【新型ソリオ/ソリオバンディット】フルハイブリッドで燃費は32km/L&EV走行も?

2015年8月にフルモデルチェンジされたソリオは、コンパクトなボディに驚きの室内スペースとデュアルジェットエンジンに加え、マイルドハイブリッド車を設定してその独特の商品価値を磨き上げました。そんなソリオの燃費・口コミ・最新値引き価格・ライバル車比較などを紹介します。  

新型ソリオ最新全情報!《目次》

ソリオの新型ハイブリッド車について
└【ソリオってどんな車?】
└【新型ソリオハイブリッドモデル発売日】
└【新型ソリオハイブリッドモデルのエクステリア】
└【新型ソリオハイブリッドモデルのインテリア】
└【新型ソリオハイブリッドモデルのスペック】

ソリオの他のモデルについて
└【歴代のソリオ】
└【ソリオ新旧比較】
└【現行モデルの特徴】
└【ラッゲジルーム】
└【ソリオの上級カスタムBANDIT(バンディット)】
└【ライバルとの比較】
└【ソリオの値引き相場】
└【ソリオの口コミをチェック!】
└【ソリオの下取り相場】

ソリオってどんな車?

出典:http://www.suzuki.co.jp/

ソリオはスズキを代表するコンパクトカーで、同社の人気軽自動車である、「ワゴンR」とパーツを共有しながら前長・全幅共に軽自動車の企画を超えて拡大したトールワゴンです。

コンパクトトールワゴンという今では当たり前とも言える車の先駆けとなった車種でもあります。ソリオは1997年に発売された、コンパクトトールワゴンです。
このソリオが人気車種の仲間入りをしたのは、2010年にフルモデルチェンジされた3代目から。

それまで、同社の人気軽自動車ワゴンRのパーツを共用していましたが、3代目からほとんどが新規開発となり、販売台数を大きく伸ばしました。

新型ソリオストロングハイブリッドを2016年11月29日発売?

出典:http://2015.tokyo-motorshow.com/

ソリオの新型ハイブリッド車が2016年11月29日を目処に発売されると噂されています。
新型ソリオストロングハイブリッドはもともと2015年12月頃に発売予定でしたが、燃費不正指摘やソリオマイルドブリッドの売上等を受け、ハイブリッドモデルの発売を延期していました。
そして待ちに待ったスズキを代表する車であるソリオの新型ハイブリッド車がついに発売されるようです。

新型ソリオストロングハイブリッドのエクステリア(外装)

全長:3,710 mm
全幅:1,625 mm
全高:1,745 mm

ソリオのハイブリッドモデルは現行のモデルと同じサイズのようです。
エクステリアに殆どの変更はないと思わます。
唯一有るとすればハイブリッドモデル用のエンブレムに変わる可能性があるぐらいです。

新型ソリオストロングハイブリッドのインテリア(内装)

室内長:2,515 mm
室内幅:1,420 mm
室内高:1,360 mm

ソリオストロングハイブリッドも現行のモデルと同じく、ゆとりある車内空間が拡がっています。
更に、他社の車種と比べても特に車内長が広く取られています。
エクステリア同様ほとんど変更はないようですが、モーター駆動が運転を大きく占めるため、タコメーターの代わりにバッテリー残量を表示するパネルが搭載されるでしょう。

ソリオストロングハイブリッドのスペック

出典:http://response.jp/

東京モーターショー2015にて展示されていたソリオストロングハイブリッドのパワートレーンの模型です。
FF駆動式でトランスミッションに5速AGSを採用することでコストダウンを図っているのが見受けられます。
駆動式に関して補足をすると、他のソリオモデルで選べた4輪駆動車はハイブリッド用のバッテリーのスペースの問題で開発されていないそうです。

新たに搭載されたストロングハイブリッドシステムによって、1モーターのみで走行が可能らしいです。
ですが、60km/Lまでなので低速運転のみでの利用となるでしょう。

また、モーターの搭載以外にも、ステレオカメラの自動ブレーキシステムも導入されるといった安全装備にも気を配っているようです。
ステレオカメラを利用することで歩行者なども認識可能になります。

