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マツダ新型CX-5がバカ売れ!燃費・スペックやデザイン、中古車価格など最新情報

マツダの新技術「SKYACTIV」を搭載しているSUV、CX-5。2月2日に発売開始、その後1ヶ月で驚愕の販売台数が発表!発売から高い人気を維持しマツダの代表車種となったCX-5が初のフルモデルチェンジ。今回は新型CX-5の燃費とスペックからデザインまでの最新情報をご紹介します。

新型マツダCX-5がフルモデルチェンジ!

新型マツダCX-5 量産第1号の写真

マツダ CX-5 新型 2016年

2016年11月16日の公式発表から大きな話題を呼んでいた、マツダの人気クロスオーバーSUV、CX-5が2月2日にフルモデルチェンジされました。

マツダの人気クロスオーバーSUVであるCX-5の前代モデルは、2012年の発売開始から今まで、1度のマイナーチェンジのみにとどまり、フルモデルチェンジは今回が初となります。

今回は初フルモデルチェンジされるマツダCX-5について詳しくご紹介していきます。

マツダ CXー5の新しい弟分?新型CXー4についての記事はこちら!

現行発売中のCXー5の弟分「マツダ CX-3」についての記事はこちら!

マツダCX-5とは?

マツダ CX-5 新型 2016年

CX-5とは、2012年よりマツダから販売されているクロスオーバーSUVです。
2012年当時、マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」を初めて全面採用した車として発売されました。

スカイアクティブテクノロジーを用いたクリーンディーゼルエンジンが搭載されたCX-5は、高い燃費性能と走行性能を両立することに成功しました。
また、エンジンだけでなく、静かな乗り心地を実現するシャシーや安全性・安定性を向上させたボディーなど、マツダの最新技術が詰め込まれていながら低価格で販売されたことで、大ヒットを収めました。
CX-5は、その優れた性能と人気から、2012-2013年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

そんなマツダCX-5が2017年2月2日に初めてフルモデルチェンジしました。

マツダのCX-5新旧比較についてはこちら

新型マツダ CX-5の動画公開!

新型CX-5の動画を北米マツダが公開しました。
「Detail」というタイトルをつけられた動画では職人技をテーマに新型CX-5に込められた情熱などをアピールしています。

新型マツダ CX-5の外装・内装デザイン

車高は低く・車幅はワイドになった外装デザイン

マツダ CX-5 新型 2016年
マツダ CX-5 新型 2016年
マツダ CX-5 新型 2016年
マツダ CX-5 新型 2016年

2016年8月から、マツダ新型CX-5と思われる開発車両が公道でテスト走行をする様子がスパイショットとして捉えられ、話題となっていました。
いよいよ発売されたマツダ新型CX-5の新デザインですが、マツダの「魂動デザイン」と、「洗練された力強さ」というキーワードがしっかりと反映されています。

また、デザインを全体としてみると、旧モデルのCX-5と比べると車高は低く、車幅はワイドになっています。
力強さの中にも、上質さを感じられる欧州車にも引けを取らないデザインと言えるのではないでしょうか。

上記のCX-5は今回新たに追加された新色「ソウルレッドクリスタルメタリック」となっていて、マツダの「赤」がさらに進化したようです。

上質になったCX-5の内装デザイン

マツダ CX-5 新型 2016年 内装
マツダ CX-5 新型 2016年 内装
マツダ CX-5 新型 2016年 内装

内装についても、旧モデルと比べるとより上質でスポーティなものに進化しています。

新型CX-5のエンジンラインナップ

2.5Lガソリンターボエンジンを採用

マツダ CX-5 新型 2016年

2012年に登場して以来、初のフルモデルチェンジが行われたCX-5ですが、新型CX-5のエンジンには2.5Lガソリンターボが追加されました。
さらに「アクセラ」から採用されている駆動制御システム、「G-ベクタリングコントロール」を用いることで乗り心地のさらなる向上が実現されます。

新型CX-5のエンジンスペック

【SKYACTIV-G 2.5】
2.5L 直列4気筒DOHCターボエンジン
最高出力 230ps/5000rpm
最大トルク 43.0kgf.m/2000rpm

【SKYACTIV-G 2.0】
2.0L 直列4気筒DOHCエンジン
最高出力 155ps/6000rpm
最大トルク 20.0kgf.m/4000rpm

【SKYACTIV-D 2.2】
2.2L直列4気筒ディーゼルエンジン
最高出力 175ps/4500rpm
最大トルク42.8kgf.m/2000rpm
SKYACTIV-Dには、ディーゼルエンジン特有の発進時に起こる騒音を抑える装置が搭載されています。

駆動方式・トランスミッション

駆動方式 FF/4WD
トランスミッション 6速AT

新型CX-5の気になる燃費性能は?

