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新型プリウスPHV 燃費は37.2km/Lで発売開始!早速人気で価格や納期はどうなる!

ついに新型プリウスのプラグインハイブリッドモデル「新型プリウスPHV」が2017年2月15日に発売開始されました。今回は、新型プリウスPHVの最新情報と価格や性能、納期までをご紹介します。新型プリウスPHVはどのような点で従来の新型プリウスとの差別化を図っているのでしょうか。

新型プリウスPHV発売開始!

プリウスPHVがついに発売されました!

トヨタ プリウスPHV 新型 2017年 外装

トヨタの新型プリウスPHVがついに2017年2月15日に発売されました!
フルモデルチェンジ後の新型プリウスPHVは全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店にて発売中です。

2012年から発売され、世界で75,000台も売れた3代目プリウスのPHVモデルが大人気ロングセラー車となったことから、今回の新型プリウスPHVにも期待されます。

受注台数が月間目標超えの約12,500台!

トヨタ ロゴ

出典:©Shutterstock.com/ betto rodrigues

2017年2月15日に満を持して発売された新型プリウスPHVですが、実はすでに月間目標台数を超えた売上を出しています。
新型プリウスPHVは月間目標台数を2,500台に設定していましたが、発売日からおそよ1ヶ月にあたる3月16日時点で約12,500台もの受注台数を達成しました。

新型プリウスPHVの受注台数は月間目標台数の約5倍と、好調なスタートを切ったのではないでしょうか?

新型プリウスとプリウスPHVの違いについてはこちら!

新旧プリウスPHVの違いについてはこちら

昨年世界初公開された新型プリウスPHV

ニューヨークモーターショーで公開

トヨタ プリウスPHV 新型 2016年 リヤ

ニューヨークモーターショーの前に米トヨタが公開した1枚の画像がこちら。
正式な情報はこれだけでしたが予想通り新型プリウスのプラグインハイブリッドモデル「プリウスPHV新型」でした。

昨年12月にフルモデルチェンジを行い4代目となったプリウス。
新型になっても販売は好調で、4か月連続で日本国内で販売台数首位、現在は購入しようと思っても6ヵ月待ちと言われています。

好調の新型プリウスの発売から間も無く、公開された新型プリウスPHV(米国名:プリウスプライム)が初公開されて以来、多くのユーザーから発売を待望されていました。
そしてついにその新型プリウスPHVが発売されました!

PHVの解説とそれ以外のエコカーに関連する記事はこちら

そもそもPHVとは?

トヨタ プリウスPHV 新型 2016年

プリウスPHVについて解説する前に、PHVの仕組みについて少し説明させて頂きます。

PHVは「プラグインハイブリッド」の略称です。これを端的に説明すると、電気自動車(EV)とハイブリッド車を組み合わせたシステムです。

EVは電気だけでモーターを駆動し走り、ハイブリッド車はガソリンによってモーターとエンジンの力を駆動力に変えて走ります。

一方PHV(プラグインハイブリッド)は家庭用コンセントで充電することができるハイブリッド車です。エンジンとモーターの両方を搭載しますが、プリウスPHVはモーターの力だけでも走行することができます。

PHVとは、ガソリンとエンジンによって航続距離を補いつつも、充電された電気を使いながら走行することで環境にも優しい、EVとハイブリッド車の長所を組み合わせたシステムなのです。

PHVについてより詳しくは以下をご覧ください。

新型プリウスPHV国内初公開から8か月でついに発売!

新型プリウスPHV日本仕様モデル

トヨタ プリウスPHV 新型 2016年

日本で新型プリウスPHVが初公開されたのは、2016年6月15日です。
東京お台場にて開かれた次世代エネルギー技術の展示会「スマートコミュニティJapan2016/スマートファクトリーJapan2016」にて、トヨタ自動車は新型プリウスPHVを日本国内で初公開しました。

日本仕様モデルのルーフには充電パネル

トヨタ プリウスPHV 新型 2016年

公開された新型プリウスPHVは屋根に太陽光パネルが装備された日本仕様モデル。日本語対応のインフォテインメントシステムやCHAdeMO規格の急速充電ポート、省電力のエアコンを装備していました。

モーターだけで現行モデルの2倍もの走行距離を誇り、最高速度もモーターのみで時速100kmから時速130kmまで向上しました。スペックはニューヨークモーターショーで公開されたものと変わらないようです。

トヨタ公式の新型プリウスPHV動画

【最新情報】新型プリウスPHV「2017ワールドグリーンカー」受賞!

