初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

マツダ デミオのマイナーチェンジ最新情報|改良新型モデルは次世代エンジンの搭載

2014年にフルモデルチェンジした4代目のマツダ・デミオ。2016年11月にマイナーチェンジされました。さらに2017年4月には「i-ACTIVSENSE」が全グレードに標準搭載され、2020年以降には新型エンジンが搭載されるという噂も? 現行車の価格や燃費などの情報と一緒に次回のモデルチェンジ情報も予想します。

マツダ デミオってどんな車?

マツダ デミオ XD ツーリング L パッケージ 4代目
マツダ デミオ XD 4代目 インテリア

マツダのデミオは、1996年から発売されているコンパクトカーです。
2014年のフルモデルチェンジで4代目となりました。

初代モデルは「小さく見えて大きくのれる」をキャッチコピーとした小型ステーションワゴンとして販売されました。
2007年から販売されている3代目から小型ハッチバック車へとコンセプトチェンジし、4代目も3代目のコンセプトを踏襲しています。
4代目は「魂動」のコンセプトデザインを取り入れ、洗練されたデザインになりました。
ガソリン車、クリーンディーゼル車がラインナップされ、マツダの新世代技術であるスカイアクティブエンジンを搭載しています。

このデミオが、2016年の1月にマイナーチェンジを行いました。
さらに、2020年以降には燃費45km/L~50km/Lの新型エンジンが開発されるという噂もあります。
噂レベルですが、とんでもない燃費性能ですね。

マツダのデミオは先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備

2017年4月20日にマツダは、日本国内で販売するほぼすべての新世代商品を対象に、「i-ACTIVSENSE」技術の標準装備化を2017年度中に行うことを公表しました。
この取り組みは、運転初心者から高齢者まで、さらに多くのドライバーへ、より安全・安心なクルマをお届けするためのものであり、「デミオ」はその第一弾となります。

i-ACTIVSENSEとは

「デミオ」に標準装備される「i-ACTIVSENSE」技術は、4つの安全技術をあわせたものを指します。

■スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS F)
低速走行時に前方のクルマとの衝突回避をサポートし、被害を軽減する自動ブレーキ

■AT誤発進抑制制御
徐行・停車時に前方の障害物が検知された状態での急発進を抑制

■ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)
認知支援技術である、車線変更時に斜め後方の車両を知らせる

■リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)
駐車場などでの後退時に横から近づく車両を検知し接触の危険を知らせる

これら4つの安全技術を標準装備することで、万が一の事故だけでなく、事故に繋がる危険な状態をも未然に防ぎます。

現行デミオの価格

機種駆動変速機希望小売価格
13C2WDSKYACTIV-DRIVE1,382,400円
4WD1,587,600円
13S2WDSKYACTIV-MT(5MT)1,479,600円
SKYACTIV-DRIVE1,479,600円
4WD1,684,800円
13S Touring2WDSKYACTIV-MT(5MT)1,706,400円
SKYACTIV-DRIVE1,706,400円
4WD1,911,600円
13S Touring L Package2WDSKYACTIV-MT(5MT)1,760,400円
SKYACTIV-DRIVE
1,760,400円
4WD1,965,600円
13S Tailored Brown2WD1,738,800円
4WD1,944,000円
機種駆動変速機希望小売価格
XD2WDSKYACTIV-MT(6MT)1,803,600円
SKYACTIV-DRIVE1,803,600円
4WD2,008,800円
XD Touring2WDSKYACTIV-MT(6MT)1,987,200円
SKYACTIV-DRIVE1,987,200円
4WD2,192,400円
XD Touring L Package2WDSKYACTIV-MT(6MT)2,041,200円
SKYACTIV-DRIVE2,041,200円
4WD2,246,400円
XD Tailored Brown2WD2,019,600円
4WD2,224,800円
15MB2WDSKYACTIV-MT(6MT)1,533,600円

現行デミオの燃費(JC08モード)

3代目 デミオ

デミオのJC08モード燃費は、
クリーンディーゼル車が22.8km/L~30.0km/Lです。
ガソリン車が20.6km/L~24.6km/Lです。

現行デミオのエンジン性能

デミオのエンジンの速度性能、加速性能は、

クリーンディーゼルエンジンのAT車が、
最高出力:77kW〈105PS〉/4,000rpm
最大トルク:250N・m〈25.5kgf・m〉/1,500-2,500rpm

ガソリンエンジン車が
最高出力:68kW〈92PS〉/6,000rpm
最大トルク:121N・m〈12.3 kgf・m〉/4,000rpm

となっています。
ディーゼルエンジン車はコンパクトカーながらかなりの加速性能を誇ります。

デミオのCM

マツダ デミオ2016年11月17日にマイナーチェンジ!

改良したポイントは?

