マツダアクセラ徹底攻略|実燃費・口コミ・最新値引き価格・ライバル車比較など

マツダの世界戦略車のアクセラ。その高い走行性能は初代から評価が高く、現行モデルではCX-5、アテンザに続く、スカイアクティブ・テクノロジーをフルに取り入れて開発したモデルの第3弾として、世界基準のコンパクトカーとしての地位を確立しています。そんなアクセラの歴史や名前の由来から、気になる燃費や性能、評価、ライバル車との比較、試乗動画から最新の値引き情報、ベストグレードまで紹介します。

アクセラの全て(目次)

■マツダアクセラとは?歴史と名前の由来!
ー初代から現行モデルまでを紹介
■フルモデルチェンジで何が変わったのか?
ーSKYACTIVの全面採用で大きく変わった現行モデルの全て
■一部改良で変わったのは?
ー進化を止めないマツダの車造り
■人気のグレードは?
ー人気があるのはガソリンかディーゼルか
■ライバル車との比較!
ーインプレッサ、オーリス実力派ライバルを紹介
■お勧めグレードは?
ースポーツトセダンそれぞれの一押しグレードは
■アクセラの口コミと評判は?
ーみんなはどう思っているのか
■アクセラの値引きは?
ー気になる燃費を検証します
■世界が認めた実力は本物!

マツダアクセラとは?歴史と名前の由来!

■2003年10月 初代アクセラ誕生

出典:http://www.goo-net.com/

 次世代スポーツコンパクトとして誕生。4ドアセダンとハッチバックのスポーツを設定し、海外からのの要望から1.5Lクラスであっても幅の広い3ナンバーサイズとなり、余裕ある室内空間が特徴でした。

■2009年6月2代目 アクセラ発売

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“再びカスタマーの期待を超える”を開発コンセプト にセダンはクーペスタイルに、ハッチバックはよりスポーティーに進化。2.0L車にアイドリングストップ機構の「i-stop」 が装備されました。

■2013年11月3代目 現行アクセラ発売

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デザインテーマ「魂動 -Soul of Motion」 と「SKYACTIV TECHNOLOGY」 を全面採用し、「CX5」に搭載され話題となったクリーンディーゼルエンジンやガソリン1.5L、2.0L、そしてトヨタからの技術供与によるハイブリッドという、多彩なパワーユニットを設定しています。

■アクセラの名前の由来は?

英国版「Zoom-Zoom」最初のブルーの車初代アクセラ

「Accelerate(加速する)」+「Accelerator(アクセル)」+「Excellent(卓越した)」を語源とした造語です。「ZOOM-ZOOM」という統一テーマで複数の車種がCMで紹介されていました。

フルモデルチェンジで何が変わったのか?

出典:http://www.carsensor.net/

アクセラがフルモデルチェンジしたのは2013年11月。デザインテーマ「魂動 -Soul of Motion」と、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」 を全面採用。

さらに日本メーカーとしては初めて、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ハイブリッドという3つのパワートレインを用意したのが前モデルと異なる点です。

エクステリアデザイン

デザインテーマ「魂動 -Soul of Motion」による最も特徴なデザインは、グリルの位置がぐっと下がったことで、スポーティなイメージが際立つフロントデザインでしょう。

出典:http://www.mazda.co.jp/

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インテリアデザイン

シンプルな造形で質感の高いダッシュボードには、に コマンダーコントロールで操作する7インチWVGAセンターディスプレイや、メーターフードの前方に立ち上がりる車速やルート誘導などを表示するアクティブ・ドライビング・ディスプレイ装備されます。

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パワーユニット

SKYACTIV-HYBRID

トヨタから技術供与を受けているため、旧「プリウス」と同じスペックですが、実力はそのスペック以上と言われ、「アクセラセダン」のみに設定されています。

エンジン最高出力:73kW〈99PS〉/5,200rpm
エンジン最大トルク:142N・m〈14.5kgf・m〉/4,000rpm
モーター最高出力60kW〈82PS〉
モーター最大トルク207N・m〈21.1kgf・m〉
JC08モード燃費:28.0~30.8㎞/L

