トヨタ SAI徹底攻略|実燃費・口コミ・最新値引き価格・ライバル車比較など

皆さんは、SAIというセダンをご存知ですか?トヨタの販売するハイブリッドカーで、日本で一番有名なハイブリッドカーのプリウスと比べて、上質でプレミアムな性格を持つハイブリッドセダンです。今回は、そんなSAIの歴史や燃費性能、口コミ、ライバル車との比較、試乗動画や最新の値引き情報まで紹介しています。

もくじ

■トヨタ SAIとは?その歴史や車名の由来!
 ∟現在までの経緯を紹介
 ∟車名の由来
■トヨタ SAIのCM集
 ∟SAICMを紹介
■トヨタ SAIのエクステリアデザインや内装は?
 ∟エクステリアデザイン
 ∟内装
■トヨタ SAIのハイブリッドシステム・燃費性能は?
 ∟ハイブリッドシステムを紹介
 ∟実燃費の紹介
■トヨタ SAIをライバル車と比較!
 ∟トヨタ カムリハイブリッドと比較
 ∟レクサス HSと比較
 ∟日産 スカイラインと比較
■トヨタ SAIの最新値引き価格相場は?
 ∟最新の値引き相場を紹介
 ∟グレード別価格一覧
■トヨタ SAIの試乗動画をチェック!
 ∟試乗動画紹介
■トヨタ SAIの口コミ・評判は?
 ∟口コミサイトの評判を紹介
■ハイブリッドセダンならトヨタ SAI
 ∟まとめ

トヨタ SAIとは?その歴史と名前の由来

SAIは、2009年にトヨタから登場したハイブリッドカーです。

世界初の量産ハイブリッドカーであるトヨタ プリウスに次ぐ、トヨタ2車種目のハイブリッド専用車として販売されており、レクサスHSとは姉妹車の関係です。

世界初の量産ハイブリッドカーであるプリウスのまとめはこちら。

2009年10月20日正式発表

出典:http://www.carsensor.net/

トヨタ SAIは、2009年の10月に正式発表され、同年12月に販売開始されました。

実は、SAIの発売される数ヶ月前に3代目プリウスが発売されていたので、当初はプリウスと同じハイブリッドカーとして注目を集めていたSAIですが、経済性でプリウスに負けていたこともあり、次第にプリウスに販売台数を離されつつありました。

一方、“ドル箱のはず”のHV専用車としてトヨタから華々しくデビューし、プリウス、アクアと同様にトヨタ全系列(トヨタ店、トヨペット店、ネッツ店、カローラ店、レクサス除く)で販売するという破格の扱いながらも、その期待ほど売れてこなかったクルマがある。2009年に登場したセダン「SAI」(サイ)だ。ここ最近の月間販売台数は500台前後で、プリウス、アクアとは比べるべくもない。

出典:http://toyokeizai.net/

2013年8月29日マイナーチェンジ

出典:http://clicccar.com/

トヨタSAIは、販売台数を改善するため、2013年8月にビッグマイナーチェンジを受けました。
中でも目立つ点は、フロント周りが大幅に変化し、迫力ある顔つきを手に入れたことです。

初期のエコカーらしいクリーンな印象はどこへやら、車体の横幅ギリギリまでカバーする大型ヘッドライトが精悍な印象を与える個性的なエクステリアとなりました。

CMキャラクターには女優の真木よう子さんが起用されましたが、横に並んでも真木よう子さんに負けないほどのオーラを放っています。

車名の由来

トヨタ SAIの車名の由来は、優れた環境性能を発揮する「才能」の「才」と、上質感を感じさせる「彩り」のダブルミーニングだそうです。
確かに、SAIは両方の要素を併せ持ったこれまでにない高級車ですね!

トヨタ SAIのCM集

トヨタ SAIのエクステリアデザインや内装は?

SAIのボディ寸法・重量

全長:4,695mm
全幅:1,770mm
全高:1,485mm
ホイールベース:2,700mm
車両重量:1,570-1,590kg

優れた空力性能

トヨタ SAI

出典:http://toyota.jp/

出典:http://www.ikkyu-land.gr.jp/

トヨタSAIはハイブリッド専用車でありながら、比較的オーソドックスなボディ形状となるセダンタイプのボディを採用しています。

これなら、今までセダンタイプを乗り継いできたベテランドライバーも、抵抗感が少ないのではないでしょうか。

空気抵抗の軽減にも配慮され、Cd値は0.27を達成しました。燃費の向上には空気抵抗がネックになってくるので、開発時から力が入れられたと思われます。

超個性派なフロントデザイン

出典:http://autoc-one.jp/

SAIのエクステリア最大の特徴は、一度見たら忘れられないほど個性的な顔つきではないでしょうか。
車幅いっぱいまで横に広がっているヘッドライトは、フロントグリルを介して左右でつながっている一体型の作りなので、世界最大クラスの超大型ヘッドライトとなっています。

ボディ全体も“紳士が放つ色気”をテーマにデザインされたことで、車名の由来でもある「彩」を色濃く感じられるエクステリアになりました。

インテリア(内装)

インテリアは大人っぽい世界観が演出されながら、先進性も感じられるデザインとなっています。
ナビゲーション画面から前列2席の間に向かってなだらかに伸びる操作パネル面が印象的ですね。
前列2席の間に存在するマウスのようなパーツは「リモートタッチ」というSAI独自の機能です。

出典:http://autoc-one.jp/

リモートタッチ

出典:http://autoc-one.jp/

SAIのセンターコンソールの中央には、リモートタッチと呼ばれるパソコンのマウスのような部品が装備されています。
これは、ナビゲーションシステムやエアコンなどを操作するためのジョイスティックのようなパーツで、これがあればまさにパソコン感覚で操作をすることができます。

ナビ液晶ディスプレイに触れずに操作できるので、腕をナビに伸ばす必要がなく、ディスプレイも汚れません。

エコプラスチック

出典:http://toyota.jp/

SAIの室内には、トヨタが開発した「エコプラスチック」が使われています。
これは、サトウキビに由来する原料から作られた再生可能なプラスチックで、石油資源の節約に貢献できる優れものです。

SAIでは、室内面積の80%にこのエコプラスチックが利用されています。
この活動が評価され、平成25年度には「3R 内閣総理大臣賞」を受賞しました。

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