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携帯電話使用運転違反、ハンズフリー通話でも罰金、減点になる!?

運転中の携帯電話使用が禁止されているのは皆様ご存知かと思います。では、ハンズフリーで通話するのは禁止されていることはご存知でしたでしょうか?ヘッドセットなどのハンズフリーキットを使用している方、要注意です!罰金、減点になります!どうして違反になるのかをまとめました!

まずは、何が違反になるのかをしっかりと復習!

携帯電話使用等違反

出典:http://magazine.ucla.edu/

携帯電話を使用しながら運転すると違反となることは皆さんよくご存知かと思います。
しかし、違反の意味や範囲を正しく理解されていない方も多いようで、知らずに捕まってしまった方も多いようです。

まずは、携帯電話使用の違反の意味、違反行為の範囲をしっかりと復習しましょう。

携帯電話使用違反の意味、定義、違反行為の範囲とは?

運転中のスマホ操作

出典:http://www.exclusivetaxiandcarservice.com/

道路交通法では、「携帯電話使用等」という違反となります。
携帯電話使用等違反には以下の2つがあります。

・携帯電話使用等(交通の危機)
・携帯電話使用等(保持)

「交通の危機」とは、携帯電話などの使用が交通事故の原因となった場合の違反です。
「保持」とは、携帯電話などを単に使用している場合の違反です。

違反行為の範囲

携帯電話使用等違反は、

・携帯電話などで通話する
・画面を注視する

が違反行為の範囲となります。
たとえ1秒でも画面を見ていると、この違反となり取り締まりを受けることになります。
チラ見でも安全運転に支障をきたすため、違反として捕まってしまうケースが多々あります。
「2秒以上見てると違反」という情報が流れているようですが、そうではありませんので注意しましょう。

信号待ちでの携帯電話などの操作も違反に!

道路交通法では、携帯電話などの使用について、「当該自動車等が停止しているときを除き…」と定めています。
この「停止」というのがポイントです。
信号待ちが「停止」であると道路交通法上では明確に定めていません。
取り締まりする警察官の判断では、信号待ちは例え信号が赤で止まっていても安全のためにすぐに車を動かせる状態でなければならないため、停止とはならない、とすることが多いようです。
このため、実際に信号待ちの携帯電話やスマホの操作で捕まってしまった人はたくさんいます。

カーナビの操作も違反になる!!

道路交通法では、「画像表示用装置」を注視すると違反になると定めています。
携帯電話、スマートフォン以外にカーナビなどのディスプレイを注視することも「携帯電話使用等(保持)違反」の対象となってしまいます。

携帯電話使用等に関する道路交通法は下記を参照してください。

道路交通法 第71条 5の5

自動車又は原動機付自転車(略)を運転する場合においては、当該自動車等が停止しているときを除き、携帯電話用装置、自動車電話用装置その他の無線通話装置(その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る。以下略)を通話(傷病者の救護又は公共の安全の維持のため当該自動車等の走行中に緊急やむを得ずに行うものを除く。以下略)のために使用し、又は当該自動車等に取り付けられ若しくは持ち込まれた画像表示用装置(略)に表示された画像を注視しないこと。

出典:http://law.e-gov.go.jp/

携帯電話使用等違反の罰金はいくら?

交通違反 罰金

厳密に言うと、携帯電話使用等違反は「罰金」ではなく「反則金」です。

携帯電話使用等(交通の危機)違反の点数、反則金

点数:2点
反則金:9,000円(普通車)

※酒気帯びの場合:0.25mg/l以上は25点、0.25mg/l未満は14点

携帯電話使用等(保持)違反の点数、反則金

点数:1点
反則金:6,000円(普通車)

※酒気帯びの場合:0.25mg/l以上は25点、0.25mg/l未満は14点

「罰金」と「反則金」の違いについては次の記事で詳しく解説しています。

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