初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

マツダ新型CX-5 マイナーチェンジ!発売日は3月8日で気筒休止新エンジン採用&価格や内装など変更点は?

マツダ新型CX-5のエンジンが大幅改良!SKYACTIV-G 2.5には気筒休止技術も採用で燃費優秀!マツダ新型CX-5がマイナーチェンジして3月8日に発売されます。新型CX-5の内装外装デザインやスペック、価格、さらにマイナーチェンジによるエンジンや燃費の変更点など最新情報をご紹介します。CX-5は2016年に新型が登場。2017年のフルモデルチェンジを経て、マツダの爆売れSUVとなりました。編集部による試乗レポートも掲載!

【最新情報】マツダCX-5 2017年型 世界カーオブザイヤー最終選考に残る

マツダ CX-5の2017年型が、「World Car of the Year(ワールドカーオブザイヤー)2018」で、その年のもっとも優れている車「イヤーカー」の最終候補に選ばれています。

ワールドカーオブザイヤーの選考対象となるのは2016年秋から2017年秋に発売した新型車もしくはマイナーチェンジモデル(販売される国が限定される車種を除く)で、マツダ CX-5以外の候補はレンジローバー ヴェラールとボルボ XC60です。
もし、CX-5がイヤーカーに選出されれば、2016年にマツダ ロードスター以来の快挙になります。
また、旧型が高く評価されれば、マイナーチェンジしたモデルの評価にも影響するでしょう。

結果発表は3月28日、ニューヨーク国際オートショー2018にて行われます。

レンジローバー ヴェラールについてはこちら

ボルボ XC60についてはこちら

マツダ新型CX-5が2018年2月8日マイナーチェンジ

2018年2月8日、マツダ CX-5の大幅改良が発表されました。
エンジンの改良がメインとなった今回の発表は、新型となったCX-5では初めてのマイナーチェンジです。

主な変更点は、ガソリンエンジンである「SKYACTIV-G 2.0(スカイアクティブ ジー 2.0)」「SKYACTIV-G 2.5(スカイアクティブ ジー 2.5)」のピストンの改良や気筒休止の採用、ディーゼルエンジンである「SKYACTIV-D 2.2(スカイアクティブ ディー 2.2)」の新燃焼技術の採用となります。
グレード構成には変更はありませんが、搭載となる快適装備の変更、燃費の向上などが行われ、さらに使いやすくなっています。

2018年2月8日に行われたマイナーチェンジ 主な変更点

・「SKYACTIV-G 2.0」および「SKYACTIV-G 2.5」に「エッジカットピストン」や「低抵抗ピストン」などの新技術を採用
・「SKYACTIV-G 2.5」に「気筒休止」技術をマツダとして初めて採用
・「SKYACTIV-D 2.2」に「急速多段燃焼」技術を採用し、実用燃費や走行性能を向上
・「SKYACTIV-D 2.2」の最大出力と最大トルクがアップ
・「360°ビュー・モニター」をメーカーセットオプションで設定
・「車速感応式オートドアロック(衝撃感知ドアロック解除システム付)」を全グレードに標準装備
・フロントドア/リアドアのパワーウインドーに「自動反転機構およびワンタッチ&タイマー付」を採用
・パワーリフトゲートのメーカーセットオプション設定をガソリンエンジン車にも拡大
・マツダコネクトの機能進化(自車位置演算ユニットを全グレードに搭載)

マツダCX-5とは?

