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ホンダ新型フィットがマイナーチェンジして発売開始!価格や燃費性能など最新情報

2017年6月30日にマイナーチェンジのホンダ新型フィットの最新情報! 公開された新型フィットの外装デザイン、内装デザインと現行モデルとの比較画像、燃費や価格などの新型車情報をお伝えしていきます。

マイナーチェンジするホンダ新型フィットの発売日は2017年6月30日!

ホンダ 新型 フィット 2017 マイナーチェンジ

ホンダは新型フィットのマイナーチェンジを2017年6月30日に発売されます。
今回のマイナーチェンジでは、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用したことが新型フィットの最大のトピックです。
ホンダは、
「安心装備を大幅に充実させたほか、先進性・スポーティーさを際立たせたエクステリア、質感を高め心地よさを追求したインテリアなど、細部にまでこだわって磨き上げた」
と発表しています。

ホンダ フィットのデビューは2001年、現行モデルで3代目となりますが、初代の発売以来、ホンダ独創のセンタータンクレイアウト(燃料タンクがボディの中央に位置)により、コンパクトなボディーでありながら、広い室内空間と優れた使い勝手を高い次元で両立しており、幅広い層に支持されています。

ホンダ 新型フィットがディーラーに到着!

ホンダの新型フィットの実車がディーラーに到着しています。
人気の高い新型コンパクトカーの発売日を間近に控え、注目が集まっています。
本記事ではマイナーチェンジするホンダ新型フィットの発売日や価格、性能から先行発表された米国モデルについてもお伝えしていきます。

ホンダ新型フィットが米国で先行発表!

ホンダ 新型フィット スポーツ(北米仕様車)

新型 ホンダ フィット スポーツ(北米仕様車) 2017年
新型 ホンダ フィット スポーツ(北米仕様車) 2017年

2017年6月12日、ホンダの米国法人、アメリカホンダは新型フィットを日本でのデビューに先駆けて発表しました。
改良新型モデルではエクステリアデザイン及び内装を一新し、若々しくスポーティな印象になっています。

上記画像の新型フィット スポーツは専用のフロントスポイラーとリアディフューザー、ブラックに塗装された16インチホイールを装着しています。

安全面では「ホンダ・センシング」をEXに標準装備し、LX、スポーツにもオプションで設定しています。ホンダ・センシングの詳しい装備内容については後ほど解説します。

マイナーチェンジする新型ホンダ フィットのデザインは?

新型ホンダ フィットの外装デザイン

新型ホンダ フィット 2017年6月マイナーチェンジ フロント

新型フィットのフロントデザインは、現行モデルと比較し、よりアグレッシブなデザインとなっています。
エアインテークはさらに大型化されました。
また、ヘッドライトデザインはより細目になり、スタイリッシュなデザインに仕上がりました。

全体的に現行モデルよりスポーティーな要素が増えたという印象を受けるデザインになっていることが分かります。

新型ホンダ フィットの内装デザイン

新型ホンダ フィット 2017年6月マイナーチェンジ フロント内装
ホンダ 新型フィット 内装
ホンダ 新型フィット 内装

内装デザインは現行モデルと比較し、全体的に高級感のあるデザインになっていることが分かります。

シフトノブの色は落ち着いたブラックに変更されています。
また、シート・ステアリングにもブラウン色が取り入りれられるなど、コンパクトカーとは思えないような高級感を感じられます。

上質感にこだわったHYBRID・L Honda SENSINGには、本革のような風合いや肌触りの素材を使用した「プレミアムブラウン・インテリア」を設定するなど、各タイプのキャラクターを際立たせるインテリアカラーを用意されています。
プレミアムブラウン・インテリアは、シートやステアリングホイール、ドアパネルパッドなど、随所にブラウンを配色し、統一感のあるカラーコーディネートで、落ち着いた心地良い空間を演出します。

また、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などを、ナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」「Android Auto」に新たに対応しています。

ホンダ 新型フィットのボディーカラーラインナップに新色追加

写真は2015年に発売した特別仕様車のボディーカラーラインナップ

ホンダ フィット 特別仕様車 2015

カラーラインナップは紹介した外装デザインのルージュアメジスト・メタリックなどの新色が追加され、合計12色のバリエーションになります。

・追加されるボディーカラー
ルージュアメジスト・メタリック
スカイライドブルー・メタリック
プレミアムアガットブラウン・パール
プレミアムイエロー・パールⅡ
ルナシルバー・メタリック
シャイニンググレー・メタリック

