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新型スープラは10月東京モーターショーで発表?性能や価格・発売日まで予想

トヨタがかつて販売していたスポーツカー「スープラ」が、2018年に復活するようです。「スープラ」の商標再登録も進んでおり、復活の信憑性を高めています。この記事では、復活するとされる新型スープラについての情報をまとめています。

往年の名車 トヨタ・スープラが復活?

生産開始は2018年か?

トヨタ スープラ 初代

トヨタが欧州において「スープラ」の名称を再び商標登録したことが明らかになりました。
2014年には米国でも「スープラ」の商標を再登録しているので、これによりスープラ復活の可能性がより高まったと言えます。
また、スープラの名称は2018年に生産開始が予定されているBMWと共同開発のスポーツカーに与えられると考えられています。

新型スープラの兄弟車「BMW Z5」について詳しくはこちら

トヨタ・スープラってどんな車?

A80型 4代目スープラ 1993-2002

スープラは、トヨタが2002年まで販売していたスポーツカーです。
初代モデルは1978年に発売されましたが、この時の国内名称は「セリカXX」であり、スープラという名称は海外仕様でしか使われていませんでした。
国内でスープラという名称に変更されたのは1986年に発売された3代目からで、国内で初代スープラといえば、3代目モデルのことを指します。
1993年には4代目(国内では2代目)にモデルチェンジし、その人気は最高潮に達します。
4代目スープラの高いボディ剛性や280馬力の強力なエンジンは、チューニングベースとしても最適で、各社から多くのアフターパーツが発売されました。
そのため、2002年に販売が終了されてからも、海外を中心にカスタムが楽しまれています。

発売当時新車価格:284~474万円

【最新情報】トヨタ新型スープラに6速MT採用か?


トヨタとの共同開発車BMW「Z5(またはZ4)」の一部内装がスクープされました。
シャッターに収められたコックピットから幾つかの新情報が入りました。
スクープ画像には6速マニュアルシフトノブが写っていました。
BMW新型2ドアオープンスポーツ「Z5(Z4)」に6速マニュアルが採用されれば、兄弟車にあたる新型「スープラ」にも同じく6速マニュアルが搭載されるのではと期待されています。
シフトノブ以外にも、最新世代のiDriveダイヤルコントロール、デジタルコックピットなどが確認できます。

そして何よりダッシュボードに貼られている紙が重要です。
紙には「S20i」、「145kW/320Nm」そして「1400」と書かれています。
恐らくS20iとはグレードを表し、145kW/320Nmはそれぞれ最大出力と最大トルクを指しているようです。
最後の数字は1400に当たるのではないでしょうか。
これはあくまでBMWの新型2ドアオープンスポーツのスクープ画像ですが、スープラも似たスペックになるのではないでしょうか。

トヨタ新型スープラはBMWとの共同開発

新型スープラといわれたトヨタ「FT-1 コンセプト」

トヨタ FT-1 コンセプト 外観
トヨタ FT-1 コンセプト 外観
トヨタ FT-1 コンセプト 外観

トヨタが2014年のデトロイトモーターショーで発表したコンセプトカー「FT-1」が、新型スープラになるのではないかと考えられています。
「FT-1」はBMWとの共同開発で、BMW側は新型「Z4」(「Z5」に変更予定だった)として開発を進めていました。

■「FT-1」車体寸法
全長:4,500mm
全幅:1,830mm
全高:1,350mm

■A80スープラ車体寸法
全長:4,520mm
全幅:1,810mm
全高:1,275mm

■新型スープラ予想車体寸法
全長:4,380mm
全幅:1,850mm
全高:1,490mm
車重:1,350~1,450kg

【最新情報】BMW Z5(新型Z4)コンセプトモデルが2017年8月に公開

新型トヨタ スープラの兄弟車であるBMW Z5(新型Z4)のコンセプトモデルが2017年8月に発表されることが明らかになりました。
ペブルビーチ・コンクール・デレガンスにて発表される予定です。



トヨタ新型スープラの性能は?