ニューヨークモーターショー2017にて発表

新型プリウスPHVがニューヨークモーターショー2017にて「2017ワールドグリーンカー」を受賞しました。

「ワールドグリーンカー」とはワールドカーオブザイヤー(WCOTY)によって表彰される部門賞の一つであり、今回は2015年秋から2016年秋の間にデビューした新型車の中から一台が選ばれました。

「ワールドグリーンカー」に選考される条件は
・2017年春まで生産、販売を継続していること
・世界二大陸以上で販売していること
であり、世界23ヶ国、総勢75人のジャーナリストなどによって選考されます。

他にはテスラ・モデルXとシボレー・ボルトEVが最終選考まで残りました。

去年はトヨタ・MIRAIが「ワールドグリーンカー」に選ばれました。

去年「ワールドグリーンカー」に選ばれたトヨタ・MIRAIに関する情報はこちらの記事

新型プリウスPHV!プリウスとデザインを差別化!

これがモデルチェンジしたプリウスPHV新型デザイン

トヨタ プリウスPHV 新型 2017年

前モデルのプリウスは、通常モデルとPHVモデルのデザインは変わらず、パッと見ただけではどちらのモデルか見分けができませんでした。

しかし新型の4代目プリウスからは、完全な差別化を計るためプリウスPHVのフロントのフェイスデザイン、リヤのバックデザイン共に大きく変更され、一目でPHVモデルか判断できます。
差別化した理由としては、現行のプリウスPHVはHVのプリウスと性能面でも大きく差別化できず、販売が伸びなかったからかもしれません。

デザインはフロント・リヤ共に新型プリウスと差別化!

トヨタ プリウスPHV 新型 2016年

今回デザインを大きく変え、また性能面でも新型プリウスを大きく凌駕するため、プリウスブランドの中でも最上級の別物として売り出す意図があります。
米国名は「プリウスプライム(Prius Prime)」。ちなみにトヨタ「アクア」の海外名は「プリウスC」であるため、海外販売を意識してプリウスシリーズ全体のすみ分けの意味もあるかもしれません。

特徴的なフロントライト

トヨタ プリウスPHV 新型 2017年

公開されたデザインを見たところ、フロントのデザインは新型プリウスより一般に支持されそうなかっこいいデザインに仕上がっています。

フロントのヘッドランプは4連LEDに加え、フェンダー、フード、縦に並ぶディライトとフォグランプもオリジナルで大胆な、コストのかかったデザインになっています。フロントグリル(バンパー)も大半がブラックアウト化されており非常に迫力のある印象に。

特徴的なリアライト

トヨタ プリウスPHV 新型 2017年

リヤのデザインに関しても非常に大胆になっており面白くなっています。新型プリウスのリヤデザインもインパクトのある縦に細長いランプデザインでしたが、新型プリウスPHVでは視線を横向きに導くような、一体感のあるリヤデザインに仕上がっています。

そしてこの新型プリウスPHVモデルのリヤデザインを大きく特徴づけるのが、LEDライト。未来的な印象を与える4眼LEDヘッドランプと階段状に配置されたプロジェクターランプからは先進的な技術と性能が感じられるのではないでしょうか。薄い、小さい、低いという特徴を持つ新しいデザインのヘッドランプです。

デザイン面だけでなく、LEDライトの機能面においても新しくなっています。ハイビームで走行している際に、対向車や前の車に光が当たらないように自動的に遮光するシステムが搭載されています。その名もアダプティブハイビームシステム。オートマチックハイビームの進化系と言える高性能な新技術です。

さらに新型プリウスPHVモデルのシンボルとも言えるテールランプといったリヤ周り。ダブルバックウインドウから続くハイマウントストップランプとリヤコンビネーションランプが、サブウインドウを囲みながら赤いラインを描いています。

このテールランプが夜間に点灯すると、新型プリウスPHVモデルの特徴的なシンボルとなって見えるのではないでしょうか。フロントと同じく縦型のターンランプをバンパーサイドに装備することで、先進的なデザインを印象付けています。

ダブルバブルウインドウ

トヨタ プリウスPHV 新型 2017年

新型プリウスと比べると新型プリウスPHVのテールゲートはかなりかっこよく変化しています。
ちなみに、テールゲートとは、車両後部の荷室の扉のことです。

しかし、ただスタイリッシュになっただけではなく、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使うことで大幅な軽量化、さらには空力性能の向上もはかられた「ダブルバブルウィンドウ」と名付けられた技術を採用しているようです。
それらの工夫によって、大幅な燃費向上が実現しているんですね。

比較参考)4代目 新型プリウスのデザイン画像

トヨタ プリウス A プレミアム ツーリングセレクション 2015年

PHVではないハイブリッドタイプの新型プリウス。
次世代のトヨタプラットフォームTNGAを採用し、燃費や走りの性能、居住性も格段にアップしました。

フロント・リヤともに個性的なデザインで世界を驚かせた新型プリウス。新型プリウスPHVとのデザインの違いは今回が初めてのこととなります。お好みはどちらでしょうか。

一足早く発売開始され、販売は好調です。

新型4代目プリウスと新型プリウスPHVの詳しい比較はこちら!

