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スバル新型フォレスター最新情報!PHV採用のフルモデルチェンジ発売日は2018年夏?価格や燃費は?

今やさまざまなメーカーが競い合い群雄割拠のSUV業界。そんなSUVの中でも国内外で高い評価を誇るスバルのミドルサイズSUVが「フォレスター」。そんな人気SUVのフォレスターが2017年にフルモデルチェンジをするとの情報が流出しました。本記事では新型フォレスターはどのように生まれ変わるのかを予想していきたいと思います。

スバル フォレスターが2017年にフルモデルチェンジか!

スバル フォレスター Style Modern 2016年

今や日本だけではなく国外でも強い人気を誇る日本の自動車メーカー「スバル」は、走りに強い車に特化しているというイメージの強いブランドです。
インプレッサやレガシィー、WRX等の車が有名所で、ラリーカーでも世界を相手に戦える車を生産しています。

そんななか、今国内外で人気が驚異的に伸びているのがスバル フォレスターです。
1997年に発売され、現在は4代目が販売されています。
名前は英語の「Forester(森を育む者)」に由来し、その名に恥じないオフロード走行性能を持っています。

高速道路からオフロードまであらゆる走行状況に対応しており、 車高を下げて舗装道での安定性を高めたクロススポーツシリーズやモータースポーツ向けにチューンされた「STIバージョン」も設定され、グレードによってオフロードからオンロードまであらゆる場面で素晴らしい走りを体感させてくれます。
ボディサイズはミドルサイズのクロスオーバーSUVになります。

2017年3月にはe型へのマイナーチェンジを行い、注目を集めたばかりのフォレスターが、2017年の東京モーターショーで早くもフルモデルチェンジして登場するとの情報もありました。
現在開催中の東京モーターショーでは今のところ現行車の展示すらされていない状態ですが、依然新型フォレスターに期待するファンは多いです。

それでは、ここからは新型フルモデルチェンジ情報を確定情報や予想情報を踏まえながら紹介します。

東京モーターショーについてはこちら

新型フォレスターのフルモデルチェンジの主な変更点は?

それでは今回のフルモデルチェンジで具体的にフォレスターの何が変わるのでしょうか?
主な変更点として予想されているのは、
・外装&内装デザインの変更
・駆動システムのシンメトリカルAWDへの変更
・次世代エンジンの搭載
・新世代スバルグローバルプラットフォーム(SGP)の採用
・PHVの採用
上記の5点が挙げられます。

スバル VIZIV フューチャーコンセプトとは?

スバル VIZIV フューチャーコンセプト

スバル VIZIV フューチャーコンセプト
スバル VIZIV フューチャーコンセプト
スバル VIZIV フューチャーコンセプト

「VIZIV」とは2013年にモーターショーでスバルから発表されたクロスオーバーSUVのコンセプトカーです。
翌2014年のジュネーブでは「VIZIV 2」が、そして2015年に「VIZIV FUTURE CONCEPT」が発表されました。
コンセプトモデル「SUBARU VIZIV 2 CONCEPT」をより具体化したモデルが「SUBARU VIZIV Future Concept」です。
「SUBARU VIZIV Future Concept」の発表では、デザインコンセプトである「スバル×アクティブライフ」と「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を表現したデザインであることが判明しました。

スバル新型フォレスターの外装(エクステリア)デザイン

新型フォレスターのデザインコンセプトはVIZIV2 concept?

人気の高いスバル フォレスターが2018年にフルモデルチェンジするとの情報があります。
一体どのようなフルモデルチェンジをしていくのかを予想していきたいと思います。

「VIZIV FUTURE CONCEPT」のコンセプトモデルがデザイン案に?

スバル VIZIV フューチャーコンセプト

スバル VIZIV フューチャーコンセプト

新型フォレスターの新デザインに注目が集まっています。
これまでもモデルチェンジの度に大きくデザインを変えてきているフォレスター。
2015年の東京モーターショーで公開されたコンセプトカー「VIZIV FUTURE CONCEPT」がベースになるのではと予想されていますが、いまだはっきりとした情報は入ってきていません。

本当にこのコンセプトがフォレスターに一番近く、市販前の最終形態になるのでしょうか。

コンセプトカーは、大きく突き出したフロントノーズがSUVの力強さをより大きく感じさせ、マスクも高い位置にフロントグリルを置きながら、バンパー部分を大きくエッジの利いたデザインにし重心ががっしりしているデザインになっています。