マツダ CX-5 新型 2016年 エンジン SKYACTIV-D2.2

新型マツダ・CX-5 グレード別燃費一覧表(JC08モード燃費)

グレード名エンジン駆動方式燃費
(*)19インチタイヤ装着車
燃料排気量
20Sガソリン2.0L2WD(FF)16.0km/L
20S
PROACTIVE
25S L
Package
2.5L14.8km/L
25S4WD14.6km/L
25S
PROACTIVE
25S L
Package
XDディーゼル2.2L2WD18.0km/L
XD PROACTIVE
XD L
Package
XD4WD17.2km/L
XD
PROACTIVE
XD L
Package

マツダが2015年4月に発表した、現行SKYACTIV「SKYACTIV-GEN1」より燃費性能を15%向上させた「SKYACTIV-GEN2」の本格導入は2019年以降となり、今回の新型CX-5には間に合わなかったようです。
そのため、新型CX-5の燃費性能は前代モデルの 14.6〜18.6km/L(JC08モード燃費)と大差ない数値となっています。
今後のマイナーチェンジで新開発エンジンを搭載し、燃費が向上する期待は持てるでしょう。

エコカー減税レベル

◆ガソリンエンジン(SKYACTIVE-G 2.0,2.5)
 取得税:40%減税
 重量税:25%減税
◆ディーゼルエンジン(SKYACTIVE-D 2.2)
 取得税:免税
 重量税:免税

マツダの新型クロスオーバーSUV「CX-5」が2017年2月2日に発売!

マツダ CX-5 新型 2016年

マツダの新型クロスオーバーSUV「CX-5」は2017年2月2日に日本国内の発売が開始されました。
日本での発売をスタートさせた新型クロスオーバーSUVのCX-5ですが、以降順次グローバルに販売されるとのことです。
ちなみに、CX-5は世界約120の国や地域で発売されるとのことで、今後、世界的にクロスオーバーSUVの中核となる車となりそうです。

新型CX-5の雪上試乗動画

【バカ売れ】新型マツダ CX-5の販売は絶好調!その販売状況の詳細

マツダは3月のプレスリリースで、新型CX-5の累計受注台数が、発売開始からの1ヶ月で、16,639台となり、当初計画の販売台数2,400台を7倍も上回ったと発表しました。
また、その販売台数のうち95%が、先進の安全装備「i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス」を搭載したグレードとなっているとのことです。
その内訳は、
・最上級グレード「L Package」:49%
・アダプティブLEDヘッドライトやヘッドアップディスプレイなどを装備した「PROACTIVE」:46%
となっています。

最多販売グレード CX-5 XD Lパッケージ

2代目 マツダ CX-5 XD Lパッケージ

新型CX-5購入時に下取りに出される車の傾向に注目!

マツダの公式発表によると、下取りに出される車は、
・SUV:46%
・ミニバン:20%
となっており、そのSUVのうち、初代CX-5が39%となっています。

なんと4割の人が初代CX-5からの乗り換えとなっています。
これは、マツダファンの固定化と新型CX-5の熟成、完成度の高さを感じさせるデータとなっています。

新型CX-5の購入年代層と用途

マツダのプレスリリースでは、
「年代別では30代、40代を中心に20代から60代以上までと幅広く、旅行やアウトドア、ドライブといったロングツーリングから普段の買い物や通勤など、さまざまなシーンでお乗りいただいています。」
と発表されていました。