新型スープラのパワートレインは?

新型スープラのパワートレインには、主にBMW製のエンジンが搭載され、トヨタ製のエンジンはハイブリッドシステムを組み込んだ物が用意されるようです。

■BMW
2.0L 4気筒ターボエンジン 最高出力190hp/245hp/270hpの3種類
3.0L 6気筒ターボエンジン 最高出力425hp

■トヨタ
直噴2.5L 4気筒ターボエンジン+ハイブリッド 最高出力400p

レクサス製新型エンジンを搭載?

海外メディアの報道によれば、新型スープラのエンジンには、新型レクサス LSに搭載予定の3L V型6気筒エンジンを採用し、最高出力は約340psを発生するとのことです。

またエントリーグレードには2L 直列4気筒ターボエンジンが用意される可能性があると報じています。こちらには200psと255psの2種が用意されるとも報じています。

新型スープラのトランスミッションには3ペダルMTは用意されず、前者2ペダルのスポーツモード付ATになると予想されています。

トヨタ・TS050 HYBRIDのハイブリッド技術を利用?

欧州トヨタCEOによれば、新型スープラにはハイブリッドシステムが搭載され、それはトヨタがFIA 世界耐久戦用に開発したTS050の技術を反映して製造される可能性があるようです。しかしながら現時点では可能性の話に留まり、確実性のある案ではないようです。
TS050には、過去にル・マン24時間耐久レースでレース終盤までトップを走るも、ファイナルラップに突入するホームストレートでポルシェに抜かれて優勝を逃したという悲劇的な逸話があります。
しかし、トヨタのハイブリッドシステムが高性能であることを示した素晴らしい成績であることは間違いなく、もしも新型スープラにこの技術が反映されるのであれば高い走行性能を誇ることは間違いないでしょう。

新型スープラの価格は?

気になる新型スープラの価格ですが、400万円台前半からになるとの予想です。
しかし、現行モデルのBMW・Z4の価格が500万円台からなので、実際の価格は450万円以上からになるのではないでしょうか?また新型Z5の上級グレードは700万円以上で販売されると予想されます。

トヨタ新型スープラのデザインはどうなる?

新型スープラ予想画像

トヨタ 新型 スープラ 外観 予想

今回の新型スープラはこれまでご紹介してきたように、BMWとの共同開発になるため、デザインについても同じくBMWとの共同開発である「FT-1 コンセプト」が元になるとみられています。
新型スープラは、トヨタ86の兄貴分という立ち位置にもなるため、86より大きくより高級感・重厚感のあるデザインになると思われます。
また、「新型C-HR」「新型プリウスPHV」はかなり「攻めた」デザインで投入されました。
今回の新型スープラもその流れに乗り、これまでのトヨタ車にはないようなデザインで発表されるかもしれません。

BMW・新型「Z4(Z5)」のスパイショットも流出!

新型Z4(Z5)とされる開発車両

こちらの動画は、FT-1と共同開発されたというBMWの新型Z4(発売時にはZ5に変更予定)を捉えたスパイショットです。
外観の印象は大きく異なりますが、エンジン等の車の根幹部分をFT-1と共有しています。

共同開発というからには、当然トヨタとBMWでそれぞれ担当する部分があり、トヨタ側はデザインや足周り、ハイブリッドシステム等を担当し、BMW側はプラットフォームやシャシー、車両の生産等を担当しているそうです。

BMWとプラットフォームを共有するメリットとして、その汎用性が挙げられます。BMWはラインナップの特性上、一つのプラットフォーム、ボディに様々な大きさのエンジンを搭載します。新型スープラにBMW製のプラットフォームを採用することで、スープラに搭載できるパワーユニットの幅が広がります。

■新型Z4車体寸法(予想)
全長:4,380mm
全幅:1,860mm
全高:1,300mm

■現行Z4車体寸法
全長:4,250mm
全幅:1,790mm
全高:1,290mm

トヨタ新型スープラ ニュルブルクリンクテスト動画が流出!