また、スバルが最近取り入れている「コ」の時のヘッドライトも注目です。
SUVの中でもスタイリッシュなデザインに仕上がりそうです。

新型フォレスターがフルモデルチェンジ間近で各地で目撃されています

2017年6月末に日本でも新型フォレスターと思われるテストカーが目撃されました。

新型フォレスター最新スクープ画像

スバル新型フォレスターと思われるテスト走行中の車両がスクープされました。
スクープされた場所などの詳しい情報は不明ですが、写真から角ばっていて、存在感が有る印象が伺えます。
発表も近いのでしょうか、期待が高まります。

スバル新型フォレスターのボディーカラーは?【予想】

新型フォレスターのボディーカラーに関する公式情報はありません。

現行型のボディーカラーは以下の8色となっています。
・クリスタルホワイト パール(32,400円高)
・アイスシルバー メタリック
・ダークグレー メタリック
・クリスタルブラック シリカ
・ヴェネチアンレッド パーウ(32,400円高)
・ジャスミングリーン メタリック
・セピアブロンズ メタリック
・ダークブルー パール

新型インプレッサのボディーカラーは7色で、現行フォレスターの特別仕様車である「S-Limited Smart Edition」は5色となっていることから、新型フォレスターのボディーカラーの種類も減るかもしれません。

スバル新型フォレスターのボディサイズが拡大する?

スバル VIZIV FUTURE CONCEPT

スバル VIZIV FUTURE CONCEPT

発表されたスバル「VIZIV FUTURE CONCEPT」では、車幅が1,900mmとかなり幅広なボディサイズでした。
これはトヨタ ランドクルーザープラドやレンジローバー イヴォーグなどと同等の車幅ですが、実際に市販される新型フォレスターはコンパクトになり、使いやすい車格に収まったミッドサイズSUVになると予想されています。

スバル新型フォレスターの内装(インテリア)デザイン

新型フォレスターの内装デザインはコンセプトモデルに近い近未来風か?

スバル フォレスター Style Modern 2016年 内装

新型フォレスターの内装もコンセプトカー「VIZIV FUTURE CONCEPT」のものが採用されるとしたら、かなりの近未来感が出るでしょう。
独特な形のステアリングはSF映画に出てくる乗り物を感じさせます。

外観はダイナミックなイメージですが、内装はソリッドなイメージです。
多少の変更はあるでしょうが、このコンセプトが生かされるのなら、運転席に乗るのがワクワクしそうです。

スバル新型フォレスターのパワートレインは?

スバル フォレスター 2015年型 リア

スバル新型フォレスターには次世代ターボエンジンの搭載か?

新型フォレスターの気になるマシン性能ですが、エンジンにはレヴォーグに搭載されている1.6L水平対向のダウンサイジングターボエンジンとパワー不足を補うために2.0L水平対向ツインスクロールのターボエンジンが使われるのではと予想されています。
また、NAエンジンモデルには同じく水平対向の2.0Lと2.5Lのガソリンエンジンが採用されると思われます。
さらに、北米での規制対策に水平対向のディーゼルエンジンも追加される模様です。

新型フォレスターの性能予想

全長全幅全高
4,4351,9201,530
ホイールベース車両重量乗車定員
2,730-4
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン1.6L水平対向直噴ターボ"DIT"エンジン
トランスミッション高トルク対応リニアトロニック
モーター埋め込み式永久磁石 フロント×1 リヤ×2
バッテリーリチウムイオンバッテリー
AWDシステムリヤ独立モーター駆動タイプシンメトリカル
タイヤサイズ245/45 ZR20

現行フォレスターのスペック

全長全幅全高
4,595~4,6101,7951,715~1,735
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6401,460~1,6105
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
FB20FA20
エンジン種類水平対向4気筒水平対向4気筒
排気量2.0L2.0L
最高出力109(148)/6200206(280)/5700
最大トルク196(20.0)/4200350(35.7)/2000-5600
トランスミッションリニアトロニック / 6MTスポーツリニアトロニック
駆動方式AWD(常時全輪駆動)AWD(常時全輪駆動)
使用燃料レギュラーハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

スバル新型フォレスターにはPHV(ハイブリッド)モデルも用意?

