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消防車の種類と装備!ハイパーレスキューの特殊車両の世界を知ろう

火災や自然災害が発生したとき、私たちを助けてくれるのが消防車。私たちの生活が便利になるとともに、消火や救助活動の現場が複雑になっていることをご存じでしょうか。お馴染みの消防車から、ハイパーレスキューの日本に1台しかない超レアな特殊車両まで、頼もしくて、かっこいい消防車の種類と装備について、まとめてみました。

ポンプ車

ポンプ車

出典:http://www.city.yao.osaka.jp/

一般に、消防車としてイメージされるのはこの車両だと思います。
消火栓などから水を吸い上げ、圧力かけて放水します。消火栓から給水されることが前提となります。

小型ポンプ付水槽車

小型ポンプ付水槽車

出典:http://hirakatar.hiho.jp/

タンクローリーに似た外観の消防車です。タンクに最大8,000Lの水を積載し、小型ポンプを使用して放水する性能を持った消防車です。

消火栓がない場所(無水利地区)や、到着後すぐに放水できる特長を活かして、初期消火に活躍します。
災害時には、給水活動への転用も想定されています。

屈折はしご車

屈折はしご車

出典:http://www.geocities.jp/

一般的なはしご車は15~50mまで伸び、バスケット付きのものが主流です。
屈折はしご車は、はしご部分が「くの字」やΣ(シグマ)型に曲がるのが特徴です。
樹木や電線などの障害物を避け、目標地点に到達することができます。

ハイパーレスキューには、さらにすごい消防車が!

消防救助機動部隊

出典:http://www.tfd.metro.tokyo.jp/

消防には、大規模災害や特殊災害に備えた部隊があります。
さまざまな局面を想定した、高機能、大規模、特殊な機能を備えた特殊車両が配備されています。

特別高度救助隊(とくべつこうどきゅうじょたい)及び、高度救助隊(こうどきゅうじょたい)とは、大規模な災害や事故に対応するために高度な救出救助能力を有する消防の専門部隊のこと。 特別高度救助隊は、全国の政令指定都市を管轄する消防局と東京都に設置が義務付けられている。また高度救助隊は、全国各地の中核市等を管轄する消防本部に設置が義務付けられている。 高度救助隊は震災など大規模災害対応を目的とし、さらに特別高度救助隊は大規模災害対応に加えNBC災害など特殊災害にも対応するために編成されている。
いずれの部隊にも「スーパーレスキュー」や、「ハイパーレスキュー」などの通称名が付けられていることが多い。

出典:https://ja.wikipedia.org/

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