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日産 新型ノートe-POWERの燃費は37.2km/L|2017年上半期の販売台数コンパクト1位

日産のコンパクトカー「ノート」が2016年に新型にマイナーチェンジがなされ大幅に燃費性能が向上しました。同時に、パワーユニットにレンジエクステンダーEVハイブリッドシステムの「e-POWER」を搭載したモデルを追加しました。今回は、マイナーチェンジした新型ノートの詳細と、気になるレンジエクステンダー式ハイブリッドシステム、「e-Power」について解説します。

【最新情報】日産 ノートが1月の国内登録車販売で1位を獲得

軽自動車を除く2018年1月の全登録車販売ランキングにおいて、日産 ノートが販売台数12,444台となり第1位を獲得しました。

日産車の売上は好調で、軽自動車を含む総合ランキングでは、日産 デイズシリーズが14,843台で2位、日産 セレナが10位と、主要モデルが10位以内にランクイン。
e-POWERやプロパイロットなど、ニッサン インテリジェント モビリティがユーザーに受け入れられた結果となりました。

【2018年1月更新】e-POWER技術が「省エネ大賞・省エネルギーセンター会長賞」を受賞

2018年1月31日、日産は一般財団法人省エネルギーセンターが主催する「平成29年度 省エネ大賞」において、ノートに搭載されている新開発のパワートレイン「e-POWER」の技術が「省エネルギーセンター会長賞」を受賞したことを明らかにしました。

「省エネ大賞」とは、優れた省エネルギー推進事例や省エネルギー性に優れた製品、ビジネスモデルを表彰するものです。

【2018年1月更新】東京オートサロンに日産 ノート e-Powerが出展

ノート e-POWER NISMO(NISMO SPORTS PARTS装着車)

ノート e-POWER C-Gear

IMPUL NOTE

東京オートサロンに、日産 ノート e-POWERが2台出展されました。
出展されるのは、NISMOによってカスタムされたノート e-POWER NISMOと、SUVテイストを取り入れたノート e-POWER C-Gearです。

ノート e-POWER NISMOは、NISMOのパーツを施したベース車に、さらにスポーツ走行を楽しめるよう、専用コンピュータ、サスペンションパーツ、駆動系パーツなどを装着したモデルです。
ノート e-POWER C-Gearはオーテックによるカスタムにより、SUVテイストに仕上げられています。

また、日産 ノートをベースとしたIMPUL NOTEがホシノインパルから出展されました。
現在好評販売中のカスタムカーです。

東京オートサロンについてはこちら

東京オートサロンのコンパニオンについてはこちら

【2017年11月更新】2017年上半期の国内販売で「ノート」がコンパクト ナンバーワンを獲得

日産がコンパクトカー部門、2017年上半期の国内販売台数において、「ノート」が84,211台でナンバーワンを獲得したことを発表しました。
また日産 セレナもミニバン部門でナンバーワンを獲得しており、半期で同時にセグメントナンバーワンを獲得するのは今回が初めてとのことです。

販売台数全体を見ても、内訳を見ても新型ノートの売り上げは順調で、日産の威信をかけた新型ノート「e-Powerハイブリッド」は絶好調と言えるでしょう。

最人気色はブリリアントホワイトパール

新型ノートのボディカラーは13色が用意されていますが、その中でも最人気色はブリリアントホワイトパールで、全体の23%を占めています。次点にブリリアントシルバー、さらにダークメタルグレーが続きます。

ノートe-POWER専用色のプレミアムコロナオレンジは第5位となっています。

【11月更新】ノートe-POWERの販売台数が10万台突破!

好調が続くノートe-POWERが、発売から月に1万台を販売し続け、11ヶ月目にして販売台数10万台を突破したことが発表されました。
名古屋モーターショーでは、10万台目のノートe-POWER購入者を迎えセレモニーが開催されています。
ノートe-POWERは、100%モーター駆動による静粛性のほか、ワンペダルで加速・減速が可能なe-POWER Driveがユーザーに好評とのことです。

【10月更新】日産新型ノートのSUVテイストモデル「ノートクロスギア」発表!

