日本車スポーツカーBEST25!世界で人気の国産スポーツカーの歴史

世界で人気の日本のスポーツカー25台を紹介します。今や世界に誇るべきものとなった国産スポーツカー。今回ご紹介する25台を通じて日本のスポーツカーの歴史を感じていただけるのではないでしょうか!それでは日本の国産スポーツカーBEST25を見ていきましょう!

《目次》世界を熱狂させた国産スポーツカーBEST25

日本車初期【1ページ目】
1.ダットサンスポーツ
2.ホンダS500/S600/S800
3.トヨタスポーツ800
4.トヨタ2000GT
5.ダットサン510
6.ダットサン240Z/日産フェアレディZ
7.マツダRX-2
8.マツダRX-7

日本車黄金期【2ページ目】
9.トヨタMR2
10.ホンダCR-X
11.日産スカイラインGT-R
12.日産300ZX(Z32)
13.マツダ ロードスター
14.三菱エクリプス
15.ホンダNSX
16.マツダRX-7
17.トヨタ スープラ

近年【3ページ目】
18.三菱FTO
19.ホンダS2000
20.ホンダ シビックSI
21.三菱ランサーエボリューション
22.スバルインプレッサWRX STI
23.日産GT-R
24.レスサスLFA
25.トヨタ86(スバルBRZ /サイオンFR-S)

今回の記事では「日本国内」ではなく「世界」でヒットして有名となった国産スポーツカーの歴史をご紹介します。
もしかしたら、あまり聞きなれない車名や「なんであの名車がないの?」と疑問に思うこともあるかもしれません。

1.ダットサンスポーツ(ダットサン・フェアレディ)

日産フェアレディ

出典:https://www.flickr.com/

ダットサン・フェアレディこと日産フェアレディは、1960年代に日産のロードスターシリーズとして製造・販売されたモデルです。
スポーツカー人気に火をつけた自動車でもあります。
この日産フェアレディが登場したことで、ホンダやトヨタ、ダイハツなどの自動車メーカーがスポーツカー市場に参集してきました。

2.ホンダS500/S600/S800

ホンダS500

出典:https://www.flickr.com/

ホンダS500/S600/S800は、本田技研工業が日産フェアレディことダットサンに対抗して製造したスポーツカーです。
ホンダが製造するバイクからエンジンのノウハウを、スポーツカーのエンジン開発にそのまま流用しています。
日本車らしくないデザインをしていますが、それは、ホンダS500/S600/S800が、イギリスのスポーツカーをモデルにして、デザインされているからであると言えます。

3.トヨタスポーツ800

トヨタスポーツ800

出典:https://www.flickr.com/

トヨタ・スポーツ800(トヨタ・スポーツはっぴゃく)とは、トヨタ自動車が1965年(昭和40年)から1969年(昭和44年)にかけて製造した小型のスポーツカーである。車体型式はUP15。
超軽量構造と空気抵抗の少なさで、非力ながら優れた性能を発揮したことで知られる。愛好者からは「ヨタハチ」の通称で呼ばれる。
本田技研工業が1963年(昭和38年)から生産した、ホンダ・S500に始まるSシリーズとは好敵手として並び称され、1960年代の日本製小型スポーツカーの秀作として評価が高い。

トヨタスポーツ800は、トヨタ自動車が製造していた小型スポーツカーです。ファンからは通称「ヨタハチ」の愛称で親しまれており、ホンダS500、S600、S800などのホンダSシリーズとはライバルとして比較されることも多いです。
超軽量位構造と空気抵抗の少なさで当時は、馬力は小さいものの、優秀な性能を発揮していた1960年代を代表する日本車スポーツカーです。

4.トヨタ2000GT

トヨタ2000GT

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トヨタ2000GTはトヨタ自動車とヤマハが共同で開発をして、トヨタ自動車が販売を行ったスポーツカーです。
日産のフェアレディ、ホンダのSシリーズなどが現れ、激戦区状態となっている日本のスポーツカー市場においてトヨタは、トヨタ800を発売していましたが、スポーツカーにしてはスペックが低く、トヨタのフラッグシップモデルにしてはふさわしくなかったという現状がありました。
そこで、ヤマハと共同開発を行い、トヨタの各を上げるスポーツカーとして、トヨタ2000GTが開発されました。

5.ダットサン510

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ダットサン510はダットサンブルーバードシリーズの中で最も大きな成功を成功を収めているモデルです。
彫りが深く、シャープで直接的なデザインになっています。
欧州車に引けを取らない性能を持っているとして、アメリカで人気を博した。
また、アメリカでは高校生が初めて乗る車というイメージが強く、当時、高校生だったアメリカ人にとっては思い出深い車であると言えます。

6.ダットサン240Z/日産初代フェアレディZ

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当時の日産自動車の社長が、イギリスの小型スポーツカーを参考にして製造された今までのダットサンでは、スポーツカーブームが起きている自動車業界の熾烈な市場競争には勝てないと考え、ダットサン240Zが開発されました。
荷物スペースの容量の大きさやスペックなどからアメリカの市場のニーズに応えた国産スポーツカーであったことが分かります。

7.マツダRX-2

マツダRX-2

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マツダRX-2はマツダ・カペラのエンジンがロータリーエンジン仕様になったモデルです。
0 → 400m ( SS 1/4マイル ) = 15.7秒(MT車)という当時にしては圧倒的な加速力を誇っており、この加速力を上回ることができるのは、ポルシェ・911だけなのではないかと言われるほどでした。

RX-3もすごかった!

8.マツダRX-7(第一世代)

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マツダRX-7は、当時マツダが展開していた自動車ブランドであるアンフィニから販売されたスポーツカーです。
通称サバンナと呼ばれ、当時の日本のスポーツカーブームの中で国産スポーツカーとして登場し、ポルシェ924に似ていることもあって話題になりました。

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