CX-5とは、2012年よりマツダから販売されているクロスオーバーSUVです。
2012年当時、マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」を初めて全面採用した車として発売されました。

スカイアクティブテクノロジーを用いたクリーンディーゼルエンジンが搭載されたCX-5は、高い燃費性能と走行性能を両立することに成功しました。
また、エンジンだけでなく、静かな乗り心地を実現するシャシーや安全性・安定性を向上させたボディーなど、マツダの最新技術が詰め込まれていながら低価格で販売されたことで、大ヒットを収めました。
CX-5は、その優れた性能と人気から、2012-2013年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

2017年2月2日に初めてフルモデルチェンジ、2018年2月8日にはマイナーチェンジによりディーゼルエンジンの改良が行われました。

マツダのCX-5新旧比較についてはこちら

新型マツダ CX-5の外装・内装デザイン

車高は低く・車幅はワイドになった外装デザイン

2016年8月から、マツダ新型CX-5と思われる開発車両が公道でテスト走行をする様子がスパイショットとして捉えられ、話題となっていました。
いよいよ発売されたマツダ新型CX-5の新デザインですが、マツダの「魂動デザイン」と、「洗練された力強さ」というキーワードがしっかりと反映されています。

また、デザインを全体としてみると、旧モデルのCX-5と比べると車高は低く、車幅はワイドになっています。
力強さの中にも、上質さを感じられる欧州車にも引けを取らないデザインと言えるのではないでしょうか。

上記のCX-5は今回新たに追加された新色「ソウルレッドクリスタルメタリック」となっていて、マツダの「赤」がさらに進化したようです。

※2018年のマイナーチェンジ・年次改良での変更点はありません。

上質になったCX-5の内装デザイン

インテリア(内装)についても、旧モデルと比べるとより上質でスポーティなものに進化しています。

2月に行われたマイナーチェンジにより、フロントドア/リアドアのパワーウインドーに「自動反転機構およびワンタッチ&タイマー付」を採用、パワーウインドースイッチにイルミネーションを追加し、質感を向上しました。

※2018年のマイナーチェンジ・年次改良での変更点はありません。

新型CX-5のエンジンラインナップ

2.5Lガソリンターボエンジンを採用

2012年に登場して以来、初のフルモデルチェンジが行われたCX-5ですが、新型CX-5のエンジンには2.5Lガソリンターボが追加されました。
さらに「アクセラ」から採用されている駆動制御システム、「G-ベクタリングコントロール」を用いることで乗り心地のさらなる向上が実現されます。

新型CX-5のエンジンスペック(2WD車)

【SKYACTIV-G 2.5】
2.5L 直列4気筒DOHCターボエンジン
最高出力 190ps/6,000rpm
最大トルク 25.7kgf.m/4,000rpm

【SKYACTIV-G 2.0】
2.0L 直列4気筒DOHCエンジン
最高出力 156ps/6000rpm
最大トルク 20.3kgf.m/4,000rpm

【SKYACTIV-D 2.2】
2.2L直列4気筒ディーゼルエンジン
最高出力 190ps/4,500rpm
最大トルク45.9kgf.m/2,000rpm

SKYACTIV-Dには、ディーゼルエンジン特有の発進時に起こる騒音を抑える装置が搭載されています。

マイナーチェンジにより出力・トルクともにアップしています。
マイナーチェンジによる変更は次の大見出しからご紹介します。

新型CX-5の駆動方式・トランスミッション

駆動方式 FF/4WD
トランスミッション 6速AT

マイナーチェンジによりスカイアクティブエンジンが大幅改良

2018年2月8日のマイナーチェンジにより、CX-5に採用されている3つのエンジン全てが大幅改良されました。

ガソリンエンジンである「SKYACTIV-G 2.0(スカイアクティブ ジー 2.0)」「SKYACTIV-G 2.5(スカイアクティブ ジー 2.5)」は、「エッジカットピストン」や「低抵抗ピストン」などの新技術を採用。
SKYACTIV-G 2.5についてはマツダ初採用となる気筒休止技術を搭載しています。

ディーゼルエンジンである「SKYACTIV-D 2.2(スカイアクティブ ディー 2.2)」は、急速多段燃焼技術を採用することで、燃費や走行性能をアップさせています。

3つのエンジンは出力・トルクともに向上しており、「SKYACTIV-D 2.2」は最高出力を従来の129kWから140kWに、最大トルクを420N・mから450N・mに向上させ、パワーと燃費を両立させています。

新型マツダ CX-5に初採用される気筒休止とは?

