上がりを追求することで、ドライビングのクオリティ向上にあわせたモダンなプレミアム感あふれるインテリアを実現しています。

シートやダッシュボード、ステアリングホイールなどには、ブルーのステッチが施され、メーター内には7インチのフルカラー(TFT)ディスプレイを装備されました。

ディスプレイは画面レイアウトを刷新し、セーフティ・シールドの作動状況やモーターの出力や回生状況を表示するパワーゲージやオーディオやナビゲーションシステムの情報などの主要機能を分かりやすく表示しています。

また、ナビゲーションシステムには、「Apple CarPlay」が搭載されました。

日産 新型リーフにプロパイロット搭載!

新型リーフには、次世代自動運転技術「プロパイロット」が搭載されると予想されていた中、公式にプロパイロットの搭載が発表されました。

「プロパイロット」とは伊勢志摩サミットで初披露された最新の自動運転技術です。

現在は高速道路上でのクルーズコントロールのみですが、新型リーフが発売されるとみられる2017年末までには複数レーンにおける自動車線変更の実用化を目指し、2020年には一般道での自動運転が可能になるとしています。

新型リーフのコンセプトカーである「IDSコンセプト」も完全な自動運転の実現をテーマの一つとして開発された車両であり、新型リーフはIDSコンセプトのDNAを受け継いでいると言えるでしょう。

プロパイロット搭載新型リーフのイメージ動画

プロパイロットに関する詳しい情報はこちら

日産 新型リーフにプロパイロット パーキングが搭載!

初公開を控えている日産 新型リーフに国産初の自動駐車システム「プロパイロット パーキング」が搭載されることを発表しました。
車を駐車する際に、ステアリング操作をアシストしてくれる「インテリジェントパーキングアシスト」がありますが、こちらは駐車操作に必要なアクセルからブレーキ、ハンドル、シフトまでのすべてを制御して、自動で駐車するシステムです。

日産公式Youtubeチャンネル内のプロパイロット パーキングのイメージアニメーションによると、駐車スペースを自動で認識し、ボタン一つ長押しするだけで自動で駐車してくれるようです。
駐車が苦手な初心者も安心して利用できるストレスフリーなシステムです。

プロパイロット パーキングのイメージアニメーション

インテリジェント パーキングアシストに関する詳しい記事はこちら

日産 新型リーフに搭載されるe-Pedal(eペダル)とは

新型リーフには最新技術のe-Pedal(イーペダル)が搭載されます。

eペダルとはアクセルペダルひとつでの操作で、発進、スピードアップ、スローダウン、停止保持のすべてが可能になる新しいシステムです。
足の移動が少なくなるため、ドライバーの負担が大幅に減り、日産の提唱する「想像を超える爽快な走り」が実現されそうですね。

e-Pedalについて詳しく知りたい方はこちら!

日産 新型リーフの価格

新型ニッサンリーフグレード別価格
S315万
X351万
G399万
[単位]円(消費税込み)

新型リーフのベースグレードの価格は315万円となりました。
365~385万円という事前予想よりは安くなりましたが、全モデルのリーフのベースグレードである「S」の価格は250万円となっており、単純に比較すると65万円ほど高くなりました。

最新のバッテリーや最先端技術が搭載されたことを考慮すれば妥当な値段といえるでしょう。

参考:旧型リーフの新車価格

グレード別価格
リーフ S250万
リーフ X295万
リーフ G332万
[単位]円(消費税込み)

現在の愛車を売って購入費用に充てるなら「一括査定」がおすすめ!

日産 新型リーフのスペック

全長全幅全高
4,4801,7901,540
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7001,765-1,7955
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
バッテリータイプリチウムイオンバッテリー
バッテリー容量40kWh
電気モーター名称EM57
最高出力110kW(150PS)/3,283~9,795rpm
最高トルク320N・m(32.6kgf・m)/0~3,283rpm
航続距離 (JC08モード燃費)400km
充電時間(普通充電)16時間(3kW)/ 8時間(6kW)
80%まで充電するのにかかる時間(急速充電)40分

日産 新型リーフの航続可能距離が40%向上!

日産は2015年の東京モーターショーにおいて「IDSコンセプト」と呼ばれる次世代電気自動車のコンセプトモデルを公開しました。
60kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は500~550kmになるとのこと。
新型リーフはこの「IDSコンセプト」がベースになると思われます。
550kmという航続距離は、エネルギー変換効率が非常に高い、水素燃料電池自動車にも匹敵するレベルです。

2017年9月に公開された新型リーフは40kWhのバッテリーを搭載し航続距離は400kmとなりました。

日産 リーフにも搭載されているe-POWERに関連するおすすめ記事はこちら

日産 リーフをベースにした中国専用EV 新型シルフィ ゼロ・エミッションとは?

