新型ベンツEクラスワゴン発売日&価格は?オールテレーンとエステートの違いも比較!

メルセデスベンツの中核を担うEクラスの新型ステーションワゴンが発表されました。スマホでの自動操作や盛りだくさんの安全性能などが注目されている新型Eクラス。この新型Eクラスエステートの画像や性能、先進の機能などをご紹介します。気になる自動運転機能はどうなる?発売日や価格は?

新型ベンツEクラスワゴンを正式公開!

正式名称はベンツEクラスエステート

ベンツの画像

メルセデス・ベンツEクラスのステーションワゴンタイプ(正式名称:ベンツEクラスエステート)の新型モデルが先日初公開されました。

日本ではベンツEクラスワゴンと言われることが多いようです。
既に発表されていたベンツEクラスのセダンモデルに続いての発表となります。

Eクラスは今回のフルモデルチェンジで6世代目です。

ベンツEクラスエステートの動画

メルセデスベンツEクラスエステート、ワールドプレミアの動画

メルセデスベンツEクラスエステートのロードトレイラー

新型ベンツEクラスの動画が多数公開されています。
欧州車のスタンダードを切り開いてきたベンツEクラスは注目度もかなり高いようです。

メルセデス・ベンツEクラスワゴンってどんな車?

現行のベンツEクラスワゴンのご紹介

ベンツの画像

ベンツの画像

出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/

メルセデスベンツEクラスは、ドイツの自動車ブランドメルセデス・ベンツが販売しているEセグメントの乗用車です。
Eセグメントとは、主にヨーロッパで使用される乗用車の分類方法です。

メルセデスベンツのEクラスはベンツの中でも中核的な位置づけとして販売されてきました。

ボディタイプはセダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレがラインナップされています。

現行ベンツEクラスワゴンのスペック

■価格
724万円~1774万円

■エンジン性能

E220の場合
総排気量(cc) 2,142
最高出力(kW/rpm(EEC)) 130/3,200~3,800
最高出力(PS/rpm(EEC)) 177/3,200~3,800
最大トルク(N・m/rpm(EEC)) 400/1,400~2,800
最大トルク(kg・m/rpm(EEC)) 40.8/1,400~2,800

AMG E 63の場合
総排気量(cc) 5,461
最高出力(kW/rpm(EEC)) 430/5,500
最高出力(PS/rpm(EEC)) 585/5,500
最大トルク(N・m/rpm(EEC)) 800/1,750~5,000
最大トルク(kg・m/rpm(EEC)) 81.5/1,750~5,000

■サイズ

E220の場合
全長(mm) 4,920
全幅(mm) 1,855
全高(mm) 1,500

AMG E 63の場合
全長(mm) 4,920
全幅(mm) 1,870
全高(mm) 1,520

先に公開された新型Eクラス(セダン)詳細はこちら!

発表された新型ベンツEクラスエステートの画像とスペック

新型ベンツの画像

ベンツの画像

ベンツの画像

新型Eクラスの機能の数々

新型Eクラスには数々の先進性能が搭載されます。
利便性や安全性を高める新機能の数々が以下のものです。


・半自動運転のドライブパイロット

・車外からスマホで車庫に出し入れできるリモートパーキングパイロット

・ナビの情報や標識を認識した情報で走行速度を調節するスピードリミットパイロット

・レーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラにより車線をモニターしハンドル操作をサポートするステアリングアシスト

・既存のベンツにも搭載されている、ネットワーク化された車両による協調走行を可能にするCar-to-x通信

・側面衝突時にエアチャンバーにより乗員をドアから遠ざけ、サイドエアバッグの効果を高めて安全を確保するプレセーフインパルスサイド

・対向車線にはみだした時にブレーキを少しだけかけて白線内に戻すアクティブレーンキーピングアシスト

・短距離レーダーを用いて車体後方をモニタリングし、車線変更を安全に行えるようサポートするアクティブブラインドスポットアシスト

最新機能に関して詳しくはこちら!

