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【ボルボ新型XC60】フルモデルチェンジで10月16日発売!プラグインハイブリッドも

ボルボのコンパクトクロスオーバーSUV「XC60」の新型が2017年3月にジュネーブモーターショーで公開され、ついに10月16日に日本で発売となりました。より大きく、スタイリッシュに生まれ変わった、新型XC60のフルモデルチェンジの内容について紹介しています。

【最新情報】2017-2018日本カーオブザイヤー「10ベストカー」に選出

ボルボ XC60

日本カー・オブ・ザイヤー 2017-2018の10ベストカーにボルボ新型XC60が選出されました。
ボルボのミッドサイズSUVであるXC60は、その高い安全性とコンパクトなサイズから高評価を受けています。

日本カー・オブ・ザイヤー 2017-2018の最終選考は11月29日の試乗会のあと、12月11日に行われる予定です。

2017-2018カーオブザイヤーについてはこちら

【最新情報】新型ボルボ XC60が10月16日から発売開始

ボルボ XC60

2代目となるボルボ新型XC60が、10月16日に日本で発売されました。
今回が初めてのフルモデルチェンジとなり、ミッドサイズの使いやすさはそのままに、ボルボの最新安全技術を搭載した実力派SUVに仕上がっています。

本記事では新型ボルボ XC60の性能、価格、発売日などの最新情報をご紹介していきます!

新型ボルボ XC60 主な変更点まとめ

・上質でボルボらしいエクステリア(外装)とインテリア(内装)の採用
・新インフォテイメントシステム「SENSUS」や、「Bowers&Wilkins」のオーディオシステムの採用
・ステアリング・サポート(衝突回避支援機能)の標準搭載
・オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)の標準搭載
・ステアリングアシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付BLIS)の標準搭載
・自動運転レベル2相当の運転支援機能「パイロット・アシスト」を追加
・新世代パワートレイン(Drive-E)の採用
・プラグインハイブリッドモデルの追加

新型ボルボ XC60 2017年3月ジュネーブで世界初公開

ボルボは2017年3月、ジュネーブ国際モーターショーにてミドルサイズSUVである「XC60」の新型を世界初公開しました。

ボルボ XC60は同社のグローバル販売の約30%を占める基幹車種。
初めてのフルモデルチェンジとあって、スタイリングはもちろん安全技術の進化にも期待が集まりました。

ボルボ XC60とは?

XC60 前モデル

XC60 現行モデル

XC60は、スウェーデンを代表する自動車メーカー・ボルボが製造・販売するコンパクト・プレミアム・クロスオーバーSUVです。
2007年1月のデトロイトモーターショーにおいて発表された「XC60コンセプト」をルーツとし、2008年3月のジュネーブモーターショーで量産仕様が発表され、同年秋に発売された、ボルボ初のクロスオーバーSUVとなっています。

発売の翌年には6万台以上を売り上げ、2009年度で最も売れたボルボ車となりました。
日本においては、2009年の6月27日に受注を開始し、8月29日に発売、同年末までに約500台のXC60がデリバリーされています。

海外のSUVとしては比較的コンパクトな方なので、日本の狭い道路事情でもスムーズに移動することができ、低速走行時の追突事故を防ぐ、日本で初めての低速用追突回避・軽減オートブレーキシステム「シティセーフティ」も標準装備となっているので、安全性も抜群です。

エンジンには2.0Lの直列4気筒ディーゼルターボエンジン、2.5Lの直列5気筒ガソリンターボエンジン、2.0Lの直列4気筒ガソリンターボエンジンの3種類が用意されており、ディーゼルターボエンジンの燃費はJC08モードで18.6km/Lと、非常に優れた燃費性能を誇ります。

装備も充実しており、HDDナビゲーションシステムや電動パノラマ・ガラスサンルーフ、本革パワーシート等を採用しているので、プレミアムクロスオーバーSUVの名に相応しい、上質なドライビングを体験することができるでしょう。

【現行型XC60車体寸法】
・全長 4,625mm
・全幅 1,890mm
・全高 1,715mm
・ホイールベース 2,775mm

【XC60新車販売価格】5,390,000~7,190,000円

新型ボルボ XC60のエクステリアデザイン(外装)

ボルボ XC60
ボルボ XC60
ボルボ XC60

エクステリアデザイン(外装)は、機能的かつ美しさを意識。
縦長のリアライトにより、力強さやショルダー部を強調し、ボルボのアイデンティティを継承しました。

新型ボルボ XC60のインテリアデザイン(内装)

ボルボ XC60
ボルボ XC60 内装
ボルボ XC60 内装
ボルボ XC60 内装
ボルボ XC60 内装

インテリア(内装)には、各所にステッチやスウェードを設定することで、高級感を高めています。
コントラストステッチを施したテイラード・ダッシュボード、Orrefors®社製のクリスタルを使用したシフトノブ、木目が美しい流木からデザインコンセプトを取り入れたドリフトウッドなど、随所にこだわりが見られます。

