ミニ新型クラブマン新グレード「JCW・ワン・ALL4」追加!価格やスペック最新情報

ミニ(MINI)クラブマンにエントリーグレードの「クラブマン・ワン」と四輪駆動モデルの「クラブマン・ALL4(オール4)」が追加されました。それぞれどのようなモデルに仕上がっているのか、画像とともに解説していきます。

ミニ(MINI)クラブマンに新グレードを3つ追加!

BMWは、2016年11月に登場したミニ(MINI)クラブマンにエントリーグレードのワン(ONE)、四輪駆動(4WD)モデルのクーパーSクラブマン・ALL4(オール4)、フラグシップモデルのジョン・クーパー・ワークス(JCW)モデルを追加しました。

ミニ(MINI)クラブマンは現行モデルで2代目となりますが、クロスオーバー系のモデル以外で四駆(4WD)が設定されるのはミニ(MINI)としては初めてのこと。

新情報を元にミニ(MINI)ワン・クラブマンとクーパーSクラブマン・ALL4とミニ(MINI)クラブマン・ジョン・クーパー・ワークス(JCW)がどんな車なのかご紹介していきます。

ミニ(MINI)クラブマンってどんな車?

ミニ(MINI)クラブマンは従来の3ドアのモデルに対して全長全幅を拡大したシューティングブレークモデルです。

シューティングブレークとは「狩猟に行く際にライフルや用具を積むために全長をストレッチしたモデル」です。
クラシックミニの時代は「miniエステート」や「miniカントリーマン」という名称で販売されていました。

参考画像:miniエステート

出典:

クラブマンの最大の特徴は何といってもテールゲートの観音開きでです。新型では後部ドアも装備し、使い勝手は抜群に良くなりました。

ミニ(MINI)史上最大のボディサイズを誇るクラブマンは、ミニ(MINI)とは言い難い大きさに成長してしまいましたが、それでもようやくCセグメントのフォルクスワーゲン・ゴルフなどに追いついたサイズとなっています。

新型ミニ(MINI)クラブマンの詳しい情報はこちら!

「ワン」ってどんなグレード?

ミニ(MINI)ファミリーの中ではエントリーグレードに位置付けられ価格も最も手頃となります。ミニ(MINI)のメジャーなグレードである「クーパー」のひとつ下のグレードです。

エンジンはクーパークラブマンと同じ1.5リッター3気筒ターボが搭載されますがコンピュータのセッティングによりクーパーよりも低出力に抑えられています。(他のモデルではワンは1.2リッター3気筒ターボでした)

また、ミニ(MINI)はボディカラーとは違う白や黒のルーフ特徴ですが、ワンではルーフはボディ同色となります。(クーパーでも同色ルーフは選択可)

「ALL4(オール4)」とは?

「ALL4(オール4)」とは四輪駆動(4WD)モデルのことです。これまでALL4(オール4)はミニ(MINI)のSUVモデルである、クロスオーバーやペースマンに設定されていました。

ALL4(オール4)はフルタイム四駆(4WD)となり走行状況に応じて前:100・後0の状態から前:0・後100まで自動で駆動力を配分してくれます。

これまで雪国でFFのミニ(MINI)に乗るには不安があった方には頼もしいグレードなのではないでしょうか。
なお、ALL4(オール4)が選べるのは現状クーパーSと後述されているJCW(ジョン・クーパー・ワークス)のみとなります。

「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」とは?

JCW(ジョン・クーパー・ワークス

JCW(ジョン・クーパー・ワークス

JCW(ジョン・クーパー・ワークス

2016年に開催されるパリモーターショーにあたって、クラブマンシリーズの中でフラグシップモデルに位置付けられるミニ・クラブマン・JCW(ジョン・クーパー・ワークス)モデルが発表されました。

主にエンジン、足回り、内外装がアップグレードされ、パワートレーンは2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載0-100km/hまで6.3秒、最高速度は236km/h。アウディA3スポーツバック2.0TFSIスポーツの6.9秒とS3スポーツバックの5.3秒の中間に位置するなかなかの俊足と言えそうです。

外装においてはJCW専用エアロやJCWロゴ入り18インチアルミホイールにフェンダーガーニッシュ。内装についてもJCW専用デザインが施されておりシートはブラックファブリックシートに赤いアクセントのデザインで、アルカンターラ・ヘッドライナーとスポーツ・シートといった具合です。

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