スペシャリティ感が強い新型CX-5ですが、非常に使い勝手よい車であることが伝わってきます。

発売開始前の予約状況

2017年2月に発売が開始された新型マツダCX-5ですが、すでに発売前から予約が殺到していました。
発売の約1ヶ月半前で新型マツダCX-5がなんと、マツダが計画していた月間発売台数の2,400台のおよそ3.8倍にあたる、9,055台もの予約受注を達成しました。

予約受注の詳しい振り分けは上質なモデルである「L Package」が49%で、最新の安全装備を搭載した「Proactive」が47%となっています。
ボディーカラーでの割合は新しい「ソウルレッドクリスタルメタリック」が31%で「マシーングレーププレミアムメタリックが」17%です。

フルモデルチェンジ前のCX-5はテーマである「SKYACTIVE技術」と「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面に出していましたが、新型CX-5はこれらのテーマにより磨きをかけ、「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をキーワードに進化しました。

マツダの新型CX-5の気になる新車価格

新型 マツダ・CX-5 グレード構成別価格表

グレード名エンジン駆動方式車両価格(円)
燃料排気量
20Sガソリン2.0L2WD(FF)2,462,400
20S
PROACTIVE
2,689,200
25S L
Package
2.5L2,986,200
25S4WD2,689,200
25S
PROACTIVE
2,916,000
25S L
Package
3,213,000
XDディーゼル2.2L2WD2,775,600
XD PROACTIVE3,002,400
XD L
Package
3,299,400
XD4WD3,002,400
XD
PROACTIVE
3,229,200
XD L
Package
3,526,200

公式発表前では車両価格は315万円〜と旧モデルと比べるとやや高くなると見られていましたが、ガソリンエンジンの2WD車のベースグレードでは250万を切る買いやすい価格でのモデルチェンジとなりました。

新型CX-5の最新安全技術

安全技術「i-ACTIVSENSE」搭載

マツダ i-ACTIVSENSE

マイナーチェンジした新型アクセラにも搭載された安全技術「i-ACTIVSENSE」が、新型CX-5にも搭載されました。
i-ACTIVSENSEの主な安全機能としては
▶危険認知支援技術
▶運転支援技術
▶衝突回避支援・被害軽減技術
の3つです。

中でも運転支援技術の「マツダ・レーダー・クリーズ・コントロール」という追従技術は0~100km/hまでの速度域で先行車を自動追従できます。
この自動追従技術でドライバーの高速道路などでの長距離運転時の負担を減らします。

また、それ以外にも衝突回避支援技術の、前方の歩行者や先行車をカメラとセンサーで探知し、自動的にブレーキを制御してくれる機能も搭載されました。

新型CX-5のカスタムパーツ登場!

マツダのディーラーにて専売

DAMD Inc.さん(@damd_inc)が投稿した写真 -


DAMDから新型CX-5専用のカスタムボディキットシリーズ「DAMD Styling Effect MAZDA CX-5」が販売されることが発表されました。今回、発表されたカスタムボディキットは、マツダのディーラーでしか販売されず、専売のオプションとなっています。

ホイールも19インチのカスタム仕様となり、リム部分の赤いラインが特徴的なデザインとなっています。
また、フロントアンダーガーニッシュが、LED発行のアクセサリーランプがイグニッションオンで、常に点灯する仕様に、サイドアンダーガーニッシュとリアアンダーガーニッシュはアグレッシブなデザインとなるカスタムになっています。

【新型SUV CX-5のライバル車比較】トヨタ CH-R

トヨタ C-HR 外装

C-HRは、トヨタ自動車が製造・販売しているクロスオーバーSUV。
ハイブリッドモデルは高い燃費性能をもっていて、静粛性や加速性能が良いので、走行性も抜群です。
トヨタの次世代プラットフォーム「TNGA」が導入されたSUVで、衝突回避支援パッケージも装備していて、安全性にも優れています。


