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新型メルセデス「AMG GT R」日本発売!価格は2300万円で性能や公道最強のスペックは?

ドイツの有名ブランドメーカー『メルセデス・ベンツ』。そのサブブランドでもあり、メルセデスの中でも走りに特化し、追及したハイパフォーマンスな車を開発しています『メルセデスAMG』。なんと、そのメルセデスAMGから発売されるのではとされている新型『メルセデスAMG GTR』の最新情報が入ってきました。今回は、AMGの凄さとともに最新情報をお届けします。 

新型メルセデスAMG GTが日本でも発売開始!

メルセデス AMG GT R 2016年型 
メルセデス AMG GT R 2016年型

メルセデス・ベンツの日本法人は、新型スーパーカー「メルセデス AMG GT」を日本に導入し、2017年6月27日より発売開始しました。

詳しくは後述しますが、新型メルセデスAMG GTRには、ニュルブルクリンク24時間耐久レースで培った技術が投入されており、公道では最強のスーパーカーとなっています。

それでは、まずは「AMG」についてくわしく解説していきます。

メルセデスが『究極のハイパフォーマンスを追求』するAMGとは

AMG GT

メルセデス AMG GT 2015年型

世界のトップブランド自動車メーカとして知らない人はいないであろうドイツの自動車メーカー『メルセデス・ベンツ』。そのサブブランドで、究極のハイパフォーマンスを追求している部門があるのをご存知でしょうか?

それが、『メルセデスAMG』です。

レースエンジンの開発会社であったAMGと吸収合併し、走りに特化した車を開発している部門がAMGです。メルセデスの様々なモデルにも『AMG』グレードがあったりし、その一つ一つが同じモデルとは思えないほど性能を見せています。

一般的なメルセデス・ベンツのゴツッとして重厚感のある車ではなく、『これぞスポーツカー!』と言えるようなフォルムが特徴的なのがAMG GT。

車体は、低くフロントノーズは風を切り開いていくように突き出し、全体的には流線型のボディ。フロントグリルも今やAMGの代名詞といえる特徴的な開口です。

しかも、メルセデスAMGの素晴らしい所は走りだけでなく、室内インテリア・内装にもあります。

メルセデス Sクラス 内装 2014年型

ベンツの強みであるレザー等を使用し、上質な装飾が施され、スポーツカーとは思えない高級感。しかし、運転席には、ステアリングを握る事が許された者だけが味わえる高揚感が溢れています。

エクステリア・インテリア共に、唯一無二のスポーツカーとして世界中のドライバーが憧れるメルセデスAMG。

走りの面では当然コンセプトであるハイパフォーマンスを感じられます。4.0ℓツインターボV8を搭載した『メルセデス-AMG GT』はリッターあたりのパワーは140ps/ℓ。最高速度は優に300km/hを超えます。

他のメルセデスAMGから出ている車もこのレベルの車ばかりで、通常は時速250km/hでリミッターが設けられていますが、志願すればそのリミッターを解除し、AMG最大限のパワー実感することができます。

しかし、その場合は自身で、車のホイール、エンジンなどのコンディションを常に最高の状態で保たなければいけません。

メルセデス ベンツの歴史についてはこちら

レーシングカーAMG GT3の魂を受け継ぐ公道最強モデルの「AMG GTR」

ニュルブルクリンク24時間耐久レースで上位を独占したAMG GT3

メルセデスAMG GT 3 4連勝 2016年型
メルセデスAMG GT 3 4連勝 2016年型

今年の5月28~29日にかけて行われた『ニュルブルクリンク24時間耐久レース』、なんと上位1位~4位までをメルセデスAMGが独占しました。

その車が『メルセデスAMG GT3』です。

エンジンは今までの市販のタイプとは違い、6.2リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載していています。最大出力455ps、最大トルク63.6kgmにもなり、しかも24時間耐久のカーレースでも高いパフォーマンスを維持し続けたエンジンです。

これほどのエンジンですが冷却システムも万全です。

AMG GT-3のグロントグリル

メルセデス AMG GT3 2015年型

大きく開いたフロントグリルやボンネットのベント、フロントのタイヤハウス上部に開けられたスラットなどを通して冷却されます。

メルセデスAMGが追い求めていたコンセプトの現時点での完成系ともいえる車がAMG GT-3と言えるでしょう。

今回日本でも発売されて、新型メルセデスAMG GT Rは、「AMG GT3」のエンジンを搭載した公道で最強のスーパーカーと言えます。

新型メルセデスAMG GT Rのデザインは?