新型フォレスターにはプラグインハイブリッドモデルが用意されるとの情報を入手しました。
噂されているPHVモデルには1,600cc水平対向ダウンサイジングターボエンジンが採用されると見られています。
これにより、パワーは上がりつつ低燃費のターボエンジンとなりそうです。

PHVモデルでは、60km以上のEV走行が可能になると予想され、ガソリンエンジンモデルよりも後に登場し、北米を中心に販売される見込みです。

PHVについての詳細はこちら

スバル新型フォレスターのプラットフォームにSGPを採用か

SGP SUBARU GLOBAL PLATFORM スバルグローバルプラットフォーム

現行の4代目フォレスターは旧型インプレッサとプラットフォームを長年共有していました。
一足先にインプレッサが新型へのフルモデルチェンジし、新世代スバルグローバルプラットフォーム、SGPを採用しました。
さらにインプレッサの派生車種のXVもSGPとなっています。
新型フォレスターもこのプラットフォームを共有するとの見方が強まっています。
SGPは「総合安全性能」と「質感の進化」を目標に掲げ、走り自体の質感の向上と、安全性能のさらなる飛躍を支える鍵となっています。
これからのスバルの主戦力となるフォレスターには欠かせない技術というわけです。

スバル史上最高レベルの性能進化を実現した次世代のスバルを担う基幹技術が新型フォレスターをどう変えてくれるのか注目です。

インプレッサやXVについて詳しくはこちら

【公式】スバルグローバルプラットフォームのメリット解説動画はこちら!

スバル新型フォレスターには新たな駆動システムの採用か?

新型フォレスターの駆動システムもコンセプトカーのシンメトリカルAWDという駆動システムが採用される可能性大です。
この駆動システムは後輪をモーターで駆動する電気式AWDで、これによりエンジンから後輪へ動力を伝えるドライブシャフトが必要なくなります。

ドライブシャフトが無くなると軽量化に繋がり、燃費の向上化や、フロアをフラットにできるため居住性も上がります。
後輪をモーターで駆動することが出来れば、きめ細かい制御を行え、タイヤに駆動力を適切に配分し、悪路のぬかるみやスタックから脱出が容易になるでしょう。

エンジンや駆動システムも大きな生まれ変わりが期待されます。

ドライブシャフトについてはこちら

スバル新型フォレスターの安全装備に新型アイサイト搭載!

新型アイサイトを搭載し安全性能向上か

スバル アイサイト ステレオカメラ

新型フォレスターの安全性能も最新のシステムが採用されるのではと予想されています。
スバルは独自の運転支援システム『アイサイト』を開発し、その高い安全性能を国内外で高く評価されています。

現在はアイサイト「アイサイトver.3」と言われるバージョンで、2017年7月に「アイサイトツーリングアシスト」と呼ばれるいわば、「アイサイトver.3.5」のような進化で安全性向上を遂げました。
今回新型フォレスターがフルモデルチェンジを経てアイサイトツーリングアシストを採用するのはほぼ確実であり、一歩踏み込んだアイサイト「ver.4」の搭載が実現されるかが注目されています。

この「アイサイトver.4」より高度な前方認識と全方位レーダーでの察知で、衝突の回避、軽減をより高めてくれ、高精度のGPS機能で自分の車の位置を素早く把握して運転をサポートしてくれます。
高速道路での自動運転や駐車を自動で行う日産のプロパイロットのような機能も追加されるのではとされています。

アイサイトは自動車事故対策機構NASVAの行う安全性能評価試験で最高評価に値する「予防安全性能評価 ASV++」を獲得しており、車メーカーの最新安全性能の中でも随一のものとなっています。

安全性向上の他に、自動運転システムが備わるのは注目です。

新型フォレスターに採用されるかもしれないアイサイト4についてはこちら

【公式】アイサイトツーリングアシストの動画はこちら

スバル新型フォレスターの燃費は?ターボエンジンはどうなる?

スバル フォレスター 2014年型

スバル フォレスター 2014年

レヴォーグのベースグレードである1.6GT EyeSightは車両の総重量が1,805kgで17.6km/L(JC08モード)となっています。
同じエンジンを搭載した場合、レヴォーグよりも重くなると想定されるためJC08モード燃費は以下のようになると予想します。
水平対向4気筒 1.6L 直噴ターボ DIT:15km/L前後
水平対向4気筒 2.0L 直噴ターボ DITエンジン:12km/L前後

PHVが登場する場合、燃費は30km/Lを大きく超えることも期待できます。

スバル新型フォレスターの価格は?