・引き続きラインナップされるボディーカラー
ブリリアントスポーティブルー・メタリック
プレミアムホワイト・パールⅡ
クリスタルブラック・パール
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
ミッドナイトブルービーム・メタリック
サンセットオレンジⅡ

・無くなるカラー
ミラノレッド
アラバスターシルバー・メタリック
ルーセブラック・メタリック
プレミアムピンク・パール
プレミアムディープモカ・パール
ミスティックガーネット・パール

※プレミアムアガットブラウン・パール、プレミアムイエロー・パールⅡ、プレミアムホワイト・パールⅡ、ミッドナイトブルービーム・メタリックは32,400円(消費税8%抜き 30,000円)
※プレミアムクリスタルレッド・メタリックは54,000円(消費税8%抜き 50,000円)
※タイプにより選べる色が限定される場合があります

ルージュアメジスト・メタリック

ホンダ 新型 フィット ルージュアメジスト・メタリック

スカイライドブルー・メタリック

ホンダ 新型 フィット スカイライドブルー・メタリック

プレミアムイエロー・パールⅡ

ホンダ 新型 フィット プレミアムイエロー・パールⅡ

ルナシルバー・メタリック

ホンダ 新型 フィット ルナシルバー・メタリック

プレミアムアガットブラウン

ホンダ 新型 フィット プレミアムアガットブラウン・パール

シャイニンググレー・メタリック

ホンダ 新型 フィット シャイニンググレー・メタリック

新型フィットはエンジン/ハイブリッド改善で燃費性能向上!

フィット エンジン

©Shutterstock.com/Teddy Leung

今回のマイナーチェンジでは現行車に搭載されているパワートレインのパワートレイの特性を活かし、それぞれきめ細かなチューニングを実施されました。
エンジンの燃焼技術の向上やフリクションの低減などに加え、フロントピラーやフロントバンパースポイラー形状の最適化など、細部にわたり空力を考慮した形状変更を施し、燃費性能が向上しています。
ハイブリッドモデルにおいてはJC08モードの燃費が37.2km/Lの低燃費を実現しました。

コンパクトカーの中で不動の地位を確立している「トヨタ・アクア」の現在のJC08モードの燃費が37km/Lでしたが、2017年6月には先んじてマイナーチェンジを行いJC08モード燃費は38.0km/Lを達成しています。
そして新たに登場したライバル車「ノートe-POWER」も新たに登場したことで、燃費が追い抜かれました。
このノートe-POWERのJC08モード燃費は37.2km/Lとなっています。

今回の新型フィットのビッグマイナーチェンジではアクアには燃費では及びませんでしたが、日産ノートe-POWERに並ぶこととなりました。

ライバル車については、この後詳しく解説していきます。

ホンダ新型フィットの想定されるライバル車

日産ノート(e-Power)

日産 ノート e-POWER 2016年

ホンダ新型フィットのライバル車として一番に上がってくるのは、日産の新型ノートです。
日産が維新をかけて開発した、新ハイブリッドシステム「e-Power」を初搭載した車で、非常に高い人気を誇っています。
2017年1月には、この新型ノートと、セレナが月間販売台数1位、2位を勝ち取りました。

前述したように、新型フィットの改良されたハイブリッドシステムの燃費は大人気の日産「e-Power」と同じ37.2km/Lとなったため、今後のライバル争いが激しくなると予想されます。

トヨタ アクア

新型アクア

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

次にライバル車としてあげられるのは、トヨタ アクアです。
トヨタの絶対的な人気車で、コンパクトカー全体を見ても最も人気の高い車種の一つといえます。
そんなトヨタ アクアも新型へフルモデルチェンジする噂があります。
新TNGAプラットフォームの採用、ハイブリッドシステムの改善、安全装備の追加など、さまざまな進化を遂げ発売されるでしょう。
2017年6月に行われたマイナーチェンジではJC08モード燃費は38.0km/Lを達成し、大きくリードされています。
さらにクロスオーバーSUVのラインナップも追加され注目を集めています。