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SKYACTIV-D2.2

「CX-5」に採用されたクリーンディーゼルを搭載するのは「アクセラスポーツXD」と特別仕様車として設定される「アクセラセダンXD」。

同エンジンを搭載する「アテンザセダンXD」より100㎏軽い車両重量のため、その高トルクにより、「アテンザセダンXD」以上にスポーティーな走行性能を発揮します。

最高出力:129kW〈175PS〉/4,500rpm
最大トルク:420N・m〈42.8kgf・m〉/2,000rpm
JC08モード燃費:19.6~21.4㎞/L

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SKYACTIV-Gは、世界一の高圧縮比(14.0)を達成しした新世代高効率直噴ガソリンエンジンです。

2.0Lは「アクセラスポーツ」に、1.5Lは「アクセラスポーツ」と「アクセラセダン」に搭載されます。

SKYACTIV-G2.0 
最高出力:114kW〈155PS〉/6,000rpm
最大トルク:196N・m〈20.0kgf・m〉/4,000rpm
JC08モード燃費:19.0㎞/L

SKYACTIV-G1.5
最高出力82kW〈111PS〉/6,000rpm
最大トルク144N・m〈14.7kgf・m〉/3,500rpm
JC08モード燃費:17.8~20.6㎞/L

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「i-ACTIVSENSEを設定

衝突被害軽減ブレーキ、パッシブセーフティ技術など、ドライバーの運転を支援する機能を備えi-ACTIVSENSEが採用されました。

マツダ アクセラ 一部改良で変わったのは?

2015年8月に一部改良と発表されたと言え、大規模な改良が行われました

安全装備の強化

走行中に後側方から接近する車両を検知してドライバーに知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、駐車場などで後退する際に接近する車両を検知してドライバーに知らせる「リア・クロス・トラフィックアラート」を一部グレードを除き標準装備しました。

燃費の向上

AT制御の改良により、「SKYACTIV-G 1.5」の燃費を向上。JC08モード燃費でセダンは20.6km/L、スポーツは20.4km/Lを達成しています。

選択肢の拡大

新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイアクティブ・エーダブリュディ)」の設定グレードを拡大 、さらにスポーツのみに設定されていたクリーンディーゼル車「XD」をセダンにも特別仕様車として設定しました。

アクセラの人気グレードは?

出典:http://www.mazda.co.jp/

発売当初の数字ではありますが、販売台数比率は以下の通りです。
「パワートレーン別の比率」

・ガソリンエンジン車:66%
・ディーゼルエンジン車:15%
・ハイブリッド車:19%

「AT/MT比率」

AT:91% 
MT:9%

「グレード別(車両価格)」

スポーツ15S FF AT:19.7%(現在の車両価格1,922,400円)
スポーツ20STouring FF AT:14.3%(現在の車両価格2,559,600円)
HYBRID-S:11.7%(現在の車両価格2,586,600円)
スポーツXD FF AT:11.0%(現在の車両価格3,067,200円)
セダン15 S FF AT:8.9%(現在の車両価格1,922,400円)

アクセラはやはりスポーツハッチバックのイメージが強く、圧倒的にスポーツの比率が高く、中でもリーズナブルな1.5L車の人気が話題性のあるクリーンディーゼル車を上回っています。

セダンは全体的に不人気ですが、ハイブリッド車だけは別のようで、目立ったCMもない中でもセダンでは一番人気になっています。

現在でも大勢は変わらないとみられ、クリーンディーゼル人気がVWの偽装問題で失速したため新設定されたセダンXDがどこまで伸びるか注目されるところです。

ライバル車との比較!

スバルインプレッサ 販売台数でアクセラを上回る好敵手!

