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ホンダN-BOX 2017年7月に新型へフルモデルチェンジか!自動運転搭載と燃費や価格は?

日本で一番売れている軽自動車、ホンダ N-BOX が今年の7月にフルモデルチェンジされるようです。2代目新型ホンダ N-BOXの燃費、車両価格、外装デザインとはどうなるのかをまとめ!自動運転「ホンダセンシング」の搭載は?最新のテスト車両の画像もご覧いただけます!

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ホンダ N-BOXとはどんな車?

ホンダ N-BOX SLASH スラッシュ 2016年

ホンダのN-BOXは、2011年から販売されている軽ハイトワゴンです。今回初のフルモデルチェンジで、2代目となる予定です。
軽自動車の中でもトップクラスの広さを誇る室内空間を持ち、燃費性能はリッター25.6キロの低燃費となっています。
また、N-BOXは非常に人気のある車でもあり、2012年、2013年、2015年度の軽四輪車新車販売台数ではNO.1の販売台数を記録しました。派生車種の「N-BOX+(エヌボックスプラス)」と「N-BOX SLASH(エヌボックススラッシュ)」も存在しています。
(上の画像はホンダ N-BOX + G・Lパッケージ )

現行型N-BOX(エヌボックス)

2016年9月には国内自動車販売数1位に!

2016年10月6日に日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した9月の国内自動車販売台数ランキングの結果が話題となっています。2016年の8月まで国内自動車販売台数首位をキープしていたトヨタ プリウス。

しかし、その王者プリウスをホンダのN-BOXがうち破り、1位の座につきました。プリウスの9月の販売台数は2万43台。対してN-BOXの販売台数は2万406台と363台差をつけて首位が交代することとなりました。

ホンダN-BOXのCM

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新型N-BOX(エヌボックス)は燃費性能が向上!

ホンダ N-BOX 2015年

今回のフルモデルチェンジで新型N-BOXは、現行型に搭載されているS07A型エンジンを廃止し、新開発のエンジンが搭載される模様です。
これにより軽量化も図られ、燃費性能を現行型の25.6km/Lから30km/L以上に向上と予想されています。

ライバル車を例に出すと、

スズキ スペーシア:32km/L
日産 デイズ:30.4km/L
ダイハツ タント:28km/L

となっており、現行型のN-BOXは燃費性能ではライバル車に負けています。
しかし、エンジンのパワーや室内の造り等、総合的な部分ではライバル車に勝り、たとえ燃費性能で劣っていようとも販売台数においてもN-BOXはライバル車を大きく引き離しています。
今回のフルモデルチェンジで燃費が大きく向上すれば、まさに鬼に金棒、向かう所敵なしの軽自動車に生まれ変わることでしょう。
ただし、既存のエンジンを改良しただけで燃費を5km/L以上向上させるのは非常に難しいと思われ、新たな技術の導入などなければ実際のカタログ燃費は28~30km/L程度となるかもしれません。
(上の画像は現行型N-BOX)

現行型 N-BOX のスペック

全長全幅全高
3,3951,4751,780 - 1,800
1,685(SLASH)
ホイールベース車両重量乗車定員
2,520930 - 1,0604
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

現行型 N-BOX のパワートレインのスペック

エンジン種類直列3気筒DOHC
排気量0.66L
最高出力81[110]/6,000
最大トルク43[58]/7,300
47[64]/6,000
トランスミッションCVT
駆動方式FF/4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型NBOXには自動運転「ホンダセンシング」の搭載か

ホンダセンシングとは?

今回のフルモデルチェンジで新型N-BOXは、安全性能の面でもパワーアップが予想されています。
現行型のN-BOXにも、時速30km/h以下で動作する「シティブレーキアクティブシステム」(低速域衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)が搭載されており、予防安全性能評価においても最高ランクを獲得していますが、新型N-BOXは、より強力な安全運転支援システム「ホンダセンシング」を搭載することで、安全性能をさらに万全な物にしようというのです。
「ホンダセンシング」は既にホンダの基幹車種である「ステップワゴン」や「オデッセイ」にも搭載され、一定の条件下では実質的に自動運転となります。
ホンダセンシングがNBOXに搭載されれば、軽自動車では初となります。
その後は、ホンダの他の軽自動車にも、ホンダセンシングの導入が進む可能性が高まります。

新型N-BOXのテスト車両を目撃!デザインは?

2017年2月 最新情報



2017年2月、新型N-BOX(エヌボックス)と思われるテスト車両が複数目撃されています。目撃情報によれば、リアドアには両側スライドドアが採用されているとのこと。
カモフラージュに覆われ、ディティールは確認することができませんが、フロントマスクのデザイン変更が行われ、より迫力のあるデザインになることが予想されます。

新型 ホンダNボックスの価格予想

ホンダ N-BOX C 2015年

現行型のホンダ Nボックスの車両価格は、119万〜180万円(税別)となっています。
新型にフルモデルチェンジとなったときの車両価格は、現行モデルに比べて5万円〜10万円程度アップする可能性があります。
ホンダセンシング搭載車では」10万〜20万円程度アップされるのではないかと予想しています。
(上の画像は、現行型Nボックス C)

ホンダ エヌボックスのフルモデルチェンジ時期・発売日

ホンダ N-BOX G 特別仕様車 SSパッケージ 2016年型

ホンダ エヌボックスの新型へのフルモデルチェンジ、発売日は、2017年7月と予想しています。
エヌボックスは2011年のデビューから一度もフルモデルチェンジされていないことから、その時期は間近であることが推測されていましたが、前述のスクープ画像の撮影時期から、7月に2代目がデビューする可能性は非常に高いでしょう。
(上の画像はホンダ エヌボックス G 特別仕様車 SSパッケージ )

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新型 N-BOXの外装デザインはどうなる?

ホンダ N-BOX Modulo-X 2015年型

新型N-BOXは、デザインの変更やスライドドアの標準化が行われるといった情報もありますが、詳細は不明です。
現行型エヌボックスからどの程度デザインの変更がなされるかは意見が分かれるところです。
テスト車両のスクープ画像と現行型が軽自動車販売台数1位を誇る人気車であることを考慮するとら、あまり大きな変更せずに保守的にデザイン変更をする、といった予測が濃厚です。
ただ、基本的なデザインは踏襲しつつも部分的に今後の軽自動車のマーケットを切り開くかのような先進的なデザインになる可能性はあるでしょう。
(上の画像は現行型N-BOX Modulo-X )

MOBYに最新情報が届き次第、この記事にてお知らせいたしますので今後の情報にご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...