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【ステーションワゴン徹底比較】トヨタオーリスvsマツダアクセラスポーツ|ライバル車対決

トヨタのオーリスとマツダのアクセラスポーツは、ステーションワゴンのカテゴリの中でライバルにあたります。欧州向けに開発されたオーリス。また、ビッグトルクで経済的なアクセラスポーツ。この2台を、価格、デザイン、エンジン性能、室内空間、人気などで比較しました。あなたなら、何を基準に車を選びますか?

オーリスってどんな車?

出典:http://toyota.jp/

出典:http://toyota.jp/

トヨタのオーリスは2006年から発売されている5ドアのファミリーカーです。
2012年のフルモデルチェンジで2代目となりました。

特に欧州での販売に力を入れており、激戦区となるミドルクラスの市場で売り上げ4位を記録しました。

2代目モデルにはハイブリッドモデルがラインナップされており、JC08モード燃費で30.4km/Lという低燃費を実現しています。

安全面では、 “Toyota Safety Sense C”にて、レーザーレーダーと単眼カメラで検知して統合的な制御により、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。レーザーレーダーは近距離を高精度で検知でき、昼夜の影響を受けにくいのが特徴です。
一方、単眼カメラは、より遠くまで検知できるので、クルマ、人、白線、対向車のランプまで認識します。
特性の異なる2種類のセンサーにより、卓越した認識能力を発揮できるようです。

アクセラスポーツってどんな車?

出典:http://www.mazda.co.jp/

出典:http://www.mazda.co.jp/

マツダのアクセラは2003年から発売されている5ドアハッチバックのファミリーカーです。
2013年のフルモデルチェンジで3代目となりました。

3代目モデルには、セダン、ステーションワゴンの2スタイルがあり、今回のアクセラスポーツは、クリーンディーゼルとガソリンのエンジンがラインナップされています。

マツダはエンジンやボディや足回りを高次元にて磨き上げた、スカイアクティブテクノロジーにより走る喜びを世界に広めています。

3代目アクセラはこのスカイアクティブテクノロジーの代表でもある新世代クリーンディーゼル2.2Lエンジンを先頭に、2.0L、1.5Lガソリンエンジンのバリエーションがあります。セダンでは、ハイブリッドのグレードも選べます。

安全面では、i-ACTIVSENSEを装備し、ミリ波レーダーにより状況を判断し、減速、加速、自動ブレーキや警報などで安全運転をサポートします。

後方死角より接近をお知らせしたり、ヘッドライトを自動で適した方向に向けるシステムも優れています。

オーリスとアクセラスポーツの価格、燃費性能などを比較!

オーリスの価格がおよそ178.9万円~283.3万円です。
そしてアクセラスポーツの価格が176.0万円~306.7万円です。

ハイブリッドのオーリスより、アクセラスポーツのディーゼルの方が高い車両価格設定になっている事が分かります。

実際の価格に関しては、お近くのディーラーで見積りを取ってみましょう。

燃費性能は?

オーリスの1.8L 2WD 電気式無段変速機車と、アクセラスポーツのXD 2.2L 2WD 6EC-AT車で比較します。JC08モードではオーリスが10.8km/Lリードしています。

【オーリスの燃費(カタログ値)】
JC08モード30.4km/L
e-燃費で見る実燃費は13.7km/L(1.8L FF CVTガソリンの場合)

【アクセラスポーツの燃費(カタログ値)】
JC08モード19.6km/L
e-燃費で見る実燃費は14.9km/L

アクセラスポーツが実燃費では1.2km/Lリードしています。
軽油を使用燃料とするクリーンディーゼルのアクセラスポーツが、燃費をリードしています。オーリスのハイブリッドグレードはデビューして間もなく、データがこれからなので、ハイブリッドかディーゼルか、難しい選択になります。
ドライバーの運転を楽しむ姿勢でも燃費は左右されますね。

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