新型インプレッサ

業績が好調なスバルの主力車種であるインプレッサは、セダンとハッチバックに16.Lと2.0Lエンジンを搭載、さらにクリーンディーゼル車こそないものの、ハイブリッ車も追加設定するなど、アクセラに極めて近い車種です。

また、北米を中心とした世界戦略車であることも共通しており、そのため世界で通用するパッケージングと、走行性能を併せ持つというコンセプトも非常に近いものがあります。

ちなみに、2015年度の国内での販売実績においては、インプレッサが圧倒しており、前年比でもその優劣は明白なものになっています。

2015年1月~12月の販売台数
インプレッサ 44,024台
アクセラ    24,794台

対前年比
インプレッサ   96.0%
アクセラ     58.2%

どうしてこれほど差が付いてしまったのかというと、一番の原因はその価格設定の差。

300万円を超すグレードもあるアクセラに対して、安価グレードで20万円以上安いインプレッサは、燃費性能の差を十分カバーできる魅力があるのです。

トヨタオーリス  ダウンサイジングターボも設定する実力派!

出典:http://toyota.jp/

1.5Lと1.5Lに加え、ダウンサイジングされた直噴1.2Lターボを新設定したトヨタの世界戦略車でもあるハッチバック車です。

主にVWゴルフをターゲットにしているだけに、トヨタ車らしからぬ足まわりを持ち、ワイド&ローのスポーティーなデザインが特徴。

後期モデル対策として、自動ブレーキなどをパッケージにした衝突回避支援パッケージToyota Safety Sense Cを設定したことで魅力を増しています。

アクセラのお勧めグレードは?

アクセラスポーツお勧めグレード XD

出典:http://www.mazda.co.jp/

アクセラスポーツ

バランスの良さで1.5Lの評価が高いのですが、ここはやはりクリーンディーゼルの「XD」をお勧めします。価格がネックとなりますが、他のスポーツハッチにはない圧巻の走りをアジア鵜のなら、軽量なハッチバックが一番。出来れば6MTを選択して頂きたい。

アクセラセダン

こちらもせっかく新設定された「XD」と言いたいところですが、快適な居住空間でゆったりとしたドライビングを楽しみたいセダンですから、ここはHIBRIDをお勧めします。

旧プリウスのハイブリッドシステムとはいえ、ベースとなるエンジンはまぎれもなくSKYACTIV-G2.0。実際の走行性能はスペック以上と言われ、装備の充実した「HIBRID C」であっても「XD」より50万円以上安いのですから、選ばない手はありません。

アクセラの口コミと評判は?

XDは刺激的!
長く1BOXミニバンに乗ってたので目線の高さの違いと車両感覚に戸惑い和ありますが、分かり易い素直なハンドリングのお陰で早く慣れることができました。
真っ新なので抑えてとは思ってますが、ラフにアクセルを踏むとすごい勢いの片りんを見せてくれます。
賛否の分かれるマツダコネクトは田舎道でも結構間近まで案内してくれます。操作には慣れがいるかとは思いますが、特に問題はなさそうです。
次の休日は少し距離を伸ばして楽しんでみます。
これからのカーライフが楽しみです。

出典:http://www2.mazda.co.jp/

久しぶりに熱い気持ちに
若いころはトヨタの86トレノで峠走りやジムカーナをやっていました。当時はクルマに熱中してたくさん走ったものです。3月1日にアクセラが納車されてから、その当時に戻ったかのように熱い気持ちがこみ上げてきています。停まっているのをぼんやり眺めたり、用事もないのにドライブに出かけたりするのはホントに久しぶりの事です。乗って楽しく、所有するのも誇らしい素晴らしい車だと思います。USBメモリーにお気に入りの音楽を入れて楽しんでいますが、ウワサの(?)マツコネくんは読込みがちょっとトロくって愛嬌があります(笑)。あばたもエクボってやつかな?
その他、自慢のデザインはもとより走行性能についてもまったく不満はありません。ホントに買って良かったです。

出典:http://www2.mazda.co.jp/

スタイリングと走行性能に対する評価は高く、クリーンディーゼル購入者の満足度も高いようです。

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