新型スープラ&BMW Z5最新情報!性能や価格は?発売日は2018年!

トヨタがかつて販売していたスポーツカー「スープラ」が、2018年に復活するようです。「スープラ」の商標再登録も進んでおり、復活の信憑性を高めています。この記事では、復活するとされる新型スープラについての情報をまとめています。

往年の名車 トヨタ・スープラが復活!?

生産開始は2018年か?

トヨタ スープラ

出典:http://www.goo-net.com/

トヨタが欧州において「スープラ」の名称を再び商標登録したことが明らかになりました。
2014年には米国でも「スープラ」の商標を再登録しているので、これによりスープラ復活の可能性がより高まったと言えます。
また、スープラの名称は2018年に生産開始が予定されているBMWと共同開発のスポーツカーに与えられると考えられています。

トヨタ・スープラってどんな車?

A80型 4代目スープラ 1993-2002

スープラの画像です。

出典:http://www.favcars.com/

スープラは、トヨタが2002年まで販売していたスポーツカーです。
初代モデルは1978年に発売されましたが、この時の国内名称は「セリカXX」であり、スープラという名称は海外仕様でしか使われていませんでした。

国内でスープラという名称に変更されたのは1986年に発売された3代目からで、国内で初代スープラといえば、3代目モデルのことを指します。
1993年には4代目(国内では2代目)にモデルチェンジし、その人気は最高潮に達します。

4代目スープラの高いボディ剛性や280馬力の強力なエンジンは、チューニングベースとしても最適で、各社から多くのアフターパーツが発売されました。
そのため、2002年に販売が終了されてからも、海外を中心にカスタムが楽しまれています。

発売当時新車価格:284~474万円

操る楽しさを備えたトヨタの最高峰GTカー
2代目スープラはまさしくトヨタを代表するGTカーとなった。ボディデザインは先代のイメージをどこか残しながらも、3ナンバーサイズをフルに生かして、張りつめた筋肉と骨格を思わせるマッチョなスタイルに変身。内装もメーターパネルをドライバー側に傾けたコックピットスタイルを採用し、イメージを一新させた。もちろんメカニズム的にも大幅にリファインされ、搭載エンジンはパワフルな3L直6のツインターボとNAの2種類で、一部グレードにはゲドラグ製の6MTやビルシュタイン製ダンパーが奢られた。またルーフパネルが外せるエアロトップ仕様も設定された。

出典:http://www.isize.com/

スープラの詳細はこちら!

新型スープラはBMWとの共同開発

新型スープラといわれたトヨタ「FT-1 コンセプト」

f1の画像です。

出典:http://www.autoguide.com/

ft-1の画像です。

出典:http://www.toyota.co.jp/

FT1の画像です。

出典:http://www.toyota.co.jp/

出典:http://www.toyota.co.jp/

トヨタが2014年のデトロイトモーターショーで発表したコンセプトカー「FT-1」が、新型スープラになるのではないかと考えられています。
「FT-1」はBMWとの共同開発で、BMW側は新型「Z4」(名称は「Z5」に変更予定)として開発を進めていました。

■「FT-1」車体寸法
全長:4,500mm
全幅:1,830mm
全高:1,350mm

■A80スープラ車体寸法
全長:4,520mm
全幅:1,810mm
全高:1,275mm

■新型スープラ予想車体寸法
全長:4,380mm
全幅:1,850mm
全高:2,490mm
車重:1350~1450kg

新型スープラのパワートレインは?

新型スープラのパワートレインには、主にBMW製のエンジンが搭載され、トヨタ製のエンジンはハイブリッドシステムを組み込んだ物が用意されるようです。

■BMW
2.0L 4気筒ターボエンジン 最高出力190hp/245hp/270hpの3種類
3.0L 6気筒ターボエンジン 最高出力425hp

■トヨタ
直噴2.5L 4気筒ターボエンジン+ハイブリッド 最高出力400p

レクサス製新型エンジンを搭載?

海外メディアの報道によれば、新型スープラのエンジンには、新型レクサス LSに搭載予定の3L V型6気筒エンジンを採用し、最高出力は約340psを発生するとのことです。

またエントリーグレードには2L 直列4気筒ターボエンジンが用意される可能性があると報じています。こちらには200psと255psの2種が用意されるとも報じています。

新型スープラのトランスミッションには3ペダルMTは用意されず、前者2ペダルのスポーツモード付ATになると予想されています。

トヨタ・TS050 HYBRIDのハイブリッド技術を利用?

ts050

出典:http://toyotagazooracing.com/

欧州トヨタCEOによれば、新型スープラにはハイブリッドシステムが搭載され、それはトヨタがFIA 世界耐久戦用に開発したTS050の技術を反映して製造される可能性があるようです。しかしながら現時点では可能性の話に留まり、確実性のある案ではないようです。

TS050には、2016年3月に行われたル・マン24時間耐久レースでレース終盤までトップを走るも、ファイナルラップに突入するホームストレートでポルシェに抜かれて優勝を逃したという悲劇的な逸話があります。

しかし、トヨタのハイブリッドシステムが高性能であることを示した素晴らしい成績であることは間違いなく、もしも新型スープラにこの技術が反映されるのであれば高い走行性能を誇ることは間違いないでしょう。

新型スープラの価格は?

