ディーラーとは?販売店との違いは?その意味とメリットやデメリットまで解説

本記事では、ディーラーと販売店の意味やメリット・デメリットをご紹介します。「新車を買う時はディーラー、中古車を買う時は販売店」というイメージがあるかもしれませんがそうではありません。ディーラーと販売店の違いを知っておくと、車を購入する際のお店選びに役立ちます!

ディーラーってなに?

http://autoc-one.jp/dealer/report/toyota/dealer-report-1245810/

出典:http://autoc-one.jp/

ディーラーとは、特定の自動車メーカーの車を直接的に販売・メンテナンスするお店のことを指します。

厳密に言うと、特約店契約を結んだ販売業者です。
特約店契約を結ぶと、ディーラーにとって有利な条件でメーカー製品の仕入れが可能になり、一定の販売地域の独占権がディーラーに付与されます。
また、メーカーの正規取引店になるため、お客様に信頼してもらえるメリットもあります。
しかし、他社製品を扱うことができないというデメリットがあります。
さらに、メーカーの指導が入るため、工場、スタッフ人数・ショールームなどについての基準が定められており、新車の値引きの限界も決められています。

日本自動車メーカーにおけるディーラー一覧

■トヨタ
・トヨタ
・トヨペット
・トヨタカローラ
・ネッツ
・レクサス

■日産
・ブルーステージ
日産
日産モーター
・レッドステージ
日産サティオ
日産プリンス
日産チェリー
・レッド&ブルーステージ
日産ハイパフォーマンスセンター

■ホンダ
・Honda Cars

■三菱
・ミツビシモータース

■マツダ
・マツダ店
・マツダアンフィニ店
・マツダオートザム店

■ダイハツ
・ダイハツ店

■スズキ
・スズキ店
・スズキアリーナ店

■スバル
・スバル店
・スバルショップ

販売店(サブディーラー)ってなに?

http://s-time.co.jp/shop_information/carnation/

出典:http://s-time.co.jp/

販売店とは、個人や民間会社が経営する車販売店を指します。
サブディーラーとも呼びます。
ディーラーは特定の自動車メーカー製品しか扱えないのに対し、販売店は様々な自動車メーカーの製品を扱っています。

販売店は、直接的にメーカーと取引はせず、ディーラーと取引をします。
例えば新車を販売する際は、ディーラーから仕入れてお客様に販売するというルートになります。
メーカーから指導が入らないため、販売店独自に販売価格を決めることができます。

車を買う時はディーラーと販売店どちらがいいの?【メリットとデメリット】

http://wplife.net/post-824

出典:http://wplife.net/

車の仕入れの流れ

ディーラーで車を買うと、ディーラーは自動車メーカーに発注します。
販売店で買うと、販売店からディーラーを通して自動車メーカーに発注します。
どちらで買っても、ディーラーが介入することになります。
販売店で買っても、メーカーオプションなどをつけることができます。

価格

価格は、販売店で買う方が安いケースが多いです。
ディーラーは自動車メーカーから限界価格が定められていますが、販売店は限界価格が定められていません。
販売店はディーラーを通して自動車メーカーに、「業者価格」で車を仕入れます。
「業者価格」は「販売価格」より安いため、販売店は安く車を販売することができます。

アフターサービス

ディーラーで買った時は、ディーラーでアフターサービスを受けることができます。
販売店で車も買っても、車を仕入れる際にディーラーを介入しているため、ディーラーと同じアフターサービスを受けることができます。

総合的に比較すると…

ディーラーは一律されていますが、販売店は良くも悪くもばらつきがあります。
車の知識があまりない方はディーラーで車を買った方が安心ですね。
車のことをよくご存知の方は販売店で買った方が希望通りに行くかと思います。

ディーラーと販売店を目的に合わせて利用しよう!

ディーラーと販売店の意味やメリット・デメリットをご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

ディーラーは自動車メーカーの直下にあるため、信頼できますよね。
販売店は良くも悪くも様々なお店があります。
良し悪しを見極めるのが難しいかもしれません。

ディーラーと販売店の違いを知っておくと、車を購入する際に役立つかと思います。
ぜひ、参考にしてみてください!

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