2017日9月1日、日産は新型ノートのSUVテイストモデル「ノートクロスギア」を発表しました。
「ノートクロスギア」のカスタムは日産自動車グループの1社であり、日産車のカスタムを手がける「オーテック」によってなされます。
内装、外装ともに専用パーツが使われ、アクティブ感が感じられるデザインになります。

発売日は未定ですが、2017年秋には発売されるとのことです。

日産 ノートクロスギアのライバル車に関する記事はこちら

日産新型ノートビックマイナーチェンジで発売開始

10月24日 新型「ノート e-POWER」のオフライン式を開催・11月2日発売開始

2016年10月24日、日産は神奈川県横須賀市にある追浜工場で、新型「ノート e-POWER」のオフライン式を開催しました。式典には工場の従業員約1000名と共に、日産自動車CEOのカルロス・ゴーン氏が参加し、挨拶を行い、それから約1週間後の同年11月2日、いよいよ新型ノートが発売されました。

今回のマイナーチェンジの最大の注目ポイントは、新たに追加されるレンジエクステンダー式ハイブリットシステム「e-Power(eパワー)」です。

ゴーン氏は新型ノート e-POWERについて「軽快な走行性能と高い燃費性能を両立し、国内、国外販売共に成長していくだろう」と述べています。

新型ノートは以前からの予想通りハイブリッドエンジンを採用し、JC08モード燃費37.2km/Lを達成したと、ゴーン氏自ら説明しています。
これは同セグメントで一番高い数値であり、現在トップのトヨタ アクアの37.0km/Lを上回る燃費性能です。

また、これまでノートは九州工場で行われていましたが、新型ノート e-POWERは神奈川県横須賀市に位置する追浜工場で行われます。九州工場は既に輸出向け製品の製造をさらに伸ばしていくため、モデルチェンジを機会に追浜工場に移転し、製造ラインを常に進化させていくことを目的としています。

本記事では、新型ノートに関する性能やデザイン、価格について詳しく解説します。

日産の最新ハイブリッド技術「e-POWER」の新たな展開は?

今回のオフライン式で、ゴーン氏はその他のエコカーについても言及しました。ゴーン氏は「日産は電気自動車に最も注力していくが、PHVを開発しないということではなく、三菱自動車のPHV技術を主に活用していく」と述べました。

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日産新型ノート e-POWERの仕様が向上!

e-POWER追加以来、売上好調を保っているノートが、2016年9月から仕様が向上されることが、日産から発表されました。

おもな変更点はインテリジェントクルーズコントロールなどの安全装備などと、新グレードブラックアローの追加になります。

これらの仕様向上はノートNISMO、モード・プレミア、助手席回転シート、助手席スライドアップシートにも適用されます。

仕様の変更点

インテリジェントクルーズコントロール

今回の変更点は以下になります。

・インテリジェントクルーズコントロール採用
(「e-POWER MEDALIST」「e-POWER MEDALIST ブラックアロー」「e-POWER X ブラックアロー」は標準設定、「e-POWER X」「e-POWER NISMO」はオプション設定。)
・インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)採用。

・インテリジェントエマージェンシーブレーキの性能を向上。

・踏み間違い衝突防止アシストをフロントカメラと連動させ、約25km/hまで作動車速域を拡大、前行の歩行者にも反応するように性能向上。
(「e-POWER MEDALIST」「e-POWER MEDALIST ブラックアロー」「e-POWER X」「e-POWER X ブラックアロー」のみ性能向上)

・ハイビームアシストを一部グレード除き標準採用。

新グレード「ブラックアロー」について

「ブラックアロー」とは、スポーティーさを強調したスタイリッシュな新グレードです。

外装の変更点としては、ルーフやドアミラー、アウトサイドドアハンドルをブラック化しています。
また、ダークメタリックに塗装された15インチアルミホイールを採用し、引き締まった印象のボディラインとなっています。

内装の変更点は、内装トリムのブラック化、さらにシートやドアトリムクロスが専用カラーとなっています。

日産日産ノートについておさらい

日産の主力コンパクトハッチバック!

日産 ノートは日産の主力コンパクトカーの一つで、ハッチバックというボディタイプに分類される車です。

2015年のコンパクトカー年間販売台数ランキングでは第4位にランクインした人気車種です。

老若男女を問わない親しみやすいデザインや豊富なカラー・タイプバリエーション、そしてコンパクトながら広々とした室内を持つ機能性が人気の秘訣でしょう。

そして2016年11月2日にマイナーチェンジモデルの発売を開始しました。
旧ノートについて詳しく知りたい方は、以下のリンクをご覧ください。

ノートの中古車情報についてはこちら!