全長:4,360mm
全幅:1,795mm
全高:1,550-1,565mm


ガソリン車:2,510,000~2,770,000円
ハイブリッド車:2,640,000~2,900,000円


ガソリン車:15.4km/L
ハイブリッド車:30.2km/L
JC08モード燃費

トヨタのC-HRについてはこちら

新型CX-5に乗ってみた!【試乗レポート】

マツダ社の広報車をお借りして新型CX-5「SKYACTIV-D 2.2」に試乗しました。

新型マツダ CX-5 試乗レポート

© MOBY

意外と取り回しの良いボディ

車体が大きいイメージ(実際にそこそこ大きいのですが)新型CX-5ですが、実際に運転してみると小回りが効き、運転席からの見切りもよく初めてでも安心して運転ができました。
背の高いSUVにありがちな「どこまでがボディなのかわからない」ということはなく、車両感覚の掴みやすい車でした。
新型CX-5は、女性にも運転しやすい、普段の足使いに全く問題ない車と言えるでしょう。

グンッと力強い気持ち良い加速力と安定性

マツダのスカイアクティブDに、アクセル操作に対する車の反応をよりダイレクトにする「DE精密過給制御」を搭載し実に気持ち良い加速力を実感することができました。
特に都市部などでは、交通状況によって、スッと隣の車線に出て加速しなければならないシーンが出てきますが、新型CX-5はストレスなく、むしろスポーツカーを彷彿とさせる加速力を感じることができます。

SUVは車高が高く、重心も高い位置にありますが、新型CX-5は首都高速環状1号線のようなきついカーブを走ってもふらつきや車体のロールをほとんど感じることなく安心して走ることができました。

新型 CX-5 SKYACTIVE-D エンジンルーム

かなり静かなディーゼルエンジン

車内ではアイドリング時、定速走行時にはディーゼルエンジン特有の振動やガラガラ音は全く気になりませんでした。
さすがに強めにアクセルを踏んで加速したときのディーゼルエンジンっぽい唸り音(これは逆に気持ちよく感じる方が多いのでは)と、アイドリング時の車外でのエンジン音はディーゼルエンジンを感じさせますが、相当に静かで振動の少ない車でした。

新型 CX-5 内装

© MOBY

ゆったりとした室内空間だが開放感には欠けるかも

横には広く感じましたが、運転席に座るとボディサイズと比較して最初はフロントウィンドウが狭い印象を受けました。ただ、前述の通り、取り回しの良いボディですのですぐに慣れてしまいますが。

運転すれば販売台数が好調なことに納得

CX-5の販売台数のプレスリリースは、この試乗の後だったのですが、その好調さは実際に運転してみて納得のものでした。
ディーラーで試乗してみて新型の購入を決めた人がとても多いのでは、と予想されます。
今後、どれだけ販売台数を伸ばすのかに注目ですね。

CX-5の中古車情報


中古車情報
システムメンテナンス中


上記リンク先では、1900台を超える全国のCX-5(マツダ)の中古車価格、年式、ボディカラーなどを詳細に確認できます。

新車価格だと、250万円~350万円前後のふり幅があるCX-5の中古車価格は115万円~339万円となっています。
中古車は年式が古く、走行距離が多いほど安くなっている傾向があります。

まだ新型CX-5(年式29年)がこのリンク先にないようであれば、車種によって新古車が出てくる時期の基準は異なりますが、新型の発売日(2017年2月2日)から3か月~半年ほど待ってみて再度確認してみてください。

その他に気になる点があるようでしたら、販売店舗情報も記載してありますので、各店舗にお問い合わせの上検討してください。

新型CX-8が正式発表!

マツダ CX-9 2016年

4月28日に急遽、新型CX-8の発売が発表されました。
マツダの国内向けSUVでは初の3列シートとなり、マツダはCX-8をSUVの最上位モデルと位置付けています。
新型CX-5に加え、さらに強力なラインナップが追加されることになりワクワクしますね。

マツダ新型CX-8の最新情報はこちら!

モデルチェンジで新型CX-5がさらに魅力的に!

マツダ CX-5 新型 2016年

これまでマツダの新型CX-5についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

旧モデルでも人気・評価の高かったCX-5にマツダは、「いまマツダが持つデザインと技術の全てを磨き上げた」と言っています。
2016年11月18日から開催されたロサンゼルスモータショーで全容が明かされ、ついに発売されたマツダ新型CX-5は予約販売だけでも順調な売れ行きです。

同じく爆売れ中のトヨタ新型SUV C-HRと新型CX-5がどのように拮抗するのか注目です。

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