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【コンパクトカー徹底比較】トヨタ アクアvs日産 リーフ│ライバル車対決

トヨタのアクアと日産のリーフ。どちらも人気のコンパクトカーですが、アクアはハイブリッド車、リーフは電気自動車というライバル関係にもあります。本記事では、そんな人気のアクアとリーフのデザインや走行性能、燃費、価格等を徹底比較してみました。ハイブリッドとEV、あなたはどちらを選びますか?

トヨタ・アクアってどんな車?

アクアの画像です。

アクアは、トヨタ自動車が2011年から販売しているコンパクトハイブリッドカーです。
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」、「モンスターハンター」といった、ゲームの曲を使ったCMでお馴染みかもしれません。

アクアはとても人気が高く、リッター37キロという世界トップクラスの低燃費と、170万円台からという低価格帯が消費者の心をがっちり掴んで、2013年、2014年の国内新車年間販売台数で1位を記録、2015年上半期の販売台数でも1位を記録し、まさに21世紀の国民車とでもいうべき売り上げを見せています。

車名の「アクア」は、ラテン語で「水」の意味があり、水の持つ「透明感あるクリーンなイメージ」や「誰もが必要・大切にするイメージ」から連想して命名されました。

また、水の様に自由な広がりを持つことで従来のハイブリッドカーのイメージにとらわれることなく、より広く楽しんでもらうという願いも込められています。

量産型ハイブリッド開発の技術と知恵を結集
トヨタが量産型ハイブリッドカーの開発17年間の技術と知恵を結集。「2020年のコンパクトカー」をコンセプトに、より多くのユーザーにハイブリッドを提供すべく開発されたスモールハイブリッド。世界一の低燃費と爽快な走り、使いやすく楽しいハイブリッドであること。スタイリッシュでありながら広い室内空間。求めやすい価格の4つが追求された。パワートレインは、先代プリウスの1.5LエンジンとTHS IIシステムによるハイブリッドだが、小型・軽量化と高性能化の両立が図られている。Cd値0.28を誇る優れた空力ボディとの組み合わせにより、燃費性能はJC08モードで35.4km/L。10・15モード燃費では40.0km/Lという世界一の低燃費を実現した。

出典:http://www.isize.com/

トヨタアクアのCM

トヨタ・アクアの人気の秘密はこちら!

日産・リーフってどんな車?

リーフは、日産自動車が2010年から販売している電気自動車です。

世界初の量産電気自動車であるリーフは、発売からの5年間で世界累計販売台数20万台を達成、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーや世界・カー・オブ・ザ・イヤーといった、世界の名だたる賞も受賞しており、名実ともに世界一の電気自動車となったのです。

電気自動車用の充電設備も、日本全国に16000基が設置されているので、実用性の面でも問題はありません。

車名の由来は、英語で「葉っぱ」を意味する「leaf」から。
植物の葉っぱが空気を清浄にすることから、車名に選ばれました。

ゼロ・エミッションの電気自動車
走行中にCO2を全く排出しない、ゼロ・エミッションを実現した日産の電気自動車(EV)がリーフ。効率の高いリチウムイオンバッテリーに、高トルクの三相交流同期電気モーターを組み合わせることで、加速性能/静粛性能/操縦安定性のバランスがとられている。JC08モードによる走行可能距離は、フル充電で200kmを達成。充電時間は、200ボルトの普通充電の場合、バッテリー容量100%まで約8時間、急速充電の場合は容量80%までを約30分で充電できる。乗車前・乗車後にも携帯電話やパソコンなどからバッテリー状態の管理や、充電およびエアコンの遠隔操作を行うことができるEV専用情報通信システムが導入されるなど、最新のデバイスも装備されている。

出典:http://www.isize.com/

日産・リーフのCM

日産・リーフの詳しい情報はこちら!

アクアとリーフ エクステリアを比較!

トヨタ・アクアのエクステリア

出典:http://www.goo-net.com/

全長:3,995 - 4,030 mm
全幅:1,695 mm
全高:1,455 - 1,490 mm
ホイールベース:2,550 mm
車両重量:1,050-1,090 kg
最小回転半径:4.8-5.4 m

日産・リーフのエクステリア

全長 :4,445 mm
全幅 :1,770 mm
全高 :1,550 mm
ホイールベース:2,700 mm
車両重量:1,430-1,480 kg
最小回転半径:5.2-5.4 m

アクアとリーフのエクステリア比較まとめ

ボディサイズは、アクアよりリーフの方が少しだけ大きく、車両重量も、バッテリーやモーターなどの電気自動車用のシステム一式を搭載している分、リーフの方が重いです。

どちらも、空力特性を意識した滑らかなボディラインが形作られており、燃費・電費性能の向上につながっています。

ボディカラーはアクアが14色、リーフが9色から選ぶことができ、どちらもビビッドで明るい色合いを取り揃えているのが特徴です。

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