【おさらい】日産リーフとは

リーフ(LEAF)は、日産自動車が製造・販売する100%電気自動車です。
2010年の12月に発売されたリーフは、現在までに全世界累計で20万台以上が販売されており、世界で最も売れている電気自動車となっています。
発売当初の航続距離は、フル充電で約160kmと心許ない物でしたが、2回のマイナーチェンジを経た結果、現在の航続距離は当初の約2倍である280kmにまで伸びました。
充電用インフラの普及も進んでおり、2015年8月末の時点で普通充電器が約9000基、急速充電器は約6000基の設置が完了しています。

また、本格的な市販電気自動車の先駆けであるリーフは、そのコンセプトや環境性能が高く評価され、2011年度の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」「世界・カー・オブ・ザ・イヤー」「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」「日本カー・オブ・ザ・イヤー」といった、そうそうたる賞を総なめにしています。

日産リーフに関する詳しい記事はこちら!

日産 新型リーフのライバル車は?テスラモデル3やベンツ EQ Aは?

2017年の車のトレンドとして、やはり「電気自動車(EV)」は外せません。
これまで純粋な電気自動車・ピュアEVの数は少なく、ライバル車同士の激しい戦国時代はありませんでした。
しかし、2017年に開催されるフランクフルトモーターショーでは多くのEVが出展よていとなっており、いよいよEVの戦国時代がやってきたと感じますね。

まだまだ市販されているEVの数は少ないですが、販売が予定(予想)されている車も合わせて、新型リーフのライバル車をご紹介していきます。

新型リーフのライバル車①テスラ モデル3

米国の新興EVメーカーのテスラ。
モデルSやモデルXなどの高級EVのみを販売していたテスラですが、このモデルから一般向けの廉価モデルをラインナップしました。

日本導入はまだですが、価格帯も近くリーフのライバル車筆頭と言えそうです。

モデル3について詳しくは以下の記事で紹介しています。

新型リーフのライバル車②ホンダ アーバンEVコンセプト

2017年9月12日から開催が予定されている「フランクフルトモータショー」で公開されるホンダのEVコンセプト。

リーフに対抗できる車種がホンダのラインナップにない現状、この「アーバンEVコンセプト」がリーフの対抗車となると思われます。

ただし、詳細については全く明らかにされていません。

新型リーフのライバル車③メルセデスベンツ コンセプトEQ A

フランクフルトモーターショー2017でワールドプレミアを予定している、メルセデスベンツの「コンセプトEQ A」ですが、こちらはライバル車というよりも新型リーフの兄弟車なのでは…?という見方もあるようです。

2010年4月からルノー・日産アライアンスとの協業を開始したダイムラーは、プラットフォームや部品の共同開発、乗用車や商用車の生産などでパートナー関係を築いてきました。
そして今回、日産とダイムラー(ベンツ)の2社が同時期に新型EVモデルを発表。
新型EQ Aはコンパクトハッチバックになるとの見込みもあり、同じくハッチバックタイプの日産 リーフと兄弟車である可能性もあります。

リーフはもちろんですが、新型EQ Aの続報にも注目したいですね。

日産 新型リーフの発売日は?ハイパフォーマンスモデルも登場

新型リーフは横浜の追浜を工場を筆頭に、米国・スマーナ、英国・サンダーランドでも生産を開始。
日本では10月2日に発売されます。
続いて米国およびカナダ、また欧州では2018年1月よりデリバリーを開始する予定です。

さらに、電気自動車に更なるドライビングの楽しさを求める方に向け、バッテリー容量とモーター出力を更に向上させたハイパフォーマンスモデルの発売を2018年に予定しています。

MOBYでは今後も新型リーフの情報を追っていきますので、どうぞご期待ください!

新型リーフのライバル車に関する記事はこちら

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2017年9月、新型リーフがフルモデルチェンジし発売されました。新型リーフはデザインや内装が刷新され、航続距離も向上。さら...

  • 外装・エクステリアの刷新
  • e-Pedal(イーペダル)の搭載
  • プロパイロットの搭載
  • プロパイロット パーキングの搭載
  • 「Apple CarPlay」などコネクテッド技術の搭載
  • 航続距離が400kmに向上
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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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