初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

ホンダN-BOX 2017年秋に新型へフルモデルチェンジ決定!自動運転搭載と燃費や価格は?

日本で一番売れている軽自動車、ホンダ N-BOX が今年の7月にフルモデルチェンジされるようです。2代目新型ホンダ N-BOXの燃費、車両価格、外装デザインとはどうなるのかをまとめ!自動運転「ホンダセンシング」の搭載は?最新のテスト車両の画像もご覧いただけます!

2017年秋フルモデルチェンジ決定!新型 N-BOXのフロントを公開!

新型N-BOX(試作車)

新型 ホンダ N-BOX 試作車 2017年秋フルモデルチェンジ

2017年5月25日にホンダは、新型N-BOXのフルモデルチェンジを2017年秋に行う予定と公表しました。
キャッチフレーズは「もっと、日本の のりものを変えていこう。」とし、「日本の人を、暮らしを見つめよう。使いやすいのりものを追求しよう。2年連続 日本で一番愛されたN-BOXがこの秋、あたらしく生まれ変わります。」と公式サイトでメッセージを添えて発表しました。

ホンダ N-BOXシリーズ(N-BOX・N-BOX +・N-BOX / SLASH)は、2015年、2016年と2年連続して軽自動車の販売台数トップの人気車となっています。(一般社団法人 全国軽自動車協会連合会 調べ)

ホンダ 新型N-BOXのデザインは?

ホンダ 新型N-BOXの外装デザイン

新型 ホンダ N-BOX

(左)新型N-BOX (右)新型N-BOXカスタム

新型 ホンダ N-BOX

新型N-BOXの外装デザインはキープコンセプトで大きな変更点はありません。
しかし、グリル周りのメッキパーツが増えていることや、ヘッドライトにリング型のポジションランプが採用されている点など、現行モデルよりスタイリッシュ、かつシンプルなデザインに仕上がっていることが分かります。

また、新型N-BOXカスタムの外装デザインに関しては、現行モデルよりおとなしくなった印象を受けます。
現行モデルと比較し、グリル周りのメッキパーツが減っている点や、ヘッドライトも細目のデザインに変更されている点など、すっきりとしたデザインになっています。

ホンダ 新型N-BOXの外装デザインが流出!

ホンダ 新型N-BOXの外装デザインが流出しました。

フロントのウィンカーはLEDが移動するタイプの、シーケンシャルウィンカーが搭載されるとの噂です。

ホンダ 新型N-BOXの内装デザイン

新型N-BOXの内装

新型 N-BOX 内装

新型N-BOXカスタムの内装

新型 N-BOXカスタム 内装

現行モデルと比較し大きな変更点としては、フロントシートがベンチシートからウォークスルーのセパレートシートに変わった点です。
これは新しく導入された助手席のロングスライド機構を最大限に活用するためです。
また、メーターの位置がダッシュボードの高い位置に変更されていますが、より見やすくするためだと思われます。

デザインの面では、新型N-BOXの内装はベージュを基調としており、シンプルで落ち着いたデザインになっています。
新型N-BOXカスタムの内装はブラックをベースにブラウンのパネルが随所に取り入れられており、現行モデルより高級感のあるデザインに仕上がっています。

新型N-BOXの実写画像も流出!

株主総会で公開されたと思われる実写画像です。
実物となるとやはりややイカつい印象を受けます。

ホンダ N-BOXとはどんな車?

現行型N-BOX(エヌボックス)

ホンダ N-BOX SLASH スラッシュ 2016年

ホンダのN-BOXは、2011年から販売されている軽ハイトワゴンです。今回初のフルモデルチェンジで、2代目となります。
軽自動車の中でもトップクラスの広さを誇る室内空間を持ち、燃費性能はリッター25.6キロの低燃費となっています。
また、N-BOXは非常に人気のある車でもあり、2012年、2013年、2015年度の軽四輪車新車販売台数ではNO.1の販売台数を記録しました。
派生車種の「N-BOX+(エヌボックスプラス)」と「N-BOX SLASH(エヌボックススラッシュ)」も存在しています。
(上の画像はホンダ N-BOX + G・Lパッケージ )

2016年9月には国内自動車販売数1位に!

