スバル新型レヴォーグSTI発売開始│デザイン・性能・発売日・価格まとめ

東京オートサロンで公開されたスバル レヴォーグSTIコンセプト。その市販モデルが2016年4月11日に発表されました。さらに先日5月27日、最上級グレードレヴォーグSTI Sportの先行予約が開始されました。スバル レヴォーグSTIおよびSTI Sportnのデザインや性能、発売日と価格などの最新情報をまとめています。

スバル レヴォーグってどんな車?

今月発売!! いやー、お父さん乗るみたいだし! ずりー! #レヴォーグSTI #スバル

たくまさん(@takuma0503)が投稿した写真 -


レヴォーグはスバルが販売するスポーツワゴンという位置づけで2014年6月に販売が開始されました。
レガシィーツーリングワゴンの後継車種という位置づけですが、車体の基本はインプレッサ、WRXをベースとしています。

そのレヴォーグのスポーツタイプとして、「スバル レヴォーグSTIコンセプト」が東京オートサロン2016で発表されました。
そのコンセプトモデルの市販車としての「レヴォーグSTI」が2016年4月11日に発表され、そしてついに先行予約も開始されました。

現行レヴォーグについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

STIとは?

スバルテクニカインターナショナル株式会社(SUBARU TECNICA INTERNATIONAL INC.、略称STI)は、富士重工業(スバル)の連結子会社で、モータースポーツへの参画やパーツ開発・販売などを行う会社である。

出典:http://qq4q.biz/

レヴォーグ新型STI Sport発売1ヶ月で約3000台受注!

全体の約4割はSTI Sportを購入

スバルブランドで自動車を製造・販売する富士重工業は、新型レヴォーグ STI スポーツの発売開始1ヶ月の受注台数が3052台を超えたことを発表しました!

さらに全体の受注台数の割合は約4割がSTI スポーツを選んでいるとのこと。STIスポーツはレヴォーグの中の最上級モデルで、レヴォーグの走りの質感や性能、デザインの質感などを高めた仕様となっています。

ボディカラーは「クリスタルホワイトパール」が最も人気のようです。次に「ダークグレーメタリック」、「クリスタルブラックシリカ」が人気のカラーのようです。
レヴォーグ STI スポーツの購入層は40代が35%、50代が28%、30代、60代は15%で20代は7%になっているようです。

レヴォーグSTIのエクステリア概要

出典:http://www.subaru.jp/

出典:http://www.subaru.jp/

出典:http://www.subaru.jp/

レヴォーグSTIのベースとなるのがレヴォーグC型というマイナーチェンジモデルで、現行のレヴォーグと同じ1.6L直噴ターボと2.0L直噴ターボの2種類のパワーユニットが用意されます。

また、トランスミッションはコンセプトモデルではMT仕様でしたが、市販モデルはCVTのみとなる可能性が高いようです。
走りを楽しむモデルならではのMT仕様もぜひラインアップしていただきたいですね。

足回りには専用のチューニングが施され、よりスポーティな走りを実現できるようになります。
エクステリアのフロントグリル、フロントバンパーにはSTI専用のパーツが使用されます。

装備としてはSTI専用の「マルチモードDCCDシステム」というものが採用され、路面状況に合わせ、ドライバーの任意でセンターデフの制御特性を自由に選択ができるようになります。

さらにボディカラーにはスバルのテーマカラーと言っても過言ではない「WRブルー・パール」の採用も決まっているとのこと。
現行レヴォーグでは設定のないカラーでしたから心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか?

コンセプトモデルでは内外装共にレッドのアクセントカラーが多く見られますが、市販モデルも同じ仕様になるかは現状不明です。

レヴォーグSTIインテリア概要


出典:http://www.lachuteperformance.com/

レヴォーグSTIの市販モデルのインテリアもコンセプトモデル同様になるかはまだ分かりませんが、かなりスポーティな味付けがなされています。フロントシートにはレカロのセミバケットシートが贅沢に奢られています。

コンセプトモデルでは先進運転支援システムのアイサイトが搭載されていませんでしたが、市販モデルではアイサイトver.3が搭載されます。WRX STIでは省かれた装備でしたので、これは朗報ですね。

アイサイトとは?

出典:http://www.subaru.jp/

アイサイト(ver.3)は、ステレオカメラで常に前方を監視し、必要に応じて自動ブレーキなどの制御を行う運転支援システムです。"ver.3"ではステレオカメラを刷新し、視野角と視認距離を約40%拡大することで認識性能を向上。さらにカラー画像化によってブレーキランプの認識も実現しました。これにより従来の運転支援機能を進化させるとともに、ステアリング操作のアシストや誤後進の抑制など、新たな機能も搭載。逆光などの悪環境下での作動安定性も高めています。

出典:http://www.subaru.jp/

レヴォーグSTIの価格・スペック

レヴォーグSTI 1.6

エンジン種類:水平対向4気筒DOHC直噴ターボ“DIT”
総排気量:1599cc
最高出力:170ps/4,800rpm
最大トルク:25.5kgm/1,800-4,800rpm
【新車価格】322万円

レヴォーグSTI 2.0

エンジン種類:水平対向4気筒 2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS ツインスクロールターボ
総排気量:1998
最高出力:308ps/6,400rpm
最大トルク:43.0kgm/4,400rpm
【新車価格】365万円

排気系にはチューニングが加わりますが、エンジンスペックは現行レヴォーグと同一になるようです。

現行型レヴォーグの車重が1550kgと少し重めですが、1.6Lターボのパワーユニットであれば、日常使用には問題ない動力性能が得られます。WRX STIと同等の力強い加速を味わいたいという方には2.0Lターボがおすすめです。STIモデルですからハイパフォーマンスを期待される方はこちらの選択が間違いないです。

STIパーツの装着で車体サイズや重量が若干変わる可能性があるので燃費も誤差の範囲で変動があるかもしれません。

スバル レヴォーグSTIの発売時期は?

スバル レヴォーグSTI

出典:http://levorg.red/

スバル レヴォーグSTIの発売は2016年7月を予定としていますが、富士重工は5月27日、最上級グレード「STI Sport」の先行予約を開始しました。なお、発売開始は今夏を予定しています。

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