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新型レクサスLS500/LS500h&Fスポーツ最新情報!発売日と価格や性能は?予防安全技術が進化!

新型レクサスLSが発表!デザインや性能、発売日や価格から新型LSやスポーティーバージョンの“F SPORT”に関連する最新情報をまとめました。レクサスの最高級フラッグシップセダンであるレクサスLSは現行モデルからどのように進化しているのでしょうか。レクサスLSに関する気になる情報を解説していきます。

LS500/LS500h “F SPORT”がニューヨーク国際オートショーにて公開!

LS500 F SPORT 外装
LS500 F SPORT 外装

4月12日、ニューヨーク国際オートショーで「LS500 “F SPORT”」が世界初披露されました。

今回発表の“F SPORT”は、GA-Lプラットフォームの特性を活かした高い操縦安定性に専用装備を組み合わせ、爽快なドライビングフィールを実現するスポーティバージョンとして、LS500およびLS500hに設定したと報じています。

【最新情報】新型レクサスLSにエントリーモデル「LS350」追加

レクサスは6月3日に中国で開催された深センモーターショー2017にて新型レクサスLSのエントリーモデル「レクサス LS350」を初公開しました。
新型レクサス LS350はV6自然吸気エンジンを搭載し、最大出力は322PS・最大トルクは380Nmになると噂されています。

また新型レクサス LS350は中国のみで発売される模様です。

LS500/LS500h “F SPORT”フルモデルチェンジ後の外装は?

エクステリアはF SPORT独自の縦基調のメッシュを継承して発展させたスピンドルグリルなどの専用パーツを組み合わせ、スパルタンでありながら精緻に作りこまれたデザインとしています。

LS500 F SPORT 外装
LS500 F SPORT 外装
LS500 F SPORT 外装

フラットな車両姿勢と質感の高い乗り心地を実現

“F SPORT”ならではの走行性能を実現するため、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキや20インチランフラットタイヤ&ホイールを採用しました。
VDIMは、VGRS、EPS、DRSを統合制御するレクサスダイナミックハンドリングシステム(LDH)に、アクティブスタビライザーやAVSを協調制御させることで、車両のロールや上下運動の制御を可能とし、フラットな車両姿勢と質感の高い乗り心地を実現しました。
あらゆるシーンで優れたステアリングレスポンスと安心感を提供すると報じています。

レクサス LS500 F SPORT 外装

LS500/LS500h “F SPORT”フルモデルチェンジ後の内装は?

LS500/LS500h “F SPORT”のインパネ周り

LS500 F SPORT 内装
LS500 F SPORT 内装
LS500 F SPORT 内装

握る位置に合わせて断面形状を緻密に変化させた専用ステアリング、LFAの意匠を継承するメーターリングスライド機構を備えたTFT液晶メーターなど、スポーティなデザインと高い機能性を両立しています。

LS500/LS500h “F SPORT”のシフトレバーやペダル周り

LS500 F SPORT 内装
LS500 F SPORT 内装

LS500/LS500h “F SPORT”専用デザインのシート

高いホールド性を実現する専用デザインのシートとなっており、快適な運転を演出します。

LS500 F SPORT 内装
LS500 F SPORT 内装
LS500 F SPORT 内装

LS500は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たしたフラッグシップセダン。新開発GA-Lプラットフォームの採用で、これまでの4ドアセダンとは一線を画すデザインやLEXUS独自の「すっきりと奥深い」走りを実現しているとLEXUSは報じています。

スペックなどの詳細は明かされていませんが、エンジンは新開発のV型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、その最高出力は600馬力以上を発揮するとされています。

レクサスの現行モデルで「F」グレードが設定されているのは「GS」と「RC」のみですが、その価格はいずれも1,000万円を超えているので、レクサスブランド全体の最上級モデルである「LS」の「F」グレードとなると、1,500万円を超えることは確実、最高で2,000万円という価格になるかもしれません。
同じエンジンを搭載され、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキや20インチランフラットタイヤ&ホイールを採用されることを考慮すると、“F SPORT”の価格は1,800~2,000万円になると予想されます。

レクサスLSとはどんな車?