新型スープラのテスト車両がドイツのニュルブルクリンクを走行する様子をとらえた動画がYoutubeで公開されました。
新型スープラのデザインはカモフラージュが前面に施されていて確認することができませんが、エンジン音や走行の様子などはある程度認識することができます。
動画に映されている新型スープラは挙動の乱れもなく、安定した走行をしています。
爽快なエンジン音を鳴らしながら走行する様子は、新型スープラの登場を待つ人々をさらにワクワクさせます。

ニュルブルクリンクでのテスト走行の様子



新型スープラのエクステリアは、FT-1コンセプトよりも穏やかなデザインになりそうです。

トヨタ 新型スープラは東京モーターショー2017で公開?

モーターショー 会場

出典:©shutterstock.com/ Alexander Chaikin

2017年10月には、東京モーターショーが開催されます。
新型スープラの開発状況を考えれば、この東京モーターショーでのワールドプレミアが最も濃厚です。
日本で公開されるとなればぜひ見に行きたいですね。

トヨタ新型スープラの発売日は2018年!

トヨタ FT-1 コンセプト 外観
トヨタ FT-1 コンセプト 外観
トヨタ FT-1 コンセプト 外観
BMW Z5 オープントップ スパイショット 2017年

↑BMW Z5のスパイショット

新型スープラと新型BMW Z4(発売時にはZ5に名称を変更するとされる)の発売日に関する最新情報が明らかになりました。
新型スープラと多くの部品を共有する、新型BMW Z5が先行して、東京モーターショーでの発表後、2018年には発売が開始されるとの見込みです。
生産に関する予定は全くの未定ですが、新型スープラと新型BMW Z5が同じ工場で生産される可能性があり、生産地は欧州またはアメリカが適していると言われています。
また、トヨタとBMWのモデルとしての住み分けは、トヨタスープラがクーペモデルのみ、BMW Z5がオープンタイプのみになるようです。

トヨタ新型スープラに早くもライバル車が登場?

新型ZSXとは?

ホンダ ZSX レンダリングCG

日本の誇るスーパーカーNSXの復活が噂されていますが、ホンダは新たに「ZSX」という商標を登録したようです。
ベイビーNSXとして噂されていますが、予想されるスペックや価格から新型スープラのライバル筆頭と目されています。
ZSXについては以下のリンクで詳しくご紹介していますので、気になった方はぜひご確認ください。

トヨタ新型スープラの最新スクープ画像

トヨタ スープラ スクープ 外装
トヨタ スープラ スクープ 外装
トヨタ スープラ スクープ 外装
トヨタ スープラ スクープ 外装
トヨタ スープラ スクープ 外装
トヨタ スープラ スクープ 外装
トヨタ スープラ スクープ 外装

トヨタの新型スープラの最新画像がリークしました!
画像の新型スープラは恐らくプロトタイプのものと思われます。
テスト走行中にドイツのガソリンスタンドで給油している時に発見されました。
リークされた新型スープラはカモフラージュが施されているので、詳細なデザインは残念がらわかりません。
BMWのZ5と共有の新しいターボ6気筒エンジンが採用されることで、最大出力はおよそ400hpになるのではないかと、予想されています。
好評なトヨタのガソリンエンジンを容易た発電とBMWの新型ハイブリッド技術が組み合わさることで、そのパワートレインに期待が集まります。

トヨタ新型スープラにエレクトリックスーパーチャージャーが採用?

トヨタの新型スープラにエレクトリックスーパーチャージャーが採用されるかもしれません。
エレクトリックスーパーチャージャーの存在は、特許出願からトヨタが開発していることが判明しました。

エレクトリックスーパーチャージャーとは、既存のスーパーチャージャーを電力で補助して速度をブーストする新技術です。
トヨタは未だに公式発表を行っていませんが、このエレクトリックスーパーチャージャーはスープラ以外にもレクサスLCにも採用されるのではないでしょうか?

新型レクサスLCに関連する最新おすすめ記事はこちら

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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