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【ホンダ新型シビック ハッチバック】発売日9月29日で決定!スペックや価格と燃費など

新型シビック・ハッチバックの発売日が公式に発表されました。限定エディションも登場し、プロモーション動画も公開され盛り上がりを見せる新型シビック。本記事では10代目となる新型シビック・ハッチバックの性能などのスペック、燃費や価格から発表時の情報までまとめてご案内します!

ホンダが新型シビックの発売日を発表!

ホンダ 新型 シビック

ホンダは新型「CIVIC(シビック)」シリーズの3タイプ、「シビック ハッチバック」、「シビック セダン」、「シビック TYPE R(タイプアール)」を2017年9月29日(金)に発売すると発表しました。

新型シビックシリーズは、世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されました。
新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムや、力強くスムーズな加速と高い環境性能を両立した直噴VTEC TURBOエンジンを採用しています。

タイプは、洗練された上質な走りのセダン、よりスポーティーさを際立たせたハッチバック、究極のFFスポーツであるTYPE Rの3つを展開します。

本記事では明らかになったホンダ新型シビック ハッチバックのエンジンスペックや主要装備などの最新情報から先行発売されている北米モデルの情報までお伝えしていきます。

新型シビック・タイプRとセダンはこちらの記事で!

日本未発売の新型シビック・クーペに関する記事はこちら

ホンダ新型シビックハッチバック 米国で発売開始!

2017年8月29日、ホンダ 新型シビックハッチバックが米国にて発売開始されました。
米国での発売価格は1万9,900ドル(約220万円)からとなっています。
英国のスウィンドン工場にて生産され、米国へ輸出されます。

ホンダ新型シビックのプロモーション動画

北米のホンダ新型シビックの30秒のプロモーション動画が公開されました。
映像では新型シビックがモータースポーツと密接な関係があるように表現されており、素晴らしい走行体験ができることを伝えています。
プロモーション動画からはシビックにかける情熱が見るものに届いてきます。
新型シビックの仕上がりも期待できますね。

ホンダ新型シビック・ハッチバックのオレンジエディションが限定販売

新型シビック・ハッチバックは日本よりも先に北米で発売されました。
新型シビック・ハッチバック オレンジエディションは世界的な販売を祝して限定で100台のみ製造・販売されます。
ボディーカラーのブラックにオレンジのラインが際立つように配色されています。

ホンダ新型シビック・ハッチバックのエンジン性能やスペック

ホンダ 新型 シビック ハッチバック

新開発プラットフォームをベースとした、高剛性、軽量かつ低重心・低慣性なボディーにより、優れた空力特性を実現しています。
高速域での安定性に寄与し、静粛性を高めました。

新型シビック専用にチューニングを施した、低回転から高回転まで伸びのある1.5L VTEC TURBOエンジンと、加速性能を向上させるCVTとの組み合わせにより、ターボラグを感じさせない、リニアでパワフルな加速フィールを実現しています。

シャシーは、マクファーソン・ストラット式フロントサスペンション、マルチリンク式リアサスペンション、デュアルピ二オン可変ギアレシオEPSなどの採用により、俊敏なハンドリングと高速走行時の安定性を高次元で両立しました。

シビック新型ハッチバックは、排気流量を増加させるセンターエキゾーストシステムを採用するとともにプレミアムガソリン仕様とすることで、セダンよりもさらに高出力・高トルクな設定としています。
CVTに加えて6速マニュアルトランスミッションも選択可能で、よりスポーティーな走りを楽しめます。

6MTCVT
エンジン種類直噴VTEC TURBOエンジン直噴VTEC TURBOエンジン
排気量1.5L1.5L
最高出力134[182]/5,500134[182]/6,000
最大トルク240[24.5]/1,900-5,000220[22.4]/1,700-5,500
トランスミッション6MT
CVT
駆動方式FFFF
使用燃料ハイオクハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ホンダ 新型シビックのディーゼルエンジンが改良!

ホンダ 新型シビック セダン ハッチバック マルチインフォメーションディスプレイ

ホンダは欧州向け新型シビックのディーゼルエンジンを大幅に改良して搭載することを発表しました。

エンジンの種類は1.6L 直列4気筒ターボディーゼルのi-DTECであり、最大出力120PS、最大トルク30.6kg・mを誇ります。
100km到達時間は10.4秒です。

