新型プリウスの全て|実燃費や口コミ、値引き価格やライバル車比較!

誕生から18年、ハイブリッド車の代名詞として君臨してきたトヨタのプリウスが、3回目のフルモデルチェンジを行いました。燃費をはじめ、様々な所が進化した新型プリウスは、どのように変わったのでしょうか?この記事では、そんなプリウスの進化の歴史や燃費性能、口コミ、ライバル車との比較、試乗動画から最新の値引き情報に至るまで紹介しちゃいます!

新型プリウスの全て <目次>

■トヨタ プリウスとは?その歴史と車名の由来!
 ∟発売当時のモデル・CMを紹介
■旧型プリウスからどこが変わったの?
 ∟新型で大きく変わった点を紹介
■新型プリウスのエクステリアやインテリア(内装)は?
 ∟エクステリア・インテリア(内装)のデザインを紹介
■新型プリウスのエンジンや燃費性能は?
 ∟エンジンの性能や実燃費も紹介
■新型プリウスをライバル車と比較!
 ∟低燃費のライバル2車と比較
■新型プリウスの最新値引き価格相場は?
 ∟最新値引き相場の紹介
 ∟グレード別価格一覧
■新型プリウスの試乗動画をチェック!
 ∟福山雅治、大泉洋による試乗動画
 ∟車のプロによる試乗動画
■新型プリウスの口コミ・評判は?
 ∟口コミサイトでの評価をチェック
■世界のトヨタ 世界のプリウス
 ∟まとめ

トヨタ プリウスとは?その歴史と車名の由来!

1997年~2003年 初代プリウス

初代プリウスの画像です。

出典:http://toyota.jp/prius/cp/press/column/002.html

1997年の12月、初代プリウスは「世界初の量産ハイブリッドカー」として発売されました。
「21世紀に間に合いました。」というキャッチコピーに相応しい未来的なエクステリアデザインと、10・15モードで31.0 km/Lという優れた燃費性能が特徴です。発売したその年には「日本カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞しています。

2003年~2009年 2代目プリウス

2代目プリウスの画像です。

出典:http://toyota.jp/prius/cp/press/column/002.html

2003年に初のフルモデルチェンジをして2代目となったプリウスは、燃費性能が10・15モードで35.5km/Lにまで向上しました。

「低燃費のクルマ=プリウス」というイメージを確固たるものにして、現在までの基本スタイルを確立した2代目プリウスは、エコカーブームの火付け役にもなりました。

2009年~2015年 3代目プリウス

3代目プリウスの画像です。

出典:http://toyota.jp/prius/cp/press/column/002.html

2009年のフルモデルチェンジで一回り大きくなった3代目プリウスは、燃費性能も10・15モードで38.0km/Lを達成しました。
「プリウスPHV」や「プリウスα」といったプリウスファミリーが誕生したのもこの時期です。

2015年12月 4代目新型プリウス

プリウスの画像です。

出典:http://toyota.jp/prius/cp/press/column/002.html

2015年12月のフルモデルチェンジで誕生した4代目プリウスは、JC08モードで40.8km/Lという驚異の燃費性能を達成しつつ、電気式4WDシステムを搭載するなどして、より高い走行性能を追求したモデルになっています。
その見た目も、よりアグレッシブなデザインへと変更されています。


そしてついに、新型プリウスのPHVモデルが性能を大幅にアップし、デザインもプリウスとは差別化してかっこよくなって登場します。
新型プリウスPHVに関する最新情報は以下の記事をご覧ください。

プリウスの車名の意味・由来とは?

「PRIUS」にはラテン語で「~に先駆けて」の意味があります。
名は体を表すといいますが、まさに「エコカーの先駆け」であり「未来に先駆けた車」であるプリウスには、ピッタリの名前だという訳です。

また、「PRIUS」のPはプレゼンス(存在感)、Rはラディカル(技術的革新)、Iはアイデアル(理想)、Uはユニティ(調和)、Sはソフィスケート(洗練)をそれぞれ意味しています。

初代プリウスのCMも、鉄腕アトムの作者である故・手塚治虫さんに「未来の車」としてプリウスを紹介しています。

プリウスの車名の由来について解説した関連記事です。

4代目である新型プリウスは3代目プリウスから何が変わったのか?

旧型(3代目)プリウス

新型(4代目)プリウス

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9

今回のフルモデルチェンジで目に見えて変わったのは、間違いなくエクステリアデザインだといえます。

鋭い眼光を思わせる攻撃的なヘッドライトのデザインが、旧プリウスとの印象の違いを決定づけているのです。

上が新型(4代目)プリウス・下が旧型(3代目)プリウス

4代目プリウスの画像です。

出典:http://autoc-one.jp/hikaku/2590705/photo/

出典:http://autoc-one.jp/toyota/prius/special-2226071/

4代目新型プリウスのデザイン解説【動画】

4代目新型プリウスは次世代プラットフォームの「TNGA」を採用したことで、より低重心で走行安定性の高いボディを実現しています。

走行安定性の向上は、乗り心地の良さにも貢献しました。さらに、ルーフピークを前方に170mm移動させることで空気抵抗が減り、燃費や走行性能も向上してます。

次世代プラットフォーム「TNGA」については以下のリンクでご確認ください。

トヨタの次世代プラットフォーム「TNGA」を詳しく解説!

4代目プリウスのデザインの元となったコンセプトモデル

画像はコンセプトカーNS4です。これが次期プリウスのデザインであると言われています。現行プリウスも、初めて見たときはとても近未来的なデザインでしたが、新型は更に先進的なデザインに仕上がっていますね!

新型プリウスはハイブリッドシステムがパワーアップ!

4代目新型プリウスは、3代目プリウスと比べて燃費性能が20%以上向上しており、JC08モードで40.8km/Lの燃費を達成しています。

これは世界トップクラスの燃費性能であり、航続距離に換算して言えば、トヨタのFCV(燃料電池自動車)「ミライ」でも敵わない1,599kmもの距離を走れることになるのです。
※「ミライ」の航続距離は650km。

新型プリウスには4WDが追加された!

出典:http://toyota.jp/prius/performance/efour/?adid=ag325.jpcompare_efour-detail&padid=ag325.jpcompare_efour-detail

4代目新型プリウスには初の4WD仕様車として、E-Four(電気式4WDシステム)搭載モデルが設定されています。
路面の状況に応じて2WDと4WDを賢く使い分けるE-Fourは、どんな悪路でも優れた安定性を発揮し、乗り心地も快適に保ちます。

電気式4wdの画像です。

出典:http://toyota.jp/prius/performance/efour/?adid=ag325.jpcompare_efour-detail&padid=ag325.jpcompare_efour-detail

また、状況に合わせて最適な走行を行うため、燃費性能の向上にも貢献しており、システム全体がコンパクトにまとめられているので、室内空間が圧迫されるということもありません。

E-Fourについて更に詳しく知りたい方は、以下の動画をご覧ください。

より広くなった新型プリウスのラゲッジスペース!

↓3代目プリウスのラゲッジスペース。

プリウスの画像です。

出典:http://toyota.jp/prius/compare/

↓4代目新型プリウスのラゲッジスペース。

新型プリウスの画像です。

出典:http://toyota.jp/prius/compare/

3代目よりも56Lも増えて、502L(2WD車)となった4代目新型プリウスのラゲッジスペース。
ハイブリッドバッテリーを小型化し、リヤシートの下に配置することで、9.5インチのゴルフバックが4つも入る大容量となりました。

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