日産新型リーフが凄い!次期型電気自動車は航続距離が550kmに!?

日産の電気自動車「リーフ」。2010年に発売された本格的な市販電気自動車の先駆けであるリーフは、世界各国で高い評価を受けました。そんなリーフがフルモデルチェンジを予定しているそうなので、この記事では、新型リーフの詳細についてまとめています。

日産・リーフが新型にモデルチェンジ!

新型リーフの発売日は2018年を予定!

リーフの画像

日産自動車は、100%電気自動車の「リーフ」を2018年にフルモデルチェンジする予定です。
この記事では、航続距離が伸びるという新型リーフの最新情報をまとめています。

日産・リーフとは?

リーフ(LEAF)は、日産自動車が製造・販売する100%電気自動車です。
2010年の12月に発売されたリーフは、現在までに全世界累計で20万台以上が販売されており、世界で最も売れている電気自動車となっています。

発売当初の航続距離は、フル充電で約160kmと心許ない物でしたが、2回のマイナーチェンジを経た結果、現在の航続距離は当初の約2倍である280kmにまで伸びました。
充電用インフラの普及も進んでおり、2015年8月末の時点で普通充電器が約9000基、急速充電器は約6000基の設置が完了しています。

また、本格的な市販電気自動車の先駆けであるリーフは、そのコンセプトや環境性能が高く評価され、2011年度の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」「世界・カー・オブ・ザ・イヤー」「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」「日本カー・オブ・ザ・イヤー」といった、そうそうたる賞を総なめにしています。

■リーフ新車販売価格:273~428万円

リーフの詳細はこちら!

新型リーフの進化が凄い!

日産 IDSコンセプト

新型リーフの航続可能距離は550km!

日産は2015年の東京モーターショーにおいて「IDSコンセプト」と呼ばれる次世代電気自動車のコンセプトモデルを公開しており、その航続距離は500~550kmになると発表されました。
このことから、2018年の発売を予定している新型リーフの航続距離は、従来の約2倍の距離である550kmになると予想されています。

ちなみに550kmという航続距離は、水素燃料電池自動車にも匹敵するレベルであり、このことからも新型リーフがどれだけ進化するかが分かるでしょう。

新型リーフには次世代の自動運転技術も搭載!

新型リーフには、次世代自動運転技術「プロパイロット」が搭載されると予想されています。
「プロパイロット」は伊勢志摩サミットで初披露された最新の自動運転技術で、2016年内に導入車両の第一弾が発売される予定です。

初めは高速道路上でのクルーズコントロールのみですが、新型リーフが発売される2018年までには複数レーンにおける自動車線変更の実用化を目指し、2020年には一般道での自動運転が可能になるとしています。

「IDSコンセプト」も完全な自動運転の実現をテーマの一つとして開発された車両ですので、この点でも新型リーフはIDSコンセプトのDNAを受け継いでいると言えるでしょう。

プロパイロットについてはこちら!

次世代コンセプトカー「IDSコンセプト」とは?

「IDSコンセプト」は、2015年の第44回東京モーターショーで公開されたコンセプトカーです。
日産が思い描く未来の車として開発されました。

自動運転技術を搭載した100%電気自動車のIDSコンセプトは、まさに新型リーフのコンセプトそのままといった車両です。
そのデザインも非常に未来的でかっこよく、フロントマスクには日産車の共通デザインである「Vモーショングリル」が輝いています。

現行モデルのリーフにはVモーショングリルがありませんが、新型リーフのエクステリアには、IDSコンセプトと似たような感じでVモーショングリルが装着されるのではないでしょうか。

IDSコンセプトの詳細はこちら!

日産が描く未来、新型リーフに期待!

IDSコンセプト

日産の新型リーフの情報はいかがでしたでしょうか?

日産はテスラモーターズ等、他社の電気自動車の躍進も歓迎しており、電気自動車が活躍する未来の車社会のビジョンが既に見えているようです。
2018年を予定しているという新型リーフの発売は、まだまだ先ですが、それまでに電気自動車と自動運転技術がどれだけ進化するか楽しみですね!

MOBYでは今後も新型リーフの情報を追っていきますので、どうぞご期待ください!

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