SKYACTIV-G 2.5(画像は2016年時のもの)

今回のマイナーチェンジでは、2.5Lガソリンエンジンである「SKYACTIV-G 2.5」に採用された気筒休止技術が話題になっています。
マツダはこの気筒休止技術をメーカーとして今回初採用しました。

気筒休止とは、燃料を爆発させてエネルギーを作り出す機構「気筒」を、走行状況に応じていくつか使用しない(=休止させる)という技術です。

新型CX-5は4気筒エンジンですが、気筒休止時は2つの気筒が使用されません。
全ての気筒を使用しなくても十分な走行パワーが得られると車が判断した場合、気筒休止によってガソリンの消費を軽減できます。

気筒休止が考えられるシーンとしては、アクセルの踏み込みが一定で急加速の必要がない、高速道路などでの巡航走行時が例に挙げられます。
このようにエンジンにかかる負荷が低い状況では、気筒休止によってさらに実燃費の向上が期待できます。

今回新型CX-5はマイナーチェンジによりエンジンのパワーアップが行われました。
「SKYACTIV-G 2.5」は気筒休止を採用することで、燃費が悪化しないようにきちんと対策されているというわけです。

エンジンの仕組みについてはこちら

新型CX-5の気になる燃費性能は?

新型マツダ CX-5 グレード別燃費一覧表(JC08モード燃費)

グレード名エンジン駆動方式燃費(*)19インチタイヤ装着車
燃料排気量
20Sガソリン2.0L2WD(FF)16.0km/L
20S プロアクティブ
25S Lパッケージ2.5L14.8km/L
25S4WD14.2km/L
25S プロアクティブ
25S Lパッケージ
XDディーゼル2.2L2WD19.0km/L
XD プロアクティブ
XD Lパッケージ
XD4WD18.0km/L
XD プロアクティブ
XD Lパッケージ

マツダが2015年4月に発表した、現行SKYACTIV「SKYACTIV-GEN1」より燃費性能を15%向上させた「SKYACTIV-GEN2」の本格導入は2019年以降となり、今回の新型CX-5には間に合わなかったようです。
そのため、新型CX-5の燃費性能は前代モデルの 14.6〜18.6km/L(JC08モード燃費)と大差ない数値でした。

マイナーチェンジによるエンジンの改良により、ディーゼルモデルの燃費が1.0km/L程度向上しています。

エコカー減税レベル

◆ガソリンエンジン(SKYACTIVE-G 2.0,2.5)
 取得税:40%減税
 重量税:25%減税
◆ディーゼルエンジン(SKYACTIVE-D 2.2)
 取得税:免税
 重量税:免税

マツダの新型CX-5の気になる新車価格

新型 マツダ CX-5 グレード構成別価格表

グレード名エンジン駆動方式車両価格(円)
燃料排気量
20Sガソリン2.0L2WD(FF)249万
20S プロアクティブ269万
25S Lパッケージ2.5L299万
25S4WD271万
25S プロアクティブ291万
25S Lパッケージ321万
XDディーゼル2.2L2WD280万
XD プロアクティブ300万
XD Lパッケージ330万
XD4WD303万
XD プロアクティブ330万
XD Lパッケージ353万

公式発表前では車両価格は315万円〜と旧モデルと比べるとやや高くなると見られていましたが、ガソリンエンジンの2WD車のベースグレード「20S」では250万を切る買いやすい価格となりました。

マイナーチェンジ後も20Sは250万円を切るよう設定されています。

新型マツダ CX-5 最多販売グレードは「CX-5 XD Lパッケージ」

CX-5 XD Lパッケージ

マツダは2017年3月のプレスリリースで、発売開始からの1ヶ月で販売した新型マツダ CX-5のグレード内訳を発表しました。

内訳は、
・最上級グレード「L Package」:49%
・アダプティブLEDヘッドライトやヘッドアップディスプレイなどを装備した「PROACTIVE」:46%
となっています。

新型CX-5購入時に下取りに出される車の傾向に注目!