新型プリウス比較

© MOBY

新型プリウスPHVモデルのダッシュボード・インパネ・内装(インテリア)

トヨタ プリウスPHV 新型 2016年
トヨタ プリウスPHV 新型 2017年 内装

静電式タッチパネルの採用により、スマホ感覚でフリックやピンチイン/アウト操作が可能で、ナビ画面を表示しながらオーディオやエアコンなどの機能を2画面で表示できます。

新型プリウスPHVは先進的な11.6インチの大型ディスプレイ。
両サイドには縦型のワイドなエアコンレジスターがあり、通常のプリウスにはない特別感を更にアピール。縦型のディスプレイのため、ナビゲーション機能を使用した際、地図上の進行方向の先まで見渡すことができます。更にナビ画面のままオーディオやエアコンの操作も可能。

サテンメッキ加飾がなされたクラスターモールが採用されており、センター部のデザインがより印象的なものになっています。静電式のタッチパネルになっているため、スマートフォンを操作する感覚と同じようにフリックやピンチインorアウト操作ができます。

トヨタ プリウスPHV 新型 2017年 内装

米国モデルは4人乗りが標準のモデルとなっていて、日本仕様の新型プリウスPHVも同じく4人乗り仕様です。

プリウスPHV新型は燃費性能も大幅アップ!

走行性能を動画でチェック!【試乗動画】

フォーミュラーカーレースなどで日本人初のフル参戦や優勝を飾ったレーシングドライバー三浦健光氏が、プリウスPHVの走行性能について解説。
安定した走行、コーナリング性能などプリウスPHVの長所を試乗しながら説明しています。
三浦氏曰く、軽快な走りが強みのプリウスに対して、上質感のある走りがプリウスPHVの強みであると言います。

高速走行、静粛性、EV航続距離、パワーモード、バッテリーチャージモードなど、モード性能に関して解説している動画です。
こちらの動画もレーシングドライバーの三浦氏が試乗しながら解説しています。
プリウスPHVは次世代環境車と言われていますが、今すぐにでも乗って欲しい車だと三浦氏は語っています。

デュアルモーターシステム

トヨタ プリウスPHV プラグインハイブリッドシステム

EV性能の向上の秘密はこのモーターとジェネレーターを同時に駆動できる新ギミック、「デュアルモーターシステム」にあります。エンジンをかけることなくモーター2個分のトルクで優れた加速性能を出力する新ギミックを詳しく解説していきましょう。

従来のモデルでは、走行中にジェネレーターからトルクを出力することはできませんでした。
しかし、ワンウェイクラッチと呼ばれる動力分割機構を一方向だけに回転力を伝える新機構を搭載。
このギミックによって、ジェネレーターをモーターとして駆動させることができるようになりました。

販売を前に続々と試乗記がメディアを騒がせる中、デザインと共に話題に上るのがこの現行プリウスPHVにはなかった圧倒的にシャープな加速感だと言います。走り出しの静謐さと加速の勇猛さは新時代の走行性能と断じるには十分なものだと言えるでしょう。

ソーラーパネルが搭載

トヨタ プリウスPHV 新型 2016年

さらに、外部からの充電に幅広く対応可能になります。既存の100V 16A、100V 6Aといった家庭用の電源に加えて、今後新たに街中に用意される充電スタンドでの急速充電に対応している点が非常に助かります。急速充電では時間にして約20分でバッテリー容量の最大80%まで充電できるようになりました。

本当にEVモードだけでほとんどの生活がカバーできるでしょう。新型プリウスPHVの広がりにより街中の急速充電スタンドも一気に拡充しそうですね。

また、あらたにルーフに設置可能なソーラーパネルにより太陽光発電によりバッテリーへの充電も実装されるとのこと。駐車をしている際には駆動用のバッテリーを充電し、走行している時には駆動用のバッテリーの電力消費を抑えます。

このソーラーシステムにより、走行距離と燃費が向上。災害時で電力供給ができない場合においても、太陽光によってバッテリーに充電が可能になりました。

そして、世界で初めてのシステムとなる、ガスインジェクション機能付きのヒートポンプオートエアコンも装備可能ということです。

静粛性も向上!


