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新型ポルシェ718ケイマン世界初公開&発売開始!価格やデザインは?

2005年に発売が開始されて以来、ポルシェのエントリーモデルとして人気を集めている、ポルシェ ケイマン。新型718ボクスターが発表され、718ケイマンの発売も近いと予想されていましたが、北京モーターショーでポルシェ新型718ケイマンが初公開されました。ポルシェ新型718ケイマンのデザイン画像と価格・発売日をご紹介します。

【最新情報】ポルシェ718ケイマンにGTSが追加!

ポルシェ 718ケイマンGTS

ポルシェはポルシェ718のボクスターとケイマンにそれぞれ「718ボクスターGTS」「718ケイマンGTS」を追加すると発表しました。

718ケイマンGTSは新開発のインテークダクトと最適化されたターボチャージャーにより、最高出力を269kw[365PS]に向上。
GTSモデルのPDKとスポーツクロノパッケージ仕様車は0-100km/h加速が4.1秒、最高速度は290km/hとなるハイスペックモデルです。

日本での発売日は未定ですが、本国で発表されたことからも発売が期待されます。

新型ポルシェ 718ケイマンGTSフランクフルトモーターショー2017で公開か?

(参考)2015年 フランクフルトモーターショーの様子

2015年 フランクフルトモーターショー メルケル首相

ポルシェ新型718ケイマンの新モデル「718ケイマンGTS」の、フランクフルトモーターショー2017でのデビューが噂されていました。
最高出力370PS、0-100km/h加速が4.2秒となる、最強のケイマンに相応しいスペックとなると期待も高かったのです。

結果としてフランクフルトモーターショーでの発表はありませんでしたが、1ヶ月後の10月に公開されました。

新型ポルシェ 718ケイマンの魅力とは

ポルシェ 718 ケイマン 2016年型

2016年4月25日の北京モーターショー2016にて発表された新型ポルシェ 718ケイマンが、7月1日に日本でも公開し、現在発売されています。
日本初公開イベント時には、ポルシェジャパン代表取締役社長の七五三木敏幸氏と、ドイツ本社よりDotlev von Platen氏が訪れました。

ラインアップは、300psを発生する2.oLエンジンを搭載した「ケイマン」と350psの2.5Lエンジンを搭載する「ケイマンS」の2種類が用意されます。

新型ポルシェ「718 ケイマン」の718とは?

歴史に名を刻んだポルシェ718

2016年1月27日、ケイマンより早く新型ポルシェ718ボクスターが発表されました。

今回、新型ボクスターとケイマンには新たに「718」という数字が付けられ、車種の名称の変更が発表されました。
「ポルシェ 718」とは、ポルシェが1957年に開発した最上位モデルの名で、ポルシェ718は多くのレースで輝かしい戦績を収めました。

ポルシェにとって非常に大切な数字である「718」という数字が付けられたということは、それだけ新型ボクスター・ケイマンが重要なモデルであるという証明でもあります。

718シリーズにおけるボクスターとケイマンの関係

従来モデルにおいては、ケイマンはボクスターの上位モデルという扱いでした。
今回ラインアップされる718ケイマン、718ボクスターはそれぞれ718シリーズのクーペモデル、オープンモデルという扱いです。

その結果、先代モデルではボクスターよりケイマンの出力が10PS上回っていたのが、718ケイマンでは両モデルのエンジン出力は同じになりました。
価格においても従来モデルではケイマンが上回っていましたが、718シリーズでは718ボクスターが718ケイマンの価格を上回る形となりました。

新型ポルシェ 718ケイマンのデザイン

新型718ケイマンのデザインは718ボクスターと差はない?

