初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

テスラモデルY最新情報!モデル3のSUV版新型の発売は2018年?

テスラといえば高級電気自動車メーカー。2016年4月より低価格のモデル3の販売を開始しました。これを機に、低価格版のラインナップを拡充していくと見られています。モデル3を基盤とした低価格のSUVとして「モデルY」が登場するのではないかとの噂も。こちらの記事ではそんな「テスラ モデルY」の最新情報を紹介していきます。

テスラ新型モデルYのティザーサイトが発表

テスラの新型コンパクトSUV「モデルY」のティザー画像がカリフォルニアで行われた株主総会で公式発表されました。
「新型モデルYには期待を寄せている。2019年には新型モデルYが販売される予定だ」
テスラSEOであるイーロン・マスク氏は新型モデルYについてこのようにコメントしています。
また、新型モデルYには既存のSUVプラットフォームではなく、新たに設計された新型プラットフォームが採用される予定です。
新型モデルYの詳しいスペックなどは未だに発表されていませんが、9月に発表されるテスラの新型EVピックアップトラックと同時にアナウンスされる見通しです。

テスラの新型EVピックアップトラックの最新情報についてはこちら

テスラモーターズは絶好調

ガソリン車のシェアを奪うテスラ

テスラ モデル3 2016年

テスラ モデル3 2016年

テスラは2016年4月1日より、低価格モデルのEVとして「モデル3」を発表しました。同時に予約受付を開始しています。
これまで、1000万円クラスの高級EVのみを生産していたテスラとしては、400万円クラスのモデルは初めて。

高級イメージの割に安く、かつテスラの車として申し分ないほどの高性能さを備えているとあって、モデル3の販売予約は素晴らしいスタートを切りました。
テスラが掲げる「ガソリン車」のシェアを奪うという目標に一歩近づいたのではないでしょうか。

世界初公開されたモデル3

@teslaeverythingがシェアした投稿 -


テスラの詳しい解説はこちら

EV(電気自動車)について詳しくはこちら

モデル3の次の新型車は低価格SUVの「モデルY」?

テスラCEOがツイートしたモデルY


テスラの次のラインナップとして、低価格SUVのモデルYが登場するのではと前から噂されていました。
この噂の出どころは、テスラのCEOであるイーロンマスク氏が自身のツイッターで「モデル3とモデルYで計画中だ」と発言したことでした。
このツイートはすぐに削除されました。
しかし、この噂は実現し、新型モデルYが登場予定になっています。

テスラ モデルYがモデル3とプラットフォームを共有!

テスラ モデル3

テスラ モデル 3 外装

テスラの新型SUVとして噂されている「テスラ モデルY」ですが、同社のエントリーモデルの新型セダン「テスラ モデル3」とプラットフォームを共有するようです。
テスラのCEOであるイーロン・マスク氏は、モデルSをベースにモデルXを作ったことを失敗と捉えており、「テスラ モデルY」のプラットフォームは新開発すると述べていました。
しかし、「テスラ モデル3」のアーキテクチャーを流用した実現可能性のほうが高いという報告を受けて、方向転換した模様です。

プラットフォーム共有でモデルYの発売が早まるか

マスク氏は世界中のSUV需要の高まりを見て、一刻も早くテスラからSUVモデルを発売したいと考えており、「テスラ モデル3」のプラットフォームを流用することで、コストを削減・製造工程などの合理化を図ろうとしています。

発売日に関しては今も詳細が出ていませんが、「テスラ モデルY」の登場が予定より早まることも予想されます。

テスラ モデルYの予想画像&スペック・価格予想!

モデルY予想画像

米メディアが公開した、テスラモデルYの予想画像です。モデル3をそのままSUVにしたようなデザインですね。

モデルXのファルコンウィングは?