目標燃費は32.0㎞/L(JC08モード)としていて、現行のマイルドブリッドモデルが23.8km/L‐27.8km/Lを記録していることから不可能ではなさそうですね。

燃費重視なら新型アクアもおすすめです

ソリオストロングハイブリッドの価格

ソリオストロングハイブリッドの価格はパワートレールとインパネルの変更等しかないため、現行のものから400,000円高くなる予想です。
そのため、値段は大体2,095,600円から2,241,400円になると思われます。

歴代ソリオ

初代

1997年に発売された「ワゴンRワイド」を初代とすることが多いのですが、ここでは「ソリオ」という名称が与えられた2005年型を初代とします。

1999年に発売された「ワゴンR+(プラス)」は2000年に「ワゴンRソリオ」そして2005年に「ソリオ」と改名され2010年まで販売されました。

出典:http://www.webcg.net/

二代目

2010年に11年7ヶ月ぶりにフルモデルチェンジされ、コンパクトトール(ハイト)ワゴン として不動の地位を築きました。

出典:http://response.jp/

フルモデルチェンジした新型ソリオ

2015年8月26日にスズキのソリオが新しく生まれ変わりました!

ソリオといえば、トヨタのポルテ、日産のキューブなどと覇を争う5ナンバートールワゴンの一角を成す、スズキの代表車種です。外観こそマイナーチェンジといった印象ですが、中身はガラリ一変したといっていいでしょう。

新型ソリオの目玉はなんといってもハイブリッド化です!子供が生まれればこれから何かとお金が必要になってきます。経済的なクルマであることはとても有難いですね。

ソリオ新旧比較

出典:http://autoc-one.jp/

全長/全幅/全高:旧型が3710/1620/1765㎜  新型が3710/1625/1745㎜
ホイールベース:旧型2450㎜新型2,480㎜

見ての通り、プチバンならではのナローサイズの車幅を含めてほととんど変わらない寸法で、全長は全く同じで、ホイールベースが30㎜延長されただけなのに、室内長が400㎜、前後乗員距離55㎜、荷室は25㎜伸びているのです。
 これは、 コンパクトになった新型エンジンを搭載することでエンジンルームを短くできたことで、インパネが前方に移動し、フロントオーバーハングも短縮できたかことによるのです。

また、ルーフの薄型化や低床化により、全高が20㎜低くなったのにかかわらず、室内高が15㎜高くなっているのも見逃せません。

室内長/室内幅/室内高:旧型 2115/1415/1345㎜ 新型 2,515/1,420/1,360㎜

さらに、スライドドアの開口幅も60㎜増え、荷室の地上高も25㎜低くなるなど使い勝手も良くなっています。

燃費では、「マイルドハイブリッド」を採用したモデルは27.8㎞/Lと旧型を凌ぎました。

旧型の「デュアルジェットエンジン」搭載モデルは1,690,000円からで、現行モデルの「G」の1,454,760円とは大きく異なり、むしろ「マイルドハイブリッド」の1,695,600円に相当します。

その意味からも、現行モデルは同価格であっても低燃費になっているといっていいでしょう。

現行モデルの車両価格:1,454,760円~ HYBRID1,695,600円~  前モデルの車両価格:X-DJE 1,690,000円

現行モデルの特徴

出典:http://www.kurumaerabi.com/

これまでもプチバンとして使い勝手に優れたソリオは、新型となってそのパッケージングを進化させ、使い勝手と乗降性などをさらに高め、さらにマイルドハイブリッドの採用による低燃費と相まって、コンパクトカークラスでの競争力が高まり、軽自動車からのアップグレードにも最適の車になっています。

エンジン性能

デュアルジェットエンジン

出典:http://autoc-one.jp/

 新たに搭載されたマイルドハイブリッドは、スズキ製「S-エネチャージ」搭載車にも備えているISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーで構成され、減速時のエネルギー回生やアイドリングストップ後のエンジン再始動をISGが行うことで無駄な燃料消費を抑え、最長30秒間のモーターアシストによって加速時のエンジンの負担を軽減し、JC08モードは27.8㎞/Lを達成しました。