AMG GT-Rの外装・エクステリアデザイン

メルセデス AMG GT R 2016年型
メルセデス AMG GTR 2016年型

黒のGTウイング風のスポイラーが取り付けられています。

メルセデス AMG GT R 2016年型

「GTR」のエンブレムがリアの右側に取り付けられています。

メルセデス AMG GT R 2016年型
メルセデス AMG GT R 2016年型
メルセデス AMG GT R 2016年型

「V8 BITURBO」と書かれたのエンブレム。
ちなみに「BITURBO」はツインターボを意味します。

AMG GT Rの内装デザイン

メルセデス AMG GT R 2016年型
メルセデス AMG GT R 2016年型

AMGはレッドのシートベルトが一般的ですが、イエローのシートベルトが採用されるようです。内装は、ブラックを基調にイエローのワンポイントになっています。

新型メルセデスAMG GT R(Mercedes-AMG GT R)のスペックは?

新開発のAMG4.0リットルV8直噴ツインターボエンジンを搭載

メルセデス AMG GT R 2016年型

前述したとおり、ニュルブルクリンク24時間耐久レースで培った技術を下に、新開発されたAMG4.0リットルV8直噴ツインターボエンジンが搭載されています。

そのため、これまでの最上位モデルAMG GTの中でも高機能モデルであるGT Sをしのぐスペックを誇っています。75馬力出力がアップし、90kg軽量化を果たすだけでなく、アクティブエアロによって空力性能もアップしました。

メルセデス AMG GT R 2016年型
メルセデス AMG GT R 2016年型

デザインとしては通常のメルセデスAMG GTとは違い、AMG GT Rの独自のフロントグリルやエアロパッケージが特徴的です。

新型メルセデスAMG GT R(Mercedes-AMG GT R)の主要諸元

メルセデス AMG GT R 2016年型

エンジン : V型8気筒 4L ツインターボエンジン
エンジン:AMG4.0リットルV8直噴ツインターボエンジン
最高出力 : 585ps
最大トルク : 71.4kgm
ミッション : 7速デュアルクラッチ AMG SPEEDSHIFT DCT
車重 : 1,554kg
0-100km/h加速 : 3.6秒
最高速度 : 318km/h
タイヤホイール : Michelin製 Pilot Sport Cup 2、フロント19×10、リア20×12 軽量鍛造ホイール
電子制御式リミテッドスリップディファレンシャル (LSD)

メルセデス AMG GT R 2016年型

アクティブエアロダイナミクスやリアアクスル ステアリングシステム、アジャスタブルAMGコイルオーバーサスペンション、9ウェイ アジャスタブルAMGトラクションコントロールシステムなどの装備も搭載されています。

新型メルセデスAMG GT Rの走行動画も公開!

レーシングカーのスペックを受けつぐ公道最強マシン「新型AMG GTR」の走行映像です。
エンジン音が、公道を走る車とは思えませんね。

新型メルセデスAMG GT Rの気になる価格は?

気になる「AMG GTR」の価格ですが、日本円で2,300万円となっています。
「メルセデスAMG GTS」の1,930万円を遥かに上回る価格設定。

さすがは、メルセデスの最上位スポーツモデルにふさわしい価格と言えるでしょう。

究極のスポーツカーAMG GT R

メルセデス AMG GT R 2016年型

メルセデスAMGのコンセプト『究極のハイパフォーマンスを追求する』がいよいよ完成したと言っても過言ではありません。
間違いなく最強のスポーツカーの一つと言えるでしょう。

簡単に手にすることのできる車ではありませんが、ぜひ一度乗ってみたいですね。

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