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ホンダ新型N-BOXフルモデルチェンジ最新情報!発売日は2017年8月で燃費や価格とカスタムも

日本で一番売れている軽自動車、ホンダ N-BOX が今年の8月にフルモデルチェンジを行います。2代目新型ホンダ N-BOXの燃費、車両価格、外装デザインとはどうなるのかをまとめ!自動運転「ホンダセンシング」の搭載は?最新のテスト車両の画像もご覧いただけます!

ホンダ新型N-BOX(エヌボックス)フルモデルチェンジ最新情報!

新型N-BOX(試作車)

新型 ホンダ N-BOX 試作車 2017年秋フルモデルチェンジ

2017年7月7日ホンダは新型N-BOXの先行公開サイトをオープンし予約受付も開始しました。
キャッチフレーズは「もっと、日本の のりものを変えていこう。」とし、「日本の人を、暮らしを見つめよう。使いやすいのりものを追求しよう。2年連続 日本で一番愛されたN-BOXがこの秋、あたらしく生まれ変わります。」と公式サイトでメッセージを添えて発表しました。

ホンダ N-BOXシリーズ(N-BOX・N-BOX +・N-BOX / SLASH)は、2015年、2016年と2年連続して軽自動車の販売台数トップの人気車となっています。
2017年の上半期の販売台数は10万6,231台となり、2位のトヨタ プリウスの9万1,246台と大きく差を離して1位となりました。
上半期の販売台数で軽自動車がトップになるのは2014年のダイハツ タント以来となっています。

(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会/ 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会 調べ)

トヨタ プリウスやダイハツ タントについてはこちら

ホンダ新型N-BOX(エヌボックス)のフルモデルチェンジでの変更点は?

ホンダ N-BOX G 特別仕様車 SSパッケージ 2016年型

公式より発表されているフルモデルチェンジでの変更点は下記のとおりです。

・グリルデザインの変更
・ヘッドライトにリング型のポジションランプが採用
・約80kgの軽量化
・助手席スーパースライドシートの搭載
・ホンダセンシングの採用
・後方誤発進抑制機能とオートハイビームを追加
・高級感がありながらリラックスできる内装デザインに変更

ここからはN-BOXとN-BOXカスタムのフルモデルチェンジでの変更点の詳細や価格などの予想をお伝えしていきます。

ホンダ新型N-BOXとN-BOXカスタムの外装(エクステリア)デザイン

新型 ホンダ N-BOX

(左)新型N-BOX (右)新型N-BOXカスタム

新型 ホンダ N-BOX

新型N-BOXの外装デザインはキープコンセプトで大きな変更点はありません。
しかし、グリル周りのメッキパーツが増えていることや、ヘッドライトにリング型のポジションランプが採用されている点など、現行モデルよりスタイリッシュ、かつシンプルなデザインに仕上がっていることが分かります。

また、新型N-BOXカスタムの外装デザインに関しては、現行モデルよりおとなしくなった印象を受けます。
現行モデルと比較し、グリル周りのメッキパーツが減っている点や、ヘッドライトも細目のデザインに変更されている点など、すっきりとしたデザインになっています。

ホンダ 新型N-BOXカスタムの外装デザインが流出!

ホンダ 新型NBOXカスタムの外装デザインが流出しました。
株主総会で公開された新型N-BOXカスタムと思われる画像です。

フロントのウィンカーはLEDが移動するタイプの、シーケンシャルウィンカーが搭載されるとの噂です。

ホンダ新型N-BOXとN-BOXカスタムのボディカラー

ホンダ新型N-BOXとホンダ新型N-BOX Custom(カスタム)は、それぞれ異なるボディカラーが設定されています。

ホンダ新型N-BOXのボディカラー

N-BOX 新型 ボディーカラー一覧

・プレミアムホワイト パール2
・ルナシルバー メタリック
・クリスタルブラック パール
・プレミアムピンク パール
・プレミアムアイボリー パール
・プレミアムアガットブラウン パール
・プレミアムイエロー パール2
・ブリリアントスポーティブルー メタリック
・モーニングミストブルー メタリック
・ブリティッシュグリーンパール
・プレミアムピンク パール&ホワイト※
・プレミアムアガットブラウン パール&ホワイト※
・プレミアムイエロー パール2&ホワイト※
・プレミアムアイボリー パール&ブラウン※
※G・Honda SENSINGを除く

