シュコダ オクタビアの魅力│スペック・燃費・輸入価格は?

皆さんは、オクタビアという車をご存知ですか?チェコの自動車メーカー、シュコダ社のハッチバック車で、ワゴンモデルやスポーティーなモデル、SUVモデルなど多彩なバリエーションを持つシュコダの看板車種です。今回は、そんなオクタビアというコンパクトカーの魅力についてまとめました。

シュコダ オクタビア概要

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「オクタビア」は「シュコダ」というチェコの大手自動車メーカーが生産・販売しているハッチバック車です。
多くのコンパクトカーよりもひと回り車体が大きく、扱いやすさと室内の広さを両立したサイズ感が魅力です。

小型車から高級セダンまで幅広く扱うシュコダ社の中核車種で、さらにシュコダ社で一番生産台数の多い車種でもあります。
また、ボディタイプのバリエーションの多さもオクタビアの魅力の1つです。

シュコダ オクタビアはデビューから20周年を数える長寿モデル

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現行のシュコダ オクタビアは3代目のモデルです。初代オクタビア(写真左側)は1996年に発売されたので、今年で20周年となります。

チェコが社会主義政権だった頃に国営企業だったシュコダは、民営化された後1991年にフォルクスワーゲングループの一員となり、フォルクスワーゲン社の技術を用いて近代的なクルマ作りを進めました。その頃に開発されたのが初代オクタビアです。

初代モデルと現行モデルを比較すると、20年間一貫したコンセプトでデザインされていることが分かります。
また、初代モデルのデザインを踏襲しつつ、より現代風へ洗練させたものが現行モデルのデザインとなっています。

シュコダの歴史については、このまとめをチェック!

シュコダ オクタビアのスペック

全長×全幅×全高:4,659mm×1,814mm×1,461mm
ホイールベース:2,686mm
最高速度:181〜250km/h
エンジンはグレードに応じて7種類
└ガソリンエンジン 1.2TSI-4気筒ターボ
 最高出力:86ps(63kW),110ps(81kW)
└ガソリンエンジン 1.4TSI-4気筒ターボ
 最高出力:150ps(110kW)
└CNGエンジン 1.4TSI-4気筒ターボ
 最高出力:110ps(81kW)
└ガソリンエンジン 1.8TSI-4気筒ターボ
 最高出力:180ps(132kW)
└ガソリンエンジン 2.0TSI-4気筒ターボ
 最高出力:220ps(162kW),230ps(169kW)
└ディーゼルエンジン 1.6TDI-4気筒
 最高出力:90ps(66kW),110ps(81kW)
└ディーゼルエンジン 2.0TDI-4気筒
 最高出力:150ps(110kW),184ps(135kW)
変速機はグレードに応じて5速MT/6速MT/6速DSG/7速DSG
重量:1,225kg〜1,550kg
燃費:27.0〜15.6km/L(欧州総合燃費:3.7〜6.4L/100kmより換算)

シュコダ オクタビアのエクステリアとインテリア(内装)

シュコダ オクタビアのエクステリア

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出典:http://steeringnews.com/

出典:http://www.skoda.co.uk/

オクタビアのエクステリアは、装飾的要素が排除され、シンプルかつエッジの効いたデザインとなっています。

ハッチバックモデルはセダンのようにも見えるリアデザインとなっていますが、リアドアがリアウインドウの上部まで大きく開くので、大きな荷物も楽に積むことができます。

より多く荷物を積みたい方のための派生モデルとして、ワゴンタイプのボディも用意されています。

シュコダ オクタビアのインテリア(内装)

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オクタビアのインテリアは、過度にデザインされていないシンプルなデザインとなっていますが、便利な機能が多数装備されています。

例えばラゲッジルームに用意されたフックとネットを使うことで、転がりやすい荷物や倒したくない荷物を簡単に固定する機能や、1.5lペットボトルに対応したカップホルダーといった装備が備わっています。

これらの機能はシュコダの他車種にも装備されているものもあり、シュコダではこれらの機能群に「SIMPLY CLEVER」というキャッチフレーズをつけています。

様々なバリエーション

オクタビア最速モデル「RS」

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オクタビアのバリエーションの中で、最速のモデルが「RS」です。
シュコダ社のモータースポーツ活動で培われたノウハウが注ぎ込まれ、エンジンのチューニングやスポーツサスペンションが装備されたことで、動力性能が大幅に向上しました。
最上位モデルの「RS230」は停止状態から6.7秒で100km/hに達し、最高時速250km/hを誇ります。

悪路もへっちゃらな「スコット」

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アウトドア派な方にオススメなオクタビアが「スコット」です。
車高が上がり、地上から車体底面までの高さが31mm高くなったことで、悪路の走破性が向上しました。
電子制御された四輪駆動システムも搭載されているため、行くのをためらってしまいそうな道でも大丈夫です。
キャンピングカーの牽引も可能な設計となっているため、休日のキャンプにもピッタリなモデルと言えそうです。

創業者の名前を冠した「ラウリン&クレメント」

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シュコダは自転車メーカーからスタートしたのですが、その創業者二人の名前が付けられたグレードが、「ラウリン&クレメント」です。
デイライトにLEDが採用されたヘッドライトや、本革が使用されたシートなど、特別な装備を持つオクタビアとなっています。

気になる購入費用は…

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シュコダ オクタビアの価格は、1,668,030円〜3,792,430円(1チェココルナ=4.7円の場合)ですが、日本にはシュコダ社のディーラーが存在しないために、「個人輸入」あるいは「並行輸入」で日本に運ぶ必要があります。

購入者自身で海外から輸送をするということもできますが、その場合は輸送や通関の手続きをしなければならないほか、輸入された車が排出ガスなどの環境性能を満たすことを証明する試験も通さなければなりません。

現在は並行輸入の手続きを代行してくれる業者もあるので、そのような業者を利用するのもよいでしょう。
業者によっても異なりますが、代行費用は100万円程度が相場のようです。

並行輸入のより詳しい情報は、こちらをチェック!

シュコダ オクタビアは日本では殆ど見ることがないレアなモデル

オクタビアは、無駄を削ぎ落とした飽きのこないデザインと多彩なバリエーション、使い込むほど実感できる便利さが魅力のモデルです。
皆さんも、並行輸入をしてオクタビアを手に入れてはいかがでしょうか?
街中で唯一無二の存在になれること間違いなしです!

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