写真は現行型レクサスLS(600h)

レクサスLS(2014)

新型レクサスLSの情報の前に、まずレクサスLSがどのような車種なのかを紹介します。
LSはトヨタの高級車ブランド、レクサスが販売するフラッグシップモデルの大型セダン。
1989年に発売した初代LSから2000年発売の3代目LSまで、日本国内では「セルシオ」の名称で販売されていました。
2006年発売の現行型「LS」は、日本一高い車としても知られており、最上級モデル「LS600hL」の価格は驚きの1,595万円です。

グレードは、4.6L V型8気筒エンジンを搭載した「LS460」「LS460L」と、5.0L V型8気筒エンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッドモデル「LS600h」「LS600hL」が用意されています。
「LS600h」および「LS600hL」は強力なハイブリッドエンジンにより、抜群の静粛性と加速性能を誇りますが、通常エンジンの「LS460」と「LS460L」も、セダンとしては十分過ぎるほどの走りが可能です。

トヨタの最先端技術による快適装備を満載し、乗り心地と走行性能にも隙がない「LS」は、その価格以上の魅力を備えているのです。
価格:854~1,595万円

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新型レクサスLS500hのジェネーブモーターショーでの公開情報

2017年3月2日ハイブリッドモデル「LC500h」も公開

レクサスLS500h エクステリア

レクサスが2017年3月7日ジュネーブモータショーにて、レクサスLS500hが公開しました。
レクサスLS500hは、2017年のデトロイトモーターショーで公開された「レクサスLS500」のハイブリッドモデルになります。
このモデル名にある「h」はハイブリッド・モデルを示しています。
新型レクサスLC500hにも採用される、次世代のパワートレーン「V型6気筒3.5L マルチステージハイブリッドシステム」が採用されています。

詳しいスペックなどについては、後述します。

新型レクサスLCハイブリッドの最新情報についてはこちら

新型レクサスLS500/LS500hのデトロイドモーターショー公開情報

レクサスは1月8日にデトロイドモーターショー2017にて、レクサスLSの新型車であるレクサスLS500を公開し、レクサスLS500hは、この2ヶ月後に公開されました。

現行型の車種は、レクサスLSの名前としては2代目のモデルです。
2006年発売以来一度もフルモデルチェンジをしておらず、今回のモデルチェンジは実に10年ぶりのモデルチェンジとなります。
LSはトヨタの高級車ブランドレクサスの中の最上位モデルで、圧倒的な高級感を誇るプレミアムセダン。
レクサスのフラッグシップモデルの久しぶりのフルモデルチェンジに期待が寄せられています。

LS500/LS500hには新開発GA-Lプラットフォームを採用

新型レクサスLS(2017) プラットフォーム

新型レクサスLSは新開発のGA-Lプラットフォームを採用。この新しく採用されたプラットフォームによって、フラッグシップの風格にふさわしい低く構えたシルエットが実現されています。

ボディサイズは全長5,235mm、全幅1,900mm、全高1,450mm。ホイールベースは3,125mm、タイヤ&ホイールは19または20インチとなっています。

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新型レクサスLS500/LS500hフルモデルチェンジ後のデザインは?

新型LS500の外装(エクステリア)

新型レクサスLS(2017) エクステリア
新型レクサスLS(2017) エクステリア

LS500hの外装(エクステリア)

レクサスLS500h 外装 エクステリア
レクサスLS500h 外装 エクステリア

新型レクサスLS500 “F SPORT”の外装や内装を紹介しましたがLS500/LS500hの情報もすでに公開されています。
LS500/LS500hは新カラーとして、「マンガンラスター」が採用されました。鈍く光る銀色が高級感を際立たせています。

フロントからリヤに向けてのシャープなラインと突き出したフェンダーが、流麗かつ堂々とした風格を醸し出しています。
6ライトキャビンデザインが採用されており、従来のセダンとは違う斬新なデザインで存在感溢れるボディとなっています。
LSのデザインを引き継ぎつつ、攻めたデザインも採用することで、新しいレクサスセダンのスタイルを確立しました。

新型LS500の内装

新型レクサスls(2017) 内装
新型レクサスls(2017) 内装
新型レクサス LS(2017) シート

レクサスのフラッグシップにふさわしい上質で快適な内装となっています。
どのようなドライバーの体格でもフィットする運転席となっており、長時間座っていても快適に運転することが可能です。
骨盤、大腿部、背中から肩、脇のサポート位置を自由に設定できるシートなっています。