新型プリウスPHVは静粛性も従来のモデルより向上しています。発進から加速して高速の巡航時に至るまでは、バッテリーの電力が充分にある場合のみモーターの力だけで走行することができます。モーターの力のみで走行できているということは、その分エンジンが止まっているということです。そのためエンジン音は小さく、優秀な静粛性を発揮することになります。

バッテリーチャージモード搭載

新型プリウスPHVは走行中にバッテリーを充電することができます。エンジンが駆動することで発電、その電力がバッテリーへと供給されます。バッテリーを使い切った後でも、EV走行が少しの間必要な場合にこの機能を使えば、EV走行が可能に。

先読みエコドライブ

トヨタ 新型 プリウス PHV エコドライブモード

減速や停止する際、早めにアクセルペダルを戻すことで、バッテリーへの回生量が増え、燃費が向上します。新型プリウスPHVに搭載される新機能「先読みエコドライブ」は、このような交差点の手前などで減速や停止をする時のドライバーの運転をサポートすることで、実用燃費向上を図る機能です。

先読みエコドライブは、ドライバーの過去の運転傾向を分析します。さらに減速・停止の可能性が高い場所をデータとして蓄積。減速・停止する可能性が高い地点に接近した時、「アクセルOFF案内」と「回生拡大制御」を作動します。この機能によって減速・停止する際はより燃費向上が図られるようになりました。

新型プリウスPHV主要諸元

サイズ
■全長×全幅×全高:4,645×1,760×1,470mm
■ホイールベース:2,700mm
■室内長×室内幅×室内高:2,110×1,490×1,195mm

パワートレーン
■エンジン:直列4気筒DOHC 1.8リッター
■エンジン最高出力:72kW(98PS)/5,200rpm
■エンジン最大トルク:142Nm(14.5kgm)/3,600rpm
■モーター最高出力(駆動用/発電兼用):53kW(72PS)/23kW(31PS)
■モーター最大トルク(駆動用/発電兼用):163Nm(16.6kgm)/40Nm(4.1kgm)

新型プリウスPHVの燃費やEVモードの航続距離発表!

現行プリウスPHVの燃費やパワートレインは?

トヨタ プリウスPHV 新型 2016年

トヨタの新型プリウス公式ホームページでは、すでに燃費性能や航続可能距離、EVモードでの最高速度などが公開されています。

新型プリウスPHVは、現行モデルの倍以上のリチウムバッテリーを積み込み、そのほかシステムの効率化を図ることで、EVモードでの航続距離が大幅に延長されました。

パワートレインに関しては1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。日本で発売される新型プリウスPHVの最大出力は72(98)/5,200(kW[PS]/rpm)で、最大トルクは142(14.5)/3,600(N・m[kgf・m]/rpm)となっています。

また発電用モーターを走行用に駆動させるデュアルモータードライブシステムを採用。
このデュアルモータードライブシステムは、駆動用モーターと発電用モーターの両方を駆動に利用するシステムです。
デュアルモータードライブシステムの採用で、より力強い加速を実現しました。

充電無しのハイブリッド車としての燃費は37.2km/Lという高燃費性能を発揮しています。
従来のEVモードの走行距離を大幅に超える68.2kmになりました。
68.2kmもバッテリーのみで走ることができれば、買い物や送り迎えなどの普段使いはほぼEVモードで足りてしまうことになります。

さらに、EV走行の最高速度についても135km/hなので、高速走行でも快適な走りが実現されます。

新型プリウスPHV搭載の「ポケットPHV」とは?

スマートフォン操作に対応!

新型プリウスPHVに搭載されている「ポケットPHV」はスマートフォンでエアコン操作、受電状況の表示、充電ステーションの検索などといったサービスです。

新型プリウスPHVのほとんどのグレードに標準装備されている3年間無償の通信サービスに連携したサービスであり、3年間の無料期間が終了した後も、さまざまな通信サービスがセットになっているT-Connect DCMパッケージを年間12,960円で利用することができます。

さらに、eケアサービスと故障予知サービスというシステムも導入されています。eケアサービスでは新型プリウスPHVの車両警告灯が点灯すると自動でデータが解析され、異常要因の推定と走行可否判断されるそうです。そして故障予知サービスで点検入庫を促すこともできるそうです。

新型プリウスPHVの価格は?

