新型アストンマーチンDB11いよいよ生産開始!DB史上最速最強マシンの性能と発売日、価格は?

アストンマーチンは3月1日、スイスで開催中のジュネーブモーターショー16において、DBシリーズの新型となる「DB11」を世界初公開しました。この記事では、「DB史上最速かつ最強」と謳われるアストンマーチン「DB11」の性能や価格等の最新情報をまとめています。

アストンマーチン新型「DB11」が世界初公開!

イギリスの高級スポーツカーメーカー、アストンマーチンは3月1日、スイスで開催中のジュネーブモーターショー16において、新型車の「DB11」を公開しました。

DB11は、アストンマーチン伝統のスポーツカー「DB」シリーズの最新モデルで、2004年から販売が続けられている「DB9」の後継車となります。

アストンマーチンのDBシリーズといえば先日、映画007の劇中車専用に10台のみ作られた「DB10」がオークションに出品され話題となりました。
公道を走れないモデルにも関わらず、3億9000万円という驚きの高額で落札されました。
「DB10」は劇中車のため通常手に入れることはできませんでしたが、今回発表された新型「DB11」は資金さえあれば手に入れることが可能となります。

参考)超希少モデル アストンマーチンDB10

出典:https://en.wikipedia.org/

奇跡!アストンマーチンDB10とアストンマーチンDB11が並ぶ!

出典:http://m.astonmartin.com/

DB10はV8ヴァンテージと同じ4.7リッターV8NAエンジンを持っているモデル。しかし内装とエクステリアは映画用に作られた仕様になっています。

映画007の撮影用に割と多く生産されたらしいです。そのうちの数台が今回の画像のようにアストンマーチンのプロモーションに使われたようです。

アストンマーチンDB10とアストンマーチンDB11が並ぶなんてかなりレアな構図ですよね。

初公開のアストンマーチンDB11 公式動画

アストンマーチン新型「DB11」のエクステリア

大胆なエクステリア
大胆なデザイン哲学が、DB11のアイコニックなスタイルを創り上げました。印象的な新しいグリルやクラムシェルボンネット、エアフローを抑制して安定性を強化することによってリアスポイラーの必要性を排除した、革新的なアストンマーティン・アエロブレード™をご自身の目でお確かめください。

出典:http://db11.astonmartin.com/

アストンマーチンDB11のボディサイズ

全長:4,739mm
全幅:1,940mm
全高:1,279mm
ホイールベース:2,805mm
車両重量:1,770kg

アストンマーチンDB11の新たなデザイン

アストンマーチンDB11は、軽量で高剛性の新方式アルミ構造を採用しており、そのデザインも歴代のDBシリーズのフォルムを残しながら、ボンネットやLEDヘッドライト、アストンマーチンの特徴である独特のフロントグリル形状等を刷新しています。

またこの象徴的とも言えるフロントグリルとウイングバッヂはアストンマーチン史上最大と呼べるもので、かつカットラインのない美しい線形は素晴らしいの一言につきます。

さらには今までは飾りとしてしか意味のなかったサイドストレーキは、フロントから空気を取り込みはき出すことで、安定性を高める機能美を実現。リアクオーターガラスの隙間からも空気を取り込み、排出することでダウンフォースを生み出し、さらなる高速安定性を可能にしました。

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