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【オービスが光った時の対処法】光り方と通知はいつ来る?来ないときの確認方法は?

オービスが光った瞬間を、昼間、夜間などのシーン毎にまとめました!貴重な映像で光り方にどんなものがあるのかご確認ください!また、オービスが光った後の通知はどのようなものなのか、来ないときはどのような理由があるのか、通知が来るか来ないかの確認方法、時効についてまでまとめてご紹介します!

オービスとは?

オービスとは「自動速度取り締まり装置」の事を指します。
自動で通行する車の速度を測定し、スピード違反車のナンバープレートと運転者の顔が判明できるよう自動で撮影する装置です。
日中でも夜間でも時間帯に限らず24時間作動しており、常にスピード違反者がいないか目を光らせています。
オービスにも6種類ほどあり、それぞれ測定方法が違います。

レーダー式オービス

最も旧式のオービスがレーダー式オービスです。
レーダーを発射して車の速度を測ります。
撮影できるフィルム枚数が限られており、メンテナンス性も低いです。

ループコイル式オービス

ループコイル式オービスは、道路内に埋め込まれたループコイルを利用して測定します。
レーダー式オービス同様、フィルム枚数に限りが有ります。

Hシステムオービス

今最も設置されているオービスが、Hシステムオービスです。
測定方法はレーダー式のものと同じですが、カメラがフィルム式ではなく、警察署と通信回線で常時接続されています。

LHシステムオービス

LHシステムオービスは、ループコイル式とHシステムを組み合わせたオービスです。
ループコイルによって速度を測定し、デジタルに写真データを通信します。

移動式(車載型)オービス

これまでの固定式のオービスとは打って変わって、移動式オービスはどこにあるか予想できません。
主に有人の車両に積まれていて、レーダーを利用して測定します。

新型小型オービス

新型小型オービスは、これまでの固定型オービスの設置・撤去が難しいという弱点を、小型化で対策したオービスです。
2016年から運用が開始され、今後はどこにでも出現する可能性があります。

レーダー探知機とは?

レーダー探知機とは、GPS昨日雨や無線受信などが搭載されている高性能な車載機器です。
主な使われ方は、オービスの検知やパトカーの接近、検問などを知らせるものです。
オービスから発せられるレーダーを感知し、自動速度取り締まり位置に入る前にドライバーに知らせてくれる機能があります。

レーダー探知機についての詳しい解説はこちら

まずはオービスが光る瞬間シーン別4選!

まずはオービスの光り方を昼や夜などの時間帯別、天候状態の違いごとに捉えた映像を紹介していきます。

オービスに関するその他おすすめ記事も

昼間にオービスを光らせると…

動画内0:28あたりでオービスが光ります。
逆光なのでわかりにくいです。

オービス

他サイトでの再生が禁じられている動画ですので、youtubeに飛んでご覧ください!下記リンクから視聴することができます。

曇天時に光るオービス

以下動画0:06でオービスが光ります。

夜間にオービスを光らせたケース

以下動画0:13あたりでオービスが光るのが確認できます。

オービスが光るところを俯瞰で見ると…

動画00:20あたりでオービスが赤く光ります。

移動オービスが光る

小型の移動式オービスです。一般道にも多数増えているタイプですので、注意が必要です。

オービスの光の色は?発光の理由は意外?

ネットの書き込みやブログ記事などで「赤い光」というのをよく見ますが、上の動画を見て頂いておわかりになられたと思いますが、白色系〜黄白色もあります。

旧型のフィルム式では、夜間の撮影は赤外線を使用しているため、赤色の強い光線となりますが、デジタル式では高感度のCCDカメラを使用しているため、そもそもフラッシュを光らせる必要がありません。

オービスは「違反車両を取り締まり、撮影しましたよ」という合図変わりにフラッシュを焚いているようです。

そもそもオービスとは?Nシステムとは違う?

オービスとは正式名称「自動速度違反取締運転装置」で、オービスという名称はラテン語の「眼」を意味するアメリカのボーイング社の商標です。

Nシステムはオービスと目的自体がそもそも違っており、オービスが設定速度の速度超過を速度違反として取り締まるものに対して、Nシステムは盗難車や犯罪に使用されている車をナンバープレートから摘発するというものです。

オービスとNシステムの違いは運転走行中には分かりづらいものですが、オービスの場合は1km手前に必ず速度警告板が存在します。そうでない場合はNシステムというわけです。

新型のオービスが脅威に!こちらの記事もチェック!

オービスを光らせた!通知書はいつくる?

オービスを光らせた後に届く通知書はどんな内容?

上の画像は、スピード違反でオービスを光らせた後に届く「通知書」の1つです。
書式は地域によって異なるかと思いますが、内容は、速度違反をした場所(オービスの設置場所)、出頭場所、日時、持ち物が記載されています。

通知書が届くまでの日数はどれくらい?

早いケースで2~3日、遅いケースで1~2ヶ月が多いようです。
半年経ってから届いたというケースもあります。

通知書が届くのが早い理由は、オービスのカメラがデジタル方式で、スピード違反時の撮影画像データを回線を使って警察へすぐに転送されるからです。

通知書が届くのに時間がかかる理由は?

デジタル方式ではないオービスは、フィルムを使った撮影のため、担当警察官がオービス設置場所へ行ってフィルムの回収、現像といった作業が発生し、通知書の発送まで時間がかかるようです。
また、違反車両がレンタカーや会社の車など、車の所有者と運転手の関係性の確認に時間を要して通知書の発送が遅くなります。

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この記事の執筆者

サトー・ルノーこの執筆者の詳細プロフィール

自動車専門のライターをしています。愛車遍歴はシボレー・カマロから近所の自動車修理工場で放置されていた3万円のカローラ2まで多岐に渡ります。自動車整備から保険まで幅広い経験を持っています。最も愛する車は1960〜70年代のシトロエンDSとシボレー・インパラ。...

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