初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

ダイハツ ミライースが新型にフルモデルチェンジ!発売日は5月9日で燃費や価格はどうなる?

部品を徹底的に見直したイーステクノロジーにより低価格、低燃費を実現したダイハツ、ミライース。このミライースの新型モデルが2017年11月に発売されるのではと噂になっています。新型ミライースの原型となるコンセプトモデル、D-BASEもご紹介します。

ダイハツ ミライースってどんな車?

ダイハツ ミライース 2015 外装

ダイハツ ミライース 2015 外装

ダイハツ ミライース インパネ

ダイハツのミライースは2011年から発売されている軽乗用車です。
誰でも気軽に乗れる「第三のエコカー」をコンセプトに、低価格のガソリン車ながら燃費の良さを売りにしています。

最近では燃費性能の向上の為「ハイブリッドシステム」が採用されることがほとんどですが、どうしても価格が高くなるため敢えて採用していません。

ダイハツの軽自動車製造技術を徹底的に見直し、軽量化、効率化を図る事で大幅に燃費性能を向上させています。

また、スバルに「プレオプラス」としてOEM(他ブランド販売)供給されています。

次世代ミライースのコンセプトモデルと思われるD-BASEが2015年の東京モーターショーで公開されました。このコンセプトモデルがどのような形で市販車に生かされるのか、注目が集まっています。

ミライースのCM

現行ミライースの価格

現行ミライースの価格は、「76万円~131万円」です。

エコカー減税でも全車が免税となっています。
軽自動車とはいえ、新車で80万を切る価格の車はほとんどありません。
この価格で低燃費というリーズナブルさが人気の要因となっています。

現行ミライースの中古車価格



79.0万円
本日の在庫
3,365
平均価格
72.6 万円
本体価格
12 ~ 123 万円

現行ミライースの燃費

現行ミライースの燃費は、JC08モード燃費で「32.2km/L~35.2km/L」です。

ハイブリッドで燃費性能の高い車は増えてきましたが、ガソリン車ではトップクラスの燃費性能です。停車前にエンジンを停止する新エコアイドルや、ゼロから見直された部品の軽量化や効率化が燃費向上に貢献しています。

現行ミライースの人気

現行ミライースは2011年の9月に発売され、2012年以降は毎年10万台以上を売り上げています。売り上げはミラシリーズの中でもトップになります。

低価格、低燃費というわかりやすい柱が人気の要因となっています。

詳細はこちら!

ミライースがフルモデルチェンジ!

徹底的にゼロから部品の見直しを図ったイーステクノロジーにより高い燃費性能を獲得したミライースが、近々フルモデルチェンジするようです。

2015年の東京モーターショーに展示されたコンセプトモデル、D-BASEが新型ミライースの原型になると予想されています。

コンセプトモデル「D-BASE」の画像

ダイハツ D-Base コンセプトカー 外装

ダイハツ D-Base コンセプトカー 外装

ダイハツ D-Base コンセプトカー 外装

コンセプトモデルのサイズ

全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,490mm
ホイールベース:2,460mm
車両重量:650kg
最高出力:50ps/6,800rpm
最大トルク:5.8kgm/5,200rpm

新型ミライースの新プラットフォーム「DNGA」を採用!

トヨタのTNGAプラットフォーム

トヨタ TNGA プラットフォーム

ダイハツの新型ミライースには次世代型プラットフォームが採用されるのではないでしょうか?
2017年2月15日に発売されたトヨタの新型プリウスPHVにはトヨタの次世代プラットフォームである「TNGA(Toyota New Global Architecture)」が採用されました。

TNGAとはトヨタの開発方針のことで、共通のプラットフォームをグローバル化することで、より開発を効率よく、そして部品などを安く発注することができます。
そして、そんなトヨタの完全子会社となったダイハツも新たな開発方針に打ち出すでしょう。

その名も、「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」です。
親会社のTNGAのTをDに替えただけですが、ダイハツは本格的なプラットフォーム開発に移行するようです。

新型プラットフォームの採用で、ダイハツはミライースをより軽量化して、燃費性能の向上を狙うのではないでしょうか?

TNGAが導入された新型プリウスPHVについてはこちら

TNGAについての詳しい解説はこちら

【最新情報】新型ミライースの発売日は5月9日?

ミライース発売間近?すでに折込チラシが投函されている!


ミライースの新型へのフルモデルチェンジは2017年5月9日と言われています。
一部メディアでは「2017年5月9日に決定!」と銘打っており、この日にフルモデルチェンジが実現される可能性はかなり高いでしょう。

発売日についても公式の発表ではないため確かではありませんが、ツイッター上でミライースの発売を予告した折り込み広告の画像が投稿されるなど、発売日が迫っていることが分かります。

新型ミライースの燃費はどれくらいになる?

車 お金 維持費

出典 :©shutterstock / Grzejnik

2014年に発売されたライバル車スズキ・アルトは、現行ミライースを超える軽量化(690kg)に加え、スズキの軽自動車の代名詞「エネチャージ」が採用され、JC08モード燃費37.0km/Lを打ち出しています。

ダイハツとしては、ライバル車に「数字」で負けたまま新型車を出すとは思えません。
ブリジストン製の18インチ低燃費タイヤ「オロジック」の導入、排気ガス熱からの発電システム、電磁波による燃焼率向上などにより、JC08モード燃費で40.0km/Lを超えてくるのではないかと予想されていました。

しかし大方の予想に反し、JC08モード燃費で「35.0km/Lほど」となるという噂もあります。

2016年、大きな話題となった三菱・スズキの燃費不正問題の影響もあり、JC08モード燃費の「数字」の追求から方針が転換したとのこと。

公式発表ではないため真相のほどはわかりませんが、燃費の「数字」でライバル車「スズキ アルト」に勝てない場合、ミライースのもう一つの魅力である「価格」で勝負をかけてくるのではないでしょうか。

最新安全装備「スマートアシストⅢ」を搭載!

ダイハツは2016年11月末、新型タント/タントカスタムを発売し、同時に新型安全装備「スマートアシストⅢ」を初搭載しました。

第3世代となるスマートアシストは、車体の左右に世界最小のカメラを設置。
より高精度かつ広範囲を感知し、ドライバーに注意を促したり、緊急ブレーキを作動させたりします。

前述したように、新型ミライースは、ライバル車に燃費性能で劣る可能性もありますが、低燃費・低価格の軽自動車に最新の安全装備である「スマートアシストⅢ」を採用されればユーザーとしてはかなり大きな魅力と感じられるのではないでしょうか。

新型ミライースの想定されるライバル車は?

スズキ アルト

スズキ アルト 2014年型 X レッド1

スズキのアルトはミライースと同じく低価格の軽自動車で、燃費の高さも売りにしています。
想定客層が被っているため、ライバルといえるでしょう。

■価格
84万円~124万円

■JC08モード燃費
25.2km/L~37.0km/L

新型ミライースのフルモデルチェンジに期待!

ダイハツ D-Base コンセプトカー 外装

高価になりがちなハイブリッドに頼らず、徹底的な低コスト化により低価格を実現し、各部品の軽量化、効率化などを追求したイーステクノロジーにより低燃費も両立したミライース。

2017年5月に登場する次世代モデルでは、さらなる工夫を詰め込み「低下価格・低燃費」が売りのミライースが、更に魅力的な車になって登場するはずです。

期待して待ちましょう。

あなたの愛車の現在の価値を確認したい方はこちら

【2016年開始】新しい車の買い取り高額査定サービス

ダイハツの新型車に関連する記事はこちら

軽自動車に関連するおすすめ記事