最新「ノート」中古車情報!

本日の在庫数 5,138
平均価格 90.1万円
本体価格 0.1〜272万円
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トヨタのアクアやフィットなどライバル車に押され気味だった・・・

※画像はトヨタ アクア
ノートは日産の主力車種で、コンパクトカーの中でも確かな販売台数を誇っていますが、近年では、ハイブリッドカーとなりさらに燃費を向上させたトヨタのアクアやホンダのフィットに押され気味です。

近年のハイブリッドカーの人気を考えると、日産ノートもそろそろハイブリットモデルを追加してくるのではないかと言われていました。

日産は、そんな状況の中で満を辞して新型ノート「e-Power」を発売する形になりました。

日産新型ノートの内装・外装デザイン

新型ノートの外装・エクステリアデザイン

ノートのモデルチェンジにおいて、最大の注目ポイントはやはりレンジエクステンダー式ハイブリッドシステム「e-Power(eパワー)」かと思われますが、同時にフロントマスクを始めとするデザインについても変更がなされています。

新型セレナと同じく、V字型に張り出されたフロントマスクが特徴的です。

また、カラーラインアップも豊富で全13色から選べるようになっています。

新型ノート内装・インテリアデザイン

ノートはコンパクトカーではありますが、ノートの室内は「ひとクラス上のセダンに匹敵する広さの快適な空間(日産公式)」を実現しています。

日産新型ノートe-POWERの価格は?

性能が向上してからの価格については以下の通りになります。

仕様向上後の新車価格
e-POWER S1,901,880
e-POWER X1,965,600
e-POWER X ブラックアロー2,090,880
e-POWER MEDALIST2,329,560
e-POWER MEDALIST ブラックアロー2,400,840
e-POWER NISMO2,464,560
e-POWER NISMO RECAROシート付2,734,560
e-POWER モード・プレミア2,214,000
e-POWER モード・プレミア
ツーリングパッケージ
2,300,400
e-POWER X 助手席回転シート2,062,800
[単位]円(消費税込み)

車載用リチウムイオン電池は国内メーカーのパナソニックから購入しているとのことです。
アクアやフィットと比べても低価格で非常に人気が高くなりそうと思われていましたが、e-POWERの登場からまさに1年近くたっても売上は好調です。

日産新型「ノートe-Power」の燃費などの性能は?

日産ノートは、モデルチェンジで新たに、レンジエクステンダーEV式のハイブリットモデルを「NOTE e-POWER」として追加しました。

テスト車両のスパイショットがなんどもリークされるなど、注目度の高かった日産の新型ノート。

前述した、トヨタのアクアやフィットのハイブリッドシステムに、日産は「Pure Drive e-POWER」という新開発のレンジエクステンダー式のハイブリッドシステムで対抗する姿勢。

このレンジエクステンダーですが、簡単に言えばエンジンを発電のみに使用し、走行は電気で行います。

新型ノートの燃費性能は驚異の37.2km/L!

新型ノートの気になる燃費性能についてですが、ライバル社であるアクアを超えるJC08モード燃費37.2km/Lとなっています。
他社のハイブリッドタイプのトヨタ・アクアがJC08モード燃費37km/L 、ホンダ・フィットがJC08モード燃費36.4km/Lなので、国内のコンパクトカーでは最低燃費を誇ります。

カルロスゴーンCEOもレンジエクステンダーシステム「e-Power」に自信あり

今回の「ノート レンジエクステンダー式ハイブリットモデル」の追加には、日産のCEOであるカルロスゴーン氏もかなり自信ありの力作と思っているようです。

発電用の「Eパワーシステム」と呼ばれるレンジエクステンダーシステムと日産の電気自動車「リーフ」で培った、電気モーターの技術を合わせ、さらに直列3気筒のエンジンと、小型化したリチウムバッテリーを採用。

新技術を数多く搭載し、満を持して発売開始した新型ノート。
ゴーン氏が自信ありとするほどの完成度となっているようですが、逆に考えれば自信のない技術を大切なコンパクトハイブリットカーの市場に投入するがありません。
実燃費や乗り心地、使用感にも期待が持てますね。

エマージェンシーブレーキなど安全性能も標準搭載!