トヨタ車などが採用する本格的なハイブリッドシステムのような低燃費性能やモーターによるトルクには及びませんが、軽自動車やコンパクトカーといった軽量なクルマであればそれなりの効果が期待でき、シンプルなだけにシステムも軽量かつコストも安く、費用対効果を含めた商品力は高いシステムなのです。

室内スペースと使い勝手 外は小さく中は大きく

出典:http://www.suzuki.co.jp/

ソリオの大きな魅力のひとつは、全長約3.7mのコンパクトなボディーサイズながら、クラストップレベルの室内長による 広い室内空間です。だから初めてソリオ乗った人は「これでコンパクトカー?」と驚くはずです。「外は小さく、中は大きく」を高いレベルで両立させ、コンパクトカーにとって理想のパッケージングを徹底的に追求しています。

全幅を5ナンバーサイズぎりぎりの1,695mmではなく、あえて1,625mmにするなどコンパクトさにこだわったボディーサイズで、さらにショートノーズデザインなので車両感覚がつかみやすく、狭い路地でもスイスイ走れるのです。

新開発されたプラットフォームの採用で拡大した室内長と低床フロアによって、前後乗員間距離は1,080mm、室内高は1,360mmとなり、前後席間の移動ができるセンターウォークスルーはより広げたうえで引き続き採用しています。

スライドドア

インテリア(内装)と便利装備

出典:http://www.suzuki.co.jp/

ウォークスルー

出典:http://www.suzuki.co.jp/

後席センターアームレスト

出典:http://www.suzuki.co.jp/

リヤシートの角度調節ができるリクライニング機構に加え、シート位置を前後に移動できるリヤシートスライド機構も全車に標準装備していて、後席の居住性もかなりいいのです。

プチバンにとって重要な乗降性は、ステップ高を低くし、開口幅を60mm拡大したスライドドアによって負担も少なく、操作の楽なワンアクションパワースライドドアを助手席側は全車に標準装備し、お子さんやお年寄りにも負担は少なく安全といえるでしょう。

後席にはリヤシートの快適性を高めるセンターアームレストを採用し、使用しない時は背もたれ部に格納できるシート一体型です。

運転席と助手席のシートバックに用意されたパーソナルテーブルは、各テーブルに2つのドリンクホルダーと3つのショッピングフックが付いていて、後席に乗る人にも親切な装備です。

ラッゲジルーム

出典:http://www.suzuki.co.jp/

バックドアは開口地上高を下げ荷室高と荷室幅を拡大し、2WD車は100L、4WD車は26Lの大容量サブトランクを設置しているので、普段使わない荷物を入れたり背の高い荷物も積みやすいでしょう。

安全性能

デュアルカメラブレーキサポート

出典:http://www.suzuki.co.jp/

人間である限り不注意によるミスを100%なくすことはできません。そんな時のために、ソリオは、2つのカメラで人もクルマもとらえ、自動ブレーキによって衝突回避や衝突被害軽減をサポートする先進のブレーキサポートシステムを採用しています。

また、ブレーキとアクセルの踏み間違いなどによる誤発進の抑制、車線の逸脱やふらつき運転に注意を促す警報、先行車発進のお知らせ機能など、多彩な機能を搭載しています。

守備範囲は時速が約5km/L~約1005km/Lまでです。

「そんなもん要らね~」とダンナさんはいうかもしれませんが、奥さんが子供を乗せて自ら運転する場合、安心できるうれしい機能です。

ソリオはコンパクトでも安全性能はデッカイのです!