新型Eクラスのエンジン性能

発表されているEクラスのエンジン性能です。
HPは英馬力の事で、日本の諸元表などで主に使われるPSは仏馬力の事です。
若干値が異なってきますので、仏馬力の表記も追記します。

パワートレインは、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンに加えてプラグインハイブリッドも追加されるようです。

■E 200d(ディーゼルエンジン)
排気量(cc) 1950
(kW/hp at rpm) 110/150 at 3800 (152PS)
(Nm at rpm) 360 at 1600-2800

■E 220 d(ディーゼルエンジン)
排気量(cc) 1950
(kW/hp at rpm) 143/194 at 3800 (196PS)
(Nm at rpm) 400 at 1600-2800

■E 350 d(ディーゼルエンジン)
排気量(cc) 2987
(kW/hp at rpm) 190/258 at 3400 (261PS)
(Nm at rpm) 620 at 1600-2400

■E 200
排気量(cc) 1991
(kW/hp at rpm) 135/184 at 5500 (186PS)
(Nm at rpm) 300 at 1200-4000

■E 250
排気量(cc) 1991
(kW/hp at rpm) 155/211 at 5500 (213PS)
(Nm at rpm) 350 at 1200-4000

■E 400 4MATIC
排気量(cc)  3498
(kW/hp at rpm) 245/333 (337PS)
(Nm at rpm) 480

■E 43 4MATIC
排気量(cc)  2996
(kW/hp at rpm) 295/401 at 6100 (406PS)
(Nm at rpm) 520 at 2500-5000

E434MATICは0-100kmの加速が4.7秒というかなりの加速性能を持っているようです。
E200も0-100kmの加速が8.1秒と、こちらもなかなかのものです。

新型Eクラスエステートの内装

ベンツの画像

ベンツの画像

ベンツの画像

メルセデスベンツEクラスエステートの荷室容量は670L~リアシートを倒した状態で1820Lを確保しているそうです。
先代より若干サイズダウンされているようですが、それでも同セグメントで最大クラスの荷室を確保しているとの事です。

後部ベンチシートには新しい貨物関連の機能が追加されるとの事。
約10度の角度で背もたれを配置する事が可能で、40:20:40の分割で折りたためるようです。
背もたれの解除は電動のスイッチで行えます。
画像を見たところ、ほとんどフルフラットにシートを倒せるようです。
車中泊も快適に行えそうです。

電動テールゲートが標準装備されるようです。
テールゲートとはステーションワゴンなどの後部荷室扉の事です。
リアバンパー下を足で操作する事によりトランクリッドを開く事のできるキーレスハンズフリーアクセスがオプションで搭載されます。

インストルメントパネルには12.3インチディスプレイが搭載されます。
デジタルディスプレイは「クラシック」「スポーツ」「プログレッシブ」の3つのスタイルから選択できます。

後部座席下やホイールアーチ上に防音素材が用いられ、室内の静音性を保ちます。
さらに様々な空力音響対策が施され、ノイズを低減しています。

クルーズコントロールのノブを操作すると、緑のハンドルマークがモニターに表示されて、セミ自動運転が起動する。白線内を保って走り、自動で前車に追従する。でも、いまや、これくらいでは誰も驚かない。スバル(富士重工業)の「アイサイト」でも、メルセデスの妹分である「Cクラス」でも、白線内を走ろうと補正する程度の操舵は自動でするからだ。

新型Eクラスは、ウィンカーを点灯させると、その方向に自動でレーンチェンジする点が新しい。もちろん、自動ブレーキも付いていて、前のクルマはもちろん、交差点を横切るクルマや歩行者も検知して、完全停止まで自動でブレーキをかける。従来の「アクティブ・ブレーキアシスト」に交差点回避機能が追加された。

出典:http://toyokeizai.net/

新型ベンツEクラスの動画

自動運転のリサーチモデル、F015 Luxury in Motion

ベンツの画像

ベンツの画像

出典:http://www.carsensor.net/

2015年のデトロイトモーターショーや東京モーターショーで公開されたメルセデスベンツF015ラグジュアリーインモーションは、自動運転自動車のリサーチカーです。

誰もハンドルを握らなくても走る自立走行車で、かなり未来的なデザインになっています。
新型ベンツEクラスエステートはスマホでの自動操作やクルーズコントロールなどの半自動運転が注目されていますが、このF015ラグジュアリーのノウハウが生かされていると思われます。

F015ラグジュアリーの動画

新型ベンツEクラスのリモートパーキングパイロットの動画

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