スタンディングウェーブ現象とは?原因と対策を動画で解説【自動車用語】

タイヤトラブルの一つである「スタンディングウェーブ現象」。この現象が起きた状態で走ると、最悪タイヤがバーストしてしまいます。この記事で、「スタンディングウェーブ現象」の原因と対策を覚えていきましょう。

スタンディングウェーブ現象って何?

スタンディングウェーブ現象の画像です。

出典:http://www.honda.co.jp/study-motor/contents/tire/syousai-page/

スタンディングウェーブ現象とは、空気圧の低いタイヤで高速走行を行ったときに、タイヤの表面が波状に変形してしまう現象のことです。

タイヤは、常に車両重量分の負荷がかかっているので少し潰れた状態にあります。
この状態で高速走行をすると、潰れた部分が後ろへ伝わって元の形に戻ろうとしますが、その前に潰れた部分が一周して波打ってしまうのです。

静かな恐怖 スタンディングウェーブ現象

出典:https://www.youtube.com/watch?v=DL8zEWXsggo

スタンディングウェーブ現象の怖い所は、タイヤが変形しても接地面への影響があまり無いため、ドライバーも気づくことが出来ないという所にあります。

この現象が発生した状態で走行を続けた場合、タイヤが加熱され、最悪バースト(破裂)して走行困難に陥り、重大な事故につながるのです。

こういったことを避けるためにも、この記事でスタンディングウェーブ現象の対策を覚えていきましょう。

スタンディングウェーブ現象の動画集

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