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世界初の3Dプリンター製スーパーカーBladeがついに納車間近!加速性能は2.2秒で世界最速へ!

デザインもかっこよくて高性能。1度は乗ってみたいと憧れるスーパーカーですが、なんと3Dプリンターを使って作られたものが登場しました。今回は車づくりの新時代を感じさせる、最新のスーパーカーについてまとめてみました。

世界初の3Dプリンター製スーパーカー「Blade」

サンフランシスコのDivergent Microfactories社が開発した「Blade」というスーパーカーなのですが…

なんと! 3Dプリンターを使って作られているんです!
3Dプリンターもここまで来たのか、と驚かれたのではないでしょうか。

Bladeは、アルミ素材で3Dメタルプリントされたジョイントパーツに、既成のカーボンパイプを利用し組み上げる超軽量&低コストシャーシの3Dプリントカー。

出典:http://idarts.co.jp/

独自の製造技術

3Dプリンターを使用しているのはシャーシ部分の製造で、
Divergent Microfactories社の「Node」という製造技術により組み立てられています。

まずは、組み立てられていく過程を実際にこちらの映像でご覧下さい。

DMの3Dプリンター生産技術「Node」とは、3Dプリンターで生産したアルミニウムジョイントをカーボンファイバー製のチューブで結合することで自動車のシャーシを組み上げるというものとなる。

出典:http://www.businessnewsline.com/

車体の軽量化やシャシー組み立て時間の短縮、製造時の二酸化炭素(CO2)排出量の大幅削減を実現したという。

出典:https://newswitch.jp/

驚きなのが、環境にも優しい、という点。
人の手で簡単に組み立てられるというのが、従来との大きな違いです。

組み立ての簡素化、時間の短縮、また製造時の二酸化炭素排出量も削減できて、環境にもやさしい製造技術なんです。

「Blade」は性能もスーパーカー!

加速性能は世界最速なるか?

700馬力で車体重量が約635kg、さらに加速性能は0-100km/h加速2.2秒!
相当な軽量ボディと、驚異的な走行性能です。

日本最速のGT-Rの最強カスタム仕様でも、0-100km/h加速は2秒台後半。
本当に市販モデルで2.2秒が実現すれば、0-100km/h加速の世界最速記録が塗り替えられることになります。

現在の世界最速記録をチェック!

これもやはり3Dプリンターによる製造技術「Node」によって
産まれたものですね。

この新しい生産方法が今後さらに車づくりに大きな変化をもたらすかもしれませんね。

シャーシの総重量は僅か61ポンド(約28kg弱)。そしてこのシャーシには、4気筒700馬力のバイフューエルエンジン(ガソリンと圧縮天然ガスを切り替えて使用できるエンジン)が搭載され、総重量もわずか1400ポンド(約635kg)。

出典:http://idarts.co.jp/

Divergent MicrofactoriesのWEBサイト

「Blade」の納車時期は2017年か!

出典:http://www.architecturaldigest.com/

3Dプリンタで製造されたBladeのバイヤーに納車される時期は2017年になると発表されました。

Bladeの製造技術が日本で普及されるのは規制があるので難しいと思いますが、世界的に今後さらに製造機器の開発が進めば、もっと驚かされるような車が登場するかもしれません。
夢のような車が、夢じゃなくなる日が来るのも、そう遠くない未来かもしれませんね。今後の科学技術の進歩と共に、自動車業界の中での技術革新が気になります!


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2003年に創業。自動車メーカーの中では新星であり革命児・異端児とも言われる「テスラモーターズ」はご存じでしょうか。シリコンバレーに拠点を構えているため日本では知らない方も多いかもしれません。しかしながら革命児と言われ巨大な自動車業界を席巻しております。テスラの何がすごいのか、紹介したいと思います。

こっちはスーパーカーではなく世界初の3Dプリンターのよる市販車!これはデザインなど夢が広がります!