日産ノート徹底攻略|実燃費・口コミ・最新値引き価格・ライバル車比較など

コンパクトカーの激戦区を追い上げる、「やっちゃえ!NISSAN」の世界戦略車、日産「ノート」。ダウンサイジングの1.2Lエンジンにエコモードを併せ持つ、一風変わった設計を元に、兄貴車の「ティーダ」のステータスを盛り込んだ、とてもユースフルな日産ノート。その特徴を徹底解剖します。

日産「ノート」の全て <目次>

■日産ノートとは?歴史と車名の由来!
 ∟発売当時のモデルから振り返る
■日産ノートはE11からどこがフルモデルチェンジした?
 ∟新型で大きく変わった点を紹介
■日産ノートの人気のオプション・グレードは?
 ∟人気のグレード、純正オプションまで紹介
■日産ノートのデザイン・インテリアの評判は?
 ∟室内の快適性、こだわりを紹介
■日産ノートのエンジン・燃費・走り性能の評価は?
 ∟エンジンの進化を解説
 ∟実燃費は実際どのくらい?
■日産ノートのライバル車との徹底比較!
 ∟競合する3車種の燃費など比較
■日産ノートの最新値引き価格の相場は?
 ∟限界値引き、値引きのポイントまで紹介
■日産ノートの中古車購入のポイント
■日産ノートを動画で最終チェック
 ∟わかりやすい試乗レポート動画などを紹介
■日産ノートの口コミ・評判は?
 ∟口コミからユーザーの評価をチェック
■日産の売れてるコンパクト日産ノート
 ∟おわりに

日産ノートとは?歴史と車名の由来!

日産ノートの歴史

出典:http://history.nissan.co.jp/

「やっちゃえ!NISSAN」の世界戦略車でもある日産ノートは2005年1月「E11」という型式にてデヴューしたコンパクトカーです。
型式「E10」として販売されていた日産「チェリー」の後継車として新しい道を進んでいるモデルです。

日産ノートはコンパクトなのにセダンのようなゆとりの空間を実現した家族みんなに愛される快適なパッケージにデザインされています。

日産ノートの先代であるチェリー

出典:http://www.geocities.jp/

E11型からのフルモデルチェンジを経てE12型となった日産ノート

出典:http://history.nissan.co.jp/

フルモデルチェンジを経て、デザイン以外にボディー剛性が向上し、ドアの開閉時の振動が軽微となり、走行安定性や静音性も向上しました。

また、エコモード時の燃費やエコオフ時の走行性能も向上。室内空間では、後部座席の足元のスペースが拡大され、コンパクトカーながらも高い居住性が実現されました。

現在販売されている日産ノートは15色も選べるボディカラーに12パターンのパーソナライゼーションもあり、より上質なカジュアルカーを目指して設計されています。

日産車としての先進機能も満載で、死角をなくす「移動物検知機能」「エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」も装備されています。

内装色もオシャレにした「ブランナチュールインテリア」や「プレミアムな選択、広がるメダリスト」に「エアロ」「アクシス」「ライダー」と日産独自のブランド展開もあります。

そして、「NISMO」というスポーティーな走りを実現するようにチューニングされたブランドもあります。
この「NISMO」は日産でも「マーチ」「ノート」「ジューク」「フェアレディーZ」「GT-R」の5車種のみに選べるスポーツバージョンとなっています。

日産ノートの車名の由来は?

「ノート」という名前は、「音符(英語:note)」と、「ノートに雑記録をする」の意味を掛け合わせてつけられています。
日常の何気ない音と、日常を記録するオーナーにとって、「生活の一部になって欲しい」という思いが開発者の願いとして込められています。

また、別の考え方として「N・O・T・E」とはトランク部分の活用モードの名称の頭文字でもあり、「E11」日産「ノート」では載せる荷物により、「N:二段トランクモード、O:オープン・モード、T:たっぷりモード、E:イージー・フラット・モード」の4パターンが選べる事からもこの名前となりました。

日産ノートは「E11」からどこがフルモデルチェンジした?