テスラのSUVといえば、やはり最大の特徴はファルコンウィングです。
モデルXが登場した際には大きな話題になりました。
上記予想画像では、ファルコンウィングは搭載されていません。
低価格版である以上、ファルコンウィングの搭載は難しいのかもしれません。
しかし、可能性もあるようです。
ツイッターで、@AwesomelyOZさんからの「モデル3のクロスオーバー版にはファルコンウィングが搭載されるか?」という質問に対し、「モデル3とモデルYのうち、どちらか一方には搭載される予定だよ」と答えています。(既にツイートは削除済み)

イーロンマスク氏のこのツイートが正しい情報かは定かではありませんが、モデル3にファルコンウィングが搭載されなかった以上可能性はあります。
モデル3同様に、比較的安価のSUVモデルで更にファルコンウィングまで実現したら、大きな話題になることは間違いありません。

モデルYのスペックはモデル3とほぼ同等か?

新型「モデルY」のスペックについてですが、モデル3とほぼ同等になるものと予想されます。
モデル3はこれまでのテスラと比べて低価格のモデルとして開発されました。
ただ、低価格でありながらもかなりの高性能で、満を持して世に送り出されたモデルです。
そのため、プラットフォームとしてかなり完成していて、これから増やしていくと思われる低価格モデルのラインナップのベースは全てモデル3となるのではないでしょうか。
そうなれば、モデル3とスペックに関してはほぼ同じになると思われます。
EVでは気になる航続可能距離については、約350kmを一回の充電で航続可能と予想され、実際の使用ではほぼ問題ない走りが可能となります。
テスラにしては比較的安価でこのスペックは非常に魅力的ですね。

モデルYの価格は?

前述したように、モデルYはモデル3をベースに作られると思われます。
また、モデル3はモデルSの低価格版と言われていて、モデルYも同様にモデルXの低価格版という位置付けになると予想されます。
したがって、モデルSとモデルXの価格差およそ1万ドルを、モデル3の3万5000ドルに足した金額と予想できます。
よって予想価格は4万5千ドル(約500万円~)になるのではないでしょうか。
モデルXの大きな特徴であるファルコンウィングの有無が、モデルXがモデルSよりも高額になっている大きな要因となっていることから、先ほどご紹介した予想画像のように、ファルコンウィングが実装されなかった場合は今回の予想より下がる可能性もあります。

テスラ モデルYの発売日は2018年?

テスラ(元テスラモーターズ)のCEOであるイーロン・マスク氏がまたもやツイッターでモデルYについてつぶやきました。

イーロン・マスク氏のツイートによると、テスラの新型コンパクトSUV・モデルYは、数年の内に発売がされるそうです。
また、モルガン・スタンレーのアナリストであるアダム・ジョナス氏によると、モデルXをより小さく、安くしたようなモデルYは、テスラのベストセラー商品になると予想しています。
そして彼はベストセラーになること以外にも、同社のオンデマンドライドシェア事業「テスラモビリティ(Tesla Mobility)」にも、積載量やシートアレンジの豊富さから採用されるのではないかと、考えています。

ラインナップを拡充させるテスラ

画像はテスラモデルX

テスラがモデルYを発売させた場合、モデルS、モデルX、モデル3、モデルYとそれぞれセダンとSUVの高級モデルと低価格モデルをそれぞれラインナップすることに。
これまで富裕層のみしか手にすることのできなかったテスラが、より多くの人の選択肢となり得ます。そうなれば、テスラの掲げる「ガソリン車」のシェアを奪うという大きな目標へ着々と近づいていきます。
モデルYの登場を含め、今後どのような動きをするのか目が離せませんね。

将来的には公共交通機関を全て電気自動車に!?

テスラモーターズのイーロン・マスク氏の構想によると、将来は全ての公共交通機関を電気自動車にすると言っています。街を走るバスは自動運転のEV車となり、ボタン1つでどこにでも呼ぶことができるそうです。これがテスラモーターズの近い未来の事業展開と言われています。実際にテスラ製のピックアップトラックのコンセプト画像も公開されていることもあり、近々、テスラ製のミニバスが発表される可能性が高いと言えるのではないでしょうか。

テスラの新型車に関連する記事はこちら

電気自動車に関連する記事はこちら

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す