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ダイハツ・ミライースが新型にフルモデルチェンジ予定|発売は2017年?燃費性能は?

部品を徹底的に見直したイーステクノロジーにより低価格、低燃費を実現したダイハツ、ミライース。このミライースの新型モデルが2017年11月に発売されるのではと噂になっています。新型ミライースの原型となるコンセプトモデル、D-BASEもご紹介します。

ダイハツ ミライースってどんな車?

ダイハツ ミライース 2015 外装

ダイハツ ミライース 2015 外装

ダイハツ ミライース インパネ

ダイハツのミライースは2011年から発売されている軽乗用車です。
誰でも気軽に乗れる「第三のエコカー」をコンセプトに、低価格のガソリン車ながら燃費の良さを売りにしています。

ダイハツの軽自動車製造技術を徹底的に見直し、軽量化、効率化を図る事で大幅に燃費性能を向上させています。

また、スバルに「プレオプラス」としてOEM(他ブランド販売)供給されています。

次世代ミライースのコンセプトモデルと思われるD-BASEが2015年の東京モーターショーで公開されました。このコンセプトモデルがどのような形で市販車に生かされるのか、注目が集まっています。

ミライースのCM

現行ミライースの価格

現行ミライースの価格は、
76万円~131万円です。

エコカー減税でも全車が免税となっています。
軽自動車とはいえ、新車で80万を切る価格の車はほとんどありません。
この価格で低燃費というリーズナブルさが人気の要因となっています。

現行ミライースの燃費

現行ミライースの燃費は、JC08モード燃費で
32.2km/L~35.2km/Lです。

ハイブリッドで燃費性能の高い車は増えてきましたが、ガソリン車ではトップクラスの燃費性能です。停車前にエンジンを停止する新エコアイドルや、ゼロから見直された部品の軽量化や効率化が燃費向上に貢献しています。

現行ミライースの人気

現行ミライースは2011年の9月に発売され、2012年以降は毎年10万台以上を売り上げています。売り上げはミラシリーズの中でもトップになります。

低価格、低燃費というわかりやすい柱が人気の要因となっています。

詳細はこちら!

ミライースがフルモデルチェンジ!?

徹底的にゼロから部品の見直しを図ったイーステクノロジーにより高い燃費性能を獲得したミライースが、近々フルモデルチェンジするようです。

2015年の東京モーターショーに展示されたコンセプトモデル、D-BASEが新型ミライースの原型になると予想されています。

コンセプトモデル「D-BASE」の画像

ダイハツ D-Base コンセプトカー 外装

ダイハツ D-Base コンセプトカー 外装

ダイハツ D-Base コンセプトカー 外装

コンセプトモデルのサイズ

全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,490mm
ホイールベース:2,460mm
車両重量:650kg
最高出力:50ps/6,800rpm
最大トルク:5.8kgm/5,200rpm

【最新情報】ダイハツ新型ミライースのプラットフォーム

トヨタのTNGAプラットフォーム

トヨタ TNGA プラットフォーム

ダイハツの新型ミライースには次世代型プラットフォームが採用されるのではないでしょうか?
2017年2月15日に発売されたトヨタの新型プリウスPHVにはトヨタの次世代プラットフォームである「TNGA(Toyota New Global Architecture)」が採用されました。

TNGAとはトヨタの開発方針のことで、共通のプラットフォームをグローバル化することで、より開発を効率よく、そして部品などを安く発注することができます。
そして、そんなトヨタの完全子会社となったダイハツも新たな開発方針に打ち出すでしょう。

その名も、「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」です。
親会社のTNGAのTをDに替えただけですが、ダイハツは本格的なプラットフォーム開発に移行するようです。

新型プラットフォームの採用で、ダイハツはミライースをより軽量化して、燃費性能の向上を狙うのではないでしょうか?

TNGAが導入された新型プリウスPHVについてはこちら

TNGAについての詳しい解説はこちら

新型ミライースの発売日はいつ?

疑問 ポイント

ミライースのフルモデルチェンジは2017年の11月と予想されています。

ダイハツは2016年の8月にトヨタの完全子会社となり、それからしばらくしてからフルモデルチェンジされるのではと思われます。

新型ミライースの燃費はどれくらいになる?

車 お金 維持費

出典 :©shutterstock / Grzejnik

ブリジストン製の18インチ低燃費タイヤ「オロジック」の導入、排気ガス熱からの発電システム、電磁波による燃焼率向上などにより、JC08モード燃費で40.0km/Lを超えてくるのではないかと予想されています。

ライバル的位置づけのスズキ・アルトがJC08モード燃費37.0km/Lを打ち出してきたので、新型ミライースはおそらくそれを超えてくると思われます。

新型ミライースの想定されるライバルは?

スズキ アルト

スズキ アルト 2014年型 X レッド1

スズキのアルトはミライースと同じく低価格の軽自動車で、燃費の高さも売りにしています。
想定客層が被っているため、ライバルといえるでしょう。

■価格
84万円~124万円

■JC08モード燃費
25.2km/L~37.0km/L

フルモデルチェンンジで新型ミライースがガソリン車トップの燃費性能に? 

ダイハツ D-Base コンセプトカー 外装

高価になりがちなハイブリッドに頼らず、徹底的な低コスト化により低価格を実現し、各部品の軽量化、効率化などを追求したイーステクノロジーにより低燃費も両立したミライース。

次世代モデルではさらなる工夫を詰め込み、低価格を維持したまま今以上の燃費性能になると期待されています。

およそ半年後にはフルモデルチェンジが発表されているはずです。
期待して待ちましょう。

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