価格

レヴォーグのエンジンを搭載し、新たな装備や新型安全性能のアイサイトも加わることで、各グレードで現行モデルより10万~20万円前後高くなり、250万円~340万円になるのではないかと予想します。
PHV車の価格は500万円以上になるのではと噂されています。

参考に現行車の価格は下記の通りです。

現行フォレスター価格
2.0iEyeSight2,419,200
2.0i-L2,581,200
2.0i-LEyeSight2,689,200
X-BREAK2,754,000
S-Limited2,894,400
2.0XTEyeSight3,128,760
[単位]円(消費税込み)

スバル新型フォレスターのライバル車

日産新型エクストレイル

日産 新型 エクストレイル 2017

スバル フォレスターの一番のライバル車とも言える日産新型「エクストレイル」。
フルモデルチェンジ前のビッグマイナーチェンジを経て、販売開始後10日で受注数が5,000台を突破しました。
日産の強みである自動運転技術「プロパイロット」がオプションで追加され、より先進技術に磨きを掛けている本格SUV車です。

トヨタ新型ハリアー

トヨタ 新型 ハリアー 2017年型

トヨタ ハリアーは本格SUVの走破性と高級セダンの乗り心地を両立した高級SUV車です。
フルモデルチェンジでより都会的なエクステリアデザインになり、今話題のシーケンシャルウインカー(流れるウインカー)も採用。
パワートレインには、2リッターターボエンジンモデルが追加され、より「なめらかな走り出し」の実現をしました。

マツダ新型CX-5

マツダ CX-5 2014年型

マツダの「魂動デザイン」と、「洗練された力強さ」を実現した上質なSUVマツダ新型「CX-5」。
マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」を初めて全面採用した車として2012年に登場して以来、初めてフルモデルチェンジで2.5Lガソリンターボが追加されました。
発売開始から1ヶ月で累計受注台数が16,639台となり、当初計画の販売台数2,400台を7倍も上回るほどの人気クロスオーバーSUV車です。

初代スバル フォレスターは角ばっていた?

初代フォレスターは今の現在のSUVとは違い、角ばった車体が独特ではあります。
元々SUVとして販売していたものの、初代と2代目フォレスターは見た目が四角く、周囲にはあまりSUVとして認知されずに通好みとして密かに人気のあるSUVというポジションでした。

しかし、3代目から大幅なモデルチェンジをし、SUVらしいフォルムになり、徐々に周囲に認知され始めました。
そして現行の4代目はSUVらしさと個性が合わさった大衆的にも人気のある『フォレスター』に。

初めに書きましたが、国外での販売も意識しているので、車体は“大きくコンパクト”と矛盾するようなイメージになっています。
3代目よりは全体的に30㎜程大きくしながらも、全幅をコンパクトにまとめ、ミドルサイズSUV車の中では1,2を争うコンパクトな車体となっています。

現行スバル フォレスター

スバル フォレスター Style Modern 2016年

日本人向けのコンパクトさを保ちながら、見た目や全体を大きくし、国外でも遜色がない車に仕上がっています。
ここまで大きなモデルチェンジを繰り返してる車は珍しいでしょう。
プラットフォームは同社の『インプレッサ』と同じものを使用し、走行面で大きく向上。

大きくなった分、走りが鈍くなることはなく、インプレッサと同様の走行性能を感じれます。
また、4代目から全グレードにスバルが誇る安全性能「アイサイト」を搭載出来る事になり、走りも安全面も強固なものになりました。

中古車市場でも人気の高いスバル フォレスターですが、新型車の発売に伴い少なからず、値下がりするかと思われます。
中古車価格について気になる方は、以下の中古車情報もぜひチェックしてみてください。

スバル新型フォレスターの発売日は?

スバル フォレスター 2016年型

スバル フォレスター 2016年型 リア

新型フォレスターの市販モデルは2017年10月開催の東京モーターショーの時期に発表すると予想されていましたが、現在は現行車の展示もされていない状態です。
もしモーターショーの会期中に発表されれば、ガソリンモデルは2017年末から2018年春に発売予定と思われています。
また、プラグインハイブリッドモデルが登場する場合、2019年の発売予定が濃厚です。

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スバル フォレスター 2015年型

スバル フォレスター 2015年型 走りイメージ

同年にはフォレスターのライバル、CX-5もフルモデルチェンジし、大きな売上を記録しています。
ライバル車に遅れてのモデルチェンジとなり、新型フォレスターのエンジンスペックや安全性能、デザインに期待が集まります。

フォレスターは海外での要望からクロスオーバーからクロスカントリーにシフトチェンジし、北米では人気が爆発し、日本でもさらに人気が高まりました。
日本でもさまざまなSUVがある中、独特のポジションで確固たる地位を築き上げているフォレスター。
このモデルチェンジでさらなる高みに向かいそうです。

大きな期待を持って新型5代目フォレスターを待ちましょう!

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