【ステーションワゴン徹底比較】カローラフィールダーvsレヴォーグ|ライバル車対決

トヨタのカローラフィールダーとスバルのレヴォーグは、ステーションワゴンのカテゴリの中でライバルにあたります。より安全で便利に、そしてかっこよいデザインに変わったカローラフィールダー。また、若人向けに、日本に合ったレガシィとしてニューネームヴァリューのレヴォーグ。この2台を、価格、デザイン、エンジン性能、室内空間、人気などで比較しました。あなたなら、何を基準に車を選びますか?

カローラフィールダーってどんな車?

出典:http://toyota.jp/

トヨタのカローラフィールダーは2000年に新ネーミングにて発表されたステーションワゴンです。
現在の3代目は2012年にフルモデルチェンジしました。

現在のモデルにはハイブリッドモデルもラインナップに加わり、JC08モード燃費で33.8km/Lという低燃費の仕様になっています。

安全機能としては“Toyota Safety Sense C”を搭載して単眼カメラとレーザーレーダーで検知して統合制御にて事故回避や衝突被害の軽減を支援出来ます。

単眼カメラは、より遠くまで検知でき、クルマ、白線、対向車のランプ、人まで認識します。一方、レーザーレーダーは近距離を高精度で検知する事により、昼夜の影響も受けにくいのが特徴です。特性の異なる2種類のセンサーにより卓越した認識能力を発揮できるようです。
JNCAP新・安全性能総合評価ファイブスター賞を2012年に獲得しています。

レヴォーグってどんな車?

出典:http://www.subaru.jp/

スバルのレヴォーグは2014年に発表されたステーションワゴンです。
スポーツカーとワゴンを融合させる、クロスオーバーの発想から誕生しました。


レヴォーグは国内専用として設計されていますが、パワーユニットには世界中で主流となっているダウンサイジングターボを採用しています。

新開発された1.6L水平対向エンジンは、自動車税を考えると、走りを重視したヤンチャな若人をも引き付ける軽さを重ね持っています。

安全面ではアイサイトver.3を搭載して、ステレオカメラにより状況判断して警報や自動ブレーキなどで安全運転をサポートします。
アイサイトver.3は運転支援システムとして初めてグッドデザイン金賞をも受賞しています。

カローラフィールダーとレヴォーグの価格、燃費性能などを比較!

価格帯は?

カローラフィールダーの価格がおよそ162.6万円~247.4万円です。
そしてレヴォーグの価格がおよそ277.6万円~356.4万円です。
最終価格に関してはディーラーで実際に確認した方がいいかもしれません。

レヴォーグがおよそ100万円ほど高いという結果になりました。この価格差は、2台を比較する上でいつでも考慮に入れて置くべきでしょう。

燃費性能は?

燃費性能に関してはレヴォーグの1.6L AWD スポーツリニアトロニック車がJC08モード16.0km/Lであり、カローラフィールダーの1.5L 2WD CVT車と比較して、カローラフィールダーが17.8km/Lもリードしています。

カローラフィールダーのカタログで
JC08モード33.8km/L。
e-燃費で見る実燃費では20.4km/L。

レヴォーグはカタログで
JC08モード16.0km/L。
e-燃費で見る実燃費では11.0km/L。

カローラフィールダーが実燃費でも10.4km/Lリードしています。
トヨタの世界最高峰のハイブリッドエンジンの燃費と比較してしまうと、差を感じずにはいられません。

シンプルに燃費性能と価格のみで比較した場合はカローラフィールダーの方がコストパフォーマンスは上と言えるでしょう。

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