日産の新型パルサー「NISMO」|NISMOの最新情報をお届け!

日産自動車が新型パルサー「NISMO」を発表しました。NISMOバージョンとして販売される新型車。果たしてそのスペックやデザインはどのようなものなのでしょうか。今回は新型パルサーについてまとめてみました。

新型パルサー「NISMO」が激戦区へ参入

日産自動車が新型パルサー「NISMO」を発表しました。

Cセグメントの5ドアハッチバックは、フォルクスワーゲンのゴルフをはじめとして欧州ではライバル車が沢山あります。
そんな中で、日産自動車は2016年までに欧州でアジアNo.1メーカーになることを掲げて、その実現のために今回のNISMOを参入させました。

日本国内での広がりを目指すのはもちろんのこと、今回のNISMOを通して日産自動車が世界への広がりを目指していることが伺うことができます。

新型パルサー「NISMO」とは

出典:http://autoc-one.jp/news/1922203/

パルサーNISMOを発表と同時にスポーツバージョンのパルサー ニスモ コンセプトを披露した日産自動車。
一足早く人々の目に触れた車はどのような車なのでしょうか。

エンジン:直列4気筒 1.6L ターボ
最高出力:270ps
機械式LSD
駆動:FF
専用フロントバンパー、サイドスカート、デュフューザー
センター出しツインエキゾースト
ルーフスポイラー
19インチアルミホイール
スポーツサスペンション

出典:http://carislife.hatenablog.com/entry/2014/10/03/225255

このようなスペックになっているようです。
対抗車として意識するとすれば、フォルクスワーゲンのゴルフGTIでしょう。

最高出力270psというのはゴルフより上のスペックで、ゴルフ上位車とも競い合うことのできるレベルです。
日本の車メーカーも海外の車メーカーに負けていません。
同じ土俵で競い合うことが可能となりました!

新型パルサー「NISMO」のエクステリア

大型のフロントディフューザーはダウンフォースを発生させ高速域でも車体の安定を強固なものとしてくれそうです。またレッドに塗り分けられフォーミュラーマシンのようなレーシーなイメージと存在感をアピールするデザインとなっている点も見逃せません。

バンパーの開口部もベースグレードに対して大きめにリファイン、サイドエアダム上部にはスポットLEDが埋め込まれバンパーにもアクセントの光を設けるなど工夫がされています。さらに開口部にカーボンを使用しボディカラーのサテングレーと微妙な色の変化を生んでいる点もデザインとして興味深い部分です。

出典:http://www.netcarshow.com/nissan/2014-pulsar_nismo_concept/800x600/wallpaper_03.htm

下回りを中心にボディ全体をレッドカラーで囲むようなデザインは低く精悍なスタイルを表すのに効果があります、オーバーフェンダー化されワイドになったフェンダーは、後方に向かいドアハンドル上部を流れるように隆起させたボディラインと相まって迫力のあるデザインになっています。

リアバンパーもNISMOバージョン専用でありセンター2本出しのマフラーを装備します、カーボン製のリアスポイラーは比較的小さめに見えますがルーフから流れるような綺麗なラインを描いています。コンセプトモデルでは専用アルミで19インチ仕様でしたが市販化となった場合19インチのままで登場するか気になるところでもあります、19インチに35扁平のタイヤはかなり攻撃的なイメージです。

サイドから全体のシルエットを見てみると微妙な曲線デザインであることが分かると思います、ボンネットからテールゲートまでおそらく空気抵抗を考慮したデザインなのだと思われますが結果として美しい流線型になっています。またテールランプがサイドまでグッと入り込んでいる部分はサイドボディラインとの一体感を演出し空気の流れるイメージが伝わってきます。

新型パルサー「NISMO」の内装

出典:http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2014paris/20141010_670840.html

コンセプトカーとして発表されたこちらの車は、赤色がとても映えます。
赤色はNISMOのイメージカラーです。
車内にもところどころに赤色が取り入れられており、外観だけでなく、内装にもこだわっているのが伺えます。

高級感あふれるカラーリング

インテリアにおいてはこれまで市販化されてきた他車種のNISMOバージョン同様に、アルカンターラを随所に使用し高級感をアップ、エクステリアでもアクセントカラーとしてレッドカラーを盛り込んでいたようにインテリアに於いてもシート、メーター、ステアリング等にレッドカラーを使用、ステッチもレッドでまとめられています。

ベースグレードと比較するとセンターパネルやドアハンドルパネル、ウインドースイッチパネルやセンターコンソールなどの装飾に専用品を使っている、これぞNISMOバージョン!と言わんばかりの仕上がりとなっています。

新型パルサー「NISMO」の装備

出典:http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2014paris/20141010_670840.html

新型のパルサーは、Cセグメントの5ドアハッチバック。後部座席の広い足下スペースなど実用性にもこだわりがあり、セグメント初採用のアラウンドビューモニター、移動物検知機能、LEDヘッドランプ、エマージェンシーブレーキ、車線逸脱警報などの先進技術を搭載するといわれています。

日本での販売はあるの?

今から市販化への期待が一層高まったのではないでしょうか? 現在は詳細なスペックはまだ発表されていませんが、ご紹介させていただいたデザインから想像するにかなりのハイスペックでの登場が期待されますね。往年の「GTI-R」のようなホットモデルになることを楽しみにしつつ市販化を期待しましょう。

スペックも他の外国メーカー車に負けていないパルサーNISMOですが、現在は欧州への参入というはなしがあるのみで、具体的な発売日等の情報はまだないようです。
日本へも少量輸入されるという可能性もあり得ますが、その場合はやはりNISMOバージョンとして販売される可能性が高いでしょう。

スポーツタイプのパルサー。
日本でもぜひお目にかかりたいですね!

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