スズキ・スイフトスポーツが新型にフルモデルチェンジ|エンジン性能が改良!発売日は?

スズキ スイフトのスポーツグレードである「スイフトスポーツ」。この秋に新型へフルモデルチェンジするという情報が出ています。ボディデザイン、エンジンスペック共にかなりスポーティな味付けになるようです。こちらの記事では現在分かっている「スイフトスポーツ」の新情報をまとめました。

スズキ・スイフトスポーツってどんな車?

「スイフト」はスズキが販売するコンパクトハッチバックです。そのスポーツグレードを担うモデルが「スイフトスポーツ」です。

そのスズキ・スイフトスポーツがこの秋フルモデルチェンジをするようです。
まだ謎に包まれた部分が多いですが現在分かっている最新情報をまとめました。

また、スイフトスポーツのベースであるスズキ スイフトもフルモデルチェンジを予定しています。詳細は以下のリンクでご紹介します。

【最新動画】新型スイフトスポーツの走行テスト動画

スズキの新型スイフトスポーツの走行テスト車両が動画で撮影されたようです。
見た目はスパイショットで撮影された写真のように、ボディにカモフラージュがされていました。

まだ具体的なスペックなどの詳細な情報はまだ判明しておりませんが、スポーツ仕様のスイフトということからスポーツサスペンションや強力なブレーキセットなどが搭載されると予想されています。
またそれ以外にも1.4L 4気筒ターボエンジンの「Boostjet」がパワートレインが採用されると噂されています。

新型スイフトスポーツのスパイショット

スズキ スイフト

スズキ スイフト

出典:http://www.autoevolution.com/

2016年8月、フルモデルチェンジが噂されているスイフトスポーツの開発車両がテスト走行をする様子がカメラに捉えられました。

全体がカモフラージュに覆われ、全貌を見ることはできませんでしたが、ボディのシルエットやライト形状の変化を確認できます。フロントグリルは大型化しし、大型のアロイホイールが装着されています。

左右両側から出たマフラーがリアデザインに迫力を与えています。

2016年11月 再びテスト車両を目撃

スイフトスポーツ

スイフトスポーツ

スイフトスポーツ

出典:http://www.motor.es/

2016年11月、新型スイフトスポーツと思われるテスト車両が再び公道でスクープされました。

今回の開発車両も厚いカモフラージュに覆われていますが、エアロパーツや大径ホイール、左右2本出しマフラーが確認でき、スポーティな仕様であることが分かります。

プジョー208

出典:http://www.motor.es/

今回のテスト走行で、プジョー208が並走する様子が捉えられています。

新型スイフトスポーツのベンチマークとして、スイフトと同じくAセグメントに属するホットハッチのプジョー208が定められていると予想されます。

新型スイフトスポーツ内外装はこうなる?

出典:http://www.automobile-magazine.fr/

出典:http://www.automobile-magazine.fr/

出典:http://www.autoexpress.co.uk/

出典:http://www.automobile-magazine.fr/

実車の画像ではないので、確実ではありませんが、デザインは現行モデルよりもスポーティになっているのが分かります。

まず目に付くのが、クーペのように角度のついたルーフラインです。
さらに後部ドアハンドルを窓枠後端に配置することで3ドアのように見せる工夫もされています。

先日目撃された開発車両と比較すると、このレンダリング画像がモデルになっていることが分かります。もし、このデザインで市販化されればワンクラス上の欧州コンパクトにも対抗できそうな斬新なエクステリアです。

新型スイフトスポーツはどう変わる?

現行スイフトスポーツ

出典:http://autoc-one.jp/

現行スイフトスポーツは日本車では数少ないMT車をラインナップしています。
スポーツを売りにしていることから新型になってもMTモデルは存続すると思われます。

現行スイフトスポーツのスペック

全長:3,890mm
全幅:1,695mm
全高:1,510mm
ホイールベース:2,430mm
最低地上高:130mm
車両重量:MT1,040kg/AT1,060kg
燃料消費率(JC08モード):MT14.8kg/AT15.6kg
エンジン種類:水冷4サイクル直列4気筒 DOHC16バルブVVT
総排気量:1.586cc
最高出力:136PS/6,900rpm
最大トルク:16.3kg・m/4,400rpm

新型スイフトスポーツは新開発のターボエンジンに!

新型スイフトスポーツのすごさはスタイリッシュなボディだけではありません。エンジンは新開発の「ブースタージェット」という1.4L直列4気筒ターボエンジンが搭載されるようです。

ついにスズキもダウンサイジングターボに本腰を入れてきたようですね。
現行モデルでは1.6L自然吸気エンジンでしたからターボ化により低速トルクが厚くなると街乗りでも楽になりそうです。

また、ダウンサイジングにより自動車税が安くなるのもメリットですね。もちろん低燃費にも期待ができます。

一部情報では最高出力150ps/5500回転、最大トルクは25.0kgf.m/1,500-4,000という情報もあります。

前述した通り、新型スイフトスポーツに搭載されるターボエンジンは、現行スイフトの138ps1.6ℓノーマル・アスピレーション・ユニットの代わりに、140psの1.4ℓブースタージェットを改良したエンジンが搭載されることが予想されます。

新型スイフトスポーツはボディとエンジンも軽量化!

新プラットフォームの採用により車体重量は1,000kgを切るのではないかと言われています。
動力性能的には少しでも軽い方が有利ですから、加速と燃費にも貢献しそうです。

新型スイフトスポーツにはターボエンジンが搭載されるだけでなく、重量が1,000kgを切ることができれば、性能が大きくアップすることが期待できますね!

新型スイフトスポーツのトランスミッションと駆動方式

新型スイフトスポーツのトランスミッションに関しては、少なくとも6MTが現行モデルと変わらずラインナップされると予想されています。MT以外にはCVT、または新型アルトにも採用されている2ペダルMT「AGS」が採用されると言われています。

駆動方式はFFに加え、4WDモデルが追加される可能性があると一部では報じられていますが、確定的な情報は得られていません。

新型スイフトスポーツの発売日は?

新型スイフトスポーツは、少なくとも新型スイフトよりも後に発表されると推測されます。

新型スイフトは2016年内に発売されると言われていましたが、どうやら登場は2017年春ごろに遅れるようです。よって次期スイフトスポーツの登場は2017年末、または2018年初頭になると予想されています。

新型スイフトスポーツは大いに期待できるモデル

スイフトスポーツの最新情報をまとめてきましたがいかがでしたか?
ハスラーやアルトの大ヒットなど、このところのスズキの躍進は目を見張る物があります。

新型スイフトスポーツの価格はまだ未定ですが現行モデルが約180万円なので、そこから大幅な変更はないと思われます。

スポーツ性能も300万円前後の欧州車に引けを取らないレベルまで高められているので大いに期待できるモデルではないでしょうか。

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