気になる新型スープラの価格ですが、400万円台前半からになるとの予想です。
しかし、現行モデルのBMW・Z4の価格が500万円台からなので、実際の価格は450万円以上からになるのではないでしょうか?また新型Z5の上級グレードは700万円以上で販売されると予想されます。

トヨタ「FT-1」の動画

新型スープラのデザイン予想動画

海外のCGデザイナーが新型スープラのデザインを、スパイショットやコンセプトモデルのFT-1から予想!スパイショットとFT-1の間ぐらいのデザインがリアルで現実味を帯びていますね。

BMW・新型「Z4(Z5)」のスパイショットも流出!

新型Z4(Z5)とされる開発車両

Z4の画像です。

Z4の画像です。

Z4の画像です。

出典:http://gtspirit.com/

こちらの画像は、FT-1と共同開発されたというBMWの新型Z4(発売時にはZ5に変更予定)を捉えたスパイショットです。
外観の印象は大きく異なりますが、エンジン等の車の根幹部分をFT-1と共有しています。

共同開発というからには、当然トヨタとBMWでそれぞれ担当する部分があり、トヨタ側はデザインや足周り、ハイブリッドシステム等を担当し、BMW側はプラットフォームやシャシー、車両の生産等を担当しているそうです。

BMWとプラットフォームを共有するメリットとして、その汎用性が挙げられます。BMWはラインナップの特性上、一つのプラットフォーム、ボディに様々な大きさのエンジンを搭載します。新型スープラにBMW製のプラットフォームを採用することで、スープラに搭載できるパワーユニットの幅が広がります。

■新型Z4車体寸法(予想)
全長:4,380mm
全幅:1,860mm
全高:1,300mm

■現行Z4車体寸法
全長:4,250mm
全幅:1,790mm
全高:1,290mm

新型スープラ ニュルブルクリンクテスト動画が流出!

9月23日、新型スープラのテスト車両がドイツのニュルブルクリンクを走行する様子をとらえた動画がYoutubeで公開されました。

新型スープラのデザインはカモフラージュが前面に施されていて確認することができませんが、エンジン音や走行の様子などはある程度認識することができます。

動画に映されている新型スープラは挙動の乱れもなく、安定した走行をしています。

爽快なエンジン音を鳴らしながら走行する様子は、新型スープラの登場を待つ人々をさらにワクワクさせます。

ニュルブルクリンクでのテスト走行の様子

新型 スープラ

新型スープラ

出典:http://www.autocar.jp/

新型スープラのエクステリアは、FT-1コンセプトよりも穏やかなデザインになりそうです。

新型スープラとBMW Z5の発売は2018年!

新型スープラ

出典:http://www.autocar.jp/

出典:http://www.carscoops.com/

新型 BMW Z5 予想画像

出典:http://www.autocar.jp/

新型スープラと新型BMW Z4(発売時にはZ5に名称を変更するとされる)の発売日に関する最新情報が明らかになりました。新型スープラと多くの部品を共有する、新型BMW Z5が先行して2018年に発売が開始されるそうです。

生産に関する予定は全くの未定ですが、新型スープラと新型BMW Z5が同じ工場で生産される可能性があり、生産地は欧州またはアメリカが適していると言われています。

また、トヨタとBMWのモデルとしての住み分けは、トヨタスープラがクーペモデルのみ、BMW Z5がオープンタイプのみになると言われています。

レクサスブランドでの展開は?

現時点でのレクサスブランドでの展開は無いとされています。しかしながら、レクサスのヨーロッパにおける責任者であるアラン・ウィッテンホーベン氏は次のように語っています。

「トヨタとレクサスはいわば “お隣さん” だ。そして、われわれレクサスとトヨタは共に豊田章男をボスとする同じ会社とも言える。現時点ではBMWとレクサスの間に共通したプラットフォームを使用する計画はないが、すべてはトヨタ次第でもある」

出典:http://www.autocar.jp/

将来的にレクサスブランドでの展開が全く無いとは言い切れないようです。

レクサスに関する詳しい情報はこちら!

早くもライバル車が登場?新型ZSXとは?

出典:http://www.carscoops.com/

日本の誇るスーパーカーNSXの復活が噂されていますが、ホンダは新たに「ZSX」という商標を登録したようです。

ベイビーNSXとして噂されていますが、予想されるスペックや価格から新型スープラのライバル筆頭と目されています。

ZSXについては以下のリンクで詳しくご紹介していますので、気になった方はぜひご確認ください。

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