このディーゼルエンジンはWLTP導入以来初のホンダエンジンとなり、その燃費は27km/L、CO2排出量は99g/kmになるといいます。

ホンダはこのエンジン改良にあたり、強化ピストンや低フリクションシリンダーボアを採用したとのことです。

なお、この新型ディーゼルエンジンは欧州仕様車が対象であることのみ発表されていますので、国内仕様車や北米仕様車への搭載は未定です。

WLTPについてはこちら

ホンダ新型シビック・ハッチバックの燃費

ホンダ 新型 シビック 1.5L VTEC TURBOエンジン

JC08モード燃費は6MTで17.4km/L、CVTで18.0km/Lとなっています。
実燃費は10km/Lよりも良い値になるでしょう。

また、上述の改良ディーゼルエンジンモデルが日本でもラインナップされた場合、JC08モード燃費は27km/Lまで跳ね上がります。

新型シビック・ハッチバックはホンダセンシングを採用

「ホンダセンシング(Honda SENSING)」は本田技研工業が2014年に発表した先進安全運転支援システムです。
高精度のミリ波レーダーと単眼カメラで歩行者や車を検知して、衝突事故を未然に防ぎます。

ホンダセンシングを含む新型シビック・ハッチバックに搭載の安全機能や運転支援機能は以下の通りです。

●Honda SENSING(衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉、渋滞追従機能付※ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉、LKAS〈車線維持支援システム〉、路外逸脱抑制機能、オートハイビーム、標識認識機能) 
●アジャイルハンドリングアシスト 
●VSA 
●EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS 
●運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム 
●前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム 
●LEDヘッドライト(ハイ/ロービーム、オートレベリング機構付)
●LEDフォグライト 
●ポップアップフードシステム 
●電子制御パーキングブレーキ 
●オートブレーキホールド機能 
アイドリングストップシステム など

ホンダセンシングについての詳しい解説はこちら!

新型シビック・ハッチバックに搭載の快適装備

新型シビック・ハッチバックにはホンダセンシングなどの運転支援機能に加え、より快適な走行体験を提供する以下の装備が搭載されています。

●エンジンスタートボタン付※Hondaスマートキーシステム
●降車時オートドアロック機能
●プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ
●ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器
●8スピーカー(4スピーカー+4ツィーター) 
●運転席&助手席シートヒーター

新型シビック・ハッチバックの外装(エクステリア)デザイン

ボディカラー:クリスタルブラック・パール

ホンダ 新型 シビック ハッチバック (クリスタルブラック・パール)
ホンダ 新型 シビック ハッチバック (クリスタルブラック・パール)

全長4.520m、全幅1.800m、全高1.435mと以前のモデルに比べて全長や全幅が大きくなり、全高は20mm下げました。

以前のモデルよりロングホイールベース化を果たし、ロー&ワイドなモデルになりました。
また、フロントのオーバーハングは短くされ、よりスポーティなデザインが追求されました。
このボディサイズの変更は、走行性能の向上と室内空間の拡大で居住性を高めています。

新型シビック・ハッチバックのカラーバリエーション

新型シビック・ハッチバックのカラーバリエーションは全部で5種類です。

ホワイトオーキッド・パール
ルナシルバー・メタリック
クリスタルブラック・パール
フレームレッド
ブリリアントスポーティブルー・メタリック

新型シビック・ハッチバックの内装(インテリア)デザイン

ホンダ 新型 シビック 内装
ホンダ 新型 シビック 内装
ホンダ 新型 シビック 内装

内装はCセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とし、使いやすさも追求しました。
さらに左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初となる横開きのカーゴエリアカバーを採用しています。

シートカラーはブラックのソフトウィーブで本皮シートはオプションとなっています。

新型シビック・ハッチバックの価格は?

新型シビックハッチバックの価格は280万円となっています。

参考までに、イギリスで販売中のシビック・ハッチバックの価格は、約18,900万ポンド(2017年1月14日時点の為替レート換算で約262万円)から約316万ポンド(同:約316万円)となっており、ほぼ同じ価格帯となりました。

ホンダ シビックの中古車価格についてはこちら


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ホンダ シビック・ハッチバックの歴史

初代 シビック・ハッチバック(1972〜1979年)

ホンダ・シビック 初代 1972年型

1972年11月に初代ホンダ シビック・ハッチバックがデビューしました。
初代モデルでは、「ホンダマチック」と呼ばれる半自動式のオートマチック(スターレンジと呼ばれるギアで発進から高速までカバーできる無段変速機)や優れた排気ガス浄化性能を持つ「CVCC」エンジンを採用するなど、先進的な技術を採用した車でした。

このCVCCエンジンは、当時のアメリカで最も厳しいと言われた「マスキー法」での排ガス規制を初めてクリアした車となったことと(当時のアメ車は軒並みクリアできず、パワーダウンすることでしのいでいた)、第一次オイルショックでのガソリン価格の暴騰を背景に世界中で注目され、大ヒットとなったのでした。
これは、ホンダが今でもシビックを世界戦略車としている背景となっています。