マツダの公式発表によると、下取りに出される車は、
・SUV:46%
・ミニバン:20%
となっており、そのSUVのうち、初代CX-5が39%となっています。

なんと4割の人が初代CX-5からの乗り換えとなっています。
これは、マツダファンの固定化と新型CX-5の熟成、完成度の高さを感じさせるデータとなっています。

新型CX-5の購入年代層と用途

マツダのプレスリリースでは、
「年代別では30代、40代を中心に20代から60代以上までと幅広く、旅行やアウトドア、ドライブといったロングツーリングから普段の買い物や通勤など、さまざまなシーンでお乗りいただいています。」
と発表されていました。

スペシャリティ感が強い新型CX-5ですが、非常に使い勝手よい車であることが伝わってきます。

発売開始前の予約状況

2017年2月に発売が開始された新型マツダCX-5ですが、すでに発売前から予約が殺到していました。
発売の約1ヶ月半前で新型マツダCX-5がなんと、マツダが計画していた月間発売台数の2,400台のおよそ3.8倍にあたる、9,055台もの予約受注を達成しました。

予約受注の詳しい振り分けは上質なモデルである「L Package」が49%で、最新の安全装備を搭載した「Proactive」が47%となっています。
ボディーカラーでの割合は新しい「ソウルレッドクリスタルメタリック」が31%で「マシーングレーププレミアムメタリックが」17%です。

フルモデルチェンジ前のCX-5はテーマである「SKYACTIVE技術」と「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面に出していましたが、新型CX-5はこれらのテーマにより磨きをかけ、「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をキーワードに進化しました。

新型CX-5の最新安全技術

新型CX-5の発売にあたり、マツダは全機種に先進安全技術のi-ACTIVSENSEを標準装備することを発表しました。
追加された機能は以下になります。

●先進ライト
●車線逸脱警報システム
●アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
●AT誤発進抑制制御
●ブラインド・スポット・モニタリング
●リア・クロス・トラフィック・アラート
●リアパーキングセンサー
●ドライバー・アテンション・アラート

i-ACTIVSENSEは同社アテンザの全機種にも同じタイミングで搭載されました。

安全技術「i-ACTIVSENSE」とは?

マイナーチェンジした新型アクセラにも搭載された安全技術「i-ACTIVSENSE」が、新型CX-5にも搭載されました。

i-ACTIVSENSEの主な安全機能は
危険認知支援技術
運転支援技術
衝突回避支援・被害軽減技術
の3つです。

中でも運転支援技術の「マツダ・レーダー・クリーズ・コントロール」という追従技術は0~100km/hまでの速度域で先行車を自動追従できます。
この自動追従技術でドライバーの高速道路などでの長距離運転時の負担を減らします。

また、それ以外にも衝突回避支援技術の、前方の歩行者や先行車をカメラとセンサーで探知し、自動的にブレーキを制御してくれる機能も搭載されました。

新型CX-5の安全性能に五つ星評価を受賞

新型CX-5が安全性を評価する機関、欧州のユーロエヌキャップ(EuroNCAP)での安全性テストで5つ星評価を、日本のジェーエヌキャップ(JNCAP)の衝突安全性能評価でファイブスター賞をそれぞれ獲得しました。
衝突回避システム「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」や衝突時のエネルギーを効率的に吸収し、分散してくれる「スカイアクティブ・ボディ(SKYACTIV-BODY)」が高く評価されました。

マツダは「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダ・プロアクティブ・セーフティ)」に基づき、ドライバーが安心して運転できる状態を提供し、優れた安全性を備えたクルマづくりを進めています。

新型CX-5のカスタムパーツ登場!

