トヨタ パッソ新型へフルモデルチェンジ!価格や燃費等どこが変わった?

トヨタ自動車は2016年4月に人気コンパクトカー「パッソ」をフルモデルチェンジします。このパッソがフルモデルチェンジでのように変わるのか解説します!廃止されるグレードや追加されるグレード、気になる燃費や価格、そして競合車(ライバル車)はどんな車ながあるのか等に触れながらご紹介します!

トヨタ パッソとは?

おしゃれなデザインが若い女性に人気

全体的に丸みのあるデザイン、「サクラミックス(ピンク)」や「スミレミックス(薄紫)」など、女の子らしいカラーバリエーションなどが若い女性のハートを鷲掴みにしています。

車内はマルチトレイや買い物フックなど、お出かけにも便利な収納スペースがたくさん。収納したい物の形やサイズなどに合わせてすっきりとしまえます。

パッソはお財布にも優しい

「パッソ」はガソリンエンジン登録車ではトップとなる低燃費を実現しています。
これは、少ないガソリンで長く走れることを意味します。
「パッソ」ならガソリン代に割くお金が減るので、遠出の買い物も怖くありませんよ。

さらに、低燃費だからこその優遇措置も!
そう、エコカー減税です。
「パッソ」なら平均約60,000円の減税になるので、お財布にも優しく、欲しいものも買えちゃいますね。

パッソの女性に優しい内装

インパネ周りやダッシュボードの収納スペース、さらには買い物フックや助手席シートアンダートレイなど、車内の随所に収納域が設けられています!

こうした、どうしても物がかさばってしまうという女性に対する、細やかな女性目線での設計こそが「パッソ」が長きに渡って支持される所以かもしれません!

2016年4月にモデルチェンジしたトヨタ・パッソ

トヨタが生産・販売しているコンパクトカーのなかでも「ヴィッツ」と同様に最小クラスに位置し、丸みを帯びたデザインが女性から特に人気を集めている「パッソ」。

パッソは販売ランキングで常に30位以内にランクインしており、実際に新型モデルは前モデルの良さを継承しながらも確実に進化を遂げたパッケージングですので根強い人気があります。

パッソはコンパクトカーや軽自動車の設計・生産が得意なダイハツと共同開発を行われています。主に企画をトヨタが、開発や生産をダイハツが行うといった役割分担をしているそうです。
共同開発した同じ車体をベースにトヨタはパッソを販売し、ダイハツは姉妹車として「ブーン」を生産・販売しています。

そのパッソが、2016年4月12日にモデルチェンジされました。フルモデルチェンジ後の新型パッソは完全にダイハツからの供給となるので、さらに魅力的なデザインと優れたスペックになっていることでしょう!

パッソと同時にモデルチェンジしたダイハツ新型ブーンに関してはこちら!

モデルチェンジ後のトヨタ新型パッソは何が違う?

新型パッソのエクステリア

新型トヨタ パッソはこれまでに比べてより幅広い層から支持されることを意識してデザインされました。フルモデルチェンジ後の新型パッソのエクステリアは、丸みを帯びた女性的なデザインの従来のパッソの基本路線は変えない一方で、男性オーナーや社用車としても使いやすいシンプルさも併せ持つデザインとなっています。

新型パッソのボディサイズと室内空間

パッソの一番の特徴として挙げられるコンパクトなボディについてはモデルチェンジ後の新型パッソについてもキープコンセプトとなっています。

多くのコンパクトカーがモデルチェンジを経るたびにボディサイズが大型化するのとは異なり、ボディサイズはほぼ変わらないことは良いニュースです。また、ボディサイズが変わらないにも関わらず車内の空間を広げられていることにも注目すべきでしょう。
新型パッソのボディサイズは、全長3,665mm、全幅1,665mmは2代目パッソと同サイズとしながらも、全高を2代目パッソよりも10mm下げています。

新型パッソの室内空間の広さはホイールベースを50mm拡大され室内長145mm拡大し前後のシート間隔が75mmも広げられ室内空間が広く設定される予定です。ボディサイズが変わらない以上、車内の空間をゆとりあるものにするのは非常に困難な取り組みとなりますが、新型パッソは前後の席のシート間隔を広げることで足元のスペースに余裕を作り出すことに成功しています。

新型パッソの燃費やエンジンパワー

出典:http://toyokeizai.net/

2代目パッソにおいても排気量が小さく燃費も良かったため維持費が安いモデルとして知られていましたが、新型パッソについては更なるレベルアップが図られています。

新型パッソのエンジンは、ハイブリッドエンジンはランナップせず、2代目パッソの1.3Lエンジンは廃止され、1.0L直列3気筒DOHCエンジンのみとなるとされています。
新型パッソではボディの軽量化を初め、多くの対策が実施された結果、競合するコンパクトカーと比べても優位な燃費を誇っています。

実際の燃費はクラス最高の燃費を目標としているのでJC08モード燃費は30.0km/Lを超えてくると予想され、新エコカー減税100%免税の適用を目指しているとのことです。

一方でフルモデルチェンジ後の新型パッソのエンジンパワーは最大出力69ps/6000rpm、最大トルク9.4kg・m/4400rpmと、普段の街乗りだけではなく高速道路などでの使用についても快適に感じられるレベルの仕上がりとなっていますので、多くの方が新型モデルに試乗するとその良さを実感できるのではないでしょうか。

モデルチェンジ後のパッソは新グレード「モーダ(MODA)」を追加

フルモデルチェンジ後のパッソには高級路線の新グレードが追加され、レトロな雰囲気のある「パッソ モーダ(MODA)」がラインナップされます。一方、現在の2代目パッソの上級グレードである「+Hana」は廃止されることとなります。

パッソ・モーダは新型パッソのベースグレードよりもヘッドライトやフロントグリルが丸みのあるデザインとなっており、高級感が増しています。また、リヤのデザインも少々異なっており、リアバンパーとボディ一体化しており、よりオシャレなデザインの仕様となっています。

パッソモーダに関して詳しくはこちら!

モデルチェンジ後の新型パッソの価格は?

新型パッソの新車販売価格は、2代目パッソの新車価格が110万円~150万円であり、上級グレードである「+Hana」は135万円~165万円となっていますので、現行の価格帯から大きく変更はないと考えられます。

モデルチェンジ後の新型パッソは「+Hana」が廃止され「モーダ(MODA)」となるので、現在の「+Hana」がそのまま「モーダ(MODA)」となると予想されますね。

《2WD》
Xモデル : 1,150,200円
X“S” モデル : 1,215,000円
X“Lパッケージ”モデル : 1,258,200円
X“Lパッケージ・S”モデル : 1,317,600円
X“Gパッケージ”モデル : 1,447,200円

《4WD》
Xモデル : 1,323,000円
X“S”モデル : 1,387,800円
X“Lパッケージ”モデル : 1,425,600円
X“Lパッケージ・S”モデル : 1,490,400円
X“Gパッケージモデル” : 1,620,000円

《2WD (FF)》
モーダ : 1,431,000円
モーダ“S”モデル : 1,495,800円
モーダ“Gパッケージ”モデル : 1,657,800円

《4WD》
モーダ : 1,603,800円
モーダ“S”モデル : 1,668,600円
モーダ“Gパッケージ”モデル : 1,830,600円

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