ソリオの上級カスタムBANDIT(バンディット)

出典:http://www.suzuki.co.jp/

人気の上級カスタムグレードBANDIT(バンディット)は、2段構えのLEDヘッドランプが個性的な表情をつくり、エアロ形状のリヤバンパーなどが圧倒的な迫力でアグレッシブなスタイリングを強調しています。

インテリアも、ピアノブラック調のセンターガーニッシュやダークパープルのアクセントを施した黒基調のシートなど、 ソリオとは異なる個性を主張しています。

「ファーベントレッド」や「ミッドナイトバイオレットメタリック」やブラック2トーンルーフを設定するなど、全9バリエーションを用意するボディーカラーでより個性を主張できるでしょう。

ライバルとの比較

トヨタ ポルテ/スペイド

車両価格:1,635,709円~
JC08モード燃費;22.2㎞/L~
全長/全幅/全高:3,995/1,695/1,690~1,720㎜
室内長/室内幅/室内高:2,160/1,420/1,380㎜
ホイールベース:2,600㎜

出典:http://toyota.jp/

独自のパッケージングのソリオはコンパクトカークラスではあっても、圧倒的に広い室内スペースを持ち、スライドドアまで装備するなどミニバンの要素を兼ね備えているため、プチバンとも呼ばれています。

このソリオのライバルというと、大開口の助手席側スライドドアを装備するトヨタのポルテと、その姉妹車であるスペイドを置いてほかはないでしょう。

1.5Lエンジン搭載で価格はソリオハイブリッドと同水準、燃費はソリオの方が圧倒的にいいのですが、キュートなスタイリングとカラフルな色合いで、で女性陣には人気があります。

販売成績ではソリオが圧倒しており、同じクラス内でトヨタ車が完敗するのは非常に珍しいことです。

OEM車 三菱 デリカD:2

出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

前モデルに引き続きOEM供給を受けるデリカD:2はOEM元であるソリオとの相違点はエンブレム類の変更ですが、ソリオの「G」に相当するグレードはなく、全車ハイブリッドとなっていて、バンディットのOEM車「D:2カスタム」を加えた4グレードとなっています。

ソリオの値引き相場

出典:https://pixabay.com/

販売が順調なソリオですが、コンパクトカーとしては価格が高めなのがネックとなっています。

さらに、同じようなコンセプトの軽トールワゴンと比較されることもあるため、値引きの要求は多くのユーザーから求められています。

スズキにとっては利益率の高いドル箱車種ですので、簡単には行きませんが、「ポルテ」との相見積もりで15~20万円程度は習えるでしょう。

狙い目は非ハイブリッド車の「G」で、20万円以上が期待出来ます。

ソリオの口コミをチェック!

出典:https://pixabay.com/

50代女性

気にいた点は、見た目(デザイン・カラーなど) , 運転のしやすさ・乗り心地(小回りが利く・疲れないなど) , 経済性 , 安全性能。

スズキ自販中部

出典:http://s23203952.sj-chubu.jp/

男性

スイフトは動力性能や乗り味はとてもいいのに、狭い。
旧型ソリオは広くて運転しやすいのに、軽やバンの延長のような乗り味。
新型はそれぞれのイイとこ取りのような車です。ステアリングが改善されると完璧な車になると思います。

価格.com

出典:http://review.kakaku.com/

ソリオの下取り相場

2015年式ハイブリッドMX:新車価格  157万円 下取り参考相場102万円
2015年式 G:新車価格134.7万円 下取り参考相場 80万円

2012年式 S:新車価格154.7万円 下取り参考相場 66万円
2012年式 S 4WD:新車価格166.4万円 下取り参考相場 79万円

2015年の発売から間もない現行モデルの相場はまだ暫定的なものですが、ハイブリッド車はさすがに高い相場のようです。

前モデルもコンパクトカーの中では下取り相場は良く、特に4WDの評価は高く、購入時の2WDとの価格差以上の相場を維持しています。

軽から生まれた広々コンパクトトールワゴン!

出典:https://pixabay.com/

スペース効率の優れた軽トールワゴン造りのノウハウを活かし、コンパクトカー概念を変えたソリオは、前モデルから人気が急上昇し、さらに魅力を増した現行モデルでは、その人気を不動のものにしています。

軽自動車を長く造ってきたからこそ行きついたコンパクトなサイズでも広い室内スペースを持つソリオは、似たようなコンセプトのライバルが出てこない以上オンリーワンの魅力でコンパクトカー選びにかかせない候補となりそうです。

さて、貴方はソリオを選びますか?

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