デミオが11月17日にマイナーチェンジが行われます。マイナーチェンジされたデミオは10月14日から予約が開始され、11月17日から納車が始まるとのことです。価格は135万円から222万4,800円となります。

主な仕様変更としてGベクタリングコントロール、安全快適装備にスマート・シティ・ブレーキ・サポートの追加が中心となっており、その他は内装がレザー表皮に変更点があるなど、細かい部分において変更がなされると言われています。以下が細かい仕様変更点となります。

【その他のマイナーチェンジ仕様変更点】
・天井の質感がより上質なものへ改善
・カラーディスプレイは搭載れますがまだ標識までは認識せず
・フロントのグリルにある赤い模様が無くなる
・フロントライトの仕様変更
・ホイールの塗装が変更
・後部ドアの開閉音が上質なものへと改善
・細かな内装の変更

新型デミオの先進的な安全装備・運転支援装備

マツダ デミオ 4代目 内装

新型デミオに搭載! Gベクタリングコントロールとは?

Gベクタリングコントロールはアクセラにも採用されている車両運動制御技術。
ドライバーのハンドル操作によって、エンジンの駆動トルクを変化させることにより、車体の横、前後の加速度を調整する機能です。走行時の車体の揺れが軽減、安定感が増し、ドライバーが安心感を感じやすくなります。

アダプティブ・LED・ヘッドライト

アダプティブ・LED・ヘッドライトが、片側4分割LEDから片側11分割LEDにパワーアップしました。細かなLEDによって最適な配光を実現。安全なハイビーム走行ができるようになりました。

ナチュラル・サウンド・周波数コントロール

ナチュラル・サウンド・周波数コントロールとは、エンジンが発する不快な雑音を軽減する機能です。エンジンの燃料噴射タイミングを制御します。

新型デミオ新カラー&新特別仕様車登場!

特別仕様車「テーラード・ブラウン」

マツダ デミオ XD テーラード・ブラウン 4代目
マツダ デミオ XD テーラードブラウン 4代目 内装

今回のモデルチェンジでデミオには特別仕様車が登場。テーラード・ブラウンは「XD Touring」、「13S Touring」のAT車をベースにしている特別仕様車です。ホイールに高輝度ダーク塗装しており品のある雰囲気が漂います。また内装はライトブラウンとブラックを基調としつつ、オレンジがアクセントになっています。シートの材質はスエード調人口皮質が採用されることで上質感が漂います。

新型デミオはボディカラーに新規色登場!

マツダ デミオ ディープクリムゾンマイカ 4代目

ディープクリムゾンマイカ

マシーングレープレミアムメタリック

マツダ デミオ エターナルブルーマイカ 4代目

エターナルブルーマイカ

ソニックシルバーメタリック

マツダ デミオの次回のマイナーチェンジはどうなる?

マツダ デミオ SKYACTIV-G 4代目

マツダの金井会長のインタビューによると、45km/L~50km/Lの燃費を実現するエンジンを開発中とのこと。
簡易ハイブリッドも視野に入れているそうです。
実現は2020年以降とまだ先ですが、これが実現すればトップクラスの燃費性能になるはずです。

日本では未発売のデミオセダンはどうなる?

マツダ Mazda2

2014年にタイ国際モーターショーで発表されたmazda2(デミオ)のセダンモデル。
海外でしか発売されていないこのモデルを国内でも販売していると望んでいる方も多いのではないでしょうか。
要望が多ければ国内でも発売されるかも!?

マツダ デミオのライバルは?

日産 ノート

コンパクトハッチバックカーで価格帯も近い日産のノートはデミオのライバルといえます。

■価格
147万円~204万円

JC08モード燃費
18.2km/L~26.8km/L

■エンジン性能
排気量1.2L
最高出力 58kW(79PS)/6,000rpm ~ 72kW(98PS)/5,600rpm
最大トルク 106N・m(10.8kgf・m)/4,400rpm ~ 142N・m(14.5kgf・m)/4,400rpm

日産 ノートのおすすめ記事はこちら!

これからのマツダ デミオに期待!

マツダ デミオ XD Touring L Package

2016年1月にマイナーチェンジが行われ、シートヒーターの搭載などマツダの細部までのこだわりが見て取れ、乗り手のことを考えられたモデルチェンジになりました。

今回のマイナーチェンジのみならず、次回のモデルチェンジでは燃費性能が大幅に改良されるのではないかと期待が高まっています。
時期としては2020年以降と、やや先の話のように感じますが、高い燃費性能が実現されるのであるなら、待てる期間ではないでしょうか。

これからもデミオのモデルチェンジについては随時更新していきます!

あなたの愛車の現在の価値を確認したい方はこちら

新しい車の買い取り高額査定サービス

マツダに関する合わせて読みたいおすすめ記事!