新型レクサスLSによる快適への追求はシートのポジショニングに留まらず、空気を送り込むことによって、背中を押圧するリフレッシュ機能も装備されています。

後部座席にはドアトリムやシートバックが繋がる構造となっており、快適に乗車できる連続性のある空間を演出しています。
空間だけでなく、ヒーターやリフレッシュ機能を操作できるタッチパネルもシートに設置されています。

また、3月7日のジュネーブモーターショーでのレクサスLS500hの発表に伴い、内装デザインの新たな画像が公開されました。
「日本の匠の技を見どころとした、繊細で個性的なインテリア」と謳われています。

新型LS500hの内装

レクサスLSカスタム500h 内装 インテリアデザイン
レクサスLSカスタム500h 内装 インテリアデザイン
レクサスLSカスタム500h 内装 インテリアデザイン

レクサス新型LS500/LS500hフルモデルチェンジ後のエンジン性能は?

新開発V型6気筒3.5Lツインターボエンジン

新型LS500には新開発のV型6気筒3.5Lツインターボエンジンと10速ATが組み合わされ、圧倒的な静粛性とスムーズな加速が実現しているそうです。
新開発されたV型6気筒3.5Lツインターボエンジンの性能は、以下のようになっています。

最高出力310kW[421PS]/5,200~6,000r.p.m
最大トルク600N・m[61kgf・m]/1,600~4,800r.p.m
総排気量3,445cc

また、運転を制御するレクサスダイナミックハンドリングシステムも搭載しており、運転時のバランスや安定感も向上しています。
新型レクサスLSは、新開発のエンジンと運転制御システムにより、パワフルな走行性能であるにも関わらずに、安定感と静粛性に優れた乗り心地を体感できるようになりました。

V型6気筒3.5ℓマルチステージハイブリッドシステム

レクサスLS500h パワートレイン

新型レクサス500hに採用された「V型6気筒3.5ℓマルチステージハイブリッドシステム」は、2つのモーターを使用したハイブリッドシステム。
エンジンとモーター双方での出力制御ができ、よりダイナミックな走りを実現しました。
また、EVでの走行領域も拡大されたため、燃費性能がより向上しています。

レクサスLSカスタム500hに搭載される「ルチステージハイブリッドシステム」の詳しいスペックは以下の通りです。(欧州仕様)

総排気量3,456cc
最高出力220kW(299.1PS)
最大トルク350N・m

また、最高出力についてはシステム全体で「264kW(358.9PS)」になります。

自動で衝突回避! 新型レクサスLS500/LS500hの予防安全技術とは?

新型レクサスLS500

先進予防安全パッケージ「Lexus Safety System + A」が採用!

新型LSではこれまで実績のあった「Lexus Safety System +」に加えて、さらに高度な運転支援と衝突回避支援を実現した予防安全パッケージ「Lexus Safety System + A」が採用されます。

世界で最も安全な車、安全技術においてもレクサスのフラグシップとなっていく新型LSに相応しい安全技術と言えそうです。

では具体的にこの予防安全パッケージに追加された機能について解説していきます。

世界初のプリクラッシュセーフティのアクティブ操舵回避支援機能搭載!

新型レクサスLS(2017) 安全運転機能

そして新型レクサスLSには世界初搭載の安全機能プリクラッシュセーフティ「アクティブ操舵回避支援機能」が装備されています。

プリクラッシュセーフティは、自動操縦で衝突を回避する機能です。
車両前方にあるカメラが衝突の危険性を察知し、大型ヘッドアップディスプレイに注意を喚起。

また衝突の危険性を察知すると、レーダー感知とカメラによって自動でブレーキが作動します。
もし、ブレーキで衝突を防ぐことができないと判断した場合には、自動で方向転換を行い、車線内の安全なスペースへ回避します。

世界初の予防安全技術「フロントクロストラフィックアラート(FCTA)」も搭載

こちらも新型LSが世界で初めて搭載する予防安全技術で、車が交差して来るときに前方の大型ディスプレイでドライバーに注意喚起を行います。
万が一車両がそのまま接近するようであればブザーなどを用いて警告を発します。

自動運転に繋がる運転支援技術「Lexus CoDrive」とは?

