車のナンバーは変更できる!ナンバープレート変更手続きの手順とお役立ち情報まとめ

車にはナンバープレートが必ずついてきます。引っ越し等で住所が変われば変更しなければいけません。そして必要なものを揃えれば、一度決まったナンバーでも新しいナンバーに変更出来るんです。 めんどくさそうですがそうでもない?!今回はナンバー変更の手続きのあれこれについて紹介します。

ナンバープレート変更手続き手順とお役立ち情報《目次》

・希望ナンバープレートとは?
・希望した番号が全部通るかは分からない
・自動車のナンバープレート変更に必要な書類
・希望番号の申請手続きの方法
・慣れれば簡単!しかし最初は代行に任せてもいい?
・希望ナンバーの取得にかかる費用は?
・希望番号制度で自分の好きなナンバープレートに!

・希望ナンバープレートとは?

ナンバープレートの画像

出典:http://gtavphoto.blog.jp/

希望ナンバープレートとは、自動車のナンバープレートにユーザーが希望する番号を付けることが出来る制度のことです。正式には「希望番号制度」と呼びます。

ユーザーが選べる番号は、ナンバープレートに一番大きく記されている4桁の数字になります。

希望ナンバープレートの特徴

希望ナンバープレートの特徴は、地名の横の数字が3ケタになっていることです。また、下2ケタが30~99(4・5・8ナンバーは30~79)になっています。
陸運局で自動的に定められるナンバーと希望ナンバーには実はこのような違いがあるのです。

陸運局では「49」「42」等の語呂が悪いものは省くのですが、希望ナンバープレートでは自由に選択が可能です。

これらの違いを知っている人は「あ、あれは希望ナンバープレートだな」と一目で分かります。

希望した番号が全部通るかは分からない

ナンバープレート

出典:http://www.meisterbank.com/

人気な番号は抽選がある

先ず、変更できるのが「地名」の部分です。
現在はご当地ナンバーというものがあり、有名なのは「湘南」だったり「会津」あたりでしょうか。ただし、この地名は基本的に「使用の本拠の位置」とする自動車に対する地名なので、京都に住みながら「湘南」ナンバーをつけたりするのは厳しいです。

また希望ナンバープレートには人気ナンバーがあり「7」や「1122」等の人気がある番号を選ぶと時間がかかり、さらにかかった上で抽選に漏れたりします。希望をだしたから「はい、どうぞ」というわけではありません。

ただ、それ以外(被りがない)や住所が変更するから変えなければばらないのであれば、書類と手続きさえしっかりすれば誰でも変更できます。

自動車のナンバープレート変更に必要な書類

出典:]

さて、いよいよ変更方法です。先ずは変更に必要な書類を揃えていきましょう。

①希望番号の予約済証
希望番号予約センターより発行された予約済証が必要です。これは希望ナンバー予約センターで取ることが出来ます。
手続きは予約済証に記載された番号標交付可能年月日以降、1ヶ月の有効期間内に行ってください。

②使用者の印鑑
個人の場合は認印あるいは署名、法人の場合は代表者印または署名が必要です。
印鑑は必ず持参しておいてください。

③車検証

④現在使用しているナンバープレート
使用しているプレートは返還しなければいけません。

⑤自動車検査証記入申請書(軽第3号様式)
これは自動車検査協会の事務所か、支所近隣の関係団体の窓口で販売しています。

⑥自動車税申告書
こちらも自動車検査協会の事務所か、支所近隣の関係団体の窓口で申請すれば受け取れます。

以上の書類を揃えて陸運局に行きます。
引っ越しでのナンバープレート変更は予約センターでの書類は入りません。
車検証記載の住所から、現住所までの繋がりが分かる住民票が必要となります。

希望ナンバーにする場合は予約センターに行き直接書類をもらうやり方もありますが、今はネット申し込み等もあります。
さらに、人気のナンバーに変更となると申請も抽選になり、当選すれば予約センターから書類が発行されます。
漏れれば、また希望ナンバーを書いて、抽選を待つということになります。

抽選は毎週月曜日に行われ、ネットで照会もできます。

こちらから希望番号をネットで予約することが出来ます。

希望番号の申請手続きの方法

必要書類を全て揃えたらいよいよ交換です。
ここで注意すべ点は、引っ越しでのナンバー変更と希望ナンバーの変更は異なるという点です。

先ず、引っ越しの場合。すぐに陸運局に行けます。
そこで必要書類を購入します。
それから記入し提出し、ここで古いナンバープレートを外し、窓口で渡すと新しいナンバープレートが受け取れますので、自分で取り付け、ナンバー刻印を封印してもらい終了です。

希望ナンバープレートに変更する場合は、まず予約センターで予約して、予約済証を手に入れなければいけませんが、それが申請されてから制作にかかるので、ナンバープレートを交付してもいいよという知らせがあるまでに時間が借ります。

それが入ると後は一緒です。
陸運局に行って、そこでまた必要書類を購入し記入、古いナンバーを外して、希望したナンバープレートを貰ってつける。
封印してもらい終了です。

慣れれば簡単!しかし最初は代行に任せてもいい?

ナンバープレート

出典:http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/

慣れれば必要書類の購入や記入、手続きは簡単ですが、最初は意外に難しいです。よく調べてしっかり書くのもいいのですが、代書屋さんに頼むと時間的にもスムーズに行くと思います。費用も1000~2000円前後ですので高くありません。

また、引っ越しでの変更だと各地方にナンバープレート変更を代行でやってくれる所もあります。

忙しく時間が取れなかったり、単純に面倒な場合は、このような代行サービスを利用するのもおすすめです。

こちらでは都内に引っ越した場合の変更を代行でしてもらえます。

希望ナンバーの取得にかかる費用は?

希望ナンバーは完全受注式となるため、通常のナンバープレートよりも発行手数料が高くなります。また、普通のペイント式か、字光式(ナンバープレートの文字が自ら発行しているタイプ)によっても価格が異なります。

ペイント式:4,100~4,500円程度(大型は4,800~5,100円程度)
字光式:5,300~5,500円程度(大型は6,200~6,500円程度)

希望番号制度で自分の好きなナンバープレートに!

出典:http://item.rakuten.co.jp/

車のナンバープレートの番号変更方法はいかがでしたでしょうか?
必要書類が多く、少し面倒に感じますが、書類は意外とすぐに揃いますし、陸運局の職員さんに聞けば一から親切に教えてくれます。変更前に聞きに行くだけでもいいでしょう。

また希望ナンバー変更も予約はネットでも可能です。多少費用はかかりますが難しく構える必要はありません。

今回紹介した手続きの手順で、新しいナンバープレートを手に入れましょう!

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