マイナーチェンジしたアクアに対抗するために、ホンダ新型フィットには新型エンジンや新グレードの追加などは行われませんでした。

トヨタ アクアに関して以下で解説していますので、是非チェックしてみてください。

マツダ デミオ

現行マツダ デミオ

マツダ デミオ ディープクリムゾンマイカ 4代目

マツダ デミオもライバル車として外せません。
同じく、新型の噂が出ています。
デミオは、フィットや「日産 ノート」「トヨタ アクア」と違い、ディーゼルモデルのラインナップがあります。
他の3社がハイブリッドシステムでしのぎを削る中、ディーゼルモデルの改良を行い対抗してくるのではないでしょうか。
また、安全装備についても「i-ACTIVESENSE」を搭載するなど、改善が図られることは確実と言えます。

新型フィットとライバル車比較についてはこちら

新型フィットにホンダ センシング(Honda SENSING)が搭載

ホンダ 新型 フィット EX-L(北米仕様車)2017年 ホンダ センシング
ホンダ センシング

新型フィットにホンダの最新先進運転支援システムが採用されます。
ホンダ センシング(Honda SENSING)は先進運転支援パッケージのため、あらゆる運転支援システムが含まれます。
衝突軽減ブレーキシステムや標識認識機能、誤発進抑制機能などの安全装備のほか、路外逸脱抑制機能や先行車発進お知らせ機能、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロールといった走行時のドライバーの負担を軽減する運転支援システムもあります。
ホンダ センシングの採用で新型フィットはドライバーにも、搭乗者にも快適な走行を提供してくれるでしょう。

ホンダセンシングの詳しい解説についてはこちら

マイナーチェンジするホンダ新型フィットの新車価格は

新型フィット EX-L(北米仕様車)

ホンダ 新型 フィット EX-L(北米仕様車)2017年

マイナーチェンジ後のホンダ新型フィットの価格は高くなりました。
ガソリンエンジンモデルのベースグレードを見てみると、130万円から143万円と価格変更されています。
新型フィットの価格帯は以下の通りです。

新型フィットハイブリッドエンジン モデル
HYBRID(FF/4WD)170万/190万
HYBRID・F(FF/4WD)182万/201万
HYBRID・L Honda SENSING(FF/4WD)208万/224万
HYBRID・S Honda SENSING(FF/4WD)221万/237万
[単位]円(消費税込み)
新型フィットガソリンエンジン モデル
13G・F(FF/4WD)143万/162万
13G・L Honda SENSING(FF/4WD)165万/185万
13G・S Honda SENSING(FF/4WD)180万/199万
15XL・Honda SENSING(FF/4WD)185万/202万
RS・Honda SENSING205万
[単位]円(消費税込み)

新型フィットはオプション/純正アクセサリー・カスタムが充実!

マイナーチェンジの発表と同時にホンダ純正のアクセサリーも発表されました。

SUV風クロススタイルパッケージ

ホンダ 新型 フィット 純正アクセサリー クロススタイル
ホンダ 新型 フィット 純正アクセサリー クロススタイル

フロントからリアにかけて8つのパーツを用意。
金属調塗装の輝きがバンパー下部に個性をプラスし、アグレッシブかつスポーティな印象を与えます。

Modulo(モデューロ)エアロフィン

ホンダ 新型 フィット

空力を考慮したフォルムが、より安定感のある走行をサポート。

シートカバー(デイリーリュクスコレクション)

ホンダ 新型 フィット デイリーリュクスコレクション

日常に、ちょっとした贅沢をもたらすアクセサリー。
デニム&レザーをモチーフにした、上質だけどカジュアル。
シンプルだけど個性的な装いでカーライフを彩ります。

新型フィットのマイナーチェンジでライバル車を追い抜けるか

ホンダ 新型 フィット 2017

ホンダのモデルチェンジやマイナーチェンジでは、改良や変化が少ないことがよくあります。
実際に、2015年のフィットのマイナーチェンジでは、外装の改良やカラーバリエーションの追加がされました。
しかし、ユーザーさんは期待していた分、反応がイマイチだったようです。
今回のマイナーチェンジではエンジンの改良や外装や内装、安全装備などが進化したと言えるでしょう。
さらに純正アクセサリーも充実しており、多くのユーザーの心を掴めるかもしれません。

燃費も日産ノート「 e-POWER」と並び、ライバル車争いは激化するでしょう。
MOBYでは今後も新型フィットの最新情報が入り次第、記事の内容を逐次更新していくので、どうぞご期待ください!

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