ホンダ新型N-BOX Custom(カスタム)のボディカラー

・プレミアムホワイト パール2
・ルナシルバー メタリック
・シャイニンググレー メタリック
・クリスタルブラック パール
・プレミアムグラマラスブロンズ パール
・ブリリアントスポーティブルー メタリック
・プレミアムベルベットパープル パール
・プレミアムホワイト パール2&ブラック
・ミラノレッド&ブラック
・ブリリアントスポーティブルー メタリック&ブラック
・プレミアムグラマラスブロンズ パール&シルバー
・クリスタルブラック パール&レッド

ホンダ新型N-BOXとN-BOXカスタムの内装(インテリア)デザイン

新型N-BOXの内装

新型 N-BOX 内装

新型N-BOXカスタムの内装

新型 N-BOXカスタム 内装

現行モデルと比較し大きな変更点としては、フロントシートがベンチシートからウォークスルーのセパレートシートに変わった点です。
これは新しく導入された助手席のロングスライド機構を最大限に活用するためです。
また、メーターの位置がダッシュボードの高い位置に変更されていますが、より見やすくするためだと思われます。

デザインの面では、新型N-BOXの内装はベージュを基調としており、シンプルで落ち着いたデザインになっています。
新型N-BOXカスタムの内装はブラックをベースにブラウンのパネルが随所に取り入れられており、現行モデルより高級感のあるデザインに仕上がっています。

ホンダ N-BOXとはどんな車?

現行型N-BOX(エヌボックス)

ホンダ N-BOX SLASH スラッシュ 2016年

ホンダのN-BOXは、2011年から販売されている軽ハイトワゴンです。今回初のフルモデルチェンジで、2代目となります。
軽自動車の中でもトップクラスの広さを誇る室内空間を持ち、燃費性能はリッター25.6キロの低燃費となっています。
また、N-BOXは非常に人気のある車でもあり、2012年、2013年、2015年度の軽四輪車新車販売台数ではNO.1の販売台数を記録しました。
派生車種の「N-BOX+(エヌボックスプラス)」と「N-BOX SLASH(エヌボックススラッシュ)」も存在しています。
(上の画像はホンダ N-BOX + G・Lパッケージ )

2016年9月には国内自動車販売数1位に!

2016年10月6日に日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した9月の国内自動車販売台数ランキングの結果が話題となっています。2016年の8月まで国内自動車販売台数首位をキープしていたトヨタ プリウス
しかし、その王者プリウスをホンダのN-BOXがうち破り、1位の座につきました。プリウスの9月の販売台数は2万43台。対してN-BOXの販売台数は2万406台と363台差をつけて首位が交代することとなりました。

ホンダN-BOXのCM

現行型N-BOX(エヌボックス)に関連する記事!

ホンダ新型N-BOX(エヌボックス)は燃費性能が向上!

現行型N-BOX

ホンダ N-BOX 2015年

今回のフルモデルチェンジで新型N-BOXは、現行型に搭載されているS07A型エンジンを廃止し、新開発のエンジンが搭載される模様です。
これにより軽量化も図られ、燃費性能を現行型の25.6km/Lから30km/L以上に向上されるという予想もあります。

ライバル車を例に出すと、

スズキ スペーシア:32km/L
日産 デイズ:30.4km/L
ダイハツ タント:28km/L

となっており、現行型のN-BOXは燃費性能ではライバル車に負けています。
しかし、エンジンのパワーや室内の造り等、総合的な部分ではライバル車に勝り、たとえ燃費性能で劣っていようとも販売台数においてもN-BOXはライバル車を大きく引き離しています。
今回のフルモデルチェンジで燃費が大きく向上すれば、まさに鬼に金棒、向かう所敵なしの軽自動車に生まれ変わることでしょう。

ただし、既存のエンジンを改良しただけで燃費を5km/L以上向上させるのは非常に難しいと思われ、新たな技術の導入などなければ実際のカタログ燃費は28~30km/L程度となるかもしれません。

現行型 N-BOX のスペック

全長全幅全高
3,3951,4751,780 - 1,800
1,685(SLASH)
ホイールベース車両重量乗車定員
2,520930 - 1,0604
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

現行型 N-BOX のパワートレインのスペック

エンジン種類直列3気筒DOHC
排気量0.66L
最高出力81[110]/6,000
最大トルク43[58]/7,300
47[64]/6,000
トランスミッションCVT
駆動方式FF/4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ホンダ新型N-BOXとN-BOXカスタムには自動運転「ホンダセンシング」を搭載

