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マツダ デミオのマイナーチェンジ最新|改良新型モデルは次世代エンジンの搭載

2014年にフルモデルチェンジした4代目のマツダ・デミオ。2016年の1月に待望のマイナーチェンジを果たしました。マイナーチェンジの内容、そして2020年以降に搭載されるであろう噂の新型エンジンについても調べてみました。国外で販売されているデミオセダンはどうなる?デミオの今後に要注目です!

マツダ デミオってどんな車?

デミオの画像

出典:http://www.mazda.co.jp/

デミオの画像

出典:http://www.mazda.co.jp/

マツダのデミオは、1996年から発売されているコンパクトカーです。
2014年のフルモデルチェンジで4代目となりました。

初代モデルは「小さく見えて大きくのれる」をキャッチコピーとした小型ステーションワゴンとして販売されました。
2007年から販売されている3代目から小型ハッチバック車へとコンセプトチェンジし、4代目も3代目のコンセプトを踏襲しています。

4代目は「魂動」のコンセプトデザインを取り入れ、洗練されたデザインになりました。
ガソリン車、クリーンディーゼル車がラインナップされ、マツダの新世代技術であるスカイアクティブエンジンを搭載しています。

このデミオが、2016年の1月にマイナーチェンジを行いました。
さらに、2020年以降には燃費45km/L~50km/Lの新型エンジンが開発されるという噂もあります。
噂レベルですが、とんでもない燃費性能ですね。

現行デミオの価格

デミオの価格は
135万円~224万円です。

ガソリン車のエントリーモデルである13Cが最も安く、特別仕様車のXD BLACK LEATHER LIMITEDの4WDが最も高い価格設定となっています。

現行デミオの燃費(JC08モード)

デミオのJC08モード燃費は、
クリーンディーゼル車が22.8km/L~30.0km/Lです。
ガソリン車が20.6km/L~24.6km/Lです。

現行デミオのエンジン性能

デミオのエンジンの速度性能、加速性能は、

クリーンディーゼルエンジンのAT車が、
最高出力:77kW〈105PS〉/4,000rpm
最大トルク:250N・m〈25.5kgf・m〉/1,500-2,500rpm

ガソリンエンジン車が
最高出力:68kW〈92PS〉/6,000rpm
最大トルク:121N・m〈12.3 kgf・m〉/4,000rpm

となっています。
ディーゼルエンジン車はコンパクトカーながらかなりの加速性能を誇ります。

デミオのCM

マツダ デミオ2016年11月17日にマイナーチェンジ!

改良したポイントは?

デミオが11月17日にマイナーチェンジが行われます。マイナーチェンジされたデミオは10月14日から予約が開始され、11月17日から納車が始まるとのことです。価格は135万円から222万4800円となるそうです。

主な仕様変更としてGベクタリングコントロール、安全快適装備にスマート・シティ・ブレーキ・サポートの追加が中心となっており、その他は内装がレザー表皮に変更点があるなど、細かい部分において変更がなされると言われています。以下が細かい仕様変更点となります。

【その他のマイナーチェンジ仕様変更点】
・天井の質感がより上質なものへ改善
・カラーディスプレイは搭載れますがまだ標識までは認識せず
・フロントのグリルにある赤い模様が無くなる
・フロントライトの仕様変更
・ホイールの塗装が変更
・後部ドアの開閉音が上質なものへと改善
・細かな内装の変更

新型デミオの先進的な安全装備・運転支援装備

新型デミオに搭載!Gベクタリングコントロールとは?

Gベクタリングコントロールはアクセラにも採用されている車両運動制御技術。ドライバーのハンドル操作によって、エンジンの駆動トルクを変化させることにより、車体の横、前後の加速度を調整する機能です。走行時の車体の揺れが軽減、安定感が増し、ドライバーが安心感を感じやすくなります。

アダプティブ・LED・ヘッドライト

アダプティブ・LED・ヘッドライトが、片側4分割LEDから片側11分割LEDにパワーアップしました。細かなLEDによって最適な配光を実現。安全なハイビーム走行が出来るようになったそうです。

ナチュラル・サウンド・周波数コントロール

ナチュラル・サウンド・周波数コントロールとは、エンジンが発する不快な雑音を軽減する機能です。エンジンの燃料噴射タイミングを制御します。

スマート・ブレーキ・サポート

スマート・ブレーキ・サポートは約15km/h以上の速さで走行する車をレーダーで感知して、衝突する可能性がある場合は自動的にブレーキが作動する先進安全装備です。

また、セットオプションとして後退時に衝突の危険があった場合に自動的にブレーキが作動する「スマート・シティ・ブレーキ・サポート」、運転支援システムである「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」を搭載することができます。

新型デミオ新カラー&新特別仕様車登場!

特別仕様車「テーラード・ブラウン」

今回のモデルチェンジでデミオには特別仕様車が登場。テーラード・ブラウンは「XD Touring」、「13S Touring」のAT車をベースにしている特別仕様車です。ホイールに高輝度ダーク塗装しており品のある雰囲気が漂います。また内装はライトブラウンとブラックを基調としつつ、オレンジがアクセントになっています。シートの材質はスエード調人口皮質が採用されることで上質感が漂います。

新型デミオはボディカラーに新規色登場!

ディープクリムゾンマイカ

マシーングレープレミアムメタリック

エターナルブルーマイカ

ソニックシルバーメタリック

マツダ デミオ次回のマイナーチェンジでどうなる?

出典:http://www.mazda.com/

マツダの金井会長のインタビューによると、45km/L~50km/Lの燃費を実現するエンジンを開発中とのこと。
簡易ハイブリッドも視野に入れているそうです。実現は2020年以降とまだ先ですが、これが実現すればトップクラスの燃費性能になるはずです。

マツダ 金井会長のインタビューより

 マツダが燃料1リットル当たりの燃費で現在最も良い37キロを大幅に上回る45~50キロのエンジン開発に着手する方針を固めたことが24日、分かった。得意の低燃費技術を発展させ、二酸化炭素(CO2)の総排出量も電気自動車(EV)並みに減らす。2020年以降に完成にこぎ着ける目標だ。

出典:http://this.kiji.is/

日本では未発売のデミオセダンはどうなる?

デミオの画像

出典:https://www.youtube.com/

2014年にタイ国際モーターショーで発表されたmazda2(デミオ)のセダンモデル。
海外でしか発売されていないこのモデルを国内でも販売していると望んでいる方も多いのではないでしょうか。
要望が多ければ国内でも発売されるかも!?

マツダ デミオのライバルは?

日産 ノート

出典:http://www2.nissan.co.jp/

コンパクトハッチバックカーで価格帯も近い日産のノートはデミオのライバルといえます。

■価格
147万円~204万円

■JC08モード燃費
18.2km/L~26.8km/L

■エンジン性能
排気量1.2L
最高出力 58kW(79PS)/6000rpm ~ 72kW(98PS)/5600rpm
最大トルク 106N・m(10.8kgf・m)/4400rpm ~ 142N・m(14.5kgf・m)/4400rpm

日産 ノートのおすすめ記事はこちら!

これからのマツダ デミオに期待!

2016年1月にマイナーチェンジが行われ、シートヒーターの搭載などマツダの細部までのこだわりが見て取れ、乗り手のことを考えられたモデルチェンジになりました。

今回のマイナーチェンジのみならず、次回のモデルチェンジでは燃費性能が大幅に改良されるのではないかと期待が高まっています。時期としては2020年以降と、やや先の話のように感じますが、高い燃費性能が実現されるのであるなら、待てる期間ではないでしょうか。

これからもデミオのモデルチェンジについては随時更新していきます!

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