2016年10月6日に日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した9月の国内自動車販売台数ランキングの結果が話題となっています。2016年の8月まで国内自動車販売台数首位をキープしていたトヨタ プリウス
しかし、その王者プリウスをホンダのN-BOXがうち破り、1位の座につきました。プリウスの9月の販売台数は2万43台。対してN-BOXの販売台数は2万406台と363台差をつけて首位が交代することとなりました。

ホンダN-BOXのCM

現行型N-BOX(エヌボックス)に関連する記事!

ホンダ 新型N-BOX(エヌボックス)は燃費性能が向上!

現行型N-BOX

ホンダ N-BOX 2015年

今回のフルモデルチェンジで新型N-BOXは、現行型に搭載されているS07A型エンジンを廃止し、新開発のエンジンが搭載される模様です。
これにより軽量化も図られ、燃費性能を現行型の25.6km/Lから30km/L以上に向上と予想されています。

ライバル車を例に出すと、

スズキ スペーシア:32km/L
日産 デイズ:30.4km/L
ダイハツ タント:28km/L

となっており、現行型のN-BOXは燃費性能ではライバル車に負けています。
しかし、エンジンのパワーや室内の造り等、総合的な部分ではライバル車に勝り、たとえ燃費性能で劣っていようとも販売台数においてもN-BOXはライバル車を大きく引き離しています。
今回のフルモデルチェンジで燃費が大きく向上すれば、まさに鬼に金棒、向かう所敵なしの軽自動車に生まれ変わることでしょう。
ただし、既存のエンジンを改良しただけで燃費を5km/L以上向上させるのは非常に難しいと思われ、新たな技術の導入などなければ実際のカタログ燃費は28~30km/L程度となるかもしれません。

現行型 N-BOX のスペック

全長全幅全高
3,3951,4751,780 - 1,800
1,685(SLASH)
ホイールベース車両重量乗車定員
2,520930 - 1,0604
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

現行型 N-BOX のパワートレインのスペック

エンジン種類直列3気筒DOHC
排気量0.66L
最高出力81[110]/6,000
最大トルク43[58]/7,300
47[64]/6,000
トランスミッションCVT
駆動方式FF/4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ホンダ 新型NBOXには自動運転「ホンダセンシング」の搭載か

ホンダセンシングとは?

今回のフルモデルチェンジで新型N-BOXは、安全性能の面でもパワーアップが予想されています。
現行型のN-BOXにも、時速30km/h以下で動作する「シティブレーキアクティブシステム」(低速域衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)が搭載されており、予防安全性能評価においても最高ランクを獲得していますが、新型N-BOXは、より強力な安全運転支援システム「ホンダセンシング」を搭載することで、安全性能をさらに万全な物にしようというのです。
「ホンダセンシング」は既にホンダの基幹車種である「ステップワゴン」や「オデッセイ」にも搭載され、一定の条件下では実質的に自動運転となります。
ホンダセンシングがNBOXに搭載されれば、軽自動車では初となります。
その後は、ホンダの他の軽自動車にも、ホンダセンシングの導入が進む可能性が高まります。

ホンダ 新型N-BOXのテスト車両を目撃!デザインは?



2017年2月に新型N-BOX(エヌボックス)と思われるテスト車両が複数目撃されています。目撃情報によれば、リアドアには両側スライドドアが採用されているとのこと。
カモフラージュに覆われ、ディティールは確認することができませんが、フロントマスクのデザイン変更が行われ、より迫力のあるデザインになることが予想されます。

新型 ホンダNボックスの価格予想

現行型Nボックス C

ホンダ N-BOX C 2015年

現行型のホンダ Nボックスの車両価格は、119万〜180万円(税別)となっています。
新型にフルモデルチェンジとなったときの車両価格は、現行モデルに比べて5万円〜10万円程度アップする可能性があります。
ホンダセンシング搭載車では」10万〜20万円程度アップされるのではないかと予想しています。

あなたの愛車の現在の価値を確認したい方はこちら

【2016年開始】新しい車の買い取り高額査定サービス

今後のホンダ 新型N-BOXの情報に期待!

現行型 N-BOX

ホンダ N-BOX G 特別仕様車 SSパッケージ 2016年型

ホンダ 新型N-BOXのデザイン、価格、発売日などの最新情報についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

今年、買い替えを検討している方、秋まで待ちの体制になったのではないでしょうか。
MOBYに最新情報が届き次第、この記事にてお知らせいたしますので今後の情報にご期待ください!

東京モーターショー2017ではN-BOXに注目!

ホンダ車に関連する記事

軽自動車に関連する記事はこちら!

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...