CX-3 裏情報!悪い口コミと評判と乗り心地と改良新型で何が変わる?

高いデザイン性で発売前から話題となっていたマツダ「CX-3」の裏情報をまとめました。今回は公式HPなどには記載されていないリアルな声を交えて「CX-3」のご紹介をします。実際に乗ったことがある人にしか分からないこともあるようです。CX-3を購入する際にはぜひご参考ください!

マツダ CX-3とは?

マツダ CX-3の画像

出典:http://www.mazda.co.jp/

「CX-3」は「CX-5」に続く「魂動」コンセプトに基づいてデザインされたSUVというボディタイプの車です。「CX-5」がアウトドアを色濃く演出しているのに対して、やや全高の低い「CX-3」はオンロードよりの都会派クロスオーバーという位置づけです。

現在のトレンドに則ったクーペ調のフォルムと切れ長のヘッドライトが精鋭な印象を与えています。そんなデザイン性の高い「CX-3」ですが、乗り心地や走行性能に対するオーナーの評価はどのようなものなのでしょうか?

今回は、メーカー公式サイトなどでは公表されにくい、オーナーの生の声などの裏情報としてご紹介していきます!

CX-3・XDの価格とスペック

全長:4,275mm
全幅:1,765mm
全高:1,550mm
車両重量:1,260kg
エンジン種類:直噴4気筒ディーゼルターボ
総排気量:1,498cc
最高出力:105ps/4,000rpm
最大トルク:27.5kg・m/1600-2500rpm
燃費(JC08モード)::23.0km/L
車両本体価格:2,376,000円

出典:http://car-moby.jp/

マツダCX-3の詳細はこちら!

マツダ CX-3装備の一部を改良!新型はどこが変化した!?

安全機能・装備の改良点

2016年10月14日、CX-3は装備の一部を改良されると同時に改良新型モデルの予約も開始されました。同日10月14日に予約が始まり、納車は11月24日を予定しています。

アクセラ新型デミオにも装備される操縦制御システム「Gベクタリングコントロール」が新に採用。この機能はドライバーのハンドル操作によって、エンジンの発生トルクを自動でコントロールするシステムです。

Gベクタリングコントロールによって運転する際の安定性、乗り心地が向上するとのこと。またエンジンから発せられる雑音を制御するナチュラルサウンド周波数コントロールも装備されるそうです。

新型CX-3のCM公開!

一部機能やデザインが改良された新型マツダ CX-3。マツダから新型CX-3のCMが公開されました。コーバリング性能の向上と新しいエンジンの搭載をアピールしたスタイリッシュなCMとなっています。

約4~30km/hの車両にしか反応しなかった「アドバンスSCBS」が、約4~80km/hで走行する車両と10~80km/hの歩行者を検知して緊急ブレーキが作動するようになりました。

道路交通標識を認識する機能、バック走行の際に緊急ブレーキが作動することで衝突する危険性を減らす「SCBS R」も搭載、11個のLEDライトユニットによってライトの範囲を細かく調節できる「アダプティブLEDヘッドライト」も採用されるそうです。

【その他追加された機能】
・アクティブ・ドライビング・ディスプレイの視認性が向上
・ドアロックに連動してドアミラーが収納される機能が追加
・リフトゲートの遮音性が向上

新カラーや特別仕様車も登場!価格は?

既存のカラーにはそのままで、新色が追加されました。
新色は全部で3色で、「スノーフレークホワイトパールマイカ」「マシーングレープレミアムメタリック」「エターナルブルーマイカ」を新採用しています。

特別仕様車のXDノーブル・ブラウンも新しく登場。ホイールが高輝度ダーク塗装されており視覚的に大きく見えるようになっています。さらに内装においてシート素材をナッパレザーとスエード人口皮革を採用しています。
特別仕様車は存在感溢れるホイールや上質な内装からプレミアムな仕様となっているようです。

新型CX-3の価格は237万6000円〜303万4000円となっています。なお特別仕様車のXDノーブルブラウンは284万0400円からになっています。

マツダ CX-3の後部座席はやや狭い?

出典:http://www.mazda.co.jp/

外装デザインについてはマイナスの評価はあまり見受けられません。

内装のデザインに関しても、欧州車を思わせるようなシックで落ち着いたインパネ周りは高評価となっています。むしろ価格帯に対し、高級感を漂わせる内装には高評価が集まります。そこで気になる居住性ですが、以下のような意見が多くなっています。






後部座席が狭く、長距離移動には向かないとの声があります。

プラットフォームはデミオがベース

「CX-3」は後部座席の居住空間にやや難があると感じている人が多いようです。
「CX-5」ほどではないにせよ、全長にもややゆとりのあるサイズながら、なぜ後部座席は必要最小限のスペースになっているのでしょうか?

どうやらプラットフォームを同社の人気コンパクトカー「デミオ」をベースとしていることに理由があるようです。

【デミオボディサイズ】
全長:4,060mm
全幅:1,695mm
全高:1,550mm
ホイールベース:2,570mm

【CX-3ボディサイズ】
全長:4,275mm
全幅:1,765mm
全高:1,550mm
ホイールベース:2,570mm

ボディサイズは「CX-3」の方が明らかに大きいですが、ホイールベースは全く同じです。
さらに、室内長は「デミオ」は1,805mmなのに対して「CX-3」は1,810mm、室内高は両者共に1,210mmとなっています。

つまり、居住性に関しては両者ともほぼ同じということになります。

「CX-3」の外観を眺めてみると前輪駆動ベースのモデルにしてはボンネットがやや長めになっています。全長の拡大はこのボンネットと荷室の容量に割り当てられているようです。

そのため、大人4人で長距離ドライブといった使い方はやや不満に感じることもあるかもしれません。

ボディコンセプトと全長が近い車種にホンダの「ヴェゼル」があります。
「ヴェゼル」はホンダ独自の「センタータンクレイアウト」を採用することで見かけ以上に後部座席は広くなっており、居住性という点ではこちらに軍配が上がります。

この2車種を比較している方も多いようです。





マツダCX-3は、あくまでコンパクトカーのジャンルに属するのでしょうね。家族連れの方や、4人以上でドライブを楽しみたい方にはホンダヴェゼルの方が適している、ということでしょうか。

マツダCX-3とホンダヴェゼルの徹底比較対決記事はこちら!

次のページ