車の運転免許の取得方法別費用総まとめ|いくら貯めれば車の免許は取れる?

高校を卒業すると、最近はほとんどの人が取得すると言われている「自動車免許」。 しかし、免許取得にはまとまったお金が必要になるため、苦労される方も多いようです。 その時になって焦らないよう、しっかりお金を貯めておきたい!というあなたのために、教習や試験にかかる費用を調べてみました!

車の免許が欲しい!いくらかかるの?

出典:http://model.foto.ne.jp/

車の免許を取得するには、大まかに分けて「合宿」と「通学」そして「短期通学コース」の3つがあるようです。

合宿は住まいを離れて合宿所で教習を受け、最終日に卒業できる方法、通学は空き時間を見つけて教習所に通い、自分の都合に合わせて試験を受ける方法ですね。
短期コースは通学ですが、集中的に授業を行うためその分期間を短縮できます。

では、それぞれにかかる費用は違うのでしょうか?相場を見てみましょう。

合宿免許費用の相場

時期によっても変わってきますが、入学金や教習費、検定費、免許交付手数料など免許取得のための費用はもちろん、宿泊費や食費も含めて、費用の相場としてはだいたい20~25万円程度のようです。

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通学免許の教習料金

まず、基本教習料金を支払い、その後、修了検定・仮免許手数料金・卒業検定料金を支払う。

通学免許教習料金AT:平均\300,000前後

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こうして見ると、合宿教習と通学教習では、大体5~6万円程度費用に差がありますね。

合宿教習の安いものになると、10万円以上違います。

なぜ合宿教習は安くできるのでしょうか?

どうして合宿教習は安いの?

合宿教習と通学教習、比べてみるとどうしても合宿の方が安くなります。

それにしても、なぜ宿泊費や食費がかかるはずの合宿教習の方が、費用がかからずに済むのでしょうか?

運転免許に関する様々な面白コラムや、豆知識などが分かりやすく解説されています。

合宿では卒業までのスケジュールを教習所が決めることが出来るので、無駄のないスケジュールを組むことができる。混雑の調整ができて、キャンセルもなく、教習所にしてみれば無駄なく時間を使えてお得ってわけだ。

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教習生が短期間で入学卒業していけば、早い回転でより多くの生徒を集めることができる。同じ1か月でも、教習が短期間で終われば次の生徒を迎えることができるよな?だから、短期間で教習を終えられることは、教習生も教習所もお得なんだ。

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通学では、年度初めの4月や長期休暇の夏休み・冬休みに集中する。それ以外の5~7月、10月~12月といった時期は、教習が入らずどうしても空き枠が多くなってしまう。このような教習が入りにくい枠を合宿という形で有効活用できるんだ。

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なるほど~。
教習時間の管理をしやすく、生徒の回転が速いから、たくさんの人を呼び込めてその分お得になるのですね。
ちなみに上記のような閑散期は、合宿教習にも人が来づらいため、教習所の方も頑張って更に安くしてくれているようです。

時間に余裕のある方は、その時期を狙えばもっと削減できそうですね。

どうして通学教習は高いの?

通学教習は、合宿教習に比べて宿泊費や食費などはかかりません。

自分のペースで教習に通うため、数ヶ月ほどかかることはありますが、費やす時間は概ね一緒です。

なぜ通学した方が費用が高くなってしまうのでしょうか?

合宿免許、と書いてありますが、通学教習との比較についても詳しく教えてくれます。

キャンセルが発生すれば、それだけ効率が下がりますし、教習所側は“思いどおり”に動けないわけです。その結果、教習期間が無駄に長くなり、教官の給料も考慮しなければならず、料金が高くなる・・・

出典:http://menkyotaikendan.blog.fc2.com/

通学教習は突然予定が変わって「今日行けなくなりました!」という人もいるので、その分スケジュールが狂ってしまうのですね。

通学の場合、基本的には夕方からなど、1日の教習時間が短く必然的に全過程の修了にかかる日数が多くなります。一般的に、1ヶ月~2ヶ月くらいかかってしまいます。

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教習時間が長くなると、どうしても費用がかさんでしまうようです。

教官のお給料や維持費もかかりますから、仕方ない問題でもあります。

補講や再試験のたび費用がかかる!

出典:http://www.tadapic.com/

費用を貯める上で思わぬ落とし穴となるのが、この「補講や再試験にかかる費用」です。
自動車学校には前払いで卒業までの代金を納めるため、スムーズに卒業できれば余分なお金はかかりません。

しかし、学習が追い付かず補講や再試験になってしまうと、最初の金額には1回分のお金しか含まれていませんから、その都度費用を出さなければならないのです。

普通仮免許試験

5,500円(受験料2,850円、試験車使用料1,550円、仮免許証交付料1,100円)

出典:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/

修了検定料 5,000円
(税込5,400円)

仮免許証紙代 1,700円
(非課税)

仮免許交付料 1,100円
(非課税)

出典:http://www.takara-ds.co.jp/

補習料・・・普通車 5,000(税込5,400)/二輪車 3,000(税込3,240)

出典:http://www.nijo-ds.com/

普通車の場合は、再試験や補講にその都度大体5000円くらい必要になるようですね。

一度ならまだしも、回数を重ねるとかなり痛手です……。

卒業後の本免試験でも、数千円かかる!

入学前は、自動車学校を卒業したら晴れて免許取得!と思いがちですが、実際はそうではありません。
卒業が認められたらその資格を持って、所定の免許センター(住んでいるところによって決まっています)で「本免」と呼ばれる最終試験を受けなければならないのです……。

そして何と、その試験にもお金がかかります。一体いくらくらいかかるのでしょうか?

普通免許試験

5,150円(受験料2,200円、試験車使用料900円、免許証交付料2,050円)

出典:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/

本免許受験手数料 3,050円(平成24年4月1日から)

本免許交付手数料 2,050円(平成24年4月1日から)

出典:http://ippatsushiken.web.fc2.com/

こちらも大体5000円程度用意しておくと良いようです。

ちなみに取得後の更新料は3000円~4000円前後ですので、数年に一度は数千円かかることになります。

無駄にしないよう、積極的に活かしていきたいですね。

入学費用以外にもある程度のお金を用意しておこう!

いかがでしょうか?自動車学校に20万円から30万円のお金を納めた後、さらにお金がかかるかもしれないなんて……と落ち込まれた方も多いでしょうが、1度の試験や補講のたびに教官のスケジュールや車を1台借りるわけですから、決して不当な金額というわけではありません。

一度も補講や再試験を受けない!という意気込みも大事ですが、誰にでもあり得ることですので、念のため余分にお金は用意しておいた方がよいでしょう。

最近の自動車学校は優しい教官が多いですし、1時間1時間丁寧に教えてもらえるので、何回も受けないといけないかも……?と悲観せず、自分のペースで頑張ってくださいね!

サムネイル引用元:「pixabay」URL https://pixabay.com/

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