インフォテイメントシステムは新型の「SENSUS(センサス)」を搭載しており、ドライバーが直感的に操作することができます。
センターディスプレイは赤外線方式タッチスクリーンとなっており、手袋をしたままでも操作可能です。
また、SENSUSはApple社のCarPlayとGoogle社のAndroid Autoに対応しています。

さらにオプションでBowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステムを選択できます。

新型ボルボ XC60のエンジンスペック

パワーユニットは「T8」「D5」「T5」「T6」の4つをラインナップ。
Drive-E 2.0L 4気筒直噴ターボエンジンを主軸に、それぞれに合ったセッティングがなされています。
クリーンディーゼルもなかなか優秀で、ガソリンエンジン「T6」に匹敵するトルクという頼もしさ。

さらに、今回から追加されたプラグインハイブリッドモデル「T8」は高い燃費性能とパワーを両立させており、0-100km/hの加速が5.3秒という動力性能を発揮します。

各エンジンのスペックは以下の通りです。

クリーンディーゼルエンジン(D4)のスペック

エンジン種類4気筒直噴ターボ
排気量2.0L
最高出力140[190]
最大トルク400[40.8]
トランスミッション8AT
駆動方式AWD
使用燃料経由
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ガソリンエンジン(T5/T6)のスペック

T5T6
エンジン種類4気筒直噴ターボ4気筒直噴ターボ
スーパーチャージャー
排気量2.0L2.0L
最高出力187[254]235[320]
最大トルク350[35.7]400[40.8]
トランスミッション8AT8AT
駆動方式AWDAWD
使用燃料ガソリンハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

プラグインハイブリッド(T8)のスペック

エンジン種類4気筒直噴ターボスーパーチャージャープラグインハイブリッド

電気モーター
排気量2.0L
最高出力318+87[233+65]
最大トルク400+240[40.8+24.5]
トランスミッション8AT
駆動方式AWD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

プラグインハイブリッドは走行モードを選択可能!

ボルボ新型XC60のプラグインハイブリッドモデルでは「Hybridモード」「Pureモード」「Powerモード」など、状況に応じて好みのモードを切り替えることができます。
電動モーターだけで駆動する「Pureモード」では、45.4kmのゼロエミッション走行が可能です。

ボルボ新型XC60の最新安全機能

16種類以上の先進安全機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」標準装備

ボルボ XC60 外装

安全技術に力を入れてきたボルボは、新型XC60にも充実の安全装備「IntelliSafe(インテリセーフ)」を搭載しています。
IntelliSafeは16種類以上の先進安全・運転支援機能を備えていますが、このたび以下3つのステアリング・サポート機能が新たに標準搭載となりました。

・ステアリング・サポート(衝突回避支援機能)
ブレーキのみでは衝突を避けられない状況下において、ドライバーが回避行動のステアリング操作を行った場合、衝突回避を支援します。
車は衝突しそうな対象を感知し、50-100km/hの速度域で作動します。

・オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)
対向車の接近に対して対向車線へのはみ出しを検知すると、ステアリングを自動で操作します。
60-140km/hの速度域において作動します。

・ステアリングアシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付BLIS)
ドライバーが死角からの他車両の接近に気づかないままステアリング操作をしようとした場合、衝突の危険を感知すると操作を支援します。
死角からの後方車両の接近があるにも関わらず、車線変更をしようとした場合など、60-140km/hの速度域で作動します。

ステアリング維持&操作アシスト付パイロット・アシストの採用

ボルボ新型XC60には自動運転レベル2相当の「パイロット・アシスト」が採用されます。

「パイロット・アシスト」はボルボが誇る自動運転技術です。
パイロットアシストは新型XC90に初めて搭載された技術で、完全な自動運転の最初のステップとなっています。
自動的に前方車両と距離を維持したり、ステアリングをアシストします。

新型XC60にはステアリング維持&操作アシスト機能が搭載されており、全車速追従機能付ACCを設定した140km/h未満での走行中は、渋滞中でも車線や車間距離を維持してくれます。
これにより、ドライバーの運転時負担を軽減し、事故を未然に防ぐ試みです。

ボルボは2020年までにボルボ車での死亡者や重傷者をゼロにすることを目標に自動運転技術を開発しています。

ボルボ 新型XC60の価格は?

ボルボ XC 60
D4 AWD Momentum599万
D4 AWD R-DESIGN649万
D4 AWD Inscription679万
T5 AWD Momentum599万
T5 AWD Inscription679万
T6 AWD R-DESIGN724万
T8 Twin EngineAWD Inscription884万
[単位]円(消費税込み)

2017年のボルボ新型XC60に期待!

ボルボ ロゴ

ボルボ新型XC60の最新情報はいかがでしたでしょうか?

近年のSUV人気に合わせて、他のメーカーと同じようにボルボも力を入れていることがわかります。

MOBYでは今後も新型XC60の最新情報を追っていきますので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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