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新型ベンツSLC発売開始!SLK後継オープンカーの価格と進化した性能は?

メルセデス・ベンツ日本は、新型オープンスポーツ「SLC」を6月2日に発売しました。同社のオープンカー「SLK」の後継である「SLC」は、あらゆる面で進化を遂げています。この記事では、新型「SLC」の価格や性能について紹介しています。

メルセデス・ベンツ 新型「SLC」を発売

新型「SLC」画像

SLCの画像です。

メルセデス・ベンツ日本は、新型のオープンスポーツ「SLC」を6月2日に発売しました。
「SLC」は同社の全天候型オープンカー「SLK」の後継モデルで、今回のモデルチェンジを機に名称が改められました。

この記事では、メルセデス・ベンツ新型「SLC」の性能や価格について解説していきます。

新型「SLC」の動画

同時に発表されたオープンモデル「Sクラス」「SLクラス」に関してはこちら!

新型「SLC」の先代モデル、メルセデス・ベンツ「SLK」とは?

3代目「SLK」

出典:https://goo.gl/

SLKは、メルセデス・ベンツブランドが1996年に発売したオープンスポーツです。
世界初の電動開閉式ハードトップ「バリオルーフ」を備えた初代モデルは、発売と同時に予約注文が殺到し、あっという間に完売してしまうほどの人気がありました。

SLKとしては最後のモデルとなる3代目は、2011年から2014年まで連続して日本国内のオープンカー販売台数1位を誇り、世界累計販売台数は約67万台にも達しています。

2016年に発売20周年を迎えるSLKは、メルセデスのロードスターを表す「SL」とクラスを表す「C」を組み合わせて「SLC」という名称に生まれ変わりました。

スポーツ性能はそのままに、高い環境性能を付加
メルセデス・ベンツのコンパクトオープンスポーツ、SLKの3世代目モデル。
長いボンネットと後方に配置されたコンパクトなキャビンに短いテールエンドというクラシカルなプロポーションはそのままに、走りの楽しみとオープンエアの喜びを妥協せず、さらに高い環境性能が付加されている。
エンジンは1.8Lの直4ターボと3.5LのV6の2種類で、いずれのエンジンも7速ATと組み合わせることにより燃費性能が向上した。また、新機構としてボタンを押すだけでガラス面の濃淡を切り替え、ルーフを閉じた状態でもオープンな雰囲気を楽しめる、マジック スカイコントロール パノラミック バリオルーフも用意された。

出典:http://www.isize.com/

メルセデス・ベンツの歴史はこちら!

全てがパワーアップした新型「SLC」

新型「SLC」の外装

SLCの画像です。

SLCの画像です。

新型SLCは、ロングノーズ、ショートデッキの流麗なボディラインが特徴です。
リアデザインは、新デザインのバンパーとテールライトにより、ワイド&ローのスポーティーなシルエットを強調しています。

LEDライトには、天候や走行状況に応じて最適なモードを自動で選択する「インテリジェントライトシステム」を採用しており、ライトの照射範囲を状況に合わせて変化させることで、ドライバーの安全運転をサポートします。

新型「SLC」の内装

SLCの画像です。

SLCの画像です。

出典:http://www.digitaltrends.com/

内装には、ブラッシュドアルミニウムやカーボンデザインアルミニウム、ブラックアッシュウッド等の上質な素材を用い、外装と同様にスポーティーでスタイリッシュな内装となっています。

また、ライト点灯時にセンターコンソールやドアトリムに浮かび上がるアンビエントライトは、ソーラーレッド、ポーラーブルー、ポーラーホワイトの3色から選択でき、夜間走行時には室内を雰囲気抜群に彩ります。

20秒で開閉できるバリオルーフ

SLCの画像です。

新型SLCのバリオルーフは、ルーフフレームにマグネシウム合金を使用したことで、大幅な軽量化と低重心化を実現しています。
バリオルーフは40km/hの速度で走行していても、開閉動作を約20秒で行うことが可能です。

また、スイッチ一つでルーフの透過率を変更することもできるので、ルーフを閉じた状態でも、オープンエアと同様の気分でドライブができます。

高出力・低燃費のエンジン

新型SLCのラインナップは、「SLC180」「SLC180スポーツ」「SLC200スポーツ」の3モデルが用意されています。

SLC180とSLC180スポーツには、最高出力156psの1.6L直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載しており、その燃費は14.9km/Lを達成しました。
SLC200スポーツには、最高出力184psの2.0L直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、燃費は14.2km/Lを達成しています。

いずれも電子制御9速ATの「9G-TRONIC」を採用し、静粛性と燃費を高いレベルで両立させた、快適で俊敏な走りを実現しています。

また、高性能バージョンの「メルセデス AMG SLC43」もラインナップされており、エンジンには最高出力367ps、0-100km/h加速4.7秒の優れた性能を発揮する、3.0L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載しています。

新型「SLC」の価格は?

新型SLCの価格は、以下の通りです。

■SLC180:530万円

■SLC180スポーツ:590万円

■SLC200スポーツ:685万円

■メルセデスAMG SLC43:970万円

進化を遂げた最高のオープンカー 新型「SLC」

SLCの画像です。

メルセデス・ベンツ 新型SLCはいかがでしたでしょうか?

先代のSLKから格段にパワーアップした新型SLCは、まさに理想のオープンスポーツです。
日本での販売台数も、間違いなく伸びることでしょう。

少々価格はプレミアムですが、人気の車は注文が遅いと、その分納車も遅くなってしまいます。
新型SLCが気になっている人は、是非購入を検討してみてください。

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