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トヨタ新型アクアクロスオーバー追加で発売!燃費や価格とマイナーチェンジの変更点は

トヨタの人気車種「アクア」。プリウスファミリーのコンパクトカーとして2011年に発売されました。低価格で低燃費ということもあり、近年日本国内で最も売れている自動車となっています。そんなアクアが2017年6月にマイナーチェンジされました。本記事ではマイナーチェンジでの変更点やスペックなどを詳しく紹介していきます。

トヨタ新型アクアがマイナーチェンジされ発売開始!

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

2017年の6月19日、トヨタ アクアがマイナーチェンジし発売を開始しました。
トヨタ アクアは2014年12月にマイナーチェンジが行われており、今回で2度目となります。

本記事ではマイナーチェンジの変更点として外装デザイン、内装や燃費&価格をお伝えしていきます。

トヨタ アクアとは?

トヨタ アクア 2015年型

「アクア」はトヨタが2011年に発売したコンパクトハイブリッドカーです。

37.0km/Lという低燃費で価格帯も手頃なアクアは消費者からの絶大な支持を受け、2013年、2014年、2015年の3年連続で国内新車年間販売台数1位を記録しました。

今では当たり前とも言えるハイブリッドカーですが、ハイブリッドカーを世に浸透させたのは、トヨタのプリウスと、アクアの功績と言っても過言ではありません。

また、「ドラゴンクエスト」や「モンスターハンター」などの人気ゲームとコラボしたCMも話題を呼びました。

トヨタ アクアのCM

トヨタ アクアの現行モデルについて詳しくはこちら

トヨタ アクアのフルモデルチェンジ情報についてはこちら

トヨタ新型アクアの変更点は?クロスオーバーが追加!

新型アクア「Crossover」

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

トヨタ アクアは一度目のマイナーチェンジで、ヘッドライトやフロントバンパーのデザイン変更や新しいボディーカラーの設定がされました。
今回のマイナーチェンジではエンジンの最適化が施され燃費が向上しています。


変更点としては燃費性能の他に、今回のマイナーチェンジには「ヴィッツとの差別化を図るため外観のデザイン変更および内装の質感向上」と「X-URBANを見直し新グレードのクロスオーバー(Crossover)が設定」されました。

具体的な変更部位としてはヘッドランプ、リアコンビランプ、MOPアルミホイル、内装などがあげられるでしょう。

アクア クロスオーバー 試乗レビューはこちら!

トヨタ新型アクアのグレード別比較はこちら!

トヨタ新型アクアの外装・エクステリアデザイン

新型アクア 2017 マイナーチェンジ
新型アクア 2017 マイナーチェンジ

フロントは、ヘッドライトとフロントバンパーがややエッジの効いたフォルムになります。
ヘッドライトはハイ&ロー共にLEDとなり、タイヤサイズもワイド化、リアについてはテールランプとリアバンパーがよりスマートなデザインになりました。


トヨタ新型アクアのボディーカラーは

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

ボディカラーのラインナップはスーパーホワイト2/ブラックマイカ/ブラッキッシュアゲハガラスフレーク/スーパーレッドV/オレンジパールクリスタルシャイン/イエロー/フレッシュグリーンマイカメタリック/ジュエリーパープルマイカメタリックとなり、クロスオーバー専用色としてベージュが追加されました。

また、ボディカラーと異なるカラーパーツを組み合わせたFLEX TONE4色も追加されています。
・スーパーレッドV×スティールブロンドメタリック
・ブラッキッシュアゲハガラスブレーク×スティールブロンドメタリック
・ライムホワイトパールクリスタルシャイン×カッパーメタリック
・ライムホワイトパールクリスタルシャイン×エアーイエロー

新型アクアにはオプションエアロが登場

C-HRで取り入れられた販売店ごとに違ったテイストをもったオプションエアロも新型アクアでは用意されている模様です。

自分自身でアクアのデザインを変更できるというのはとても魅力的ですよね。

トヨタ新型アクアの内装・インテリアデザイン

新型アクア 2017 マイナーチェンジ
新型アクア 2017 マイナーチェンジ

今回のマイナーチェンジで内装として変更点があるのは、主にTFTディスプレイとイモビライザーやステアリングスイッチの標準化が一つ。ステアリング・インパネの変更点からソフトトレイ追加やソフトレザーのホワイト色追加なども予定されています。

