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簡単なへこみを熱湯で解消!カップ焼きそばの原理でできる”へこみ”の修理法

大事な愛車をぶつけて心もボディもへこんでしまったら、まずは慌てずにお湯を沸かしましょう。そのへこみ、熱湯で直ることもあるのです。へこみの直し方と実際にやったことがある方の声をご紹介します。

プロはどうやって車のへこみをどうやって直すの?

車修理の画像です。

皆さん車の修理のプロの方はどのようにして、車のへこみを直している知っていますか?
実はへこみの大きさや深さでやり方を変えているのです。

へこみの裏側から叩きだすこともあれば、へこみが小さいようならペイントで直すこともあるようです。

少しやり方を参照してみましょう。

スポット溶接機と呼ばれる機材を用いてへこみを引き出したり、また板金工具を用いて車体のへこみ箇所を叩き出したりしながら、復元していきます。

出典:http://www.arrowclub.info/

通常板金と同じスプレーガン方式で塗装。
計量調色+微調色で、本格塗装と同じ精度の高い色あわせを行います。

出典:http://www.nissan.co.jp/

お湯を使ってへこみは修正できる

やり方はとても簡単です。

1.へこみに熱湯をかけます
2.へこみを裏側から押し出します
以上です。

熱湯をシンクに流したときのことを思い出してください。
シンクが「ボコ!」と音を立てますよね?(シンクにとっては良くないことですが)
原理はあれと同じ。へこみ部分に熱膨張を起こすことで元に戻そうという試みなのです。

※実際にやってみた方の感動の声

えーーーーっ

本当に凹みが戻っちゃったんです!!

完璧綺麗に…とはいきませんが、最初の画像からしたら、月とスッポンでしょう〜。
OKですよ、これでも…。

出典:http://chakachin.exblog.jp/

私はヤカンに熱湯を湧かして、何度も凹み部分にかけ流した。

4~5回台所を往復して熱湯を流したであろうか。
気がついたら・・・あれ?凹みが直ってる!!

出典:http://bonbonmam.exblog.jp/

ドライヤー&スプレー缶でも直せる

ドライヤーの熱でへこみ部分をあたためて、逆さにしたスプレー缶で急激に冷やすことでへこみを戻す荒技です。
プロも取り入れている方法なのだとか。

この「温めて軟化させて押す」「温めて急速に冷却する」で直す方法は、板金屋さんも使っている方法だそうです。

出典:http://sanukk-train.biz/

この方法が使えるのは、プラスチック製樹脂で作られているバンパー。またこの方法は、業者の修理方法と原理的には同じだといいます。さらに成功確率は90%ほどとのことで、大体のヘコみはこの方法で解決できるといいます。

出典:http://grapee.jp/

やけどに注意して自己責任でやりましょう

毎日何気なく使っているドライヤーですが、実は20分で目玉焼きが完成するほど強力です。
長時間使い続けるとかなり熱くなるのでやけどにご注意ください。
また、スプレー缶を逆さにすると想像以上に冷たくなります。肌にかからない服装で行いましょう。

また、この方法で全ての車の凹みが治るわけではありませんので、この方法を行う場合は自己責任で行いましょう!

※今回ご紹介した方法は応急処置です。
レンタカーなどでは絶対に行わないでください。

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