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新型ルノーキャプチャー最新限定車情報も!外車おしゃれコンパクトSUV

「キャプチャー」はルノーの代表車種「ルーテシア」をベースとしたモデルです。その「ルーテシア」をSUVモデルに派生させたのが「キャプチャー」ということになります。個性的な外観や優れた居住空間をこの車の魅力と共にご紹介していきます。

ルノーキャプチャーとは?

「キャプチャー」とはフランスの自動車メーカー「ルノー」が販売している「コンパクトSUV」です。「コンパクトSUV」は現在世界中で人気のあるカテゴリーでライバル車が非常に多い分野とも言えます。そのため、他の車種とも明確な差別化が求められています。

今回、ご紹介する「ルノーキャプチャー(Renault Captur)」はどのような魅力を持っているのかご紹介していきます。

未来的なデザインを重視するフランス車独自の外観も見どころです。

キャプチャーのエクステリア(外装)

ルノー・キャプチャー

ルノー・キャプチャー

キャプチャーのボディサイズ

全長:4,125mm
全幅:1,780mm
全高:1,565mm
ホイールベース:2,605mm
車両重量:1,270kg

ルーフとボディのツートンカラーの車体が特徴的ですね。
ルーフカラーはホワイト、ブラック、ボディ同色の3色から選ぶことができます。色を決めるだけでも悩んでしまいそうですね。

車格はコンパクトSUVとしてはミニマムな大きさなので、日本でも扱いやすいサイズになっています。
立体駐車場の高さ制限1550mmをわずかにオーバーしていしまっているのがやや難点でしょうか。

ボディデザインはクーペを彷彿させる後端のやや下がったデザインでスタイリッシュさをアピールしています。

キャプチャーのインステリア(内装)

ルノー・キャプチャー

ルノー・キャプチャー

内装は黒が基調で外観の大胆さとは反対にやや落ち着いたデザインです。ただ、曲線を巧みに使い現代風のデザインとも言えます。

一工夫が見られるのはシートで「インテンス」グレードですと「ジップシートクロス」といってシートカバーを簡単に変えることができます。車体カラーに合わせたり、汚れてしまったら交換できる点は便利でもあり個性的ですね。

後部座席も、車格にしては十分なスペースを確保しています。シートも16cmの前後移動が可能なので、状況に応じてトランクスペースを大きくすることも可能です。
後席センターコンソールにあるドリンクホルダーはサイズが小さく使い勝手はあまり良くないとのこと。

トランクスペースは標準で377Lとクラスを考えれば十分以上の容量を確保しているにもかかわらず、後部座席を前に移動すれば455Lの大容量となります。

キャプチャ―のエンジンスペック・価格

エンジン種類:ターボチャージャー付 直列4気筒ガソリンエンジン
総排気量:1197cc
最高出力:120ps(88kW)/4900rpm
最大トルク:19.4kg-m(190N・m)/2000rpm
トランスミッション:6速DCT
JC08 モード燃費:17.2km/L
車両本体価格:2,569,000~2,672,000円

意外なのが排気量がわずか1.2Lエンジンであることです。
しかし、高効率のターボエンジンを搭載することで自然吸気エンジンの1.8~2.0Lに相当するポテンシャルを秘めています。ガンガンアクセルを踏んで走る訳でなければ日常の使用では十分な加速が味わえます。

さらにSUVに属しているにもかかわらず、4WDの設定がありません。実は欧州では雪も降りますが、日本ほど4WDが求められないのです。
もともとコンパクトSUVは悪路の走破性を追求したモデルは少なく、SUVといってもほぼオンロードしか走行しない人が多いのが現状です。
そう考えると駆動方式で悩む必要もないですし、軽量で価格もやすい前輪駆動モデルに絞っている点は潔いですね。

価格も300万がひとつの目安となる輸入車の中では比較的手の届きやすい車と言えるのではないでしょうか。

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