マツダのディーラーにて専売

DAMDから新型CX-5専用のカスタムボディキットシリーズ「DAMD Styling Effect MAZDA CX-5」が販売されることが発表されました。今回、発表されたカスタムボディキットは、マツダのディーラーでしか販売されず、専売のオプションとなっています。

ホイールも19インチのカスタム仕様となり、リム部分の赤いラインが特徴的なデザインとなっています。
また、フロントアンダーガーニッシュが、LED発行のアクセサリーランプがイグニッションオンで、常に点灯する仕様に、サイドアンダーガーニッシュとリアアンダーガーニッシュはアグレッシブなデザインとなるカスタムになっています。

【新型SUV CX-5のライバル車比較】トヨタ CH-R

C-HRは、トヨタ自動車が製造・販売しているクロスオーバーSUV。
ハイブリッドモデルは高い燃費性能をもっていて、静粛性や加速性能が良いので、走行性も抜群です。
トヨタの次世代プラットフォーム「TNGA」が導入されたSUVで、衝突回避支援パッケージも装備していて、安全性にも優れています。


全長:4,360mm
全幅:1,795mm
全高:1,550-1,565mm


ガソリン車:2,510,000~2,770,000円
ハイブリッド車:2,640,000~2,900,000円


ガソリン車:15.4km/L
ハイブリッド車:30.2km/L
JC08モード燃費

トヨタのC-HRについてはこちら

新型CX-5に乗ってみた!【試乗レポート】

マツダ社の広報車をお借りして新型CX-5「SKYACTIV-D 2.2」に試乗しました。

意外と取り回しの良いボディ

車体が大きいイメージ(実際にそこそこ大きいのですが)新型CX-5ですが、実際に運転してみると小回りが効き、運転席からの見切りもよく初めてでも安心して運転ができました。
背の高いSUVにありがちな「どこまでがボディなのかわからない」ということはなく、車両感覚の掴みやすい車でした。
新型CX-5は、女性にも運転しやすい、普段の足使いに全く問題ない車と言えるでしょう。

グンッと力強い気持ち良い加速力と安定性

マツダのスカイアクティブDに、アクセル操作に対する車の反応をよりダイレクトにする「DE精密過給制御」を搭載し実に気持ち良い加速力を実感することができました。
特に都市部などでは、交通状況によって、スッと隣の車線に出て加速しなければならないシーンが出てきますが、新型CX-5はストレスなく、むしろスポーツカーを彷彿とさせる加速力を感じることができます。

SUVは車高が高く、重心も高い位置にありますが、新型CX-5は首都高速環状1号線のようなきついカーブを走ってもふらつきや車体のロールをほとんど感じることなく安心して走ることができました。

かなり静かなディーゼルエンジン

車内ではアイドリング時、定速走行時にはディーゼルエンジン特有の振動やガラガラ音は全く気になりませんでした。
さすがに強めにアクセルを踏んで加速したときのディーゼルエンジンっぽい唸り音(これは逆に気持ちよく感じる方が多いのでは)と、アイドリング時の車外でのエンジン音はディーゼルエンジンを感じさせますが、相当に静かで振動の少ない車でした。

新型 CX-5 内装

© MOBY

ゆったりとした室内空間だが開放感には欠けるかも

横には広く感じましたが、運転席に座るとボディサイズと比較して最初はフロントウィンドウが狭い印象を受けました。ただ、前述の通り、取り回しの良いボディですのですぐに慣れてしまいますが。

運転すれば販売台数が好調なことに納得

CX-5の販売台数のプレスリリースは、この試乗の後だったのですが、その好調さは実際に運転してみて納得のものでした。
ディーラーで試乗してみて新型の購入を決めた人がとても多いのでは、と予想されます。
今後、どれだけ販売台数を伸ばすのかに注目ですね。

CX-5の中古車情報

最新「CX−5」中古車情報!

本日の在庫数 1,507
平均価格 220.9万円
本体価格 98〜410万円
Pick up!
Pick up!