今回のフルモデルチェンジで新型N-BOXは、安全性能の面でもパワーアップされます。
現行型のN-BOXにも、時速30km/h以下で動作する「シティブレーキアクティブシステム」(低速域衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)が搭載されており、予防安全性能評価においても最高ランクを獲得していますが、新型N-BOXは、より強力な安全運転支援システム「ホンダセンシング」を搭載することで、安全性能をさらに万全な物にしようというのです。

「ホンダセンシング」は既にホンダの基幹車種である「ステップワゴン」や「オデッセイ」にも搭載され、一定の条件下では実質的に自動運転となります。
ホンダセンシングがNBOXに搭載されるのは軽自動車では初となります。
今後は、ホンダの他の軽自動車にも、ホンダセンシングの導入が進むでしょう。

Honda SENSING(ホンダセンシング)の機能一覧

・衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
・LKAS〈車線維持支援システム〉
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

新型N-BOXに「後方誤発進抑制機能」と「オートハイビーム」も追加

安全装備はホンダセンシングに加え「後方誤発進抑制機能」と「オートハイビーム」も追加されます。

・後方誤発進抑制機能
後方に障害物があるにも関わらず、セレクトレバーがR(リバース)の状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ際、急な後退を抑制する機能。

・オートハイビーム
対向車や前走車を検知し、 自動でハイ/ロービームを切り換え。
良好な視界の確保に貢献するとともに、切り換え操作の頻度も低減します。

ホンダ新型NBOXとNBOXカスタムは助手席スーパースライドシートを搭載

N-BOX 新型 助手席スライドシート

「クルマの中での過ごし方をいままでになく快適なものにしたい。」という想いからホンダ エリシオンに搭載されていたようなスライドシートが搭載されます。
前後に大きく動かせる助手席スーパースライドシートは広い室内空間を存分に使いきることで、乗る人の自由をさらに広げます。
例えば、お子さんを後部座席のチャイルドシートに乗せて、外に出ること無く運転席に移動することも可能となりました。

ホンダ エリシオンの詳細はこちら!

ホンダ新型NボックスとNボックスカスタムの主なグレード

ホンダ N-BOX G・Lパッケージ 2015年型

ホンダ N-BOX G・Lパッケージ 2015年型

先行公開ページで発表されているグレードの一覧は下記のとおりです。

車種名 グレードシート仕様
N-BOX G・EXターボ Honda SENSINGスーパースライドシート
N-BOX G・EX Honda SENSINGスーパースライドシート
N-BOX G・Lターボ Honda SENSINGベンチシート
N-BOX G・L Honda SENSINGベンチシート
N-BOX G Honda SENSINGベンチシート
N-BOX Custom(カスタム)G・EXターボ Honda SENSINGスーパースライドシート
N-BOX Custom(カスタム)G・EX Honda SENSINGスーパースライドシート
N-BOX Custom(カスタム)G・Lターボ Honda SENSINGベンチシート
N-BOX Custom(カスタム)G・L Honda SENSINGベンチシート

※全タイプにFFと4WD仕様あり

ホンダ新型NBOX(Nボックス)の価格予想

現行型Nボックス C

ホンダ N-BOX C 2015年

現行型のホンダ Nボックスの車両価格は、119万〜180万円(税別)となっています。
フルモデルチェンジではすべてのタイプでホンダセンシングが標準装備となっています。
そのため現行モデルに比べると10万〜20万円程度アップされるのではないかという予想もあります。

ホンダ新型NBOX(Nボックス)の発売日は

発売日

新型N-BOXの発売日は2017年8月31日と発表されました。
9月1日という予想よりも1日早い発売となります。

9月になると各メーカーも東京モーターショーを前に、虎の子の新型車を続々と投入してくることは確実でしょうから、軽自動車市場から目が離せません。

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今後のホンダ新型NBOX(Nボックス)の情報に期待!

現行型 N-BOX

ホンダ N-BOX G 特別仕様車 SSパッケージ 2016年型

ホンダ 新型N-BOXのデザイン、価格、発売日などの最新情報についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
先行公開ページがオープンし、発売日は8月31日と発表され、ホンダセンシングが標準搭載されるなど全容が明らかになってきました。

今回の新型N-BOXはホンダにとっても、初期受注台数を2万7,000台を目標にするということからも分かるように虎の子の一台となりそうです。
今年、買い替えを検討している方は2017年の8月31日まで首を長くして待つことになりそうです。

MOBYに最新情報が届き次第、この記事にてお知らせいたしますので今後の情報にご期待ください!

東京モーターショー2017ではN-BOXに注目!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...