排ガス規制について詳しくはこちら

2代目 ホンダ・シビック(1979〜1983年)

2代目 ホンダ・シビック・ハッチバック 1979年型

1979年にフルモデルチェンジされたシビック・ハッチバックは、先代のキープ・コンセプトでデビューしました。
通称名は「スーパーシビック」
ボディサイズは若干大きくなり、スタイルも先代の流れを組んでいます。
エンジンは、1.5Lと1.3Lのガソリン車となっていました。
初代に比べて販売台数が振るわず、ホンダは他車種の販売不振も相まって業績に悪影響を及ぼした時期でした。

3代目 ホンダ・シビック(1983〜1987年)

1983年、ホンダ シビック・ハッチバックはフルモデルチェンジされます。
デザインは先進的なものへと大きく変貌します。
通称名は「ワンダーシビック」
3代目シビックからセダンモデルが追加されました。
3代目シビックは、ホンダで初となる「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞、3ドアハッチバックは、1984年度の「グッドデザイン大賞」にも選ばれ高い人気を誇りました。
特徴的なリアデザインは今でも印象に残っている方が多いことでしょう。
このモデルから1.6Lエンジンを搭載したスポーツグレード「Si」が登場します。

4代目 シビック・ハッチバック(1987〜1996年)

4代目 シビック・ハッチバック 1987年型

1987年にシビック・ハッチバックはフルモデルチェンジします。
通称名は「グランドシビック」
ハッチバック、セダンをはじめとしたボディラインナップやスポーツグレードのSiはそのままで、デザインは魚のヒラメをモチーフにしたとされていますが、先代の流れを組んだ正常進化といった様子です。

5代目 シビック・ハッチバック(1991〜1995年)

5代目 シビック・ハッチバック 1993年型

1991年に5代目にシビック・ハッチバックはフルモデルチェンジをしました。
5代目、セダンモデルは「シビック・フェリオ」と別名が与えられました。
エンジンは、1.3L、1.5LとスポーツグレードSiに搭載される1.6Lとラインナップのポリシーは継続されています。
5代目から全車にVTECエンジンが標準搭載され、伝統だったスポーツグレード「Si」が廃止されました。
また、この世代から北米仕様ではクーペモデルが派生しています。

6代目 シビック・ハッチバック(1995〜2000年)

1995年にシビック・ハッチバックはフルモデルチェンジしました。
通称名は「ミラクル・シビック」
セダンモデルの「シビック・フェリオ」もそのままフルモデルチェンジします。
この6代目シビック・ハッチバックに、初めて「タイプR」が追加され、その後の世代へ引き継がれていきます。

7代目 シビック・ハッチバック(2000〜2005年)

7代目 シビック・ハッチバック 2000年型

7代目シビック・ハッチバックは2000年にフルモデルチェンジします。
通称名は「スマートシビック」
4度目のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞するも、2001年に発売されたホンダ・フィットの大ヒットの陰に隠れてしまい、販売台数が低迷してしまったモデルとなってしまいました。

8代目 シビック(2005〜2010年)

2005年にシビックはフルモデルチェンジしますが、ハッチバックモデルは消滅しました。
7代目までは1.3L、1.5Lガソリンエンジンを主軸とした5ナンバーのコンパクトカーでしたが、8代目からは、1.8L、2.0Lの排気量となり、ボディはワイドになって3ナンバー枠のミドルセダンへ昇格となりました。
歴代のシビックのコンセプトを大きく変えた世代となっています。
また、この8代目を最後に日本市場から撤退します。

9代目 シビック・ハッチバック(2011年〜)

ホンダ シビック タイプR 欧州仕様 2016年型

シビック・ハッチバックは2011年にフルモデルチェンジされますが、北米と欧州のみでの販売となりました。

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ホンダ新型シビック・ハッチバックは登場間近!

ホンダ 新型 シビック ハッチバック

ホンダの歴史の中核を担ったと言っても過言ではないシビックが日本市場から撤退して悲しい思いをされた方は多いと聞きます。
しかし、今回は朗報です!
新型シビック・ハッチバックの北米仕様、欧州仕様を指を咥えて羨望の眼差しで見ていた方々、ついに日本で発売されます!

発売時期も2017年9月29日と目前に迫ってまいりました。
その全貌が明らかになった日本仕様の新型シビック・ハッチバックですが、今後もCMなど新しい情報が公開されるでしょう。
新しい情報が入り次第次第、この記事で紹介いたしますのでご期待ください!

ホンダ・シビックの歴代特集記事はこちら

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