新型プリウスPHVの新車価格

ハイブリッドシステム駆動価格(円)
Sリダクション機構付のTHSⅡ Plug-in
(2ZR-FXE 1.8L)
2WD(FF)3,261,600
S ”ナビパッケージ”3,666,600
A3,807,000
A ”レザーパッケージ”4,066,200
A プレミアム4,222,800

最近PHVを搭載した車種が増えていて、特にフォルクスワーゲンやアウディなどの欧米の自動車メーカーが力を入れているジャンルです。
これらの車に共通して言えることは、400万超えの高級車が多いことです。

そんな高額なPHV車を尻目に、トヨタは新型プリウスPHVを326万円から販売しました。
PHVが高額になる要員とされるリチウムイオン電池の容量を2倍にしていながらも、この価格は破格ではないでしょうか?

新型プリウスPHVの充実したカスタムパーツ

TRDのエアロパーツを装着した新型プリウスPHV

トヨタ新型プリウスPHVTRDエアロパーツ

プリウスPHVのカスタムパーツは、最近発売された新型CHR同様、かなり充実しています。

トヨタのカスタムメーカー「モデリスタインターナショナル」「TRD」ともに、すでに新型プリウスPHVのカスタムラインナップを取り揃えています。

素のままの状態で、デザインの評判が高い新型プリウスPHVですが、エアロパーツをつけることによってさらにスポーティになります。

デザインにこだわりたい方は、カスタムもおすすめです。
プリウスPHVのTRD・モデリスタのカスタムについては以下の記事で詳しくご紹介しています。

気になった方は是非チェックしてみてください。

新型プリウスPHVのカスタムについて詳しくはこちら

新型プリウスPHVの納期・納車時期は?

新型プリウスPHVは予約時で既に8,000台を受注し販売は好調です。
予約時での納期は3か月から5か月でした。

発売され、大きな話題が集まっておりますので、これから一気に受注台数は延びると思われますので、気が付いたら納期は1年以上先となってしまうかもしれません。
すぐに納車して欲しい人は急ぎましょう。

気になったらディーラーで納期を確認してみてください。

進むトヨタPHV包囲網!開発競争が熾烈に!

新型プリウスPHVのライバル①「新型日産ノート e-Power」

日産 ノート e-power 2016年

日産のコンパクトカーノートは、2016年末にビッグマイナーチェンジし、新たに新型ノートe-Powerが追加されました。

日産が新たに開発したレンジエクステンダーEV式ハイブリッドシステム「e-Power」を搭載し、燃費性能37.2km/L(JC08モード)を誇ります。

プリウスPHVと比べると価格はかなり安く、車格も小さいと同時に、パワートレインの仕組みもPHVではありませんが、燃費性能が同程度ということで、ライバル車として候補上がります。

また、プリウスPHVは4人乗りに対してノートe-Powerは5人乗りであることや、ノートe-Powerの方がプリウスPHVに比べて100万円ほど車両価格が安い点は、ノートe-Power に総合的なコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

売れ行きも好調のノートe-Powerは、プリウスPHVの超強力なライバルとなりそうです。

新型プリウスPHVのライバル②「VW ゴルフGTE」

フォルクスワーゲン ゴルフGTE 2015年

新型プリウスPHVのライバル③「アウディA3 e-tron」

アウディ A3 e-tron 2015年

新型プリウスPHVのライバル④「MINI クロスオーバーPHV」

トヨタ新型プリウスPHV

トヨタ プリウスPHV 新型 2016年

ここ数年前まではハイブリッドといえば「プリウス」と言うほど、ハイブリット車の市場シェアはトヨタのプリウスが独占状態でした。(後にアクアをはじめ続々とハイブリッド車が発売されましたが)

しかしながら近年、主要メーカーではハイブリッド車の開発、ラインナップされることが当たり前になってきました。
アメリカではカリフォルニア州の排ガス規制において2017年からハイブリッド車は「排ガスゼロ車」として認められなくなるため、メーカー側は、PHV車やEV車の開発を迫られてきたという背景も出てきました。

新型プリウスPHVのライバル車も続々と登場、フォルクスワーゲンのゴルフGTEやアウディA3 e-tronなどが発売されました。各車は長い航続距離と十二分なパワーを謳うなど高性能なPHV車で、プラグインハイブリッドの雄であったトヨタプリウスに包囲網が敷かれていきます。

そこで登場したのが今回の新型プリウスPHVです!
そのEVモードでの航続可能距離や燃費は他社に負けない性能をもっています。
もうすでに、売れ行きも順調ですが、今後はさらに販売台数を伸ばし、次も「PHVと言えばプリウス」となる可能性は十分にあるでしょう。

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