上記リンク先では、1900台を超える全国のCX-5(マツダ)の中古車価格、年式、ボディカラーなどを詳細に確認できます。

新車価格だと、250万円~350万円前後のふり幅があるCX-5の中古車価格は115万円~339万円となっています。
中古車は年式が古く、走行距離が多いほど安くなっている傾向があります。

まだ新型CX-5(年式29年)がこのリンク先にないようであれば、車種によって新古車が出てくる時期の基準は異なりますが、新型の発売日(2017年2月2日)から3か月~半年ほど待ってみて再度確認してみてください。

その他に気になる点があるようでしたら、販売店舗情報も記載してありますので、各店舗にお問い合わせの上検討してください。

マツダ新型CX-5 これまでのニュースまとめ

【2017年2月】マツダの新型クロスオーバーSUV「CX-5」が発売!

新型マツダCX-5 量産第1号の写真

マツダの新型クロスオーバーSUV「CX-5」は2017年2月2日に日本国内の発売が開始されました。
日本での発売をスタートさせた新型クロスオーバーSUVのCX-5ですが、以降順次グローバルに販売されるとのことです。
ちなみに、CX-5は世界約120の国や地域で発売されるとのことで、今後、世界的にクロスオーバーSUVの中核となる車となりそうです。

【2017年3月】新型マツダ CX-5の販売は絶好調!

マツダは2017年3月のプレスリリースで、新型CX-5の累計受注台数が、発売開始からの1ヶ月で、16,639台となり、当初計画の販売台数2,400台を7倍も上回ったと発表しました。

また、その販売台数のうち95%が、先進の安全装備「i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス」を搭載したグレードとなっているとのことです。

【2017年10月】販売好調で生産ラインの強化も

CX-5の好調ぶりはまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、2017年10月にはグローバルな需要に対応するべく、山口県防府市の防腐工場に新たな生産ラインを設けました。
もともとは広島県広島市の宇品工場、そして海外では中国とマレーシアのみで生産されていたCX-5ですが、今回新たな生産拠点を設けたことにより、今後はよりスムーズな展開が期待されます。

詳しくは以下の記事もご覧ください。

【2017年12月】マツダ CX-5 2017-2018日本カーオブザイヤー受賞ならず

日本カーオブザイヤー2017−2018

© MOBY

マツダ新型CX-5は日本カー・オブ・ザイヤー 2017-2018の10ベストカーに選出されていましたが、12月11日の結果発表にてイヤーカーへの選出はなりませんでした。
日本カー・オブ・ザイヤー 2017-2018にノミネートされた31台の中からさらに10台に絞り込まれた10ベストカー。
その中からさらに選別され、最終的に1台だけが日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018を受賞します。
今回選出には至りませんでしたが、10ベストカーに選ばれただけでも偉業だといえます。

【2018年1月】「マツダ CX-5 CUSTOM STYLE 2018」が東京オートサロンに出展

マツダ CX-5のカスタムモデル「マツダ CX-5 CUSTOM STYLE 2018」が、東京オートサロンに出展されました。

その他、マツダブースではCX-8、CX-3、ロードスターが展示されました。

マイナーチェンジで新型CX-5がさらに魅力的に!

マツダの新型CX-5についてご紹介してきました。
旧モデルでも人気・評価の高かったCX-5にマツダは「いまマツダが持つデザインと技術の全てを磨き上げた」と言っています。

2016年11月18日から開催されたロサンゼルスモータショーで全容が明かされたあと発売され、マツダ新型CX-5は予約販売だけでも順調な売れ行きとなっています。

マイナーチェンジによりさらに売上が伸びそうです。

同じく爆売れ中のトヨタ新型SUV C-HRと新型CX-5がどのように拮抗するのか注目です。

あなたの愛車の現在の価値を確認したい方はこちら

【2016年開始】新しい車の買い取り高額査定サービス

マツダの新型車の最新情報はこちら

ライバル車との比較はこちら

SUVに関するおすすめ記事はこちら

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!