ポルシェ 718 ケイマン S・718 ボクスター S
ポルシェ 718 ケイマン S 外装 2016年型
ポルシェ 718 ケイマン S 外装 2016年型
ポルシェ 718 ケイマン S 2016年型

ポルシェ718ケイマン内装・ダッシュボード

ポルシェ 718 ケイマン 内装 2016年型

新型モデルのデザインを見てみると、718ケイマンよりも先に新型を発表した718ボクスターと差がほとんどなくなりました。

後述しますがエンジン出力もボクスターとほぼ変わらなくなり、ポルシェの中で911モデルの下に位置する718モデルという統合の意味合いが大きくなってきたようです。

【動画】新型718ケイマン&718ボクスター デザインの解説

新型ポルシェ 718ケイマンもダウンサイジングターボを採用

ポルシェ 718 ボクスター エンジン 2016年型

新型ポルシェ718ボクスター・ケイマンは、従来の自然吸気エンジンから、小排気量のターボエンジンへと変化しました。

年々厳しくなる排ガス規制をクリアするために、排気量を小さくする手段を取らざるを得ないようですが、それでも前モデルを超えるパフォーマンスを発揮するポルシェの技術はさすがでしょう。

パワートレインも718ボクスターと共有

ルシェ 718ボクスターのベースモデルは、2.0L水平対向4気筒ターボが採用されましたが、新型718ケイマンも同様のパワートレインを採用ました。

標準グレードは2.0L水平対向4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力300ps、最大トルク35.7kgmを発生し、上位モデルのSは2.5L水平対向4気筒ターボエンジン、最高出力350ps、最大トルク40.8kgf.mを発生します。

前モデルである981型は2.7Lと3.4Lの自然吸気エンジンが搭載されていましたが、新モデルの718はダウンサイジングターボが採用されています。

0-100km/h加速到達時間は718ケイマンSの場合4秒であり、718ボクスターSの場合4.2秒。
最高速度も718ケイマンで274km/h、718ケイマンSで285km/hと大幅にアップしています。

【動画】新型718ケイマン&718ボクスター シャシーの解説

新型718ケイマン&718ボクスターは過去のモデルとのつながりを強めたデザインやシャシーとなっていることが分かります。
スポーツカーというポルシェにとっての原点をアピールしている点が伝わる動画ですね。

新型ポルシェ 718ケイマンの価格は?

新型718ケイマンは2016年9月24日より販売されています。
また新型718ケイマンの価格は以下のとおりです。

ポルシェ718ケイマン
718ケイマン655万
718ケイマン S849万
[単位]円(消費税込み)

【おさらい】ポルシェ ケイマンとは?

ボクスターのクーペ版として登場

2005年に発売が開始されたケイマンは、ポルシェ ボクスターのクーペバージョンとしてデビューしました。
サスペンションやトランスミッションなど、ポルシェボクスターと多くの部品を共有しています。

ポルシェ ケイマンS

ポルシェの中におけるケイマンの位置づけは?

画像左がケイマン、右がボクスター(718の前モデル)

ポルシェ 718 ケイマン ・ 718 ボクスター S

ケイマンは発売以来、ボクスターと並んでポルシェのエントリーモデルという位置付けを守り続けています。

エンジンを車体の後方に配置する911に対して、ケイマンは車体中央にエンジンを配置するMR方式を採用しています。

中央にエンジンを配置しているため911よりも重量バランスの良いケイマンは、911を超えるポテンシャルを持っています。
しかしあえてボクスターと同じパワーユニットや足回りを採用することで、上位モデルである911を下回る運動性能に抑えています。

また、価格も911に比べて大幅に抑えられています。
なおケイマンとボクスターの価格差は、ボクスターが390万円高額となっています。

新型ポルシェ718ケイマンが買い!

ポルシェ 718 ボクスタ 2016年撮

新型718ケイマン・718ボクスターは、初めて「718」の数字を冠した新型モデルとなり、その発売に期待が高まっています。

MR方式のラグジュアリースポーツカーが600万円台から購入できるということもあり、非常にコストパフォーマンスに優れたポルシェと言えます。

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