フロントカメラにより前方の車両や歩行者を検知することで、ドライバーに回避操作を促したり緊急ブレーキを作動することで安全を確保します。

他にも前後の安全機能として、踏み間違い衝突防止アシストやLDW(車線逸脱警報)、進入禁止標識検知など競合ライバル車にも引けを取らない装備となる模様です。

日産新型ノート e-POWER オーテックバージョンが登場!

オーテック特別仕様車「新型 ノート e-Powerモード・プレミア」

日産のカスタムカーを製造するメーカー「オーテック」は、新型ノートの高級感を向上させたカスタムカーとして「新型ノート モード・プレミア」の発売を発表しました。

オーテックジャパンは日産自動車のカスタムカー、福祉車両、商用特装車を製作しています。
ノート モード・プレミアは専用のエクステリアパーツやホイールを装着し、内装においても専用シート生地や本革巻ステアリングを採用するなどしてスタイリッシュに仕上げられています。

外装・エクステリアについては、モード・プレミア専用のフロントマスクとアルミホイール
を採用し、さらには塗装に関してもメタリックな専用仕様に。
内装・インテリアについても、専用の革巻きステアリングや3種類の高級感のあるシートバリエーションから選ぶことができようになります。

さらにこのモード・プレミアには、ノートe-POWERに8万6400円のメーカーオプションとして設定されている「ツーリングパッケージ」が標準で装着されます。

ツーリングパッケージは伸びやかなパワーフィールをもたらすファインレスポンスVCMに加え、フロントクロスメンバーやフロント&リアサスペンションメンバーステーによるボディ補強、専用チューニングサスペンションと16インチホイール&アルミホイールがセットになったパッケージです。

コーナリングでの安定性や、加減速のレスポンス向上により、より快適な走りを実現します。

価格は169万円~221万円です。

新型ノート以外のコンパクトカー・エコカーについてはこちら

日産新型ノートe-POWER に「NISMO」を追加

NISMOことニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(Nissan Motorsports International CO)から生まれたモータースポーツ仕様であるNISMOが新型ノートe-POWERに追加されると公式発表されました。
「e-Power(eパワー)」を搭載したノートのスポーツモデルは走りと低燃費を両立できる非常に魅力的なモデルになります。

日産 ノートe-POWER NISIMO 主要装備

日産 ノートe-POWER NISIMOには、ガソリンエンジンモデルのNISMOと共通して専用のフロントグリル、リアフォグランプ付きのリアバンパーにルーフスポイラー、サイドシルプロテクター、シャークフィンアンテナが採用されています。
また、車幅灯連動の専用LEDハイパーデイライト、専用ブラックルーフライナー、テール径φ85の専用エキゾーストテールエンドも装備され他のモデルとの差別化が図られています。
内装では、専用の本革・アルカンターラ®巻3本スポークステアリング、専用アルミ製アクセル・ブレーキペダル、NISMOロゴ入り専用アルミ製フットレストなどが装備されます。

日産 ノートe-POWER NISIMO の強化された性能

日産 ノートe-POWER NISIMO には、専用のチューニングコンピューター(VCM)が搭載された上、NISMO専用サスペンションとYOKOHAMA DNA S.driveタイヤ&16インチアルミホイールに、フロント強化スタビライザー(NISMO Sと共通)、さらにNISMO専用のボディ補強(フロントクロスバー・フロントサスペンションメンバーステー(トンネルステー)・トンネルステー・リヤサスペンションメンバーステー・リヤクロスバー)が装備され、エンジン、足回り、ボディが他のボディよりスポーティーにカスタマイズされています。
また、車速感応式電動パワーステアリングはNISMO専用のセッティングとなっています。

日産自動車は、「ノートe-POWER NISMOは、NISMOのチューニングによりe-POWERのモータードライブ特性を最大限に活かし、より新しく先進的な運転感覚や、胸のすくような加速性能、優れた静粛性など、一歩先をゆく新しいNISMOを体感したいお客さまに向けたモデルです」と伝えています。

日産 ノートe-POWER NISIMO の車両価格

メーカーの全国希望小売価格は、246万円(税込)となっています。

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