日産ノート(E11)※旧型モデル

日産ノート(E12)※現行モデル

フルモデルチェンジを経て、シャープでスタイリッシュになった外観デザインやダッシュボード周りを見ても、一歩先の時代を感じるまでに変更が加えられました。

また、細かいスペックを確認していきますとトレッドリア(後輪車輪軸)+10mm、全長+80mm、全幅+5mm、全高-10mm、室内長+230mm、室内幅+15mm、室内高-25mm、グレードにより最大-60kgの車両重量、タイヤサイズもグレードにより1サイズアップしています。

そして、エンジンは1.5L4気筒ガソリンエンジンから1.2L3気筒直噴エコスーパーチャージャーエンジンへ変更され、エンジンスペックは圧縮比+1.5、最高出力-11ps、最大トルク-0.6kgf・m、タンク容量-4リッター、燃費もグレードにより最大+5.2km/Lとなっています。

この変更点から分かる事は全長は8cmも長くなり、室内の長さは23cmも長く、広い室内を確保し、低燃費で走りの良いスーパーチャージャー付きエンジンのスペックは下がっていますが、ガソリンタンク容量が減って、車重が60kgも軽いので、広くて速い体感を感じることができるようになっています。

日産ノートの人気のオプションやグレードは?

カーナビゲーションシステム

オプションとして是非、検討したいのがカーナビゲーションです。
出来ればメーカー純正の「MP315D-W/A」ハイスペックメモリータイプナビを選ぶと、リアルタイムで駐車場の空き情報まで分かります。

お気に入りのアイコンを使って、マップをアレンジできたり、CDなどから録音したい場合に8倍速で出来たりしますので60分のCDでしたら7分半でスピーディーに録音が出来ます。

DSRCのETC2.0への連携も出来ます。(カーナビ画面でETC料金等が確認できます。)
そして「目的地の正確な場所がわからない」「運転中だけど今すぐ電話をしたい」「できるだけ早く到着したい」などいつでも相談できるオペレーターサービスが1年間、付いてくるのも魅力でしょう。

ステアリングスイッチやリヤスピーカー

同時にステアリングスイッチやリヤスピーカーもセットでオーダー出来ますので、良い音響にて音楽を楽しむ事も出来たり、ハンドルから手を離さずにナビの操作の一部が出来るようにもなり、走行中でも安心してナビ操作ができます。

衝突防止に役立つシステム

そして日産の安心な最先端技術である「アラウンドビューモニター(MOD〔移動物 検知〕機能付)+ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー+踏み間違い衝突防止アシスト+フロント&バックソナー+ヒーター付ドアミラー」のセットも縦列駐車にとても役立つ車両を真上から見た状態で車庫入れが出来るようになるため、オプションとして検討したいところです。

LEDヘッドランプ

続いておすすめなのはLEDヘッドランプです。
薄暮れ感知「おもいやりライト」機能付オートライトシステムですのでトンネルの多い道を走ったりした場合などは特にライトスイッチの操作を車に任せられるので便利なアイテムです。

日産ノートのおすすめグレードは?

日産ノートの最も売れ筋のグレードは「X DIG-S  2WD/エクストロニックCVT」です。
「エコスーパーチャージャーは欲しいけれど少しでも価格を抑えたい」ということからノートの中で最も売れているグレード(2位は「MEDALIST 2WD/エクストロニックCVT」)となっています。

こちらのグレードですとアラウンドビューモニターのセットオプションが選択出来ないところが残念ではありますが、出来るだけ価格もエコにと考えられている方にはおすすめです。

車両価格:1,711,800円(税抜き価格 1,585,000円)

スポーツモデルであるNOTE NISMO S

スポーツモデルへ専用チューニングされた「NOTE NISMO S」は走りの楽しさを重視する方におすすめのモデルです。
車両価格:2,266,920円

この「NISMO」モデルの他にも、インテリアがオシャレな「NOTEブランナチュール」や伸びやかなエクステリアが特徴的な「NOTEエアロスタイル」、メッキのエクステリアが華やかな 「NOTEライダー」、ダーククロムメッキのエクステリアが渋い「NOTEライダーBLACK LINE」、パイピング付き本革シートをあしらって豪華に仕立てた 「NOTE AXIS」といった魅力的なグレードを取り揃えています。

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