特に注目なのがTFTディスプレイの標準グレード装備です。
やはりカラーの液晶は車のインテリアとして一歩先の先進性を期待させてくれます。

全体としてもメッキパーツが追加され、質感も向上しました。。
このクラスの価格帯で内装の質感もそれ相応になってくれるというのは嬉しい限りですよね。

トヨタ新型アクアのスペック

新型アクア 内装

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

マイナーチェンジされた新型アクアの全長などのサイズはクロスオーバー(Crossover)グレード以外はすべて同じとなっています。

L/S/G(ソフトレザーセレクション)クロスオーバー(Crossover)
全長4,0504,060
全幅1,6951,715
全高1,4551,500
ホイールベース2,5502,550
車両重量1,090(1,060)1,100
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

※括弧内はLパッケージの車両重量

タイヤサイズもワイドに変更され、175/65R15→185/60R15とされています。
これからはヴィッツとの差別化や北米での販売展開を見据えると、さらに大型化されていくと言われています。

トヨタ新型アクアのパワートレインは?

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

新型アクアは以前と同じエンジンが搭載されています。
パワートレインスペックは以下の通りです。

エンジン種類直列4気筒
排気量1.5L
最高出力54(74)/4,800
最大トルク111(11.3)/3,600~4,400
モーター最高出力45(61)
最大トルク169(17.2)
トランスミッション電気式無段変速機
駆動方式FF
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ新型アクア マイナーチェンジで燃費はどうなる

燃費

今回のアクアのマイナーチェンジではエンジンの改良やハイブリッドシステムの制御の見直しされたことで、グレード「L」ではJC08モード燃費38.0km/Lを達成しました。
2016年に発売された新型ノートe-Powerが37.2km/Lと現行アクアの燃費を僅かに超える性能となっています。

JC08モード燃費38.0(34.4)
実燃費-
[単位]km/L

※括弧内は「S/G/Crossover」の燃費

ECOオプションの用意はされず

燃費が38km/Lを超えないモデルに対して、専用の制御セッティングコンピューターや軽量カーペットの装着により、車重を10kg軽減するという内容のECOオプションが用意されると予想されていました。
しかし、今回のマイナーチェンジではオプション化はされませんでした。

トヨタ新型アクアの価格は?

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

新型アクアはヴィッツとの差別化を狙うと言われていました。
しかし、ヴィッツハイブリッドのベースグレード価格に182万円と比べアクアのベースグレード「L」の価格179万円となり、価格において差別化は行われませんでした。

新型トヨタ アクアのグレードごとの価格は以下の通りです。

新型アクア(マイナーチェンジ)価格
L179万
S189万
G206万
ソフトレザーセレクション209万
Crossover(クロスオーバー)206万
[単位]円(消費税込み)
ベースグレード価格
助手席回転シート車“Aタイプ”S200万
G217万
助手席回転シート車“Bタイプ”S194万
G210万
フレンドマチック取付用専用車“タイプⅠ”S198万
G211万
フレンドマチック取付用専用車“タイプⅡ”S217万
G229万
フレンドマチック取付用専用車“タイプⅢ”S235万
G247万
フレンドマチック取付用専用車“タイプⅣ”S269万
G281万
[単位]円(消費税込み)

新型アクアマイナーチェンジのライバル車は日産ノートe-Power!

日産 ノート e-POWER 2016年

2016年10月にマイナーチェンジされて発売された日産 ノートe-POWERはJC08モード燃費37.2km/Lを達成し、現行のアクアの37.0km/Lを上回る燃費性能となっています。
アクアのマイナーチェンジでは燃費が38.0km/Lとなると言われておりますが、フルモデルチェンジではノートe-POWERと比べるとさらに魅力的な車になるのではないでしょうか。

日産 ノートe-POWERと現行アクアの比較記事はこちら!

トヨタ新型アクアのマイナーチェンジは意外に変更点が多い!

トヨタ TNGA プラットフォーム

アクアのマイナーチェンジ情報はいかがでしたでしょうか?

日本でもハイブリッドカーとして揺るがぬ人気を誇るトヨタ アクアですから、今回のマイナーチェンジに注目が集まっています。

マイナーチェンジ後の新型アクアは強みであった燃費性能をさらに伸ばしまいた。
フルモデルチェンジではTNGA採用によって低重心化、軽量化を計画しているようです。
安全性能や先進デザインにおいても隙は無く、「トヨタセーフティセンスC」も搭載され、C-HRのようなデザイン性も加われば向かうところ敵なしなのではないでしょうか。

新型マーチ新型ノートの発売開始などもあり、これから国産コンパクトカー市場はさらに激戦区となることは間違いありません。

MOBYでは今後も新型アクアのついての最新情報を追っていきますので、ご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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