新型LSの運転支援技術「Lexus CoDrive」とは、従来のレーダークルーズコントロールやレーントレーニングアシストを軸に、「レーンチェンジアシスト(LCA)」を加えた技術です。

ドライバーの方向指示の操作から、周辺の道路状況を考慮し、最適な操舵と加減速を行いうことで車線変更を支援してくれます。

このような先進技術の他にも、ドライバーの異常時に車両を自動で減速し周囲に警告を発するドライバー異常時停車支援システムや、夜間の視認性向上を図る上下2段式アダプティブハイビームシステム、さらには地図情報や交通標識を踏まえて安全運転を図るロードサインアシストなども新たに予防安全技術パッケージに加わります。

以上のような新機能はもちろん、プリクラッシュセーフティ(PCS)とレーンディパーチャーアラート (LDA)、レーダークルーズコントロールも従来の機能からさらに強化されます。

新型レクサスLS500/LS500hフルモデルチェンジの発売日と価格は?

新型レクサスLS500

LS "F SPORT"は米国にて2017年夏に発売予定としており、新型レクサスLSの発売日もおそらく同時に発売されるでしょう。
日本では米国での発売から半年〜1年経過した2017年秋には登場すると予想されています。

新型レクサスLSの価格もはだ詳しくは公表されていません。
しかし、現行モデルの価格帯から予測すると、900〜1,600万円ほどの価格になるのではないと考えられます。
スポーツグレード「F」が新型LSのラインナップに登場しますが、価格帯は2,000万円を超えるかもしれません。

詳しい発売情報が明らかになり次第、この記事で情報を更新していきます!

新型LSのミラーレス仕様やFCVはフルモデルチェンジで登場する?

コンセプトモデル「LF-FC」

Lexus(レクサス) LF FC コンセプト
Lexus(レクサス) LF FC コンセプト
Lexus(レクサス) LF FC コンセプト
Lexus(レクサス) LF FC コンセプト

画像は、2015年東京モーターショーで公開されたコンセプトカー「LF-FC」です。
「LF-FC」はレクサスの次期フラッグシップモデルをイメージして製作された、FCV(燃料電池車)となっています。
そのため新型「LS」にFCV仕様が登場する可能性も十分にありえるのではないでしょうか。

トヨタの最先端技術の結晶である燃料電池技術が、レクサスのフラッグシップモデルである「LS」に搭載される可能性は十分高く、価格が高くなるというFCVの問題も、もともと超高級車である「LS」を買う人には、大した問題ではありません。

それどころか、環境に優しい新型「LS」のFCVモデルは「LS」を買うような地位のある人にとって、新たな付加価値ともいえます。
以上のことから、新型「LS」のFCVモデルが登場する可能性には、大いに期待することができるでしょう。

サイドミラーレス仕様も登場するかも?

「LF-FC」最大の特徴である「サイドミラーレス」は、サイドミラーの代わりに小型カメラを左右に搭載し、その映像を車内のモニタに映すというものです。
従来のサイドミラーでは、見ることができなかった領域も確認できるようになり、安全性能を飛躍的に高めることができます。

次期フラッグシップセダンのコンセプトモデルに採用した「サイドミラーレス」を、レクサスのフラッグシップモデルである新型「LS」に今後、採用されるかもしれません。

また、今年6月からの保安基準の改定により、サイドミラーやバックミラーをカメラやモニター等で代用できるようになるので、新型「LS」に「サイドミラーレス」モデルが登場する可能性もあります。

新型レクサスLS500/LS500hと“F SPORT”のこれからの情報に期待!

新型レクサス LS500

新型レクサスLS500/LS500hが公式発表され、様々な情報が明らかになりました。
新型レクサスLS500/LS500hは、レクサスのフラッグシップセダンらしい堂々とした風格と先進的なデザインが融合した斬新なスタイルでした。
快適さを追求した内装や上質な装備、爽快感と静粛性を極めた走行性能からはレクサス最強級セダンのこだわりを感じます。

価格などの詳しい情報、噂されるミラーレスモデルやFCVモデルなど、明らかになってほしい情報が多くあります。

MOBYでは引き続き、LS500の新たな情報を入手次第更新していきます。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...